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    元スレ一夏「鈴とのディープキスにどハマりした...」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - インフィニット・ストラトス + - 他のキャラも書いて欲しい + - 最高です + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 6 :

    興<遅かったじゃないか

    少々遅ればせながら参上。
    予想以上の保守の多さ、ありがたやありがたや。
    鈴ちゃんの可愛さは天元突破。
    後、不出来な文ですまん。

    53 = 6 :

    (あれ? どうしたんだろう、いきなりボーっとして……あ)

    「……ね、ねぇ、一夏」

    一夏「! な、なん、だ?」

    「その……ね? ……また、する?」

    一夏「へっ!? ま、またって、また!?」

    「」コクコク

    一夏「そ、その、なんというか……」

    「いいよ、して」

    一夏「……え?」

    「私と一夏は、今、仮想上だけれど、恋人、なんだから。キス、ぐらい、ね?」

    一夏「キ、キス……」

    「こ、今度は、一夏からしてくれると……うれしいかなって///」

    54 :

    >>44
    なにが亮だよ氏ね!!

    55 :

    一夏はセシリアのことが好き
    でも、ふとしたことから鈴とキスしてしまう
    それから鈴の口車に乗せられて鈴とキスの練習をする
    セシリアに見られる
    修羅場

    ってどう?

    56 = 6 :

    >>55

    ぜひあなたが書いてみてくれ。
    自分、修羅場とかBAD ENDとか滅多に書かないのノーネ。
    見ての通りの文才だし。
    これで地の文入りだったら惨劇だよ。

    57 :

    >>55
    今そういうのいいです

    58 = 6 :

    一夏「お、俺、から……」ゴクリッ

    「……うん///」

    一夏「い、いいん、だな?」

    「もう……何回も同じセリフを言わせる気?」

    一夏「す、すまん」

    「……まっ、そんなところも一夏らしいんだけどさ///」

    一夏「……じゃあ、頭を動かすなよ」

    「うん……はい///」

    一夏「すぅ……はぁ……」

    一夏(こうして真正面から見てみると、鈴の肌ってこんなにきれいだったんだな。普段はIS越しでしか見れないから気付かなかった)

    「///」ドキドキ

    一夏(そ、それに……その、なんというか。この小ぶりな顔とか、唇とか……その、可愛い)

    一夏「…………んん」

    「んん……っん……」

    60 = 6 :

    一夏「んぅ……ん」

    「ん……っぅ……んぅっ……」

    一夏(で、でも、さすがにディープがやばいよな? ここは普通のキスで――)

    「んむっ……」

    一夏「! ……んっ……」

    一夏(り、鈴の奴、またか!? け、結構積極的なんだな。……や、やばい。このままじゃまたさっきみたいに……)

    「っっ……んくっ……んぅ……っ」

    一夏「ん……んん……っ」

    一夏(だったら、こっちから攻めるしかないじゃないか! ……こ、これは、鈴が悪いんだぞ? 俺だって男だ。エスコートしろって言われたからには、やり通す!)

    一夏「んんっ……んむ……んん」

    「!! んぅぅくっ……んん……ん……んむ……」

    61 :

    イイねイイね最高だねェ

    63 :

    アニメではまったく眼中にすら入ってなかったけどねワンサマさん

    64 = 6 :

    一夏「んっ……っんく……」

    「ん……んっんく……」

    一夏「……っはぁ! ……はぁ、はぁ、はぁ」

    「んっ! ……はぁはぁはぁ……はぁ……」

    一夏「はぁはぁ……だ、大丈夫か? 鈴」

    「んあ……はぁ……んぅ……。あ、アンタ……や、やりすぎ」

    一夏「ご、ごめん」

    「……でも、気持ちよかった」

    一夏「そ、そう、だったか?」

    「一夏は?」

    一夏「……すっげぇ、よかった」

    「そっかっ……えへへ///」

    一夏「あ、あはは……」

    65 = 1 :

    かわええ

    66 = 6 :

    ――結局、その空気は払しょくされぬまま、鈴は自室へと帰って行った。

    ――キスまでの経緯があやふやになってしまったが、その時の俺にとっては、それは些細な問題であった。

    ――キスをしたときに襲った、未知の感覚。

    ――快楽とも、苦痛とも区別がつかない、謎の『刺激』。

    ――俺は、その感覚を、まるで麻薬のように欲するようになってしまった。

    ――鈴とのキスの感触が、感覚が想起され、そのたびに俺の頭は思考停止を迎える。

    ――この火照りを抑える方法は、ただ一つ。

    ――「鈴と、キスしたい」

    ――その日から、この『キス』だけが頭を支配する時間が発生するようになり、鈴との『キスライフ』が始まったのだ。

    67 :

