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    元スレ恒一「じゃあ、帰り道に気をつけてね」

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    201 = 168 :

    たんこぶェ…

    202 = 189 :

    めい「いいいいいいいだあああああああああっ!!いだっ!いだいよおおおおおおおおっ!!」ゴロゴロジタバタ

    赤沢「あっ、あっ、やっ、えっ?ちが、うそっ、わっ、わっ」シドロモドロ

    めい「びええええええええええっ!!ばがああああああ!!びえっ、びぃえええええっ!!」ドピャー

    綾野「あわわわ、なにやってんの泉美ぃ~……」オロオロ

    赤沢「あっ、ごっ、ごm…みかんと間違……はう、はわ、はわわわあぁ~!!」ウルウルウルウル

    めい「さがぎばらぐぅ~~~っ、うえっ、ううえええぇ~」ひしっとダキツキッ

    杉浦「……………っ」ダキツカレッ

    恒一「めい、それ杉浦さんだよ」

    めい「ぶええええええええ~さがぎらばぐぅ~、ぶえっ、えっ、ざがぎばでぃあぐぅぅ~~っ」オーイオイオイ

    赤沢(ごめんなさいぃぃ~~!!本当に本当にごめんなさいぃぃ~!!痛かったね?痛かったよねぇ…!)ウルウル

    綾野(てか多佳子ちゃんもすごい!さっきから全然微動だにしないよ!あたしなら絶対耐えられないよ!)

    綾野(まるで真冬のベーリング海から引き揚げられた、凍て付いた鉄塊のような冷たい目だよう!!ウヒョーカッコイー!)

    杉浦「……………」チュー

    203 = 133 :

    ここにきてタンコブ設定が…

    204 = 134 :

    めい「う゛え゛え゛え゛~~~っ、えぅっ、うえっ、えぐ……」ベソベソ

    杉浦「……………」ヂュコココ…

    めい「ひどいぃぃぃ~っ、うえっ、えぐ、ぶえええ~~」

    めい「いだがったよぉ~、さかぎらばぐぅ~」グシュグシュ

    恒一「めい、赤沢さんもわざとやったわけじゃないんだし、許してやってね」

    めい「ぐしゅ、えっぐ、うえっぐ、やだ、ひぐ、きらいっ」

    赤沢「うう~っ、はううう~っ、あやあぁ~~…」エグエグ

    綾野「えーとぉ~、ええ~っとぉ~」ワタワタ

    赤沢(あやまりたいぃぃ~ごめんなさいしたいぃぃ~深々と頭を垂れたいよぉぉ~~~)

    綾野(ガマンして泉美ぃ!みんなのため、ひいてはこういっちゃんとめいちゃんのためだよぅ!)

    杉浦「…ゲフッ」グシャッ

    205 = 134 :

    杉浦「あ…もうこんな時間」

    杉浦「行くわよ、二人とも」スクッ

    めい「ふぎゃっ」ドベチャ

    赤沢「あっ」

    綾野「ああっ」

    恒一「うわ、めい…」

    めい「ふぁ…ふわわわぁ~~…」ウルウルウルワナワナワナ…

    めい「びいぃぃえええええええええええええええええええええええええええええええええっ!」ワーンワーン

    赤沢「た、多佳子ぉ~~っ!」

    綾野「ひどいよぅ!」

    杉浦「酷い?何が?」

    赤沢「それは…その…」

    綾野「う~っ、それはぁ…」

    206 = 134 :

    杉浦「はいはいさっさと行く」

    赤沢「あう、あうう…」

    綾野「はうーん…」

    赤沢(ひどいよ多佳子ぉ、ごめんね、めいちゃんごめんねぇ~…)

    綾野(あうう~後ろ髪引かれるよぉ~、ごめんねっ、ごめんねめいちゃんっ!)


    めい「びえええええっ、えっぐ、あ゛あ゛~~まぢがえでだぁ~さかきらばくんこっちだったぁ~」ヨチヨチ

    めい「うえええ~~さがきらばぐぅ~うええ~~っうええええ~~っ」ひしっ

    恒一「よしよし、大丈夫かい?めい」ポンポン

    めい「えっぐっ、えっぐ、きらい…あいつらきらいぃ~っ!うえぇ~っ」グシュグシュ

    恒一「ん…? めい、みてごらん?」

    めい「ふえ…?」

    恒一「杉浦さん達、ごめんねってさ」

    めい「……」

    207 = 142 :

    鉄の女やな杉浦さん

    208 = 185 :

    しょうがないっちゃしょうがないな

    209 = 134 :

    杉浦多佳子ちゃんの座っていた場所には、バンドエイドとパック入り黒酢が置いてありました。

    綾野彩ちゃんの鞄が置いてあった場所には、お日様のような三ケ日みかんが置いてありました。

    もしかしたら、それはたまたま忘れて行っただけなのかもしれません。

    でも、バンドエイドはともかく、年頃の女の子が黒酢を忘れるものでしょうか?

