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元スレP「江戸時代のアイドルマスター」
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P「ヨコハマ屋!黒井!てめぇらの悪行もここで終わりだ!」
あずさ「ナニィ~。あんたはこの間の弱っちい素浪人じゃない~」
真「オイラもいるぜ!」
やよい「私も頑張ります~」
美希「覚悟するでござるなのでござる!」
律子「あ、あたしは応援役なんで…」
黒井「くせものじゃ!であえ!であえええええ!!!」
貴音「…」スッ
あずさ「先生!しっかり頼むよ~!高いらぁめん払ってるんだからね~!」
貴音「コクコク…(しまった…昨日とんこつらぁめんを食しすぎて気持ちが悪い…」ゲップ
あずさ「野郎ども!じゅ~しぃにしてやんな!」
あずさ「ナニィ~。あんたはこの間の弱っちい素浪人じゃない~」
真「オイラもいるぜ!」
やよい「私も頑張ります~」
美希「覚悟するでござるなのでござる!」
律子「あ、あたしは応援役なんで…」
黒井「くせものじゃ!であえ!であえええええ!!!」
貴音「…」スッ
あずさ「先生!しっかり頼むよ~!高いらぁめん払ってるんだからね~!」
貴音「コクコク…(しまった…昨日とんこつらぁめんを食しすぎて気持ちが悪い…」ゲップ
あずさ「野郎ども!じゅ~しぃにしてやんな!」
> あずさ「ナニィ~。あんたはこの間の弱っちい素浪人じゃない~」
キングやん
キングやん
チンピラ「うおおおおおおおおおおおお!」
やよい「やっ!高槻流忍術!ゼニ投げの術!」ビシュ!
チンピラ「ぎゃあああああ!」バタッ
やよい「…大丈夫かな、フーッフーッ、あ、ちょっと曲がってるけど…これまた使えるよね?」
真「オラオラオラァ!どいたどいた~!火事とケンカとダンスはお江戸の華で~い!」ドカッ バキッ
チンピラ「うわあああ!」
め組「やっと暴れられるぜえええ!!ぶちのめしてやれえええ!」
チンピラ「ひーっ!」
やよい「やっ!高槻流忍術!ゼニ投げの術!」ビシュ!
チンピラ「ぎゃあああああ!」バタッ
やよい「…大丈夫かな、フーッフーッ、あ、ちょっと曲がってるけど…これまた使えるよね?」
真「オラオラオラァ!どいたどいた~!火事とケンカとダンスはお江戸の華で~い!」ドカッ バキッ
チンピラ「うわあああ!」
め組「やっと暴れられるぜえええ!!ぶちのめしてやれえええ!」
チンピラ「ひーっ!」
美希「…(鎮まれ…美希の心…)」
貴音「…この女の剣気…ただごとではない…」ゲプッ
美希「…(心を消し去り剣と一つになる)」
貴音「なんという自然体…一点の曇りもない…」ゲプッ
美希「…(それこそが我が剣の極意でござるなの)」
貴音「まるで…眠っているかのような…」ゲプッ
美希「…(そう、”剣”と”私”を別のものだと考えてはいけないの。そもそも…)」
貴音「…はやく終わらせて横になりたい…」オエップ
貴音「…この女の剣気…ただごとではない…」ゲプッ
美希「…(心を消し去り剣と一つになる)」
貴音「なんという自然体…一点の曇りもない…」ゲプッ
美希「…(それこそが我が剣の極意でござるなの)」
貴音「まるで…眠っているかのような…」ゲプッ
美希「…(そう、”剣”と”私”を別のものだと考えてはいけないの。そもそも…)」
貴音「…はやく終わらせて横になりたい…」オエップ
黒井「あああああああ!余を!余を守れボンクラども!」
部下「ははっ!でやあああ!」
P 「」ヒュン!
