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元スレ千早「めざせ、ぷちもんますたー?」

みんなの評価 : ☆
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>>100
水で増えるんだよ
水で増えるんだよ
>>101
夜中にお菓子食わせたやつがいるのか
夜中にお菓子食わせたやつがいるのか
>>102
それ黒くなるだけじゃねぇ?
それ黒くなるだけじゃねぇ?
-------ぷちもんセンター
あずさ「あらあら、早かったわね」
千早「ど、どうしてあずささんがここにも!?」
みうらさん「あらぁ」
千早「この子は確か…」
あずさ「みうらさんよ、この子、超能力が使えるから一瞬でぷちもんセンターを行き来できるの」
千早「何かすごいですね…」
あずさ「そんなことよりも、ぷちもんたちの回復が先ね」
千早「あ、はい!お願いします」
あずさ「あらあら、早かったわね」
千早「ど、どうしてあずささんがここにも!?」
みうらさん「あらぁ」
千早「この子は確か…」
あずさ「みうらさんよ、この子、超能力が使えるから一瞬でぷちもんセンターを行き来できるの」
千早「何かすごいですね…」
あずさ「そんなことよりも、ぷちもんたちの回復が先ね」
千早「あ、はい!お願いします」
やよ「うっうー!」
ちひゃー「シャー!!」
あずさ「うふふ、二人とも元気いっぱいね」
千早「ありがとうございました」
あずさ「千早ちゃん、もうすぐに事務所にバトル申し込むの?」
千早「いえ、洞窟でちひゃーたちも疲れたと思いますし…」
千早「少しの間、観光でもしてみようと思います」
あずさ「あらあら、それはいいわねぇ」
ちひゃー「シャー!!」
あずさ「うふふ、二人とも元気いっぱいね」
千早「ありがとうございました」
あずさ「千早ちゃん、もうすぐに事務所にバトル申し込むの?」
千早「いえ、洞窟でちひゃーたちも疲れたと思いますし…」
千早「少しの間、観光でもしてみようと思います」
あずさ「あらあら、それはいいわねぇ」
-------
千早「とは言ったものの…」
やよ「うっうー!!」タタタ
ちひゃー「くっ!」タタッ
千早「ここ、何もないわね…」
美希「ねえねえ、そこの人、何か困ったことでもあるの?」
千早「え?あの…困っているというほどでもないのですが…」
千早「(この人、どこかで見たような…)」
美希「ふーん、よくわかんないけど、暇なら美希がこの街案内してあげるの!」
千早「とは言ったものの…」
やよ「うっうー!!」タタタ
ちひゃー「くっ!」タタッ
千早「ここ、何もないわね…」
美希「ねえねえ、そこの人、何か困ったことでもあるの?」
千早「え?あの…困っているというほどでもないのですが…」
千早「(この人、どこかで見たような…)」
美希「ふーん、よくわかんないけど、暇なら美希がこの街案内してあげるの!」
美希「えっとね、あそこがぷちもんセンターで、あそこがこの辺で唯一まともにお買いものができるコンビニ」
美希「それで、あれが美希がリーダーやってる事務所なの!」
千早「え?あなた、事務リーダーだったの?」
美希「なの!」
千早「またあとで挑戦しても大丈夫かしら?」
美希「うん、もちろん!…で、お姉さん、名前は?」
千早「如月千早です」
美希「千早さん…いい名前なの!じゃあ、事務所でまってるね!バイバイ」
千早「突然来て突然去ってったわね…」
美希「それで、あれが美希がリーダーやってる事務所なの!」
千早「え?あなた、事務リーダーだったの?」
美希「なの!」
千早「またあとで挑戦しても大丈夫かしら?」
美希「うん、もちろん!…で、お姉さん、名前は?」
千早「如月千早です」
美希「千早さん…いい名前なの!じゃあ、事務所でまってるね!バイバイ」
千早「突然来て突然去ってったわね…」
-----
千早「二人とも、準備はいい?」
ちひゃー「くっ!」
やよ「うっうー!」クルクル
千早「それじゃあ、行きましょうか」
美希「あ!千早さん!961事務所にようこそなの!」
千早「早速だけど…挑戦、お願いできるかしら?」
美希「うん!」
千早「二人とも、準備はいい?」
ちひゃー「くっ!」
やよ「うっうー!」クルクル
千早「それじゃあ、行きましょうか」
美希「あ!千早さん!961事務所にようこそなの!」
千早「早速だけど…挑戦、お願いできるかしら?」
美希「うん!」
事務リーダーの美希が勝負を仕掛けてきた!
