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元スレP「アイドル達に本気でブチギレて反応をみてみる」

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みんなの評価 : ★★★×6

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251 = 1 :

P「お前今何でもするって言ったよな？」

伊織「……ええ」ｸﾞｽｯ

P「じゃあ今から俺のすること許せよ」

伊織「……」ｸﾞｽｯ

P「……」ｷﾞｭｯ

P「うわあああああああああああああああ！！いおりいいいいいいいいいふわあああああああ！！」

伊織「えっ…ちょっ…」

252 = 105 :

>>250
あらかわいい

253 :

>>229
これは亜美真美にやったらいい気がする

254 = 131 :

>>250
萩原建設をよろしくおねがいします的なポスターに使えるな

255 = 1 :

P「実は全部演技だったのです」

伊織「はぁ…？」ｸﾞｽｯ

P「怒ったら伊織がどう反応するかなって」

伊織「……」

P（あ、やばい。マジで怒ってる）

伊織「……」ﾍﾅﾍﾅ

P「ど、どうした？」

伊織「きゅ、急に力が…それに…あれ…？涙が…」ﾌﾞﾜｯ

P「お、おい大丈夫か？」

256 = 26 :

ここまで一生懸命になる女の子に好かれてみたい

童貞だけど

257 = 117 :

かわいい

258 :

これ依存しちゃうわー

260 :

俺がこんなにキレたらただキチガイ扱いされて終わりだわ
キレる相手もいないが

261 = 69 :

なぜか心温まってきた俺がいる

262 :

>>260
母ちゃん

263 = 259 :

>>260
俺もだから心配すんな

264 = 1 :

伊織「じゃあ…プロデューサーやめるってのも嘘なのね…」

P「はっ、その通りでございます」

伊織「…許さない」

P「ですよねー」

伊織「この…伊織ちゃんをあんな目に遭わせてくれるだなんて…」

伊織「相当な罰が必要ね」

P「命と仕事は奪わないでください…」

伊織「そうね…それじゃ」

伊織「あんたにはこれから一生私をプロデュースしてもらおうかしら」

おわりん

265 = 262 :

>>256
母ちゃん

266 :

あずささん編以降のｺﾚｼﾞｬﾅｲ感が凄い

267 = 213 :

>>265
この世で母親ほど有難いものはない

268 :

たのむからもうちょっとみんなレス控えてくれ
俺は>>1の話が全員分読みたいんだ

269 = 2 :

お父さんも有難いです

270 :

このスレ見て思ったけどアイマスのアイドルたちって揃いも揃って不幸になりそうなのばっかだな

271 = 234 :

嗚呼。いおりん最高

272 = 220 :

>>266
美希はよかったでしょ
反省したし、行動も改善してる。
伊織なんて結局最初と何も変わってねえ。

273 :

おまえどれだけ>>240を強調したいの

274 :

恥ずかしいレスした自覚あるのに黙らないのが今のVIPPER

275 = 105 :

さすが土曜日だな
なあ>>240

276 = 68 :

間違いは誰にでもあるよな？>>240さんよ

277 = 12 :

沸点とは何なのか

278 :

はい

279 :

>>240が>>1にブチ切れられるSS読みたいなぁって

280 = 131 :

つまり>>240はアイドルだったのか・・・！

281 = 68 :

>>240が人気すぎて>>1が空気になってきてるぞ

282 :

>>240　「ヤクザは普通の親より沸点低いだろ・・・娘に実害がない限り動く訳無い」

>>1　「誰がヤクザなんだよゆきぽの父は俺の義父さんなんだぞ」

>>240　「だからヤクザは普通の親より沸点低いだろ・・・娘に実害がない限り動く訳無い」

>>1　「･･･｣ﾌﾟﾁﾝ

283 = 266 :