部下「ぐわっ!」ドタ
P 「どうしたんだいお奉行さん。まぁ落ち着きなよ」
黒井「だ、誰か!誰か助けろおおおお!!!!」
P 「はっはっは!来ないならこっちから行くぜぇ!(実は俺ってこんなつええんだぜ~律子~見てるか~)」
律子「これも初めて食べるわね。あらおいし!奉行っていっつもこんなもん食べてんのね」モグモグ
部下「ははっ!でやあああ!」
P 「」ヒュン!
部下「ぐわっ!」ドタ
P 「どうしたんだいお奉行さん。まぁ落ち着きなよ」
黒井「だ、誰か!誰か助けろおおおお!!!!」
P 「はっはっは!来ないならこっちから行くぜぇ!(実は俺ってこんなつええんだぜ~律子~見てるか~)」
律子「これも初めて食べるわね。あらおいし!奉行っていっつもこんなもん食べてんのね」モグモグ
貴音「あぁ…本格的に気分が悪い…強がらずに胃薬をもらうべきだった」ゲプッ
美希「(ということが昔あったの。つまり何が言いたいかって言うと剣というものは…)」
貴音「やっぱり3杯目でやめるべきだった…」ゲプッ
美希「(あの時お師匠さまは剣は心だっていったけど美希はちょっと違うなって思ってたのでも)」
貴音「いえ、2杯目半ですでに胃のあたりに違和感を感じていた気がします」ゲプッ
美希「(うーんでも考えてたら分からなくなってきたの。剣って本当に心なのかな?)」
貴音「はやく打ってこいよ…」オエッ
美希「(ということが昔あったの。つまり何が言いたいかって言うと剣というものは…)」
貴音「やっぱり3杯目でやめるべきだった…」ゲプッ
美希「(あの時お師匠さまは剣は心だっていったけど美希はちょっと違うなって思ってたのでも)」
貴音「いえ、2杯目半ですでに胃のあたりに違和感を感じていた気がします」ゲプッ
美希「(うーんでも考えてたら分からなくなってきたの。剣って本当に心なのかな?)」
貴音「はやく打ってこいよ…」オエッ
やよい「律子さん!これも美味しいですよ!」モグモグ
律子「あらほんとね!油紙につつみな!」モグモグ
やよい「はい!でも腐りやすいナマモノからやっつけちゃったほうがよくないですか?」
律子「そうね!じゃ、あんたはそっちの鯛いきなさい!塩分の濃いものは日持ちするから残しときな!」
やよい「はい!」
律子「ところで朝から当たり前みたいにいるけど、あんた誰?」
やよい「ご主人様に飼って頂いてる者です!」
律子「え?」
律子「あらほんとね!油紙につつみな!」モグモグ
やよい「はい!でも腐りやすいナマモノからやっつけちゃったほうがよくないですか?」
律子「そうね!じゃ、あんたはそっちの鯛いきなさい!塩分の濃いものは日持ちするから残しときな!」
やよい「はい!」
律子「ところで朝から当たり前みたいにいるけど、あんた誰?」
やよい「ご主人様に飼って頂いてる者です!」
律子「え?」
真「てりゃああああああああ!」
チンピラ「む、無念…」ガクッ
真「お雪ちゃ~ん!どこだー!」
雪歩「んー!んー!」
真「お雪ちゃん!無事だったのか!」ガバッ
雪歩「ぷはっ!真さん!」
真「もう、離さないぜ」
雪歩「まこ…」
ズキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン
チンピラ「む、無念…」ガクッ
真「お雪ちゃ~ん!どこだー!」
雪歩「んー!んー!」
真「お雪ちゃん!無事だったのか!」ガバッ
雪歩「ぷはっ!真さん!」
真「もう、離さないぜ」
雪歩「まこ…」
ズキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン
真「あらかた片付いたようだな…あれ?」
美希「zzzzzzzzzzzzz」
貴音「(だ、だれか私を厠へ…厠へ)」ピクピク
雪歩「相打ち…」
真 「あの眠り美希四郎と相打ちとは…やはりこの剣士、ただものではなかったか」
あずさ「…」ヌキアシ サシアシ
雪歩「待ちなさい!」
あずさ「あ、私のことは気にしないで~もう帰るところだから~」