美希「ちびき!いってくるの!」ポムッ
ちびき「だぞっ!」
千早「頑張って、やよ!」ポンッ
やよ「うっうー!」
千早「元気そうなぷちもんね」
美希「えへへ、千早さんのだって!」
美希「ちびき!いってくるの!」ポムッ
ちびき「だぞっ!」
千早「頑張って、やよ!」ポンッ
やよ「うっうー!」
千早「元気そうなぷちもんね」
美希「えへへ、千早さんのだって!」
美希「ちびき!うそなき!」
ちびき「ぅう…」グスッ
千早「(なにこれ、可愛い//)」
ちびき「びえええええええええん!」
美希「続けてバトンタッチ!」
ちびき「…だぞ……」ポムッ
スペパププ「ギャアアアアアアアアアアス!」
千早「それ…ぷちもんじゃないわよね…」
ちびき「ぅう…」グスッ
千早「(なにこれ、可愛い//)」
ちびき「びえええええええええん!」
美希「続けてバトンタッチ!」
ちびき「…だぞ……」ポムッ
スペパププ「ギャアアアアアアアアアアス!」
千早「それ…ぷちもんじゃないわよね…」
美希「うーん…わかんないの!」
千早「…」
千早「やよ、無理だけはしないでね?」
やよ「うっうー!!」ダダッ
スペパププ「ギャオオオオオオオオオオ」
千早「やよ、でんこうせっか!」
やよ「うっうー!」スッ
スペパププ「ギャアアアア!」
千早「そんな…!やよのでんこうせっかで倒れないなんて!」
千早「…」
千早「やよ、無理だけはしないでね?」
やよ「うっうー!!」ダダッ
スペパププ「ギャオオオオオオオオオオ」
千早「やよ、でんこうせっか!」
やよ「うっうー!」スッ
スペパププ「ギャアアアア!」
千早「そんな…!やよのでんこうせっかで倒れないなんて!」
美希「そんな攻撃じゃ、この子は倒れないの!ギガインパクト!」
スペパププ「ガアアアアアアアア!」
千早「やよ!かわして!」
やよ「うっうー!」タタタッ
美希「は、早い…!」
千早「そのまま後ろに回り込んででんこうせっか!」
やよ「うっうーーー!」ドンッ
スペパププ「ギャアアアアアアアアアアア」
…スペパププは倒れた!
スペパププ「ガアアアアアアアア!」
千早「やよ!かわして!」
やよ「うっうー!」タタタッ
美希「は、早い…!」
千早「そのまま後ろに回り込んででんこうせっか!」
やよ「うっうーーー!」ドンッ
スペパププ「ギャアアアアアアアアアアア」
…スペパププは倒れた!
美希「美希のちびきを倒すなんて…千早さん、なかなかやるの!」
千早「そもそもちびきは戦ったのかしら…」
美希「じゃあ、今度はたかにゃ、頑張るの!」ポムッ
たかにゃ『登場』
千早「半紙…?」
美希「よくわかんないけど、たかにゃとの会話は大体紙だよ?」
千早「そ、そう…」
千早「やよ、一旦戻って!…今度はちひゃー、いってきて!」ポン
ちひゃー「くっ!」
千早「そもそもちびきは戦ったのかしら…」
美希「じゃあ、今度はたかにゃ、頑張るの!」ポムッ
たかにゃ『登場』
千早「半紙…?」
美希「よくわかんないけど、たかにゃとの会話は大体紙だよ?」
千早「そ、そう…」
千早「やよ、一旦戻って!…今度はちひゃー、いってきて!」ポン
ちひゃー「くっ!」
たかにゃ『面妖』
千早「ちひゃー!ハイパーボイス!」
ちひゃー「くぅうううぅううう!」
美希「たかにゃ!ねんりき!」
たかにゃ『披露』ククク
ちひゃー「…くっ!?」フワフワ
美希「そのまま壁に投げつけるの!」
千早「ちひゃー!投げられる前にうたうよ!」
ちひゃー「くぅううぅううう!」
千早「ちひゃー!ハイパーボイス!」
ちひゃー「くぅうううぅううう!」
美希「たかにゃ!ねんりき!」
たかにゃ『披露』ククク
ちひゃー「…くっ!?」フワフワ
美希「そのまま壁に投げつけるの!」
千早「ちひゃー!投げられる前にうたうよ!」
ちひゃー「くぅううぅううう!」
たかにゃ『睡魔』グゥ
千早「ちひゃー、りんしょう!」
ちひゃー「くぅぅぅぅうううううう!」
たかにゃは倒れた!
