私的良スレ書庫
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元スレマスオ「お父さんは?」サザエ「15年も前に死んだわよ」
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マスオ「僕、タイムマシンとかは信じない派だから…」
アナゴ「まあそう言わずにちょっとだけでもいいから聞いてくれよ~」
マスオ「…」
アナゴ「実は、タイムマシンをもらったんだよ」ヒソヒソッ
マスオ「えぇー!?タイムマシンをもらったのかい!?」
アナゴ「シーッ…声が大きい」
マスオ「ご、ごめん」
アナゴ「これがタイムマシンさ」
ゴトッ
机の上に出されたのは小さな埴輪だ
マスオ「こ、これがタイムマシンなのかい…?」
アナゴ「正真正銘本物のタイムマシンさ」
アナゴ「これを100万で買ってくれないか?」
マスオ「……え」
アナゴ「まあそう言わずにちょっとだけでもいいから聞いてくれよ~」
マスオ「…」
アナゴ「実は、タイムマシンをもらったんだよ」ヒソヒソッ
マスオ「えぇー!?タイムマシンをもらったのかい!?」
アナゴ「シーッ…声が大きい」
マスオ「ご、ごめん」
アナゴ「これがタイムマシンさ」
ゴトッ
机の上に出されたのは小さな埴輪だ
マスオ「こ、これがタイムマシンなのかい…?」
アナゴ「正真正銘本物のタイムマシンさ」
アナゴ「これを100万で買ってくれないか?」
マスオ「……え」
>>47
オナニーでもやってろ不細工
オナニーでもやってろ不細工
>>53
まさにこれ
まさにこれ
>>53
ワイルドだろぉ?
ワイルドだろぉ?
>>47に安価返す新参多すぎ死ねよ
>>56
これコピぺにするわwwww
これコピぺにするわwwww
アナゴ「お金が足りなければ分割で払うのも可能さぁ~」
アナゴ「ホントに足りない時なんかは臓器かなにかを…」
マスオ「ま、待ってくれアナゴくん!」
アナゴ「急に慌ててどうしたんだい?」
マスオ「話が変わりすぎじゃないか…?僕はただ君と一緒に話がしたくて今日は会ったのに…」
マスオ「これじゃまるでセールスマンじゃないか…」
チッ
聞こえるか聞こえないぐらいの音で
アナゴくんが僕に対して舌打ちをしたかのように聞こえた
アナゴ「そうかいフグ田くん、じゃあお勘定は全て君に任せるよ」
アナゴ「ホントに足りない時なんかは臓器かなにかを…」
マスオ「ま、待ってくれアナゴくん!」
アナゴ「急に慌ててどうしたんだい?」
マスオ「話が変わりすぎじゃないか…?僕はただ君と一緒に話がしたくて今日は会ったのに…」
マスオ「これじゃまるでセールスマンじゃないか…」
チッ
聞こえるか聞こえないぐらいの音で
アナゴくんが僕に対して舌打ちをしたかのように聞こえた
アナゴ「そうかいフグ田くん、じゃあお勘定は全て君に任せるよ」
アナゴ…まさかてめぇも…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む!
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失 いたくないんだ!
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!待ってろマスオぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む!
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失 いたくないんだ!
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!待ってろマスオぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
マスオ「わ、分かったよアナゴくん!」
アナゴ「んぅー?」
マスオ「そのタイムマシン買わせてもらうよ…」
マスオ(あぁ…言っちゃった)
アナゴ「ニコッ」
アナゴくんは今日一番の笑顔を僕に見せてくれた
余程、買って欲しかったのだろう
マスオ「支払いは分割で良いかな?」
アナゴ「もちろんだとも、月に数万円ずつ取り立てに行くさ」
マスオ「サザエになんて言えばいいのやら…」
アナゴ「なぁに、このぐらい人生のジャブ程度さフグ田くぅーん」
マスオ「ところでこのタイムマシンはどうやって使うんだい?」
アナゴ「んぅー?」
マスオ「そのタイムマシン買わせてもらうよ…」
マスオ(あぁ…言っちゃった)
アナゴ「ニコッ」
アナゴくんは今日一番の笑顔を僕に見せてくれた
