私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレゆま「マミおねーちゃん!せっくすってなーに?」 マミ「え」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
マミ「その…膣は気持ちいい場所だけど…あんまり乱暴にしないでね…」
杏子「でも優しく中をこすってやるとまたマミはとろーんとしちまうぞ」 ニヤニヤ
マミ「もう…杏子ったら…でね、赤ちゃんができると女の子の身体は色々変わってね、膣も赤ちゃんが抜け出る位拡がるようになるのよ…」
ゆま「そうなんだ…」 クチュクチュ
マミ「んっ、ゆまちゃん…だ…」
杏子「勉強ばっかりじゃーなー、ゆまそのままマミの膣やクリトリスを愛撫してあげな、あたしがゆまを気持ちよくしてやるよ」
マミ「杏子ずる…んんっ!や、ゆまちゃんそんなこすり方…」
杏子「でも優しく中をこすってやるとまたマミはとろーんとしちまうぞ」 ニヤニヤ
マミ「もう…杏子ったら…でね、赤ちゃんができると女の子の身体は色々変わってね、膣も赤ちゃんが抜け出る位拡がるようになるのよ…」
ゆま「そうなんだ…」 クチュクチュ
マミ「んっ、ゆまちゃん…だ…」
杏子「勉強ばっかりじゃーなー、ゆまそのままマミの膣やクリトリスを愛撫してあげな、あたしがゆまを気持ちよくしてやるよ」
マミ「杏子ずる…んんっ!や、ゆまちゃんそんなこすり方…」
だが、下手すると黒歴史どころじゃすまないからなあ、子供時代の女同士、男同士は
杏子「ゆまもさっきっからモジモジしてたからな」
ゆま「キョーコ…」クチュクチュ クニュッ
マミ「やあっ…ゆまちゃんっ!」フルフルッ
杏子「さて、ゆまの膣はっと」グニュ クパァ
ゆま「んんっ!!」
杏子「おお、愛液が一気にこぼれた」ペロリ
ゆま「ふあっ…やっ!」
ゆま「キョーコ…」クチュクチュ クニュッ
マミ「やあっ…ゆまちゃんっ!」フルフルッ
杏子「さて、ゆまの膣はっと」グニュ クパァ
ゆま「んんっ!!」
杏子「おお、愛液が一気にこぼれた」ペロリ
ゆま「ふあっ…やっ!」
ゆま「おまんこ…なめ…んんっ、恥ずかし…やっ!」
マミ「ゆまちゃん…杏子に任せて…ね?」
杏子「」クチュッ ペロッ ツンツン
ゆま「ひゃ…や……あ…んんっ!こ、怖いよっ!!」フルフルフル
マミ「ふふ…ゆまちゃん…抱きしめててあげる…」 フワワン
ゆま「あ…マミおねえちゃんのおっぱい…んんっ、キョーコっ!」
杏子「ゆま…クリトリスおっきくなったよ…」 チュウッ
ゆま「ふぁぁっ、あっ……」 クテッ
マミ「ゆまちゃん…杏子に任せて…ね?」
杏子「」クチュッ ペロッ ツンツン
ゆま「ひゃ…や……あ…んんっ!こ、怖いよっ!!」フルフルフル
マミ「ふふ…ゆまちゃん…抱きしめててあげる…」 フワワン
ゆま「あ…マミおねえちゃんのおっぱい…んんっ、キョーコっ!」
杏子「ゆま…クリトリスおっきくなったよ…」 チュウッ
ゆま「ふぁぁっ、あっ……」 クテッ
マミ「ゆまちゃん…いっちゃったわね…よしよし」 ナデナデ
杏子「ゆま…あたしも抱きしめてやるよ…」 ナデナデ
ゆま「ふぁ…ん……」 ハァフゥ
マミ「自分のイった顔見られるのは恥ずかしいのに、ゆまや杏子のイった顔だと愛おしくなるのはなんでかしらね…」 クスッ
杏子「確かに可愛くってもっと気持ちよくしてやりたくなるな…」
杏子「ゆま…あたしも抱きしめてやるよ…」 ナデナデ
ゆま「ふぁ…ん……」 ハァフゥ
マミ「自分のイった顔見られるのは恥ずかしいのに、ゆまや杏子のイった顔だと愛おしくなるのはなんでかしらね…」 クスッ
杏子「確かに可愛くってもっと気持ちよくしてやりたくなるな…」
マミ「杏子のエッチ……」 カアッ
杏子「あたしはキモチいいこと大好きだからな」 ニヤ
ゆま「ん……マミおねえちゃん…キョーコ……」
マミ「ゆまちゃん…大丈夫?」