>>272
違うんだよ
これの趣旨は

『そのままのみんなが大好きなＰが、
　あえてそれぞれの個性に起因するトラブルに対してブチ切れて、
　Ｐなら絶対に受け入れてくれると思ってたアイドル達に
　かつてない焦燥感と絶望感を与えること』

だろ？

284 = 196 :

真「ど、どうですかねボクの作ったお弁当」

P「（ﾑｯｼｬﾑｯｼｬ）うん、悪くないぞ、むしろ美味いじゃないか」

真「本当ですか？なにか変なところとかありませんか！？」

P「ははは、大丈夫だって、真は良いお嫁さんになれるぞ」

真「えっ！ちょ、ちょっと何言ってるんですかプロデューサー！やだなぁ～もう！お嫁さんだなんて・・・（ﾊﾞｼｯ）」

P「痛っ！いや謙遜するなって、真はかわいいし結構気がつくタイプだし、男ならほっとかないよ」

真「もうっ！そんなに褒めないでくださいよプロデューサー！恥ずかしいじゃないですか～（ﾊﾞｼﾊﾞｼ）」

P「あだっ、おいおい止めろって、おい真、ちょっ・・・・・・おい」

真「あっ、すみません・・・ちょっと強く叩きすぎちゃいました」

P「これが『ちょっと』かよ・・・いってえ・・・うわここ痣になってるよ」

真「わぁっ！ごめんなさいプロデューサー！今救急箱持ってきますから・・・」

P「いいって、いいからちょっとここ座れ」

真「あれ？救急箱どこにやったのかなあ、小鳥さんいっつも適当に片付けるから・・・」

P「座れっつってんだろ！！」

真「（ﾋﾞｸｯ!!）は、はい！！」

285 = 137 :

>>283
うむ

286 :

>>284
その調子でがんばれ

287 = 1 :

まっこまっこりーん

288 = 262 :

真はよせな

289 = 206 :

今度はこっちを叩いてもらおうか(ﾎﾞﾛﾝｯ)

290 :

前立腺ぱーんち☆

291 = 118 :

まっこまっこりーん☆

292 :

誰か千早お願いします

293 = 196 :

P「おまえさあ、目上の人間を何気安く叩いてんの？」

真「あっ、それはその・・・つい思わず・・・」

P「思わず？確か先週も同じようなことしたよな」

真「それはプロデューサーが・・・」

P「あ？俺が何をしたよ」

真「その・・・へ、変なことばっかり・・・言う・・・から///（ﾓｺﾞﾓｺﾞ）」

P「言いたいことがあるんならはっきりしゃべれよ」

真「あぅぅ・・・すみません」

P「すみませんじゃあねえんだよ！！」

真「ひっ・・・！」

P「おまえさ、俺のことなめてるよな？なめてるからこんなことできるんだよな」

真「なめてない・・・です」

P「なめてないならなんで平気で年上を叩けるんだよ」

真「それは・・・（ﾋｯ）・・・（ｸﾞｽｯ）」

P「はっきり言えってのが聞こえねえのかよ！！！」

294 :

これはＰが悪い

295 :

まこりんが涙耐えながら口ギュッと結んでる画像ありませんか？

296 :

>>295
クソロダですまぬ

297 = 196 :

真「（ﾎﾞｿ）プロデューサーが・・・」

P「ああ！？」

真「プロデューサーが思わせぶりな態度ばっかり取るからじゃないですかぁ！！」

P「（ﾋﾞｸｯ）お、おお・・・・・・」

真「（ｸﾞｼｯ）ボクの気も知らないで・・・いっつもからかって・・・」

真「（ｸﾞｼｭｯ）ボクはプロデューサーが大好きなのにぃぃ・・・！」

真「どうして意地悪ばっかりするんですかぁ！！プロデューサーのばかあぁぁ！！！」

P「ま、真、落ち着け、俺が悪かった、謝るから」

真「ふー・・・ふー・・・（ﾋｯｸ）・・・（ﾋｯｸ）」

P「ほら、いい子だから、な？」