余程、買って欲しかったのだろう
マスオ「支払いは分割で良いかな?」
アナゴ「もちろんだとも、月に数万円ずつ取り立てに行くさ」
マスオ「サザエになんて言えばいいのやら…」
アナゴ「なぁに、このぐらい人生のジャブ程度さフグ田くぅーん」
マスオ「ところでこのタイムマシンはどうやって使うんだい?」
アナゴ「使用方法は簡単さ」
マスオ「へぇ」
アナゴ「この埴輪の頭についているボタンでタイムトラベルしたい年代を選択する」
アナゴ「年代を選択したらこの確定ボタンを2回押すんだ」
マスオ「これで、タイムトラベルが出来るのかい?」
アナゴ「最後に1つだけやっておかなければいけないことがあるのさ」
マスオ「なんだろう」
アナゴ「年代を設定した後にこの埴輪を持ったまま自身に強烈な衝撃を与えなければならないんだぁ」
マスオ「強烈な衝撃…?」
アナゴ「例えばビルの屋上から転落する…だとか」
マスオ「えぇー!?タイムトラベルするのに死ななきゃいけないのかい!?」
マスオ「へぇ」
アナゴ「この埴輪の頭についているボタンでタイムトラベルしたい年代を選択する」
アナゴ「年代を選択したらこの確定ボタンを2回押すんだ」
マスオ「これで、タイムトラベルが出来るのかい?」
アナゴ「最後に1つだけやっておかなければいけないことがあるのさ」
マスオ「なんだろう」
アナゴ「年代を設定した後にこの埴輪を持ったまま自身に強烈な衝撃を与えなければならないんだぁ」
マスオ「強烈な衝撃…?」
アナゴ「例えばビルの屋上から転落する…だとか」
マスオ「えぇー!?タイムトラベルするのに死ななきゃいけないのかい!?」
アナゴ「安心したまえフグ田くぅーん」
マスオ「え?」
アナゴ「この埴輪でタイムトラベルするには、一定の衝撃を与えなければいけないのさ」
アナゴ「つまり、一定以上の衝撃を食らえば無傷でタイムトラベルが出来る」
アナゴ「その代わり、怖がって中途半端な衝撃になれば痛みだけが残りタイムトラベルは出来ないっていう訳さ~」
マスオ「り、リスクが大きすぎないかい?」
アナゴ「リスクが大きいからこのタイムマシンを使う人間はいないんだよぉ」
アナゴ「だから君みたいな人間なら使ってくれると思ってね…」
マスオ「…あ、アナゴくん…」
アナゴ「いやぁ~そんなに感謝されても困るよフグ田くぅーん」
マスオ「え?」
アナゴ「この埴輪でタイムトラベルするには、一定の衝撃を与えなければいけないのさ」
アナゴ「つまり、一定以上の衝撃を食らえば無傷でタイムトラベルが出来る」
アナゴ「その代わり、怖がって中途半端な衝撃になれば痛みだけが残りタイムトラベルは出来ないっていう訳さ~」
マスオ「り、リスクが大きすぎないかい?」
アナゴ「リスクが大きいからこのタイムマシンを使う人間はいないんだよぉ」
アナゴ「だから君みたいな人間なら使ってくれると思ってね…」
マスオ「…あ、アナゴくん…」
アナゴ「いやぁ~そんなに感謝されても困るよフグ田くぅーん」
帰宅したマスオはひとまず埴輪を隠した
ゴソゴソッ
マスオ「タイムマシン代のことをサザエに言ったらどうなることやら…」
タラヲ「パパァー」
マスオ「うっ」
マスオ「た、タラちゃん…あっちに行っててくれないかい?」
タラヲ「うぅっ…」
涙目になるタラヲを見て焦りを感じるマスオ
マスオ「ご、ごめんよタラちゃん!」
タラヲ「じゃあその玩具はなんですかぁ?」
マスオ「ああ…これはタイムマシンだよ、アナゴくんから買ったんだ」
タラヲ「ふーん」
マスオ「ママには内緒にしておくれよ?」
タラヲ「もちろんですぅ!」
ゴソゴソッ
マスオ「タイムマシン代のことをサザエに言ったらどうなることやら…」
タラヲ「パパァー」
マスオ「うっ」
マスオ「た、タラちゃん…あっちに行っててくれないかい?」
タラヲ「うぅっ…」
涙目になるタラヲを見て焦りを感じるマスオ
マスオ「ご、ごめんよタラちゃん!」
タラヲ「じゃあその玩具はなんですかぁ?」
マスオ「ああ…これはタイムマシンだよ、アナゴくんから買ったんだ」
タラヲ「ふーん」
マスオ「ママには内緒にしておくれよ?」
タラヲ「もちろんですぅ!」
…5分後
マスオ「トイレでゆっくり一息でもつこうかな…」
グイッ
背後から髪の毛を引っ張られるマスオ
マスオ「んひ!?」
サザエ「ちょっと、話があるんだけど」
マスオ「な…なんだいサザエ?」
サザエ「これはなに?」
スッ
差し出されたのはアナゴくんから買った埴輪だ
マスオ「さ、サザエがどうしてそれを!?」
サザエ「さっき、タラちゃんが全部あたしに話してくれたわ!」
タラヲ「ふふふぅ♪」
マスオ(た…タラちゃん…!どうして君はいつもそうなんだ…!)