    鈴ちゃん♪鈴ちゃん♪鳳鈴音ちゃん♪

    68 :

    状況説明文もうまいじゃん
    続きが気になるぜ

    69 :

    支那人とか触りたくもない

    70 = 6 :

    【放課後、更衣室にて】

    一夏「はぁ……はぁ……」

    「まさか、一夏からねだられるなんて思ってもみなかったな。……そんなに、キス、したいの?」

    一夏「……昨日の夜から、俺はもう、それしか考えられなくなった。だめ、なんだ。授業も身が入らないし、話も頭に入ってこない。……何より、鈴の唇をみると、すごく、その……」

    (私……一夏から求められてる。一夏は、わたしと、キスを、したい……///)

    一夏「だめなやつだってわかってる。……でも、お願いだ」

    「……いいに、決まってるじゃない」

    一夏「……ほ、ほんと、か?」

    「昨日、あんだけやっといたのに、今更臆病になるの? ……そんなのダメ。私も……キスが、欲しいのに」

    一夏(!)ゾクゾク

    「人が来ないうちに、たくさん、しよ/// 今日の訓練みたいに、明日に影響が出ないようにしてあげるから」

    71 :

    よくセックスしないな

    72 :

    追いついた
    なんだこのちんちんに悪いの

    73 :

    一夏「鈴…………鈴!」

    「ん……んむ……んあ……」

    一夏「んん……んく……んっ……ぅ……」

    「んっ……んん……っあ……んあ……」

    一夏「んくっ…………んんん……」

    「あん……んぅ……んっ……」

    一夏「……っはぁっ! ……はぁ、はぁ……」

    「んは……んん……はぁ……んんん……」

    一夏「そ、その……すまん」

    「んんん……な、なんで、謝るの?」

    一夏「だって、その……鈴、つらそうで」

    「キスは息苦しいものなの。当たり前でしょ? それに、この余韻も……いいものよ。私は好き」

    74 :

    鈴の一人称は「あたし」で頼む

    75 = 73 :

    一夏「お、俺も……その鈴の顔が、すっごく色っぽくて……その……な」

    「えへへ/// どう? 今の私、すごく女の子でしょう?」

    一夏「……うん。……可愛い」

    「ふぇ?///」

    一夏「うん、その……鈴の唇、すっげぇ可愛いなって」

    「……えへへへへぇ///

    一夏「え? ちょっ、鈴? だから馬乗りはやばい――」

    「一夏、まだキスしたりないって顔してるよ?」

    一夏「うぅ……否定、できません」

    「そっかそっか/// ……まだ時間あるよ?」

    一夏「そう……だな」

    「……んむ」

    一夏「んぅ……」

    76 :

    けしからんもっとやれ

    77 :

    こういうの見てると三浦雄一郎がいかにクレイジーか実感できるな

    78 = 73 :

    >>74

    sir



    ……自分、ちゃんと鈴ちゃんの可愛さを書けてる?
    アマガミはよく書くけどISは初めてなノーネ。
    15分空ける。すまん。

    79 :

    かけてるかけてる
    最高だわ

    80 :

    すさまじく俺得だよ

    81 :

    正直に言わせてもらう...



    最高です!

    82 = 72 :

    やっぱアマガミで置き換えると
    絢辻さん=モッピー
    もじゃ=鈴
    七咲=セシリア
    デブ=シャル
    なんかな

    83 :

    鈴ちゃんが可愛すぎて久々にISSSを書きたくなってきた

    84 :

    ありかなしで言うなら大ありだ馬鹿野郎!

    85 :

    パンツ脱いだ

    86 :

    これで気持っち悪りぃ自分文才無いからなー大丈夫かなー(チラッなアピールが無ければ最高なのに
    黙々とSSだけ書いてればいいのに

    87 = 81 :

    >>71

    こういうのはしないからこそいいんじゃないか!

    ただひたすらにディープキスとか胸熱やろ

    88 :

    なんか高ぶってきた。この隙にお勧めのISss教えろ

    90 :

    鈴ちゃん!