美希「あ…」
千早「やったわね!ちひゃー!」
ちひゃー「くっ!!」
美希「久しぶりに負けちゃったの…」
千早「ちひゃー、りんしょう!」
ちひゃー「くぅぅぅぅうううううう!」
たかにゃは倒れた!
美希「あ…」
千早「やったわね!ちひゃー!」
ちひゃー「くっ!!」
美希「久しぶりに負けちゃったの…」
美希「千早さん、961の事務バッジなの!受け取って」
千早「ええ、ありがとう」
美希「千早さん!」
千早「な、何かしら?」
美希「千早さんには、絶対ぷちもんますたーになってほしいの」
美希「だからね、これ…」
千早「それは…?」
美希「この街、なーんにもないように見えるでしょ?」
千早「え、ええ…」
千早「ええ、ありがとう」
美希「千早さん!」
千早「な、何かしら?」
美希「千早さんには、絶対ぷちもんますたーになってほしいの」
美希「だからね、これ…」
千早「それは…?」
美希「この街、なーんにもないように見えるでしょ?」
千早「え、ええ…」
美希「実はね、この街の下に、最後の事務所…765事務所があるの」
千早「えっ…」
美希「そこには、とーっても怖い事務リーダーさんがいて…」
美希「並み大抵の人では挑戦すらも許されてないの」
千早「いまいち話が読めないのだけど…」
美希「えっとね、つまり、ミキすら倒せないトレーナーさんじゃその人には勝てっこないの」
美希「ミキのちびきですら足元にも及ばないくらいだし…」
千早「あの猛獣ですら…?」
美希「なの…」
千早「えっ…」
美希「そこには、とーっても怖い事務リーダーさんがいて…」
美希「並み大抵の人では挑戦すらも許されてないの」
千早「いまいち話が読めないのだけど…」
美希「えっとね、つまり、ミキすら倒せないトレーナーさんじゃその人には勝てっこないの」
美希「ミキのちびきですら足元にも及ばないくらいだし…」
千早「あの猛獣ですら…?」
美希「なの…」
美希「だからね、ミキに勝って、尚且つちょっとでも勝てる見込みがある可能性があるトレーナーさん…」
美希「つまり、千早さんにはその挑戦する権利があるの!」
千早「それで、この鍵は…?」
美希「あのコンビニの後ろに、よくわかんない建物あるでしょ?」
千早「え、ええ、あの倉庫みたいな建物よね…?」
美希「なの。あそこが765への入り口なの!」
千早「話が突飛し過ぎててよくわからないのだけれど…」
千早「つまり、次の事務へ行くには、あの建物に入る必要があるわけね」
美希「なの!」
美希「つまり、千早さんにはその挑戦する権利があるの!」
千早「それで、この鍵は…?」
美希「あのコンビニの後ろに、よくわかんない建物あるでしょ?」
千早「え、ええ、あの倉庫みたいな建物よね…?」
美希「なの。あそこが765への入り口なの!」
千早「話が突飛し過ぎててよくわからないのだけれど…」
千早「つまり、次の事務へ行くには、あの建物に入る必要があるわけね」
美希「なの!」
------ぷちもんセンター
あずさ「あらあら、ミキちゃんに勝っちゃったの?」
千早「はい…」
ちひゃー「くっ!」
やよ「うっうー!」
あずさ「それはすごいわね、765事務所の鍵はもらった?」
千早「はい…ですが、どうも信じられないんです」
千早「こんな辺鄙な街の地下に巨大事務所があるだなんて…」
あずさ「うふふ、それは大人の事情ってやつね、前にも言ったけど、細かいことは気にしちゃだめよ?」