    大好きだと言っていた三ケ日みかんを、置いていくものでしょうか?

    恒一君は「恥ずかしがり屋なふたりの、めいへのプレゼントだよ」と言っていました。

    もし恒一君の言うとおりだったら、なんて素敵なことでしょう。

    めいちゃんは、黒酢と三ケ日みかんを抱きしめて、これはみんなと一緒に食べたいな、と思いました。

    めいちゃんは恒一君に、たんこぶにバンドエイドを貼ってもらいながら「きらいっていってごめんね」と言いました。

    恒一君はニコニコ笑っていました。めそめそしていためいちゃんも、いつのまにかニコニコ笑ってました。

    211 = 153 :

    無能は何も残さない

    212 = 134 :

    ちなみに赤沢泉美ちゃんの場所には何もありませんでした。

    悪い子ではないのでしょうが、泉美ちゃんはそういうところに気が回らないところがある、残念な子なのでした。

    もちろん、めいちゃんはそれで気を悪くするような子ではありません。

    でも、こういう気の利かなさというのは、いずれ泉美ちゃんの将来に禍根を生む切っ掛けになりうるのでは、という

    漠然とした不安をめいちゃんはそのちいさな胸にひしひしと感じました。

    めいちゃんは、泉美ちゃんの前途を思うと、とても心配になってしまいます。

    泉美ちゃんの未来に幸多からんことを願うめいちゃんでしたが、いつか聴いた「花見の仇討ち」にて志ん生が吟じていた

    「盲亀の浮木、優曇華の花(※」という言葉が、なぜかめいちゃんの頭から離れませんでした


    注,非常に確率が低い事の例え

    213 = 153 :

    退行してるのに賢いな

    214 = 134 :

    杉浦「そーいや今回誰も脱落してないね」テクテク

    綾野「およっ、そういやそうだねぇ♪」テクテク

    赤沢「うう…今日はもう帰りたい…帰って布団に包まって泣きたい気分よ…うう…」トボトボ

    綾野「まぁまぁ泉美、悪い流れを断ち切るってコトでガマンしてよ~」

    赤沢「はああぁ~…気が重い…」

    ガラッ

    綾野「さーて、お昼寝お昼寝…あり?もっちー、わくわくさん(和久井)は?」

    綾野「およっ、NAOMIもいないじゃん。ややっ、川掘り君も」

    望月「それが…」

    望月「……」チラ


    江藤「ブツブツブツブツブツブツブツブツ…」

    215 = 134 :

    ~数分前~

    江藤「なんでこう、あたしって目立たないかなぁ…ボーイッシュな子って流行らないのかなぁ…」

    藤巻「アタシだって…こんなナリなら普通はもっとこう、ね…」

    江藤「あ、それキャラ作りしてたんだ…夜の街に繰り出してたりしてそうって思ってたのに…」

    藤巻「無理無理、知らない人にナンパなんてされたら怖いじゃん。泣いちゃうよ、アタシ」

    江藤「まあ、中学生だもんね…ね、今日うちに遊びに来ない?あたし、もっと藤巻さんと仲良くなりたい」

    藤巻「えっ?あ、うん…いいの?」

    江藤「もちろん!一緒に夜までお喋りしたりしようよ!」

    藤巻「あ、う、うち門限5時だけど…お父さんにお願いしてみるね」

    江藤「ふ、藤巻さんてもしかして箱入り娘……?」

    久井「ゲホッ!ゴホッ!」

    藤巻「え?な、なに和久井君、いきなり…」

    久井「ゲホッ!ウエホッ!!」

    藤巻「え…」////

    江藤「え?」

    216 :

    眠いからもう寝ます
    夕方まで残しておいてね

    217 = 134 :

    久井「げほげほ」

    藤巻「そんな…いきなりそんな事言われても…」

    江藤「ん?」

    久井「ごほごほ」

    藤巻「ち、違くて…そうじゃなくて…いきなりだから…ビックリしちゃって」

    江藤「ん?」

    久井「ぶほぶほ」

    藤巻「…いいの?アタシ、こんなんだよ?もっと他にいい子が…」

    江藤「んー?」

    久井「がほ!げげほげほ!」

    藤巻「あ…私でよかったら…私なんかでよかったら……」コクッ

    久井「げっほほおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」ダキアゲッ

    藤巻「きゃっ!ちょ、ちょっと和久井君、何!?」ダキアゲラレッ

    久井「ゲッほおおおおおおおおおおおお!!!」


    えんだああああああああああああいやああああああああああああ…

    218 = 134 :

