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元スレ真尋「猫か」クー子「……猫は好き」
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真尋「そうなのか?」
クー子「……うん。ブログに乗せたい」
真尋「例のたまに炎上するブログか? そういやお前ブログになに書いてるんだ?」
クー子「……主にニャル子のことを。あと食べ物のことと猫のこと」
真尋「なんだかお前らしいな。でも、そんなに猫好きだったとは知らなかったよ」
クー子「……少年の家では猫飼えない?」
クー子「……うん。ブログに乗せたい」
真尋「例のたまに炎上するブログか? そういやお前ブログになに書いてるんだ?」
クー子「……主にニャル子のことを。あと食べ物のことと猫のこと」
真尋「なんだかお前らしいな。でも、そんなに猫好きだったとは知らなかったよ」
クー子「……少年の家では猫飼えない?」
まひろとクー子がらぶらぶちゅっちゅする展開がちゃんとあるなら支援する
真尋「うーん……今でもすでに手一杯なのに、これ以上増えるのはなあ」
クー子「……そう。じゃあ少年が猫になって」
真尋「なんでだよ」
クー子「……少年、にゃーって言ってにゃーって」
真尋「……にゃ、にゃあ」
クー子「……きゅん。少年かわいい」ナデナデ
真尋「な、撫でるな! じゃあ今度はクー子の番だぞ」
クー子「……そう。じゃあ少年が猫になって」
真尋「なんでだよ」
クー子「……少年、にゃーって言ってにゃーって」
真尋「……にゃ、にゃあ」
クー子「……きゅん。少年かわいい」ナデナデ
真尋「な、撫でるな! じゃあ今度はクー子の番だぞ」
クー子「……さっき言ったけど」
真尋「ダメ。ちゃんと言いなさい」
クー子「…………にゃー」
真尋「ははっ、可愛い可愛い」ナデナデ
クー子「……うー、少年に辱められた。責任取ってほしい」
真尋「なんでだ。僕だって言わされただろ?」
クー子「……じゃあ少年の責任はわたしが取る」
真尋「じゃあ責任と責任の相殺ってことで」
クー子「……うー」
真尋「ダメ。ちゃんと言いなさい」
クー子「…………にゃー」
真尋「ははっ、可愛い可愛い」ナデナデ
クー子「……うー、少年に辱められた。責任取ってほしい」
真尋「なんでだ。僕だって言わされただろ?」
クー子「……じゃあ少年の責任はわたしが取る」
真尋「じゃあ責任と責任の相殺ってことで」
クー子「……うー」
真尋「あっ、猫行っちゃった」
クー子「……うん、残念。家に連れ帰ってお風呂に入れたり温かいミルクを飲ませる虐待をしたかった」
真尋「だからダメだって……。ところでクー子」
クー子「……なに?」
真尋「その……しゃがむ時に足を八の字にすると、パンツ見えるぞ?」
クー子「…………少年のえっち」ガバッ タッタッタッタ
真尋「クー子? お前もしかして恥ずかしがってるのか?」
クー子「…………」
真尋「あのクー子が恥じらいを覚えるなんて……成長したなあ」ナデナデ
クー子「…………うー」
ニャル子「~~~~~~! そのうーうー言うのをやめなさい!」
クー子「……うん、残念。家に連れ帰ってお風呂に入れたり温かいミルクを飲ませる虐待をしたかった」
真尋「だからダメだって……。ところでクー子」
クー子「……なに?」
真尋「その……しゃがむ時に足を八の字にすると、パンツ見えるぞ?」
クー子「…………少年のえっち」ガバッ タッタッタッタ
真尋「クー子? お前もしかして恥ずかしがってるのか?」
クー子「…………」
真尋「あのクー子が恥じらいを覚えるなんて……成長したなあ」ナデナデ
クー子「…………うー」
ニャル子「~~~~~~! そのうーうー言うのをやめなさい!」
いちゃいちゃしてるところがニャル子にバレそうになって
ちょっと罪悪感生まれながらも
やっぱりいちゃいちゃしちゃう二人 これってトリビアになりませんか?
ちょっと罪悪感生まれながらも
やっぱりいちゃいちゃしちゃう二人 これってトリビアになりませんか?
