私的良スレ書庫
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元スレ雪歩「春香ちゃんとPが堕ちるまで」
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P「すまん」
春香「謝らないで下さい」
P「俺が半端な作戦で動いたせいで、こんな手錠まで」
春香「手なんて、使わなくても」
春香「くっついてるだけで幸せです」
春香「雪歩がいないとお尻も拭けないのは問題ですけど」
P「まさか雪歩に介護されるとはなぁ」
春香「介護ってw」
P「こうなったらとことん世話してもらうか」
春香「………そうですね」
P「マジックミラーか。今の会話も聞かれてるのかね」
P「壁ドンしてみるか」
P「………足の鎖に手錠。鍵がないんじゃ工具でも持ってこないとな」
春香「はぁあ。脱出する作戦、鍵を奪うくらいしか思いつかないです」
P「スタンガン相手に手錠状態で奪うのは無理だよなー」
春香「謝らないで下さい」
P「俺が半端な作戦で動いたせいで、こんな手錠まで」
春香「手なんて、使わなくても」
春香「くっついてるだけで幸せです」
春香「雪歩がいないとお尻も拭けないのは問題ですけど」
P「まさか雪歩に介護されるとはなぁ」
春香「介護ってw」
P「こうなったらとことん世話してもらうか」
春香「………そうですね」
P「マジックミラーか。今の会話も聞かれてるのかね」
P「壁ドンしてみるか」
P「………足の鎖に手錠。鍵がないんじゃ工具でも持ってこないとな」
春香「はぁあ。脱出する作戦、鍵を奪うくらいしか思いつかないです」
P「スタンガン相手に手錠状態で奪うのは無理だよなー」
P「―――このまま、さ」
P「諦めて、雪歩に飼われて」
P「畜生みたく扱われて」
P「そのうち、だんだん自分が人間じゃなくなっていくような気がするんだ」
P「それが、怖い」
春香「プロデューサーさん…」
P「俺は人間だって、証が欲しいな」
春香「じゃあ、たくさんキスしましょう!」
春香「私たちは人間だって、忘れないように」
P「なんでキスなんだよ」
P「諦めて、雪歩に飼われて」
P「畜生みたく扱われて」
P「そのうち、だんだん自分が人間じゃなくなっていくような気がするんだ」
P「それが、怖い」
春香「プロデューサーさん…」
P「俺は人間だって、証が欲しいな」
春香「じゃあ、たくさんキスしましょう!」
春香「私たちは人間だって、忘れないように」
P「なんでキスなんだよ」
春香「だって、この状態じゃそれしかできないじゃないですか」
春香「おはようのキスと、おやすみのキス」
春香「なんか人間っぽくありません?」
P「そう…なのか?まぁいいや」フフ
P「それか、いっそのこと一気に堕とされればいい」
P「その方が、苦しまずに済む」
春香「プロデューサーさん…」
チュ
春香「この先なにがあっても、どうなっても、私はあなたが好きです」
P「俺も、お前を愛してる。ずっとな」
春香「おはようのキスと、おやすみのキス」
春香「なんか人間っぽくありません?」
P「そう…なのか?まぁいいや」フフ
P「それか、いっそのこと一気に堕とされればいい」
P「その方が、苦しまずに済む」
春香「プロデューサーさん…」
チュ
春香「この先なにがあっても、どうなっても、私はあなたが好きです」
P「俺も、お前を愛してる。ずっとな」
春香「このーさかーみちをー」
春香「のぼーるたーびにー♪」
P「あなたーがすぐそばにー」
P「いるよーぉーにー」
春香「あはは、音程違いますよ」
P「お前も間違えてるぞ」
春香「のワの?」
P「あずささん、元気かなぁ」
春香「みんな元気でやってると思いますよ」
春香「千早ちゃんがちょっと心配ですけど」
P「ああ、あいつは心配だ」
春香「事務所も燃えちゃったら、社長や小鳥さん大変だろうし」