    望月「…というわけで、和久井君が藤巻さんをお姫様だっこしてエスケープしちゃったんだよ」

    綾野「おおっ!えんだぁ~~♪って感じだね!あれ、じゃ川掘り君は?」

    望月「うん、えんだぁ~~~♪って囃したら…江藤さんにボコボコにされてさっき保健室に…怖かった…」

    綾野「およっ?もしかして悠たん、わくわくさん狙ってたのかな?」

    望月「さあ…そんな感じではなかったけど…」

    勅使河原「それよりもう半分切ったぞおい」





    米村(綾野…望月…ついでに勅使河原…お前達に、俺や江藤の気持ちは永遠に解るまい…)

    江藤「ブツブツブツブツ私ブツブいない者ツブツ…」

    米村(いない者の話はよせ…)




    お昼の退席者  和久井くん  藤巻奈緒美  川掘くん

    219 = 142 :

    わっくんワロタ

    220 = 137 :

    病気持ちは何かとハイスペックの持ち主だなw

    221 = 134 :

    限界です
    もうごめんなさいなんです
    優しい人保守お願いします
    残ってたら8時ころから再開します

    222 :

    もし落ちてもまた立ててやってくれ
    頼む

    224 = 139 :

    226 :

    227 :

    はい

    230 = 129 :

    続き読む前ほ

    232 = 136 :

    寝起き保守

    233 :

    そろそろかな

    234 :

    フォーゼ見ながら待つ

    235 = 134 :

    おはよう

    236 = 134 :

    ~5時間目~

    勅使河原「…よりによって自習かよ…久保寺の野郎、危険を察知しやがったな」

    望月「まあ、今までの授業も殆ど自習みたいなものだったけどね…みんな授業どころじゃないし…」

    望月「一人分危険が減ったと思えば…」チラッ


    めい「めがね」スチャ

    めい「めい、かしこくなったみたい」ドヤッ

    風見(返せ…)

    めい「みて、さかきらばくん、めい、おねえさん?はかせ?」

    恒一「ダメだよめい、風見君にメガネ返して」

    めい「はーい、ありがとね」

    恒一「ごめんね風見君」

    風見「………コホン」


    望月「………」

    望月(…あれ?)

    238 = 134 :

    望月(……なんだろう…)

    望月(何か変だ…)


    望月優矢は、ある違和感を感じていた。

    何かが違う、何かがおかしい…

    この教室に二人の「いない者」が来てから…いや、

    そ の 前 か ら 何 か が お か し かっ た

    なんだろう、わからない、でも、何かが理屈に合わないのは確かなんだ

    何かが噛み合っていない。どこかがカラ廻りしている。

    何が、いったい何が…?

    239 = 133 :

    もちこ

    240 = 134 :

    辻井(望月君…君も何か気付いたのかい?)


    辻井雪人は、ある事柄に疑問を持っていた。

    あの時、多々良恵を視姦していたときに感じた、あの微かな疑念。

    ともすれば見落としてしまうような小さな歪みが今、望月優矢を視姦している最中に蘇った。

    このクラスの特殊性、豹変した見崎鳴。そしてもう一人…

    二つの大きな渦に紛れてはいるが、確かに存在する第三の小さな渦。

    普段から男女問わずに視姦を続けてきた辻井だからこそ解る、小さな矛盾。

    あ の 人 は 何 故 あ ん な こ と を ?

    何故、いったい何故…?

    241 = 134 :

    杉浦「………………」

    杉浦多佳子は迷っていた。

    私は何故、あの時、あんな事を…?

    慎重な、ともすれば利己的ともいえる自身の性格は把握している。

    その自分が、何故あのような発言、行動をしたのだろうか?

    答えは出ている。杉浦は密かに「ある仮説」を立てていたのだ。

    「ある仮説」が心の中にあったからこそ、あの問いに対し、あの答えを無意識に返したのだろう。

    しかし杉浦多佳子は迷っていた。

    「ある仮説」は、言葉にした途端、現在自分たちが陥っている状況に重大な変化を齎すからである

    情報が足りない…「ある仮説」を検証する前に、もっと情報が必要だ…

    242 = 134 :

    杉浦「…」ガタッ

    杉浦「……」ツカツカ

    杉浦「………」

    勅使河原「お、何だ何だ杉浦、いきなり教壇に立って…教師役でも買って出るのか?」

    勅使河原「どちらかってーと俺は渡辺先生とか佐藤先生がいいな、どっちも今いねーけどなワハハ」

    杉浦「黙れ」

    勅使河原「ごめんなさい」ブルブル

    杉浦「…………」

    杉浦「…気付いてる人、いる?」ボソッ

    243 = 134 :

    杉浦「……」ツカツカ

    ガラッ バタン

    勅使河原「出て行っちまった…何だったんだ?今の」

    望月「……」

    望月「ゴメン、僕ちょっと用事思い出した…」ガタッ

    綾野「もっちー?」

    辻井(面白くなってきたね…)ニヤリ

    辻井「僕もだ」ガタッ

    綾野「つじーも?」

    綾野(なんかいやらしい予感…!)