千早「はい…」
あずさ「あらあら、ミキちゃんに勝っちゃったの?」
千早「はい…」
ちひゃー「くっ!」
やよ「うっうー!」
あずさ「それはすごいわね、765事務所の鍵はもらった?」
千早「はい…ですが、どうも信じられないんです」
千早「こんな辺鄙な街の地下に巨大事務所があるだなんて…」
あずさ「うふふ、それは大人の事情ってやつね、前にも言ったけど、細かいことは気にしちゃだめよ?」
千早「はい…」
-----
やよ「うっうー!」タタッ
ちひゃー「くっ!」タタタ
やよ「うっうううー!!」ダダッ
ちひゃー「くっ!!」タッ
千早「大丈夫かしら…」
ちひゃー「く?」
千早「なんにせよ、水谷さんの言っていたように、無理だけはさせないわ…」
やよ「うっうー!」
千早「さ、行きましょう、765事務所へ!」
やよ「うっうー!」タタッ
ちひゃー「くっ!」タタタ
やよ「うっうううー!!」ダダッ
ちひゃー「くっ!!」タッ
千早「大丈夫かしら…」
ちひゃー「く?」
千早「なんにせよ、水谷さんの言っていたように、無理だけはさせないわ…」
やよ「うっうー!」
千早「さ、行きましょう、765事務所へ!」
------
千早「ここが765…?」
ちひゃー「くぅ…」
千早「広いわね…」
やよ「うっうー!」タタタッ
千早「あ!…もう……ふふ、あなたは相変わらずね」
ちひゃー「くっ!」クイクイ
千早「ん…?あ、あそこね」
ちひゃー「くっ!!」
千早「ここが765…?」
ちひゃー「くぅ…」
千早「広いわね…」
やよ「うっうー!」タタタッ
千早「あ!…もう……ふふ、あなたは相変わらずね」
ちひゃー「くっ!」クイクイ
千早「ん…?あ、あそこね」
ちひゃー「くっ!!」
千早「あのお…すみません」
律子「あら、お客さん?珍しいわね、いらっしゃい」
千早「事務リーダーさんに挑戦したいのですが、今日はご不在ですか?」
律子「あー…一応目の前に座ってるんだけど…」
千早「え!あなたが765の事務リーダー!?怖い人だって聞いていたので…」
律子「美希ね…」ボソッ
千早「はい?」
律子「なんでもないわ、さ、やるならとっとと始めましょ」
律子「あら、お客さん?珍しいわね、いらっしゃい」
千早「事務リーダーさんに挑戦したいのですが、今日はご不在ですか?」
律子「あー…一応目の前に座ってるんだけど…」
千早「え!あなたが765の事務リーダー!?怖い人だって聞いていたので…」
律子「美希ね…」ボソッ
千早「はい?」
律子「なんでもないわ、さ、やるならとっとと始めましょ」
事務リーダーの律子が勝負をしかけてきた!
律子「この事務所では、ダブルバトルが基本よ!さあ、出てきなさい、こあみ!こまみ!」
こあみ「とかー!」
こまみ「ちー!」
千早「ダブルバトル…ですか、じゃあ、行ってきて、ちひゃー!やよ!」ポムッ
ちひゃー「くっ!」
やよ「うっうー!」
律子「この事務所では、ダブルバトルが基本よ!さあ、出てきなさい、こあみ!こまみ!」
こあみ「とかー!」
こまみ「ちー!」
千早「ダブルバトル…ですか、じゃあ、行ってきて、ちひゃー!やよ!」ポムッ
ちひゃー「くっ!」
やよ「うっうー!」
律子「こあみはちひゃーにおどろかす!こまみはやよにいばる!」
こあみ「とかー!」ドンッ
ちひゃー「くっ!?」ビクッ
千早「ちひゃーはこまみにうたう!やよはこあみにでんこうせっか!」
ちひゃーは怯んで技が出せない!