P「それでもしぶとくやっていけてそうな気がするのはなんでだろうな」
春香「さぁ、信頼じゃないですかね」フフ
春香「のぼーるたーびにー♪」
P「あなたーがすぐそばにー」
P「いるよーぉーにー」
春香「あはは、音程違いますよ」
P「お前も間違えてるぞ」
春香「のワの?」
P「あずささん、元気かなぁ」
春香「みんな元気でやってると思いますよ」
春香「千早ちゃんがちょっと心配ですけど」
P「ああ、あいつは心配だ」
春香「事務所も燃えちゃったら、社長や小鳥さん大変だろうし」
P「それでもしぶとくやっていけてそうな気がするのはなんでだろうな」
春香「さぁ、信頼じゃないですかね」フフ
雪歩「なんだか、二人に嫌われちゃった気がしますぅ」
P「そりゃ、嫌われるような事をする方が悪い」
雪歩「私はただ、二人の傍に居たかっただけなんだけどなぁ」
春香「だからってこんなやり方、ないよ」
雪歩「ううん、これしかないの」
雪歩「だって、二人が結ばれたら、私の付け入る隙がなくなっちゃうもん」
雪歩「二人が結ばれてほしい。でも私も二人が大好き」
雪歩「だったら、私が無理矢理介入するしかなかった」
雪歩「そのためにベストを尽くしただけ」
P「そりゃ、嫌われるような事をする方が悪い」
雪歩「私はただ、二人の傍に居たかっただけなんだけどなぁ」
春香「だからってこんなやり方、ないよ」
雪歩「ううん、これしかないの」
雪歩「だって、二人が結ばれたら、私の付け入る隙がなくなっちゃうもん」
雪歩「二人が結ばれてほしい。でも私も二人が大好き」
雪歩「だったら、私が無理矢理介入するしかなかった」
雪歩「そのためにベストを尽くしただけ」
これは監禁書いた人なのか?だったらこの前は勝手に乗っ取ってすまなかった……反省してる
雪歩「人を好きになるのも、人に好かれるのも、難しいですね」
P「そうだな」
春香「私だって雪歩の事は好きだったよ。友達として、だけど」
雪歩「ありがとう春香ちゃん」
P「………はぁ、なんだか、もうどうにもならないよな」
雪歩「え?何がですか?」
P「俺も、春香も、一回絶望したんだ。もう逃げられないってさ」
春香「それなのに、私たちはまだ人間でいる。尊厳を持ってる」
雪歩「―――いっそ、動物のようになりたい、ですか?」
P「人間でいたいさ。だが、だんだん心が荒んできてる気がする。イライラしてるのかもな」
春香「心のどこかで人間をやめられないの。だから、こんな状態でも私は雪歩に反論してる」
P「雪歩がいないと自分のケツも満足に拭けないっていうのにな」ククッ
春香「プロデューサーさんだって」ムッ
P「そうだな、人の事言えないな」
P「そうだな」
春香「私だって雪歩の事は好きだったよ。友達として、だけど」
雪歩「ありがとう春香ちゃん」
P「………はぁ、なんだか、もうどうにもならないよな」
雪歩「え?何がですか?」
P「俺も、春香も、一回絶望したんだ。もう逃げられないってさ」
春香「それなのに、私たちはまだ人間でいる。尊厳を持ってる」
雪歩「―――いっそ、動物のようになりたい、ですか?」
P「人間でいたいさ。だが、だんだん心が荒んできてる気がする。イライラしてるのかもな」
春香「心のどこかで人間をやめられないの。だから、こんな状態でも私は雪歩に反論してる」
P「雪歩がいないと自分のケツも満足に拭けないっていうのにな」ククッ
春香「プロデューサーさんだって」ムッ
P「そうだな、人の事言えないな」
雪歩「………プライドを、へし折られたい?」
P「ああ。いっそポッキリいってくれれば、楽になれるんじゃないかって」
春香「頭もバカになっちゃえば、難しい事で悩まなくてもいいなって」
P「そう思ったんだ」
春香「そう思ったの」
P「雪歩、頼む。もういいんだ。もう」
春香「私たちの心を、壊して」