真「そうは行くか!おう!縄持って来い!縛りあげてやる!」
あずさ「あ~~~~レ~~~~」
雪歩「胸の所に引っ掛かりがあって縛りやすいね!」
美希「zzzzzzzzzzzzz」
貴音「(だ、だれか私を厠へ…厠へ)」ピクピク
雪歩「相打ち…」
真 「あの眠り美希四郎と相打ちとは…やはりこの剣士、ただものではなかったか」
あずさ「…」ヌキアシ サシアシ
雪歩「待ちなさい!」
あずさ「あ、私のことは気にしないで~もう帰るところだから~」
真「そうは行くか!おう!縄持って来い!縛りあげてやる!」
あずさ「あ~~~~レ~~~~」
雪歩「胸の所に引っ掛かりがあって縛りやすいね!」
>>113
若い衆「さすが頭ァ!!俺たちに出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!!」
若い衆「さすが頭ァ!!俺たちに出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!!」
律子やよい「大将!」
真「おう!2人も無事だったか!あとは奉行だけだな!」
P 「え~んえ~ん痛いよ~」
律子「なにやってんのよあんた…全身切り傷だらけじゃない」
P 「だってぇ~こいつ意外に強いんだも~ん」
黒井「ゼェゼェ…痩せても枯れても北辰一刀流免許皆伝ぞ!貴様ら冥府の道連れにしてくれるわ!」
真「おう!2人も無事だったか!あとは奉行だけだな!」
P 「え~んえ~ん痛いよ~」
律子「なにやってんのよあんた…全身切り傷だらけじゃない」
P 「だってぇ~こいつ意外に強いんだも~ん」
黒井「ゼェゼェ…痩せても枯れても北辰一刀流免許皆伝ぞ!貴様ら冥府の道連れにしてくれるわ!」
ただでさえ役立たずのPが唯一のウリの剣で負けちゃったら何にも無いじゃないですかー
律子「あんたいいとこなしなんだから最後ぐらい格好いいとこ見せなさいよ!」グリグリ
P 「いててて!傷に塩辛い魚こすりつけるなよ!つーかなんでそんなもん持ってんだよ!」
やよい「ご主人様!」
真雪歩「Pさん!」
P 「ちくしょおおおおおお!」
ズバッ!!!
黒井「ぐあわあああああああああああああ!」
律子「やったあ!」
P 「安心しな。峰打ちだ。お前を裁くのは俺じゃねぇ。法さ」
黒井「うぐぐぐぐ」ドクドクドク
P 「あ、あれ?間違った?やべぇ傷口ふさがないと!おい律子!」
律子「ちょっと!人のお土産の魚をそんなとこに詰めないでよ!」
役人「御用だ!御用だ!」
真 「あっ…お役人…?」
P 「いててて!傷に塩辛い魚こすりつけるなよ!つーかなんでそんなもん持ってんだよ!」
やよい「ご主人様!」
真雪歩「Pさん!」
P 「ちくしょおおおおおお!」
ズバッ!!!
黒井「ぐあわあああああああああああああ!」
律子「やったあ!」
P 「安心しな。峰打ちだ。お前を裁くのは俺じゃねぇ。法さ」
黒井「うぐぐぐぐ」ドクドクドク
P 「あ、あれ?間違った?やべぇ傷口ふさがないと!おい律子!」
律子「ちょっと!人のお土産の魚をそんなとこに詰めないでよ!」
役人「御用だ!御用だ!」
真 「あっ…お役人…?」
数日後
七六五町奉行所
雪歩「こんな所に急に呼び出されて…私達どうなってしまうの…」
真 「でぇじょうぶさ、お雪ちゃん。ここのお奉行様は名奉行とし名高いんだ
誰かさんと違ってな!」ギロ
黒井「フン!ほざけ!」
あずさ「私たちは無罪よ~何もやましいことはないわ~」
春響「そうだそうだ!」
役人「静かにしませい!御白州をなんと心得る!」
七六五町奉行所
雪歩「こんな所に急に呼び出されて…私達どうなってしまうの…」
真 「でぇじょうぶさ、お雪ちゃん。ここのお奉行様は名奉行とし名高いんだ
誰かさんと違ってな!」ギロ
黒井「フン!ほざけ!」
あずさ「私たちは無罪よ~何もやましいことはないわ~」
春響「そうだそうだ!」
役人「静かにしませい!御白州をなんと心得る!」
役人「七六五町奉行、 遠山P左衛門尉様のおなーりー」
デン!デン!デンデンデン!