杏子「ゆま気持ちよかったか?」
ゆま「なんか…自分がいなくなりそうで怖かったの…」
マミ「あらあら」
ゆま「でも、マミおねえちゃんが抱きしめてくれたらなんか安心して…そしたらすごく…気持ちよかった…」
杏子「あたしはキモチいいこと大好きだからな」 ニヤ
ゆま「ん……マミおねえちゃん…キョーコ……」
マミ「ゆまちゃん…大丈夫?」
杏子「ゆま気持ちよかったか?」
ゆま「なんか…自分がいなくなりそうで怖かったの…」
マミ「あらあら」
ゆま「でも、マミおねえちゃんが抱きしめてくれたらなんか安心して…そしたらすごく…気持ちよかった…」
杏子「そっか…で、もう一度したいか?」
ゆま「…みんなで気持ちよくなるんだよね…まだキョーコがいってないよ!」
マミ「あら、そういえばそうね」
杏子「じゃあ…気持ちよくしてもらっていいか?」
ゆま「まかせてっ!」
マミ「あらあら、じゃあ私は杏子を後ろから抱きしめちゃおうかしらね」
ゆま「…みんなで気持ちよくなるんだよね…まだキョーコがいってないよ!」
マミ「あら、そういえばそうね」
杏子「じゃあ…気持ちよくしてもらっていいか?」
ゆま「まかせてっ!」
マミ「あらあら、じゃあ私は杏子を後ろから抱きしめちゃおうかしらね」
マミ「…」ペロッ チュウッ モミモミ
杏子「ん…マミぃ…」
ゆま「えへへ、キョーコのおまんこもすごくヌルヌルしてるよ」 クチュ ツプッ
杏子「ゆまっ…上手だぜ…」
ゆま「マミお姉ちゃんと一緒で膣くにくにしてる」クチュリ
杏子「ふあっ!」
マミ「ん…感じてる杏子…可愛い…」
杏子「ん…マミぃ…」
ゆま「えへへ、キョーコのおまんこもすごくヌルヌルしてるよ」 クチュ ツプッ
杏子「ゆまっ…上手だぜ…」
ゆま「マミお姉ちゃんと一緒で膣くにくにしてる」クチュリ
杏子「ふあっ!」
マミ「ん…感じてる杏子…可愛い…」
マミ「ゆまちゃん…杏子の膣で上の方ちょっとだけ強く押してあげてみて」 ウフフ
杏子「ちょ、まっ…!」
マミ「杏子は余計なこと言わないの」 チクビツネツネ
杏子「ばっ…んんっ!」
ゆま「こんな…感じ??」 クイッ
杏子「ひゃ…ぐっ…」 ブルッ
杏子「ちょ、まっ…!」
マミ「杏子は余計なこと言わないの」 チクビツネツネ
杏子「ばっ…んんっ!」
ゆま「こんな…感じ??」 クイッ
杏子「ひゃ…ぐっ…」 ブルッ
マミ「ゆまちゃん上手よ…その調子でリズミカルに押してあげて」 クビスジペロペロ
ゆま「こう…かなっ??」 クィッ グッ グッ グッ
杏子「ふあっ…あっ…あっ…あっ…」 ブルブル
マミ「杏子…ゆまちゃんにイカされちゃいなさい」ミミモトササヤキ
ゆま「キョーコ…イって見せて!」 グイッ ググッ
杏子「ふあっ…い…く…」 ビクン プシッ
ゆま「うわっ!キョーコおもらし!?」
杏子「ひゃ…ちが……」フルフル
マミ「お漏らしじゃないのよ…潮吹きっていってね、気持ち良くなった時に出ることがあるの、杏子はでやすいのよね」 ナデナデ
杏子「ば…かぁ…」 ハアッフウッ
ゆま「えへへ、そうなんだ…手…べちょべちょ」 ペロッ
ゆま「次は直接…舐めてみようかな」エヘヘ
ゆま「こう…かなっ??」 クィッ グッ グッ グッ
杏子「ふあっ…あっ…あっ…あっ…」 ブルブル
マミ「杏子…ゆまちゃんにイカされちゃいなさい」ミミモトササヤキ
ゆま「キョーコ…イって見せて!」 グイッ ググッ
杏子「ふあっ…い…く…」 ビクン プシッ
ゆま「うわっ!キョーコおもらし!?」
杏子「ひゃ…ちが……」フルフル
マミ「お漏らしじゃないのよ…潮吹きっていってね、気持ち良くなった時に出ることがあるの、杏子はでやすいのよね」 ナデナデ
杏子「ば…かぁ…」 ハアッフウッ
ゆま「えへへ、そうなんだ…手…べちょべちょ」 ペロッ
ゆま「次は直接…舐めてみようかな」エヘヘ
マミ「だめよ、少しは休ませてあげないと」フフッ