マスオ「トイレでゆっくり一息でもつこうかな…」
グイッ
背後から髪の毛を引っ張られるマスオ
マスオ「んひ!?」
サザエ「ちょっと、話があるんだけど」
マスオ「な…なんだいサザエ?」
サザエ「これはなに?」
スッ
差し出されたのはアナゴくんから買った埴輪だ
マスオ「さ、サザエがどうしてそれを!?」
サザエ「さっき、タラちゃんが全部あたしに話してくれたわ!」
タラヲ「ふふふぅ♪」
マスオ(た…タラちゃん…!どうして君はいつもそうなんだ…!)
マスオ「す、すまないサザエ…」
サザエ「どこで買ったのかいくらしたのか…全部吐いてもらうわよ!」
マスオ(アナゴくんから買ったってことは伏せておこう)
タラヲ「その埴輪はアナゴさんから買ったんですぅ」
マスオ「!!」
サザエ「へぇ~アナゴさんからね」
タラヲ「その埴輪の裏に値札のシールが貼ってるですぅ!」
マスオ「…ちょ…!」
サザエ「…裏に?」
チラッ
サザエ「いち…じゅう…ひゃくせん…まん…じゅうまん…百万!?!?」
サザエ「どこで買ったのかいくらしたのか…全部吐いてもらうわよ!」
マスオ(アナゴくんから買ったってことは伏せておこう)
タラヲ「その埴輪はアナゴさんから買ったんですぅ」
マスオ「!!」
サザエ「へぇ~アナゴさんからね」
タラヲ「その埴輪の裏に値札のシールが貼ってるですぅ!」
マスオ「…ちょ…!」
サザエ「…裏に?」
チラッ
サザエ「いち…じゅう…ひゃくせん…まん…じゅうまん…百万!?!?」
サザエ「そんなお金どこから湧いてきたのよ!?」
マスオ「お金は僕がなんとかする…!だから許してくれサザエ!」
サザエ「甘ったれるんじゃないわよ!」
パチンッ
マスオ「うぐっ…」
タラヲ「パパも頬を叩かれたし満足したですぅ」
タラヲ「おやすみなさいです、ママァ」
サザエ「はい、おやすみタラちゃん」
スタスタ
サザエ「貴方は今日は眠れないわ」
マスオ「…」ぞくっ
サザエ「こっちに来なさい!!」
グイッ
マスオ「さ、サザエごめん!!離してくれ!!僕が全て悪かったから!!!!」
マスオ「お金は僕がなんとかする…!だから許してくれサザエ!」
サザエ「甘ったれるんじゃないわよ!」
パチンッ
マスオ「うぐっ…」
タラヲ「パパも頬を叩かれたし満足したですぅ」
タラヲ「おやすみなさいです、ママァ」
サザエ「はい、おやすみタラちゃん」
スタスタ
サザエ「貴方は今日は眠れないわ」
マスオ「…」ぞくっ
サザエ「こっちに来なさい!!」
グイッ
マスオ「さ、サザエごめん!!離してくれ!!僕が全て悪かったから!!!!」
>>77
お前さっきから臭いから書き込まないでお願いだから
お前さっきから臭いから書き込まないでお願いだから
―物置小屋前―
サザエ「今日から3日間、ここで生活しなさい」
マスオ「ま、待ってくれ!食料ぐらいはせめてくれないかサザエ?」
ポトッ
サザエ「カンパン3枚だけ支給するわ」
サザエ「それじゃ、3日間そこで反省していなさい」
ガラガラッ
ガチャッ
鍵を閉める音が聞こえた…どうやらホントにやばい状況となった
マスオ「カンパン3枚じゃ3日間凌ぐなんて無理だ…」
その日は空腹に耐えながら夜を過ごしたマスオであった
サザエ「今日から3日間、ここで生活しなさい」
マスオ「ま、待ってくれ!食料ぐらいはせめてくれないかサザエ?」
ポトッ
サザエ「カンパン3枚だけ支給するわ」
サザエ「それじゃ、3日間そこで反省していなさい」
ガラガラッ
ガチャッ
鍵を閉める音が聞こえた…どうやらホントにやばい状況となった
マスオ「カンパン3枚じゃ3日間凌ぐなんて無理だ…」
その日は空腹に耐えながら夜を過ごしたマスオであった
年齢設定はイジってないで波平15年前に死んだんじゃカツオワカメ生まれてないんじゃね?
>>84
糞ワロタ
糞ワロタ
―2日目―
ぐぎゅるるるるっ
2日目の…昼?いや朝か?
