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    元スレP「安価で魔法をかけて!!」

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    101 = 45 :

    スライムとかえろいことしか考えられない

    102 = 1 :

    P「スライムか…よし、亜美…スライムになーれ!」

    亜美「うわ!?」プヨヨーン

    P「げげ、亜美の身体が半透明に…。」

    亜美「おー!!この身体面白ーい!ドロドロ~~~。」ドロドロドロ

    P「あ、亜美が液体に…!」

    亜美「ふっふっふ~…どんな隙間でも入れちゃうぞ~~~!!」ドロドロ

    P「お、おい!!こら!俺の服の中に入るな!」

    103 = 61 :

    えろえろですなぁ

    104 = 1 :

    亜美「んふふふふ…ねぇ、兄ちゃん…出すための穴に水が入っちゃったら
    どんな感じかなぁ~~~…?」

    P「ひ、ひぃ!!そ、それだけはやめ」

    亜美「こんにちはーーーーー!!!!!」ドロドロドロドロ

    P「アッーーーー!!!!!!」

    105 = 52 :

    しっぽりぬるぬるですなぁ

    106 :

    亜美はえろいなぁ

    107 = 1 :

    亜美「ほっほう…兄ちゃんのちんちんの中はこうなってるんだねぇ…。」ドロ

    P「は、恥ずかしい…。」

    亜美「むむ、この白いのは…せーえき…?」ドロロ

    P「え!?そんなとこまで入ってるの!?」

    亜美「ひひひ…全部持っていっちゃおう!!それそれ!!」ズルルルルルル

    P「んがぁぁ!!?た、玉がぁぁぁぁ!!ひぃぃぃぃーー!!」ビクンビクン

    亜美「何か濃いね~…亜美くらいドロドロしてるよ!ほら!」ズルッ

    P「ぎぃ!?…う、ホントだ…亜美の身体が白く濁ってらぁ…あはは…。」

    108 = 106 :

    エロじゃなくてグロだった…

    109 = 64 :

    そっちに入ったのか

    110 = 52 :

    ふぅ…続けて

    111 = 1 :

    亜美「おっきいほうの穴にも入ってあげようか~?」プルプル

    P「も、もういいからぁ!!!トイレ行けなくなるから、元に戻れ!!」

    亜美「あー!ちぇっ、つまんないのー!!」プンプン

    P「勘弁してくれ~…。」


    P「これから3日間はオナニーしなくてもよさそうだ…空っぽだよ…もう。」

    P「さて、次は誰にしようかな。」

    1 自分
    2 誰か
    3 その他 >>115

    113 = 76 :

    美希

    114 :

    116 = 1 :

    P「次は自分にかけてみるか…!」

    P「よし、>>110に変身だ!!」

    117 = 27 :

    なんと

    118 = 52 :

    俺…だと…

    119 :

    まさかの登板ですな

    120 = 1 :

    …あ、安価間違えてたスマンwww

    >>123で頼む

    121 = 114 :

    自身を透明化

    122 = 52 :

    ジュピターなんか目じゃないモテモテイケメン

    123 = 64 :

    プロデューサーが乙女になる

    124 :

    トップアイドル

    125 = 49 :

    冬馬きゅん

    126 = 76 :

    961社長

    127 = 1 :

    P「可愛い乙女に変身だ!!」

    P♀「…ど、どうだ…!?」

    春香「おはようござ…だ、誰ですか…?」

    P♀「お、おはよう春香!」ニコ

    春香「///っは、春香…?…まさか!?」

    P♀「俺だよ~!プロデューサー!!」

    春香「えぇー!?こんな可愛い女の子が!??」

    P♀「実はだな…。」


    春香「へ、へぇ~…この杖が…。」

    P♀「どうだ、春香も使ってみるか?」

    春香「そ、そうですね…じゃあ>>131!!」

    129 = 76 :

    Pがアイドルデビュー

    130 = 114 :

    自分におちんちん生やす

    131 = 45 :

    >>1がP♀の絵を描く

    132 :

    貴音になる

    133 = 52 :

    >>130

    134 = 114 :

    え?

    136 = 52 :

    絵画レベルのじゃないと満足しないよ?

    137 = 1 :

    何という…
    俺人間書けないんだが…ドラゴンとかなら描けるけど
    とりあえず、再安価>>139

    138 = 76 :

    Pがガチムチに

    139 = 52 :

    貴音に敏感凶悪おちんちん生やす

    140 :

    千早が六十五人に

    141 = 27 :

    プロデューサーを奴隷にする

    142 = 49 :

    これが深夜のテンションなのか(驚愕)

    143 = 1 :

    春香「貴音さんが、ふたなりになりますように!!」

    P♀「え!?」

    レッスンルーム

    貴音「は、はう!!」

    やよい「貴音さん!?…どうかしましたか?」

    貴音「い、いえ…少しお手洗いに行ってまいります…。」


    トイレ
    貴音「何と…これは面妖な…!」ブラーン

    春香「貴音さーん!!どうですかー!」バターン

    貴音「きゃあああ!!あのあのあの、は、春香!!こ、これは、っその…!!」

    春香「うわー…本当に生えちゃった…。」

    144 :

    なんで生やすんですかね(憤怒)

    146 = 52 :

    凸と凹はぬちょぐちょ卑猥に埋めなきゃね…

    147 = 1 :

    貴音「は、春香はこれについて知っているのですか…?」

    春香「実はですね~…」

    貴音「…なるほど…この杖の魔術で…。」

    春香「あそこに居る可愛い美少女は、プロデューサーさんなんですよ。」

    貴音「そ、そうですか…。」モジモジ

    春香「…さっきからクネクネしてますけど、どうかしたんですか?」

    貴音「どうしたも、こうしたも…この面妖な物体が…。」

    春香「あ、そうでしたね…急にすいませんでした!じゃあ、元に戻れ!」

    貴音「あ…消えました…。」

    148 :

    貴音のざぁめん\\\
    続けろ

    149 = 1 :

    春香「ふふふふ…貴音さんみたいにちょっとイタズラしたくなってきた
    かも!!!」

    P(戻った)「…やり過ぎるんじゃないぞ~~~…。」

    春香「はーい!」

    誰にいたずらしちゃおっかな~…

    >>153

    150 = 52 :

    え、牝Pに挿入だろ…そこは…


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