ゆま「じゃあ、ゆまがキョーコをだっこするー!」 ダキツキッ
杏子「あ…ゆま……気持ちよかったよ…」チュウッ
ゆま「キョーコも可愛かった!!」チュウウウッ
マミ「あらあら…杏子は休まなくていいみたいね」 クスクス
マミ「じゃあ今度はみんなで気持ちよくなりましょう」
ゆま「え?どうやるの??」
ゆま「じゃあ、ゆまがキョーコをだっこするー!」 ダキツキッ
杏子「あ…ゆま……気持ちよかったよ…」チュウッ
ゆま「キョーコも可愛かった!!」チュウウウッ
マミ「あらあら…杏子は休まなくていいみたいね」 クスクス
マミ「じゃあ今度はみんなで気持ちよくなりましょう」
ゆま「え?どうやるの??」
マミ「二人だとね、お互いにおまんこ重ねてクチュクチユしたり他にも方法あるけど3人だからお互いにおまんこを…ね?」
杏子「なんだよ、ほんとに休ませてくれないのかよ」 ヘヘッ
マミ「でね、私がゆまちゃんのまだしっかりみてないから…ゆまちゃんを気持ちよくしていい…かな??」
杏子「ってことは、あたしはマミを気持ちよくすればいいんだな」
ゆま「ゆまはキョーコをもっともっと気持ちよくして見せるよ!」
杏子「なんだよ、ほんとに休ませてくれないのかよ」 ヘヘッ
マミ「でね、私がゆまちゃんのまだしっかりみてないから…ゆまちゃんを気持ちよくしていい…かな??」
杏子「ってことは、あたしはマミを気持ちよくすればいいんだな」
ゆま「ゆまはキョーコをもっともっと気持ちよくして見せるよ!」
なにこれェ!!!!!!!!!!!
なにこれェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なにこれェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マミ「や、杏子…激しすぎよ!ゆまちゃんは今日始めてだしいれるのはやめときましょうね。でもこうやって入り口のあたりを…」クチュ クチッ
ゆま「ふああ…さっきのクリトリスと違ってなんかふわふわするよぉ!」 チュウッ
杏子「ゆまっそれ…クリ吸うの…やばいっ!!」 クパァ ジュップジュップ
マミ「や…拡げて掻き回されると…んんっ!」ツー クッチユックッチュ
ゆま「2本の指…すごいよおっ!!」ペロン
杏子「ゆまのした…ざらついて…くうっ」
ゆま「ふああ…さっきのクリトリスと違ってなんかふわふわするよぉ!」 チュウッ
杏子「ゆまっそれ…クリ吸うの…やばいっ!!」 クパァ ジュップジュップ
マミ「や…拡げて掻き回されると…んんっ!」ツー クッチユックッチュ
ゆま「2本の指…すごいよおっ!!」ペロン
杏子「ゆまのした…ざらついて…くうっ」
マミ「ゆまちゃん…杏子…わたし……もう…」
ゆま「ふぁっ、や…浮きあがぅ…おねえちゃん、キョーコっ!!」
杏子「ゆまっキツくしていいぞ!ふあっ、マミっいけ、いっちゃえ!」ジュプブブッ チュポン
マミ「ふぁぁぁっ!!」ベロン ヒクンヒクン ギュウッ
ゆま「や、あ、おねえちゃんの舌がぁっ!!」キュン ビクビクッ
杏子「うぁぁ、クリトリスに甘噛み…ダメっ」 プシッブシッ フルフルフル
ゆま「ふぁっ、や…浮きあがぅ…おねえちゃん、キョーコっ!!」
杏子「ゆまっキツくしていいぞ!ふあっ、マミっいけ、いっちゃえ!」ジュプブブッ チュポン
マミ「ふぁぁぁっ!!」ベロン ヒクンヒクン ギュウッ
ゆま「や、あ、おねえちゃんの舌がぁっ!!」キュン ビクビクッ
杏子「うぁぁ、クリトリスに甘噛み…ダメっ」 プシッブシッ フルフルフル
マミ「ふあ……ね…手を」 スウッ
ゆま「はぁっふあっ…はあっ…」 ギュッ ピチャン
杏子「んん…ゆま…マミ…」 ギュゥッ
ゆま「えへへ…すごく…嬉しい…」 スースー
マミ「…ゆまちゃん…よかったの…かしら…」
杏子「あたしはよかったと思うぞ…へへ…手をつなぐのいいな…」
マミ「もう…私真剣なのよ…」