雪歩「………そうしないといけないんだ。私が二人を手に入れるには」
雪歩「二人はずっと愛し合って、私はずっと二人の傍にいて、皆で幸せになって、それで」
P「それでいい。そんなふうに俺たちを変えて欲しい」
春香「余計なプライドのせいで、自分じゃ変われないから」
春香「自分じゃ自分を楽にできないから」
雪歩「…わかった。ちょっとだけ手荒かもしれないけど、やってみる」
雪歩「心に直接干渉するのは偽物みたいでいやなんだけど、仕方ないね」
P「ああ。いっそポッキリいってくれれば、楽になれるんじゃないかって」
春香「頭もバカになっちゃえば、難しい事で悩まなくてもいいなって」
P「そう思ったんだ」
春香「そう思ったの」
P「雪歩、頼む。もういいんだ。もう」
春香「私たちの心を、壊して」
雪歩「………そうしないといけないんだ。私が二人を手に入れるには」
雪歩「二人はずっと愛し合って、私はずっと二人の傍にいて、皆で幸せになって、それで」
P「それでいい。そんなふうに俺たちを変えて欲しい」
春香「余計なプライドのせいで、自分じゃ変われないから」
春香「自分じゃ自分を楽にできないから」
雪歩「…わかった。ちょっとだけ手荒かもしれないけど、やってみる」
雪歩「心に直接干渉するのは偽物みたいでいやなんだけど、仕方ないね」
雪歩「やり方はとってもシンプル」
雪歩「HMDをかぶせて、単調な映像と音楽を聞かせるの」
雪歩「そして刷り込む」
「私は犬だ」
「俺はペットだ」
雪歩「何度も何度も聞かせて、言わせて、私もそれに同意する」
雪歩「まわりの全てが、自分さえもが動物なんだと言ってくる」
雪歩「そんな環境」
雪歩「ちょっとうまくなかったから、何度か方法を変えて試してるうちに」
雪歩「二人は自分がペットであることを認め始めた」
雪歩「HMDをかぶせて、単調な映像と音楽を聞かせるの」
雪歩「そして刷り込む」
「私は犬だ」
「俺はペットだ」
雪歩「何度も何度も聞かせて、言わせて、私もそれに同意する」
雪歩「まわりの全てが、自分さえもが動物なんだと言ってくる」
雪歩「そんな環境」
雪歩「ちょっとうまくなかったから、何度か方法を変えて試してるうちに」
雪歩「二人は自分がペットであることを認め始めた」
春香「私たちは雪歩のペットなんですよね」
P「そうだ、俺たちは雪歩のために生きてるんだ」
二人は心から言ってるわけじゃない。そうじゃないって心は叫んでる。
それでも、パートナーの言葉は心を穿つ。
嘘が相手の心を攻める。
春香「雪歩のために生きるの」
P「雪歩のペットとして」
食事にもちょっとした薬をほんの微量だけ混ぜている。違法な薬物を。
眠る時は三人一緒。私が真ん中で、二人に抱きしめられるの。
きっかけさえ作れば、後は二人が勝手に互いを堕としていく。
私に体を洗われるのは気持ちいい。
ウンチした後、私にお尻を拭かれるのは幸せ。
私のご飯を食べると心の底から嬉しくなる。
実際にそう感じてくる。心が洗われて、染められる。
P「そうだ、俺たちは雪歩のために生きてるんだ」
二人は心から言ってるわけじゃない。そうじゃないって心は叫んでる。
それでも、パートナーの言葉は心を穿つ。
嘘が相手の心を攻める。
春香「雪歩のために生きるの」
P「雪歩のペットとして」
食事にもちょっとした薬をほんの微量だけ混ぜている。違法な薬物を。
眠る時は三人一緒。私が真ん中で、二人に抱きしめられるの。
きっかけさえ作れば、後は二人が勝手に互いを堕としていく。
私に体を洗われるのは気持ちいい。
ウンチした後、私にお尻を拭かれるのは幸せ。
私のご飯を食べると心の底から嬉しくなる。
実際にそう感じてくる。心が洗われて、染められる。
カチャ
雪歩「もう、必要ないよね」
雪歩「足も手も自由だよ」
春香「え…?」ウロウロ
P「ゆきほ…」ボー
雪歩「好きにしていいよ」ニコッ
春香「ゆきほ…」スリスリ