    244 = 134 :

    ~会議室~


    杉浦「まずは…二人の気付いた事を聞かせて」

    杉浦「といっても、”まだ”クラスのルールは守っておいてね」

    望月「あ、じゃあ、僕から言うね」

    望月「なんていうか…間違っている気がするんだ。何が、っていわれると困るんだけど…」

    望月「上手く言葉にできないな…そう、例えば…」

    望月「二人の料理人が協力して一つの料理を作ろうとしているんだけど…」

    望月「一人はカレーを、もう一人はケーキを作ろうとしてるみたいなチグハグさが頭から離れないんだ」

    望月「どっちが間違っているってわけじゃない、でも、出来上がるのは其々の望む物ではない…」

    辻井「なるほど…料理人の片方は、僕達……そしてもう片方は…」

    望月「そう考えていいと思う。それと……」

    杉浦「まだ何かあるの?」

    望月「いや…たいしたことじゃないよ、ゴメン」

    246 :

    なんだなんだ

    247 = 134 :

    辻井「では、次は僕の見解を述べさせてもらうかな」

    辻井「僕の趣味は人間観察でね、男女問わずクラスメイトの人間性は把握しているつもりだ」

    辻井「しかし今日に限って……いや、うん…中々難しいね、ルールを守るのは…」
                               
    杉浦「あんたの回りくどい言い方からして…『あからさまじゃないほう』…の事と考えていいのよね」

    辻井「イエス。君が理知的で助かるよ」

    望月「そうか、そういえば変だったよ!もっと変なのに意識が行ってたけど、思い返せば確かに変だった」

    辻井「望月君がそう思うなら、それは確かなんだろうね…君は友達思いだし、よく見ているから(僕も君をよく視てるがね)」

    辻井「さて、そうなると…だ。須らく、物事には道理がある…この変異へと繋がる道とはなんだろうか…」

    辻井「そこで僕はね、「ある仮説」を立てた…それは…」

    248 = 134 :

    杉浦「ルールが、すでに破られている可能性がある…」

    望月「えっ?」

    辻井「さすがだね、杉浦さん」

    望月「そ、そんな!いったい誰が?みんなあんなに頑張ってたのに…!」

    辻井「違うな、望月君…破られた、ではなく、破られていたんだ。恐らく今日以前にね」

    杉浦「…もう、そうでも考えないと説明がつかない…」

    辻井「杉浦さんも思い当たる節があるんだね…聞かせてくれないか?」

    杉浦「そ、それは…」

    辻井「まだ確信が持てないかい?まあ、無理も無いか…では、僕が全ての責任を負うとしよう」

    杉浦「まって、でももしかしたら…」

    辻井「榊原恒一と見崎鳴、二人はもう「いない者」を演じていない」

    249 = 189 :

    望月「ちょっと、辻井君!?」

    杉浦「……っ」

    辻井「……っと、これで最悪の場合は僕が違反者ってことになるね」

    辻井「だがまあ、僕だって確信もないのに二人の名を口に出してしまうほど愚かではない…では続けるよ?」

    辻井「少なくとも二人にとって…いや、見崎さんはともかく榊原君には自身がもう、いないものではなくなったという認識があったはずだ」

    辻井「見崎さんに対する危機感の無さ、他のクラスメイトに話しかける「いない者」にあるまじき暴挙…」

    辻井「思い出してごらんよ、彼は心神喪失状態の見崎さんを放っておいて居眠りするような無責任なヤツだったかい?」

    辻井「クラスのルールを無視して、あえて禁を破ってやろうなんて考えるような向こう見ずなヤツだったかい?」

    望月「そ…それは…」

    辻井「もういいんだよ、望月君。君も良く頑張った、でももういいんだ。僕が責任を持つ、さあ、答えてくれ」

    望月「彼は…榊原君は…そんなことはしないよ…!そうだよ、そんな事、榊原君がするもんか…!」

    望月「桜木さんや高林君、それに水野君のお姉さんが亡くなった時も、あんなに辛そうにしてたのに…」


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