杏子「あたしだって大真面目だよ、あたしらこれからどうなるかわかんないし、みんなで支え合うの…マミの理想だろ?」
マミ「これは…支え合うのとは違うような気が…」
杏子「気にすんなって、それにしても運動したら腹減ったな、ゆまが起きたら」
ゆま「はぁっふあっ…はあっ…」 ギュッ ピチャン
杏子「んん…ゆま…マミ…」 ギュゥッ
ゆま「えへへ…すごく…嬉しい…」 スースー
マミ「…ゆまちゃん…よかったの…かしら…」
杏子「あたしはよかったと思うぞ…へへ…手をつなぐのいいな…」
マミ「もう…私真剣なのよ…」
杏子「あたしだって大真面目だよ、あたしらこれからどうなるかわかんないし、みんなで支え合うの…マミの理想だろ?」
マミ「これは…支え合うのとは違うような気が…」
杏子「気にすんなって、それにしても運動したら腹減ったな、ゆまが起きたら」
マミ「起きたら?」
杏子「風呂入って、飯食いたいな」
マミ「そうね、汗だらけだしゆまちゃんは杏子のお潮でベタベタだもんね…」
杏子「ゆま、舐めるのすごくうまかったぞ」 ニヤニヤ
マミ「…今度の楽しみにしておくわ…」 フゥ
杏子「そうこなくっちゃな」 ニカッ
ゆま「むにゃむにゃ…えへへぇ」
マミ「そうね…よかったのかもね…ゆまちゃん幸せそう…」
杏子「あたしも幸せだぞー」
マミ「はいはい、わたしもよ…杏子、ゆま…ありがとう…」
終わり
杏子「風呂入って、飯食いたいな」
マミ「そうね、汗だらけだしゆまちゃんは杏子のお潮でベタベタだもんね…」
杏子「ゆま、舐めるのすごくうまかったぞ」 ニヤニヤ
マミ「…今度の楽しみにしておくわ…」 フゥ
杏子「そうこなくっちゃな」 ニカッ
ゆま「むにゃむにゃ…えへへぇ」
マミ「そうね…よかったのかもね…ゆまちゃん幸せそう…」
杏子「あたしも幸せだぞー」
マミ「はいはい、わたしもよ…杏子、ゆま…ありがとう…」
終わり
どうしてこんな長丁場になった!
これがマミあんの魔力なのか…
てか保健の教科書や学習指導要領なんのやくにもたたなかったよ!
あと「花火のことよ」は名作
http://sakura.bb-west.ne.jp/spr/wopea/2ch@d.html
保守ありがとさま! 乙
これがマミあんの魔力なのか…
てか保健の教科書や学習指導要領なんのやくにもたたなかったよ!
あと「花火のことよ」は名作
http://sakura.bb-west.ne.jp/spr/wopea/2ch@d.html
保守ありがとさま! 乙
類似してるかもしれないスレッド
- なぎさ「マミは夏休みの予定はどうなっているのです?」マミ「えっ」 (159) - [54%] - 2014/8/2 21:00 ☆
- まどか「え、さやかちゃんって女の子だったの!?」さやか「えっ」 (115) - [53%] - 2011/9/25 4:30 ○
- ガルマ「グフとか要らないんじゃあないか?」シャア「えっ」 (467) - [52%] - 2013/3/27 15:00 ★★
- うさぎ「あの丘のてっぺんまでかけっこしよう」 かめ「いいよ」 (160) - [51%] - 2017/11/23 6:45 ○
- 巨乳「どーせあんたもうちのこと好きなんやろ?」 俺「別に」 (173) - [50%] - 2013/12/6 8:30 ☆
- ココア「チノちゃん!シャロちゃんに>>5して♪」 チノ「えっ」 (180) - [50%] - 2014/10/8 16:30 ☆
- まどか「ほむらちゃん、クラスのみんなにはナイショだよ」 (305) - [50%] - 2011/5/7 7:01 ★
- みさえ「あら、しんちゃん遊びにいくの?クッキーやいたのよ」 (161) - [49%] - 2012/12/19 14:00 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について