P「すきだ」スリスリ
雪歩「うん、うん。私も大好きだよ」ナデナデ
春香「うー」ゴロゴロ
P「いい」ポカポカ
雪歩「うんうん」
雪歩「もう、必要ないよね」
雪歩「足も手も自由だよ」
春香「え…?」ウロウロ
P「ゆきほ…」ボー
雪歩「好きにしていいよ」ニコッ
春香「ゆきほ…」スリスリ
P「すきだ」スリスリ
雪歩「うん、うん。私も大好きだよ」ナデナデ
春香「うー」ゴロゴロ
P「いい」ポカポカ
雪歩「うんうん」
雪歩「それじゃ、赤ちゃん、作ろっか」
春香「あかちゃん?」
雪歩「春香ちゃんはプロデューサーのこと、好きだよね」
春香「うん。すき」
雪歩「好きな人のあかちゃんを産むのは、気持ちいいんだよ」
春香「きもちいい…?」
P「こども…」
雪歩「いいんですよ。春香ちゃんは、妊娠すると幸せなんです」
雪歩「だから、春香ちゃんとエッチしていいんです」
P「いい…のか…」
雪歩「はい。ね?春香ちゃん」
春香「うん。エッチして、にんしんして、あかちゃんほしい」
雪歩「ほら、お尻出して、お股広げて?プロデューサーに、春香ちゃんのお股見せて」クパァ
春香「みて…」
雪歩「うふふ、ほら、おちんちんおっきくなってるよ。嬉しいね!」ナデナデ
春香「あかちゃん?」
雪歩「春香ちゃんはプロデューサーのこと、好きだよね」
春香「うん。すき」
雪歩「好きな人のあかちゃんを産むのは、気持ちいいんだよ」
春香「きもちいい…?」
P「こども…」
雪歩「いいんですよ。春香ちゃんは、妊娠すると幸せなんです」
雪歩「だから、春香ちゃんとエッチしていいんです」
P「いい…のか…」
雪歩「はい。ね?春香ちゃん」
春香「うん。エッチして、にんしんして、あかちゃんほしい」
雪歩「ほら、お尻出して、お股広げて?プロデューサーに、春香ちゃんのお股見せて」クパァ
春香「みて…」
雪歩「うふふ、ほら、おちんちんおっきくなってるよ。嬉しいね!」ナデナデ
ブチブチ
春香「いたいよ…いたいよぉ」
雪歩「頑張って」ナデナデ
雪歩「私に撫でられると、幸せだよね?頑張れるよね?」
春香「うん、がんばる」ビクビク
雪歩「エッチは気持ちいいですよね、春香ちゃんと繋がって嬉しいですよね」
P「きもちいい。うれしい」
雪歩「はい。もっともっと、繋がって、気持ち良くなっていいんですよ」ナデナデ
P「でる…でるっ」
雪歩「はい、ビュービュー出しましょうね」
春香「びくびくしてるぅ!」
雪歩「赤ちゃんできるよ!やったね、春香ちゃん」
春香「あかちゃんんんっ!」
P「うあぁっ」ビュルルルル
雪歩「もっともっと、中出しして、妊娠して、気持ち良くなっていいんですよ」ナデナデ
春香「いたいよ…いたいよぉ」
雪歩「頑張って」ナデナデ
雪歩「私に撫でられると、幸せだよね?頑張れるよね?」
春香「うん、がんばる」ビクビク
雪歩「エッチは気持ちいいですよね、春香ちゃんと繋がって嬉しいですよね」
P「きもちいい。うれしい」
雪歩「はい。もっともっと、繋がって、気持ち良くなっていいんですよ」ナデナデ
P「でる…でるっ」
雪歩「はい、ビュービュー出しましょうね」
春香「びくびくしてるぅ!」
雪歩「赤ちゃんできるよ!やったね、春香ちゃん」
春香「あかちゃんんんっ!」
P「うあぁっ」ビュルルルル
雪歩「もっともっと、中出しして、妊娠して、気持ち良くなっていいんですよ」ナデナデ
ギィィ
「っ!?」
「これは、どういうこと?」
雪歩「あれ…?なんで?」
雪歩「ここなら、誰にも見つからないはずだったんだけど」
「最近までわからなかったわよ。こんなことになってるなんて」
雪歩「……お父さんにも嫌われちゃったかぁ」
「そういうこと。でも、この有様は…」
「春香っ!しっかりしなさい!!」
雪歩「…もう少し踏ん張っていれば」
雪歩「人間にもどれたかもしれませんね」
雪歩「まぁ、過ぎた事はどうでもいいや」