真「ははーっ!」
役人「お奉行様の御前である。頭が高い!」
黒井「ふ、ふざけるな!なぜ奉行の俺が…」
P 「まぁよい。早速吟味をとりおこなう!」
P「ヨコハマ屋番頭あずさ、その方、黒井奉行と結託し違法な高利貸し地上げなどにおいて
民町人を苦しめたとの訴状があがっておる。相違ないか」
あずさ「さぁ~なんのことだか~」
真「とぼけるな!」
P「黒井奉行、あなたはどうです」
黒井「知らんなぁ。そもそもなぜ俺がお前に裁かれねばならんのだ!
余の潔白が証明された暁にはおぼえておれよ左衛門尉!」
P「ほほう、ではあくまで無実を主張するわけですな」
黒井「当然だ!根も葉もない憶測にすぎない!」
真「ウソだ!」
真「お奉行様!この2人は本当に結託して民を苦しめていたんでさぁ!」
あずさ「証拠がないじゃないの~証拠が~」
黒井「そうだ!証拠を見せてみろ!」
P「め組の頭菊地真よ。その方ら以外に証人でもおればよいのだが」
真「そ、それは…そうだPさん!遊び人のPさんでさぁ!」
P「ほう」
あずさ「…じゃあ呼んでもらおうじゃないの~!ここにPさんを~!」
黒井「おう!ほれ!はやく呼んでみろ!その遊び人の!Pさんとやらを!」
P「やかましいやベラ棒めェ!!!!」
あずさ「証拠がないじゃないの~証拠が~」
黒井「そうだ!証拠を見せてみろ!」
P「め組の頭菊地真よ。その方ら以外に証人でもおればよいのだが」
真「そ、それは…そうだPさん!遊び人のPさんでさぁ!」
P「ほう」
あずさ「…じゃあ呼んでもらおうじゃないの~!ここにPさんを~!」
黒井「おう!ほれ!はやく呼んでみろ!その遊び人の!Pさんとやらを!」
P「やかましいやベラ棒めェ!!!!」
あずさ「な…」
P「さっきから黙って聞いてりゃいい気になりゃがって…
そんなに会いたいなら会わせてやるぜ!遊び人のPさんにな!」
あずさ「お奉行様。お戯れを~」
春香「そうですよ!あの素浪人はここにいないんですから!」
P「おうおうおう!目ん玉かっぽじってよ~く見やがれぃ!この長~く伸びた玉袋!見忘れたとは!言わさねーぜ!」
ドドーン!!!!!!!!!!
あずさ「え?」
黒井「な、なんだコイツ」
真 「たま…?」
雪歩「あわわわわわ」ブクブク
P「あ、しまった…ニンジャの2人にしか見せてないんだった…」
P「(ここはイチかバチか…いくぜ!)どうだどうだどうだ!みわすれたかよ!この懐かしい玉袋をよ!えぇおい!」グリグリ
春香「ぎゃー!忘れてません!あなたはPさんです!遊び人のPさんです!」
P「臭ってもいいんだぜ!この懐かしい玉袋をよ!ソイヤ!ソイヤ!」グリグリ
響「ひーっ!わかりました!あずさと奉行は悪いです!わるいやつらです!」
あずさ「え」
P「ふーっやれやれ。では裁きを申し渡す」
黒井「ちょ、ちょっとまて!こんな吟味があるか!」
P「黒井奉行、100叩きの後市中引き回しの刑!後、打ち首獄門!