    91 = 77 :

    >>88
    鈴と結婚した一夏がシャルと浮気するSSオヌヌメ

    92 = 73 :

    みんなの優しさに全俺が泣いた。

    >>82
    性格相似だとそんな感じ。
    でも、絢辻さんは黄金比率なツンデレだけど、モッピーは行き過ぎな感じ。
    プジョルと鈴は性格がほとんど同じ感じだけど、プジョルの方が人として成っている感じ、人として完成されているっていうのか?
    七咲とセッシーは……はい、中の人的に。
    生意気な感じがマッチ……してるのかなぁ?
    梨穂子とシャルは所謂癒し要因です。
    でも、梨穂子のあの癒しにはどこキャラも勝てない。梨穂子結婚してくれ。
    アニメには出てきてないけど、簪ちゃんは紗江ちゃんシフトかな?
    物静かで、コンプレックスを抱いているってところで。
    ラウラは誰でもなくラウラですな、うん。てか、ラブリーとの相違点が見当たらない。
    濃いヒロインってぐらいしか……。
    うん、やっぱりラブリーは会長シフトだな。
    裡沙ちゃんは裡沙ちゃん以上でも以下でもない裡沙ちゃんです。

    93 = 73 :

    >>86
    過去に思いっきり叩かれたことがあってな……。
    すまん、もう余計なことは書きこまないようにする。

    94 = 71 :

    >>91
    タイトルオナシャス

    95 :

    >>93
    むしろ余計に叩かれるネタ増やしてるだけだろ

    96 = 73 :

    【夜、一夏の部屋】

    一夏「んぅ……ん……」

    「んあ……んぅ……」

    一夏(これが……『リズムキス』)

    「ん……ん……んん……んあ……」

    一夏(次に……えーと、『タング・トレイン・キス』)

    「んん……んあ……んぅ……んん……」

    一夏(激しく……『カクテルキス』)

    「んんん……んあ……んんぅっ……っん……」

    一夏「…………ん……はぁ、はぁ……」

    「んあ……んんんっ……っっ……はん……はぁ、ん……」ビクッ、ビクッ

    97 = 73 :

    一夏「はぁ…………」

    「……一夏、すごくうまくなってるね」

    一夏「そりゃあ……あれから2週間もし続けたらな」

    「そう、だね。……もう、あたしもキスなしじゃだめになっちゃった」

    一夏「ははは。じゃあ、お互い様だ」

    「そう、だね///」

    一夏「……疲れたか?」

    「ちょびっとだけ。……横になるわ」

    一夏「ああ、いいぞ」

    98 = 73 :

    「んしょっと……ふぅ」

    一夏(……そういえば、鈴の制服って特別製で、脇が見える設計なんだよな。女の子は脇を隠したがるって聞いたことがあるけど、鈴はそんなことないのか?)

    「ん……今日は安眠ができそう」

    一夏(……普段、女の子が見せない場所。……そう考えてみると、妙にエロスを感じる)

    「ふぃ……」

    一夏(……それに、女の子の脇って、きれいだったんだな。こう、ラインがきれいっていうか、こう、なぞりたくなるフォルムっていうのか?)

    「ふぁぁ……」

    一夏(……あ、男の脇と違って、いい匂いがするのか。……不思議だ)

    「そろそろ部屋にもどろ……どうしたの一夏? さっきからずーっと」

    99 = 73 :

    一夏「あ、ああ……」

    一夏(……そういえば、最初はベッドに押し倒されてキスされたんだっけか。……丁度いい機会だ。ここで仕返しをしても恨みっこなしだろう)

    「一夏?」

    一夏「……鈴、この前の仕返し、させてもらうぞ」

    「ふぇ?」

    一夏「……んむっ」

    「ひゃああっ!?///」

    一夏(どうだ! 脇にキスしてやったぞ! ……やばい、すごくすべすべして、気持ちいい。匂いで興奮してきた……)

    「ちょ、いち……ひゃぅぅ!?」

    一夏(ディープキスの要領で、おもいっきり舐めつくしてやる!)

    「ひゃあ……はぅ!? んあ……んんんっ! んんっ……んあ!」

    一夏(お、もしかして、この場所が弱いのか?)

    「ひぃっ!? そ、そこは……んんんっ!? んん! んあ、んぅっ……!」


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