雪歩「場所が変わっても、もう私たちは変わらない」ニヤ
「っ!?」
「これは、どういうこと?」
雪歩「あれ…?なんで?」
雪歩「ここなら、誰にも見つからないはずだったんだけど」
「最近までわからなかったわよ。こんなことになってるなんて」
雪歩「……お父さんにも嫌われちゃったかぁ」
「そういうこと。でも、この有様は…」
「春香っ!しっかりしなさい!!」
雪歩「…もう少し踏ん張っていれば」
雪歩「人間にもどれたかもしれませんね」
雪歩「まぁ、過ぎた事はどうでもいいや」
雪歩「場所が変わっても、もう私たちは変わらない」ニヤ
―――病院
医師「三ヶ月、です」
千早「………」
医師「母体への影響を考えると、やはり三人を隔離することは難しいかと」
律子「でも、あのままじゃ三人はいつまでたってもあのままじゃないですか」
医師「雪歩さんとPさんに対する強い依存が、結果的に春香さんの精神を安定させているんです」
千早「あの三人は、これからどうなるんですか?」
医師「……元の生活に戻る事は、おそらく難しいでしょう」
医師「孤独な狼少女ならともかく、絆で固まった野犬を丸々手懐けるのは厄介だ」
律子「せめて人間らしい生活をさせたいんです」
医師「こちらがそれを与える事はできます。しかし、彼女らがそれを受け入れるかどうかは…」
律子「なんで…なんで春香もプロデューサーもあんな姿でっ!」
千早「三人の部屋に入る事は?」
医師「刺激しなければ」
医師「三ヶ月、です」
千早「………」
医師「母体への影響を考えると、やはり三人を隔離することは難しいかと」
律子「でも、あのままじゃ三人はいつまでたってもあのままじゃないですか」
医師「雪歩さんとPさんに対する強い依存が、結果的に春香さんの精神を安定させているんです」
千早「あの三人は、これからどうなるんですか?」
医師「……元の生活に戻る事は、おそらく難しいでしょう」
医師「孤独な狼少女ならともかく、絆で固まった野犬を丸々手懐けるのは厄介だ」
律子「せめて人間らしい生活をさせたいんです」
医師「こちらがそれを与える事はできます。しかし、彼女らがそれを受け入れるかどうかは…」
律子「なんで…なんで春香もプロデューサーもあんな姿でっ!」
千早「三人の部屋に入る事は?」
医師「刺激しなければ」
千早「これで幸せ?」
雪歩「うん」ニコニコ
春香「しあわせだよ」
P「ああ、このままがいい」
千早「もう、ここから出たくないんですか」
春香「やだ」
P「はるかと、ゆきほと、いっしょがいい。いっしょがしあわせなんだ」
雪歩「ありがとう」ニコッ
千早「………ここには、春香もプロデューサーもいないのね」
雪歩「ううん、いるよ。私たちはずっと一緒だもん」
千早「いいえ。あなたが殺したのよ。二人を」
雪歩「うん」ニコニコ
春香「しあわせだよ」
P「ああ、このままがいい」
千早「もう、ここから出たくないんですか」
春香「やだ」
P「はるかと、ゆきほと、いっしょがいい。いっしょがしあわせなんだ」
雪歩「ありがとう」ニコッ
千早「………ここには、春香もプロデューサーもいないのね」
雪歩「ううん、いるよ。私たちはずっと一緒だもん」
千早「いいえ。あなたが殺したのよ。二人を」
オギャァ!オギャア!
春香「えへへ…」
春香「かわいい」
春香「しあわせ」
春香「ずっと…」
春香「いっしょ」
おわり
春香「えへへ…」
春香「かわいい」
春香「しあわせ」
春香「ずっと…」
春香「いっしょ」
おわり
以上です。支援などありがとうございました。
続きはないので落としていいです。
インスピレーション湧いたら乗っ取ってもいいです。
続きはないので落としていいです。
インスピレーション湧いたら乗っ取ってもいいです。
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