ヨコハマ屋あずさ、おっぱい100モミモミのあと、俺の嫁100年の刑!
これにて一件落着!」
黒井「おい!待て!!!やり直せ!!こんなので死ねるか!」
千早「立ちませい!黒井…元奉行!」
亜美真美「たちませー!」
黒井「如月!キサマ!」
P「あぁ、如月同心はウチで雇うことにしたから、じゃあな黒井」
黒井「いやだーーーーーーーー!玉袋が決め手で死罪なんて…
罪を認めるからやり直して普通に切腹にしてくれーーーー!」
ヨコハマ屋あずさ、おっぱい100モミモミのあと、俺の嫁100年の刑!
これにて一件落着!」
黒井「おい!待て!!!やり直せ!!こんなので死ねるか!」
千早「立ちませい!黒井…元奉行!」
亜美真美「たちませー!」
黒井「如月!キサマ!」
P「あぁ、如月同心はウチで雇うことにしたから、じゃあな黒井」
黒井「いやだーーーーーーーー!玉袋が決め手で死罪なんて…
罪を認めるからやり直して普通に切腹にしてくれーーーー!」
これが後の世に言う玉袋裁判の顛末である
そして数日後
律子「ありがとございましたー!
いらっしゃ…あら、来たの」
P 「うん」
律子「座れば?」
P 「うん」
律子「…」
P 「怒ってるのか?俺が…その…隠してたこと」
律子「まぁね」
P「悪かったよ…一番近しい存在のお前に隠し事をしていたこと…これからはなんでも話すよ…」
律子「アッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッホか!!!!!」
P「え?」
律子「誰がそんな事で怒ってんだい!奉行のくせに素浪人のフリしてウチでタダメシ食ってた事だよ!」
P「あぁ…ごめん」
律子「…まぁいいけどさ」
P「でもよ…奉行所の豪華なメシより、お前のとこで食う冷や飯とメザシの方が、100倍うまいんだぜ」
律子「P…」
P「律子…」
律子「誤魔化されるか!!!それとタダ食いとどういう関係があるんじゃコラ!!!」
P「ひー!」
律子「アッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッホか!!!!!」
P「え?」
律子「誰がそんな事で怒ってんだい!奉行のくせに素浪人のフリしてウチでタダメシ食ってた事だよ!」
P「あぁ…ごめん」
律子「…まぁいいけどさ」
P「でもよ…奉行所の豪華なメシより、お前のとこで食う冷や飯とメザシの方が、100倍うまいんだぜ」
律子「P…」
P「律子…」
律子「誤魔化されるか!!!それとタダ食いとどういう関係があるんじゃコラ!!!」
P「ひー!」
金さんなのに全員にバレてちゃイカンやろ
というか律子はお白洲におらんかったやろ
というか律子はお白洲におらんかったやろ
如月「私がお答えします。奉行は吉原通いで公的資金を使い込んでしまうので」
亜美真美「奉行所ではご飯を食べさせてもらえないので~す」
P 「き、如月」
律子「はぁ~~~~~~~~~?!死ね!今すぐ死ね!」
真 「それじゃいってくるぜぃ!」
雪歩「あいよお前さん!」カチカチ
美希「zzzzz」
貴音「誰か厠へ…」
春香響やよい「奉行所の忍者(もの)だ!動くな!」
悪人「ひいいいいい!」
今日も江戸は平和だった
おわり
亜美真美「奉行所ではご飯を食べさせてもらえないので~す」
P 「き、如月」
律子「はぁ~~~~~~~~~?!死ね!今すぐ死ね!」
真 「それじゃいってくるぜぃ!」
雪歩「あいよお前さん!」カチカチ
美希「zzzzz」
貴音「誰か厠へ…」
春香響やよい「奉行所の忍者(もの)だ!動くな!」
悪人「ひいいいいい!」
今日も江戸は平和だった
おわり
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