元スレP「安価で魔法をかけて!!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 16 :
小鳥ちゃん欲張りすぎや
52 :
このスレ貧乳ロリコンが多すぎじゃないですかね…
安価なら千早BURST96CM!
53 = 1 :
P「小学生になーれ!!」
小鳥「はわわ!?」チマッ
P「か、可愛い…!」
小鳥「あれー?なんかへやが大きくなったよー?」
P「音無さ…小鳥ちゃん!こんにちは!」
小鳥「ぷろでゅーさーさんがおっきくなってる!」
P「あはは、小鳥ちゃんが小さくなったんだよー!」ヒョイ
小鳥「わわわ!!たかい~~!!」バタバタ
P(袖が余っててプラプラしてる…可愛いなぁ)
>>49 読み返したら確かに変な改行あったわ…気をつける
54 :
袖が余るなら服全部脱げ落ちるんじゃね
55 = 16 :
首の辺りで引っかかってるんだろう
56 = 52 :
ボンレスハム小鳥!
57 = 1 :
小鳥「ねーねーぷろでゅさーさん、ことり…重くない?」
P「そんなことないよ、軽い軽い!」ブンブン
小鳥「きゃー!!はやいよー!!」
P「あ、服が…。」ピューン
小鳥「!?…い、いやーーー!!!」
あずさ「こんにちは、プロデュ―サーさ…ん?」
小鳥(ようじょ)「わーん!!おようふくー!!」
P「あ、いや、あの…これはですね…。」
あずさ「…警察は何番でしたっけ…。」
58 = 49 :
妄想する小学生……腐ってる小学生……セーフ!
>>53
我が儘言ってすみません
59 = 1 :
P「誤解を解くのにかなり時間がかかってしまった…。」
小鳥「…フン!」プイ
あずさ「…じゃ、私はこれで…」バタン
P「こりゃやり過ぎたな…。」
P「さて、これから>>63と仕事だったよな…。」
P「取りあえず、杖はポケットにしまっていこう。」
61 :
涼ちん
62 = 16 :
涼ちん
63 = 52 :
貴音とあずささん
64 :
竜宮小町
66 = 49 :
これまた千早が泣いちゃうな
67 = 61 :
杖をポケットにしまったせいで勃起しているように見えるとか
68 = 1 :
車
あずさ「…。」
P「す、すいません。」
貴音「…?どうしたのですか?二人共…。」
P「…聞かないでくれ…。」
69 = 1 :
1時間後
P「…うわ~…こりゃ大渋滞だ…。」
貴音「このままでは、遅刻になるかもしれません…。」
あずさ「…プロデューサーさん。」
P「は、はい。」
あずさ「今こそあの杖を使う時じゃないですか?」
P「で、ですが…俺には前科が…。」
あずさ「ここで挽回してくれたら、プロデューサさんの事
見直してあげられるかもです。」
貴音「…私は何も言及しない事にしましょう…。」
P「…!分かりました!!…頼む!>>73!!!」
73 = 52 :
『仕事を無かった事』にして
二人を淫乱な牝にして、えろえろらぶちゅっちゅする
74 = 64 :
プロデューサーが少女になる
75 = 45 :
バシルーラ
76 :
車が地面に潜って目的地へ到着!
77 :
>>73
やるじゃねぇか
78 = 27 :
>>73
お前天才じゃね?
79 :
>>73
イケメンだな
80 = 72 :
>>73
さすが男前はいいことをするな
81 :
逆転の発想だな
仕事に間に合いそうにないのなら、仕事を無くせば遅刻しない
82 = 1 :
P「こうなったら仕事自体を無くしてやる!!んで、オマケに
欲求不満も解消だ!あずささんと貴音、淫乱女になれ!!」
あずさ「…最低…ううっ…。」
貴音「何ごと…うっ…。」
P「…ゴクッ。」
あずさ「…うふふ、プロデューサーさん…。」
貴音「この車は後数時間は動きません…、だから…『暇潰し』を
しません…か?」
P「えぇ…喜んで。」(車の中とは…またマニアックな)
>>73 その発想は無かったわ
84 = 1 :
P「あずささんの胸…柔らかくて気持ちいいです…っ。」
あずさ「うふふ、プロデューサーさんの暴れん坊さん…私の
胸だと、包まれて動けなくなっちゃうんですね…ふふ。」グニグニ
貴音「プロ、デューサー…手が止まって、いますよ…。」フルフル
P「す、すまない貴音…。」クチュクチュ
貴音「ああ…っ!そこは…ぁ…。」
P「ふ、2人とも…いきますよ…!!」
あずさ「き、てください…!」
貴音「さぁ、私とあずさの間に…。」
P「うおぉぉぉぉ…!」
85 = 1 :
貴音とあずさのお姉さんコンビに、俺の欲求はこれでもかと絞られた
いやぁ…凄かったね
だが、魔法が解けた後の反動は大きかった…な
あずさ「…私、魔法はかかってましたけど、全部覚えてますから。
プロデューサーさん…もう、あなたは信用出来ません。
…………この最低男!!」
貴音「…状況は把握しました。私もあずさについて行く事にします。
さよなら。」
P「…記憶は残らないようにしておけばよかった…のかな。」
86 = 1 :
P「…俺の記憶も消してリセットしよう…。」
P「今日もファンからのプレゼントが沢山届いてるな…。」
ガサゴソ
P「…ん?何だこれ?…杖?あ、手紙が付いてるぞ…。」
この杖は、使用者の言った言葉を具現化させることの出来る
魔法の杖です。
どうか、765プロの皆様に少しでも役立ててもらえる事を…
P「ははは、まさかそんな事あるわけないだろ…。」
…だからと言って捨ててしまうのは勿体ない気が…
どうしようか?
1 自分
2 誰か
3 その他
87 = 1 :
ごめんまた忘れた>>91
88 = 64 :
また忘れてるよ
1
89 = 52 :
たまにはP
90 = 61 :
黒井
91 :
亜美
93 :
千早
94 = 1 :
P「よし、亜美でいこう!」
亜美「兄ちゃん!呼んだ?」
P「あぁ、実はな…。」
亜美「えぇー!?これ魔法の杖なの!?嘘クサ~!」
P「まぁ俺も半信半疑なんだけどな。ものは試しだ、亜美なんかあるか?」
亜美「んー…そ→だね…。あ、じゃあ亜美>>98になりたい!!」
95 = 49 :
兄ちゃんの恋人
96 = 52 :
雌豚
97 :
大人
98 = 52 :
スライム
99 = 64 :
カエル
100 = 27 :
どんな願望だwwwwwwwww
みんなの評価 : ★
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