真尋「なんだよ、急に怒鳴って」
ニャル子「~~~~~~、うー!」
真尋「お前だって言ってんじゃないか」
ニャル子「真尋さん! なんだったんですか! なんだったんですか今のうらやま、うら、うらららららら」
真尋「なに言ってんだよ、お前……」
ニャル子「~~~~~~、うー!」
真尋「お前だって言ってんじゃないか」
ニャル子「真尋さん! なんだったんですか! なんだったんですか今のうらやま、うら、うらららららら」
真尋「なに言ってんだよ、お前……」
クー子大好きなんだけどよく考察してみると
まひろにデレてるクー子が一番好きだった
まひろにデレてるクー子が一番好きだった
クー子「……少年は、猫、好き?」
真尋「心酔するほど好きではないかなぁ」
クー子「……可哀想」
真尋「は?」
クー子「少年は猫の素晴らしさが分からない、可哀想な感性の持ち主……同情せざるをえない……」
真尋「猫の可愛さが分からないだけで憐れまれるのか」
クー子「……猫は可愛い。少年も、いつか気付くはず」
真尋「……そこまで言うほどの可愛さなのか? 正直イヌやネズミと同じくらいだと思うけど」
クー子「……例えば」
すりすり
真尋「ひっ!? な、なにをっ!!」
クー子「こうやって喉を撫でても少年は可愛くない。犬も、鼠も……でも、猫はゴロゴロ言ってくれる。可愛い」
真尋「いきなり喉を撫でるな!」
クー子「少年は触るとすぐ怒る、可愛くない……でも、猫はいくら触っても怒らない、可愛い」
真尋「というかさっきから、なんで僕と猫を比べてるんだよ!」
真尋「心酔するほど好きではないかなぁ」
クー子「……可哀想」
真尋「は?」
クー子「少年は猫の素晴らしさが分からない、可哀想な感性の持ち主……同情せざるをえない……」
真尋「猫の可愛さが分からないだけで憐れまれるのか」
クー子「……猫は可愛い。少年も、いつか気付くはず」
真尋「……そこまで言うほどの可愛さなのか? 正直イヌやネズミと同じくらいだと思うけど」
クー子「……例えば」
すりすり
真尋「ひっ!? な、なにをっ!!」
クー子「こうやって喉を撫でても少年は可愛くない。犬も、鼠も……でも、猫はゴロゴロ言ってくれる。可愛い」
真尋「いきなり喉を撫でるな!」
クー子「少年は触るとすぐ怒る、可愛くない……でも、猫はいくら触っても怒らない、可愛い」
真尋「というかさっきから、なんで僕と猫を比べてるんだよ!」
真尋「そもそも、いきなり触られたら誰だって怒るだろ」
クー子「……少年は心が狭い」
真尋「心が狭いとかじゃなくて、常識としてだな……」
クー子「……わたしだったら、少年が触っても怒らない」
真尋「……え?」
クー子「……軽いボディタッチくらいなら、スキンシップの範疇内……
eraJなら、R-18モードに突入しなくても行える……普通の行為……」
真尋「そんなこと言ってると、ニャル子あたりから『脳みそすっからかんの腐れビッチ』とか言われるぞ」
クー子「……誰でも怒らないわけじゃないから大丈夫。少年は特別……」
真尋「えっ」
クー子「ちなみにニャル子だったら、大・歓・迎……むしろ触ってほしい……隅々まで……」
真尋「……そっか」
クー子「そうすると喜ぶ」
真尋「クー子が、だろ?」
クー子「そう、わたしの……主に下腹部が」
真尋「よし、この話はここで終わりにしよう」
クー子「……少年は心が狭い」
真尋「心が狭いとかじゃなくて、常識としてだな……」
クー子「……わたしだったら、少年が触っても怒らない」
真尋「……え?」
クー子「……軽いボディタッチくらいなら、スキンシップの範疇内……
eraJなら、R-18モードに突入しなくても行える……普通の行為……」
真尋「そんなこと言ってると、ニャル子あたりから『脳みそすっからかんの腐れビッチ』とか言われるぞ」
クー子「……誰でも怒らないわけじゃないから大丈夫。少年は特別……」
真尋「えっ」
クー子「ちなみにニャル子だったら、大・歓・迎……むしろ触ってほしい……隅々まで……」
真尋「……そっか」
クー子「そうすると喜ぶ」
真尋「クー子が、だろ?」
クー子「そう、わたしの……主に下腹部が」
真尋「よし、この話はここで終わりにしよう」
クー子「……あと、猫には肉球がある……可愛い……」
真尋「それこそ、犬とか熊とかにもあるだろ。肉球は」
クー子「……少年は分かってない……犬や熊の肉球は歩くためだけのもの……
猫の肉球は、高いところからの着地に適応してるから……犬や熊より柔らかい……ぷにぷに……」
真尋「へぇ、そうなのか」
クー子「だいたい、ニャル子のほっぺたくらいぷにぷに……」
真尋「そう説明されると、良く分からないな」
クー子「……私の二の腕と、同じくらい?」
真尋「いや、聞かれても困るから」
クー子「……じゃあ、はい」
ずいっ
真尋「……一応聞いておくけど、差し出された手を僕はどうすればいいんだ?」
クー子「……実際に触ってみると、想像しやすい」
真尋「遠慮しとく」
クー子「……少年はノリが悪い。戦闘は、ノリのいい方が勝つのに……」
真尋「なにと戦うんだよ、この状況で」
真尋「それこそ、犬とか熊とかにもあるだろ。肉球は」