千早「…くっ」
やよ「うっうー!!」ダッ
こあみ「とかーーー!」
こあみは倒れた!
こまみ「ちーーー」ジー
やよ「うー?」
やよにはこうかがないようだ…
こあみ「とかー!」ドンッ
ちひゃー「くっ!?」ビクッ
千早「ちひゃーはこまみにうたう!やよはこあみにでんこうせっか!」
ちひゃーは怯んで技が出せない!
千早「…くっ」
やよ「うっうー!!」ダッ
こあみ「とかーーー!」
こあみは倒れた!
こまみ「ちーーー」ジー
やよ「うー?」
やよにはこうかがないようだ…
律子「へえ、少しはできるようね」
律子「でも、本番はここからよ!戻りなさい、こあみ、こまみ!」ポムッ
千早「…?」
律子「さあ、ちっちゃん、ぴよぴよ!格の違いを見せてあげなさい!」ポンッ
ぴよぴよ「ぴー」パタパタ
ちっちゃん「めっ!」
律子「でも、本番はここからよ!戻りなさい、こあみ、こまみ!」ポムッ
千早「…?」
律子「さあ、ちっちゃん、ぴよぴよ!格の違いを見せてあげなさい!」ポンッ
ぴよぴよ「ぴー」パタパタ
ちっちゃん「めっ!」
千早「ちひゃーはちっちゃんにハイパーボイス!やよはぴよぴよにでんこうせっか!」
律子「ぴよぴよはそらをとぶ!ちっちゃんははたくよ!」
千早「は、はたく?」
ちっちゃん「めっ!!」バシッ
ちひゃー「くっ!?」
千早「なんて威力…ちひゃー、大丈夫?」
ちひゃー「くぅ…」
やよ「うー!」ピョンピョン
千早「あー、そらをとんでいる相手にでんこうせっかはあたらないわ!」
律子「ぴよぴよはそらをとぶ!ちっちゃんははたくよ!」
千早「は、はたく?」
ちっちゃん「めっ!!」バシッ
ちひゃー「くっ!?」
千早「なんて威力…ちひゃー、大丈夫?」
ちひゃー「くぅ…」
やよ「うー!」ピョンピョン
千早「あー、そらをとんでいる相手にでんこうせっかはあたらないわ!」
ちひゃー「くぅううううぅうぅぅぅう!」
ちっちゃん「めっ!」ウルサイ
ちひゃー「く、くぅ…」
ぴよぴよ「ぴー」パタパタ
千早「やよ、かわして!」
やよ「うっうー!」サササッ
律子「へえ、そのやよって子、相当のランクのようね」
ちっちゃん「めっ!」ウルサイ
ちひゃー「く、くぅ…」
ぴよぴよ「ぴー」パタパタ
千早「やよ、かわして!」
やよ「うっうー!」サササッ
律子「へえ、そのやよって子、相当のランクのようね」
千早「え、Aランクですから!」
ちっちゃん「Aって…そうそうなれるようなもんじゃないわよ…」
千早「やよはちっちゃんにでんこうせっか!ちひゃーはちっちゃんにりんしょう!」
律子「ちっちゃん、にらみつける、ぴよぴよはやよにフリーフォール!」
ちっちゃん「…」キッ
ちひゃー「!」ビクッ
やよ「うー…」オロオロ
千早「や、やよ!上よ!」
ぴよぴよ「ぴー!」グィ
ちっちゃん「Aって…そうそうなれるようなもんじゃないわよ…」
千早「やよはちっちゃんにでんこうせっか!ちひゃーはちっちゃんにりんしょう!」
律子「ちっちゃん、にらみつける、ぴよぴよはやよにフリーフォール!」
ちっちゃん「…」キッ
ちひゃー「!」ビクッ
やよ「うー…」オロオロ
千早「や、やよ!上よ!」
ぴよぴよ「ぴー!」グィ
やよ「う…?」
ぴよぴよ「ぴー!」パタパタ
やよ「うぅ…」タカイ…
やよ「うわああああああああああああああん!こわいですうううううううううううううううう!!」
やよのハイパーボイス!
