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元スレあずさ「プロデューサーさんは、どうして私に敬語なのかしら？」

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みんなの評価 : ★★

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101 :

とりあえず響ﾀﾝはもらっていきますね＾＾

102 :

雪歩や美希にも粉をかけよう（提案）

103 = 98 :

P「え～と、あずささん。わかっていますよね」

P「あれは、俺たちのことを誤魔化すためについた嘘が偶然……そう偶然起きたことなんです」

P「決して他意はないですよ？」

あずさ「……」

P「……参ったな。あの、どうしたら許してくれますか？」

104 = 99 :

いちゃついてんじゃねーよ

105 :

チューしかないな

106 :

もう結婚しちゃえよ

108 :

なんで呼び捨てを隠すんだろう？
意味ないじゃん(´･ω･｀)

109 = 98 :

あずさ「う～ん、そうですね」

P「うわぁ、食いついてきた。意外に現金なんですね」

あずさ「何か言いましたか、プロデューサーさん？」

P「いえ……なんでもありません」

110 :

―SSスレにありがちなこと―
・書き手の体調が悪くなる、急に用事ができてSSが中断される
・SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合い
・「誰も見てないのかな(ならやめようかな)」→「見てるよ」→「じゃあ書きます」とかいうショートコント
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・聞いてもないのに「◯◯で再生された」「○○ちゃんでイメージ」とかいうレス
・ちょっとでも批判されるとすぐ「嫌なら見るな」と即レス脊髄反射
・「SS書くの初めてorまだ◯回目だから～」とか言って進行の遅さや文章が拙い事の言い訳
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」と他人任せ立て逃げ
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・書き手が失踪して保守レスを最後にスレが落ちる、もしくは他の奴が代わりに書き始める。しかもつまらない

111 :

壁殴っちまった

113 = 98 :

あずさ「あっ、決めました」

P「そうですか。それで、何をして欲しいんですか？」

P(まぁ、あずささんなら常識の範囲で言ってくれるだろう)

あずさ「あの……プロデューサーさん」

P「はい……」

あずさ「プロデューサーさん、私にさっきの続きをしてくれませんか？」

P「……」

あずさ「……///」

114 :

なんかいろいろぶっ飛んでんな

115 = 99 :

>>111
千早に当たるな

116 = 83 :

>>115
屋上

117 :

つづきはよ

118 = 99 :

にゃあ

120 = 81 :

ID変わりすぎやろ

121 = 98 :

P「本気で言ってるんですか」

あずさ「冗談でこんなこと言えません」

P「それもそうですね……」

あずさ「プロデューサーさん、私では嫌ですか」

P「……嫌なら、あの時に避けるなり突き放すなりしてますよ」

あずさ「プロデューサーさん……」

P「いいんですか、俺で？」

あずさ「プロデューサーさんじゃなきゃ嫌です」

P「あずささん……」

123 :

くっ

124 = 98 :

P「……」ｽﾀｽﾀ

あずさ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

P「……」ｽｯ

あずさ「あっ……」

あずさ(私の頬にプロデューサーさんの手……暖かい)

P「目……閉じて下さい」

あずさ「は……はい」

125 :

俺「ガチャ！」

127 = 81 :

ペースが上がれば最高なんだがな

128 = 98 :

P「……」

あずさ「……」

チュッ……

あずさ「えっ……おでこ」

P「すいません、今の俺にはこれが精一杯みたいです」

あずさ「そんな酷いです、プロデューサーさん」

P「どこにキスするかは、言われませんでしたから」

あずさ「むぅ……」

129 :

おでこへのキスは友情の意、ってね

130 = 32 :

おまんまんは？

131 :

ほっぺは？

132 = 11 :

名前呼んだだけでちゅーできるのか、なるほど

133 = 129 :

髪なら思慕　額なら友情　瞼なら憧憬　耳なら誘惑　鼻梁なら愛玩　頬なら親愛　唇なら愛情　喉なら欲求　首筋なら執着　背中なら確認　
胸なら所有　腕なら恋慕　手首なら欲望　手甲なら敬愛　掌なら懇願　腹なら回帰　腰なら束縛　腿なら支配　脛なら服従　足甲なら隷属　爪先なら崇拝

134 :

>>133
なにこれこわい

135 = 98 :

P「不満そうですね」

あずさ「はい……」

P「すみません。本当のところ、俺自身もまだ気持ちが固まっていないんです。何せ突然のことですからね」

P「あずささんへの気持ちが、憧れなのか好きなのか。はっきりとは、わからないんです」

P「あずささんと一緒にいるときの心地よさが、他の子達にも同じ様に感じているんです」

あずさ「まぁ、プロデューサーさんって意外に節操がないんですね」

P「うぐっ……」ｸﾞｻｯ

136 = 129 :

はてさてその他は皆狂気の沙汰、とか言われてます

コピペすいませんでした

137 = 78 :

すでに敬語に戻ってるし

139 = 98 :

あずさ「それに、プロデューサーさん。敬語に戻ってます」

P「あっ、そういえばそうですね。やっぱり、あずささんにはこっちの方が良いですね」

あずさ「それじゃあ、最初と話が違います」

P「そう言わないで下さい。やっぱり自然に弾む会話が何より良いわけですから」

あずさ「それは、そうですけど……う～ん、何だか上手く誤魔化されただけのような気もします～」

P「そんなことありませんよ」

140 = 99 :

頬なら嘘の確認

141 :

おまんまんは匂いのかくに…ｵｪｪ!

142 :

モバマスでモノホンのアラサーBBAが量産されたせいであずささんの扱い方が分からなくなってるのは俺だけではない筈

143 :

21歳でＢＢＡはないだろ！
いい加減にしろ！
お姉さんと呼びなさい

144 = 81 :

ピヨちゃんの腋ペロペロしたい

145 = 99 :

あずささんがBBAなら床ドンして飯持ってこさせる

146 = 98 :

あずさ「それじゃあ、プロデューサーさんはどうしたら私に敬語を使うのを止めてくれるんですか？」

P「そうですね。俺が俺自身の意志であずささんを好きになって、あずささんを本当の意味で支えになれた時でしょうか」

P「俺の隣にあずささん。あずささんの隣に俺……そういう関係です」

あずさ「随分と先が長いんですね」

P「すみません。こういうのは、ちゃんと納得するまでやる性分なんです」

あずさ「ふふ、いいんです。私、待つのは得意ですから」