クー子「……少年は分かってない……犬や熊の肉球は歩くためだけのもの……
猫の肉球は、高いところからの着地に適応してるから……犬や熊より柔らかい……ぷにぷに……」
真尋「へぇ、そうなのか」
クー子「だいたい、ニャル子のほっぺたくらいぷにぷに……」
真尋「そう説明されると、良く分からないな」
クー子「……私の二の腕と、同じくらい?」
真尋「いや、聞かれても困るから」
クー子「……じゃあ、はい」
ずいっ
真尋「……一応聞いておくけど、差し出された手を僕はどうすればいいんだ?」
クー子「……実際に触ってみると、想像しやすい」
真尋「遠慮しとく」
クー子「……少年はノリが悪い。戦闘は、ノリのいい方が勝つのに……」
真尋「なにと戦うんだよ、この状況で」
本人達的にはただの会話なのに端から見たらいちゃついてる感じが溜まりません
クー子「……現実?」
真尋「現実、ねぇ……」
クー子「……仕方がないから、自分で触る……」
ふにふに
真尋「満足したか?」
クー子「……ちょっと違う……」
真尋「えっ?」
クー子「思っていたのと違う……本物は、もっと、こう……弾力が……」
真尋「そうか、それは残念だな」
クー子「……折角あの柔らかさを感じようと思ってたのに……これじゃあ、欲求不満……触りたい……」
真尋「じゃあニャル子を探して頬をつつけばいいだろ」
クー子「……少年にしてはナイスアイデア……だけど、それじゃあ駄目……」
真尋「なんで?」
クー子「……触ろうとすると、ニャル子、きっと全力で抵抗してくる……
それだと触れないから……結局、欲求不満で、悶々しつつ過ごすことになる……」
真尋「……どうでもいいけどもっと別の言い方はないのか?」
真尋「現実、ねぇ……」
クー子「……仕方がないから、自分で触る……」
ふにふに
真尋「満足したか?」
クー子「……ちょっと違う……」
真尋「えっ?」
クー子「思っていたのと違う……本物は、もっと、こう……弾力が……」
真尋「そうか、それは残念だな」
クー子「……折角あの柔らかさを感じようと思ってたのに……これじゃあ、欲求不満……触りたい……」
真尋「じゃあニャル子を探して頬をつつけばいいだろ」
クー子「……少年にしてはナイスアイデア……だけど、それじゃあ駄目……」
真尋「なんで?」
クー子「……触ろうとすると、ニャル子、きっと全力で抵抗してくる……
それだと触れないから……結局、欲求不満で、悶々しつつ過ごすことになる……」
真尋「……どうでもいいけどもっと別の言い方はないのか?」
クー子「……触りたい……」
真尋「って言っても、この辺に野良猫なんていないはずだけど」
クー子「……触りたいスイッチが入ったから……触らないと、ムラムラが収まらない……」
真尋「クー子」
クー子「……どうしたの、少年?」
真尋「確かに言い方を変えろって言ったけど、余計に酷くなってちゃ意味がないだろ」
クー子「……じゃあ……欲情?」
真尋「……悶々で」
クー子「……じゃあ、悶々……悶々が、おさまらない……」
真尋「まぁ頑張れ。僕は帰るから」
クー子「……少年」
真尋「どうした、クー」
ぷいにゅっ!
真尋「子ぉっ!?」
クー子「……ちょっと違う。少年のほっぺただと、ちょっと硬い」
真尋「って言っても、この辺に野良猫なんていないはずだけど」
クー子「……触りたいスイッチが入ったから……触らないと、ムラムラが収まらない……」
真尋「クー子」
クー子「……どうしたの、少年?」
真尋「確かに言い方を変えろって言ったけど、余計に酷くなってちゃ意味がないだろ」
クー子「……じゃあ……欲情?」
真尋「……悶々で」
クー子「……じゃあ、悶々……悶々が、おさまらない……」
真尋「まぁ頑張れ。僕は帰るから」
クー子「……少年」
真尋「どうした、クー」
ぷいにゅっ!
真尋「子ぉっ!?」
クー子「……ちょっと違う。少年のほっぺただと、ちょっと硬い」
真尋「い、いきなり触るなって!!」
クー子「……じゃあ、聞いてから触れば大丈夫?」
真尋「いや、そういう問題じゃなくて、こう、軽々しくスキンシップは……」
クー子「少年、二の腕触るね」
ぷにょっ
真尋「いや、こっちの意思をくみ取ろうとくらいしろよ!」
クー子「少年、耳たぶ触るね」
ふにっ
真尋「ひっ!? な、なんでそんなとこ!!」
クー子「少年、お腹触るね」
ぺたっ……
クー子「……柔らかくない……つまらない……」
真尋「触りすぎだ、馬鹿!!」
ベシッ!!
クー子「……痛い」
クー子「……じゃあ、聞いてから触れば大丈夫?」
真尋「いや、そういう問題じゃなくて、こう、軽々しくスキンシップは……」
クー子「少年、二の腕触るね」
ぷにょっ
真尋「いや、こっちの意思をくみ取ろうとくらいしろよ!」
クー子「少年、耳たぶ触るね」
ふにっ
真尋「ひっ!? な、なんでそんなとこ!!」
クー子「少年、お腹触るね」
ぺたっ……
クー子「……柔らかくない……つまらない……」
真尋「触りすぎだ、馬鹿!!」
ベシッ!!
クー子「……痛い」
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