日の当たらない生活がこんなにも辛いとは
マスオ「カンパンも全部食べたし…もうどうすることも出来ないや…」
ふと、ポケットの中に入れていた埴輪を取り出した
マスオ「…コイツの所為でコイツの所為で僕は…!!」
埴輪を思い切り投げつけてやろうと思った
しかし、寸前の所で踏みとどまる
マスオ「待てよ……これがもしタイムマシンなら…この状況から抜け出せるかもしれない」
マスオ「そもそも、サザエの言っていたお父さんが15年前に死んだってのも気になる」
ぐぎゅるるるるっ
2日目の…昼?いや朝か?
日の当たらない生活がこんなにも辛いとは
マスオ「カンパンも全部食べたし…もうどうすることも出来ないや…」
ふと、ポケットの中に入れていた埴輪を取り出した
マスオ「…コイツの所為でコイツの所為で僕は…!!」
埴輪を思い切り投げつけてやろうと思った
しかし、寸前の所で踏みとどまる
マスオ「待てよ……これがもしタイムマシンなら…この状況から抜け出せるかもしれない」
マスオ「そもそも、サザエの言っていたお父さんが15年前に死んだってのも気になる」
マスオ「それに、カツオくんやワカメちゃんの姿も無い…」
マスオ「それどころかお母さんも…」
マスオ「これが本物のタイムマシンなら15年前に行って確かめるべきだ」
マスオ「アッ」
マスオはふと、以前に見たテレビ番組の事を思い出した
そのテレビ番組はタイムマシンのことについて議論されていたのだ
過去の人物が何者かによって殺されれば
現在いるその人物が消滅してしまう…つまり、歴史が改変されてしまうということだ
マスオ「いやいや…まさかお父さんが…?」
マスオ「殺されたとは限らないなぁ…病気か何かかな?」
マスオ「ええい、考えてるだけ無駄だ!とにかく年代を設定してみよう」
マスオ「それどころかお母さんも…」
マスオ「これが本物のタイムマシンなら15年前に行って確かめるべきだ」
マスオ「アッ」
マスオはふと、以前に見たテレビ番組の事を思い出した
そのテレビ番組はタイムマシンのことについて議論されていたのだ
過去の人物が何者かによって殺されれば
現在いるその人物が消滅してしまう…つまり、歴史が改変されてしまうということだ
マスオ「いやいや…まさかお父さんが…?」
マスオ「殺されたとは限らないなぁ…病気か何かかな?」
マスオ「ええい、考えてるだけ無駄だ!とにかく年代を設定してみよう」
>>94
現実でもそんなもんやで
現実でもそんなもんやで
埴輪の年代設定ボタンを押す
カチカチッ
15年前の19××年に設定
マスオ「よーし…これで後は確定ボタンを押して強い衝撃を…」
マスオ「って、強い衝撃なんてどうやって与えればいいんだろう?」
マスオ「あぁ…クソッ~!アナゴくんの奴説明が分かりづらいんだよぉ!」
マスオ「強い衝撃か…」
暗闇の中で手探りをしながらなにか道具を探す
スッ
マスオ「これは…斧…?」
斧を使って自分をぶった斬ればかなりの衝撃が来るはずだ…
しかし、万が一衝撃が足りなくて失敗すれば僕は死ぬ
カチカチッ
15年前の19××年に設定
マスオ「よーし…これで後は確定ボタンを押して強い衝撃を…」
マスオ「って、強い衝撃なんてどうやって与えればいいんだろう?」
マスオ「あぁ…クソッ~!アナゴくんの奴説明が分かりづらいんだよぉ!」
マスオ「強い衝撃か…」
暗闇の中で手探りをしながらなにか道具を探す
スッ
マスオ「これは…斧…?」
斧を使って自分をぶった斬ればかなりの衝撃が来るはずだ…
しかし、万が一衝撃が足りなくて失敗すれば僕は死ぬ
マスオ「うっう…斧は怖いなぁ…」
年代を設定した埴輪を一旦ポケットに入れる
マスオ「どうすればいいんだ、せめて外にさえ出られれば…」
ピンポーン
マスオ(誰かきたのかな?)
マスオ「チャンスだ…!!」
ドンドンッ
マスオは必死に物置小屋のドアを叩く
マスオ「誰か助けてください!!!家内に監禁されてるんです!!!」
マスオ「3日間カンパン3枚だけなんです!!」
ドンッドンッ
年代を設定した埴輪を一旦ポケットに入れる
マスオ「どうすればいいんだ、せめて外にさえ出られれば…」
ピンポーン
マスオ(誰かきたのかな?)
マスオ「チャンスだ…!!」
ドンドンッ
マスオは必死に物置小屋のドアを叩く
マスオ「誰か助けてください!!!家内に監禁されてるんです!!!」
マスオ「3日間カンパン3枚だけなんです!!」
ドンッドンッ
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