ぴよぴよは倒れた!ちっちゃんは倒れた!ちひゃーは倒れた!
律子「…は?」
千早「えと…」
ぴよぴよ「ぴー!」パタパタ
やよ「うぅ…」タカイ…
やよ「うわああああああああああああああん!こわいですうううううううううううううううう!!」
やよのハイパーボイス!
ぴよぴよは倒れた!ちっちゃんは倒れた!ちひゃーは倒れた!
律子「…は?」
千早「えと…」
千早「か、勝った…のかしら?というか、やよ、あなた喋れたの?」
やよ「うっうー!」
律子「すごい技ね…私にまでダメージきたわよ…」
千早「わ、私もびっくりです」
律子「なんか釈然としないけれど…はい、これ、765のバッジよ」
千早「あ、ありがとうございます!」
律子「これで事務バッジが3つ揃ったのかしら?」
千早「あ、はい!」
やよ「うっうー!」
律子「すごい技ね…私にまでダメージきたわよ…」
千早「わ、私もびっくりです」
律子「なんか釈然としないけれど…はい、これ、765のバッジよ」
千早「あ、ありがとうございます!」
律子「これで事務バッジが3つ揃ったのかしら?」
千早「あ、はい!」
千早「ということは、これでぷちもんますたーになれたってことですか?」キラキラ
律子「えーっと、期待を裏切るようでほんっとうに申し訳ないんだけど、ぷちもんますたーにはまだまだ遠いわね…」
千早「そう…ですか」
律子「でも、あなたとあなたのぷちもんなら、きっとなれるわ、ぷちもんますたー!」
律子「応援してるわね!」
千早「はい!ありがとうございます!」
千早「ところで、一つだけ聞いてもいいですか?」
律子「何かしら?」
千早「ちびきの出す、スペパププが足元にも及ばないって話を聞いたのですが、どうしても信じられなくて…」
律子「えーっと、期待を裏切るようでほんっとうに申し訳ないんだけど、ぷちもんますたーにはまだまだ遠いわね…」
千早「そう…ですか」
律子「でも、あなたとあなたのぷちもんなら、きっとなれるわ、ぷちもんますたー!」
律子「応援してるわね!」
千早「はい!ありがとうございます!」
千早「ところで、一つだけ聞いてもいいですか?」
律子「何かしら?」
千早「ちびきの出す、スペパププが足元にも及ばないって話を聞いたのですが、どうしても信じられなくて…」
律子「はぁ?あんなのと私のぷちたちを戦わせたら、食べられちゃうじゃない」
千早「え…」
律子「え?何?もしかして、あの子またスペパププ使ってたの!?」
千早「そう…ですけど」
律子「あの子は…」ピキッ
千早「…」ビクッ
千早「もしかして、美希の言っていたアレですら足元に及ばないのって律k…」ボソッ
律子「何?」
千早「何でもないです…」
千早「え…」
律子「え?何?もしかして、あの子またスペパププ使ってたの!?」
千早「そう…ですけど」
律子「あの子は…」ピキッ
千早「…」ビクッ
千早「もしかして、美希の言っていたアレですら足元に及ばないのって律k…」ボソッ
律子「何?」
千早「何でもないです…」
千早「(こうして、私とぷちたちとの冒険が始まった)」
千早「(まだまだぷちもんますたーへの道は険しいけれど…)」
千早「(きっといつかは成れる日が来るわよね…)」
ちひゃー「くっ?」
やよ「うっうー!」タッ
千早「あ、こら!まだ毛繕い終わってないからじっとしてて!」
千早「(この子たちといっしょなら)」
おわる
千早「(まだまだぷちもんますたーへの道は険しいけれど…)」
千早「(きっといつかは成れる日が来るわよね…)」
ちひゃー「くっ?」
やよ「うっうー!」タッ
千早「あ、こら!まだ毛繕い終わってないからじっとしてて!」
千早「(この子たちといっしょなら)」
おわる
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