私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ橘「な、七咲!?なんでパンツをはいてないんだ!?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
あいつもあの棚町の親友をやってきた女なんだ
侮ってはいけなかった
侮ってはいけなかった
>>51
た、田岡監督!?
た、田岡監督!?
田中「た、橘君!?声が大きいよ!?」
橘「……なんではいてないの?」
田中「そ、それは……占いでね?」
橘「占い?」
田中「うん。占いによると、今日はパンツをはかずに帰ると素敵な出会いがあるって」
橘「そ、そっか!なら仕方ないよね!」
田中「うんうん、恥ずかしいけど頑張ってみたんだ。あはははっ」
橘「……田中さん?」
田中「……うん」
橘「……出会ったのが、よりによって僕で大変申し訳ないんだけどね?」
田中「……うん」
橘「……はこうか?パンツを」
田中「…….うん」
橘「……なんではいてないの?」
田中「そ、それは……占いでね?」
橘「占い?」
田中「うん。占いによると、今日はパンツをはかずに帰ると素敵な出会いがあるって」
橘「そ、そっか!なら仕方ないよね!」
田中「うんうん、恥ずかしいけど頑張ってみたんだ。あはははっ」
橘「……田中さん?」
田中「……うん」
橘「……出会ったのが、よりによって僕で大変申し訳ないんだけどね?」
田中「……うん」
橘「……はこうか?パンツを」
田中「…….うん」
>>51
監督、貴方はバスケを教えていてください
監督、貴方はバスケを教えていてください
橘「……人はみかけによらないって、よく言ったものだよね」
美也「……うん」
中多「……そうですね」
七咲「……びっくりしました」
橘・美也・中多・七咲「……」
七咲「な、なら!今度は常識人にしましょう!そうしましょう!」
橘「……常識人?」
七咲「あ!あそこにいるのは創設祭実行委員長の絢辻先輩!」
橘「……七咲?僕を亡き者にする気なの?」
七咲「えっ?何でですか?」
橘「わかったよ!骨は拾ってくれよ!?」
美也「……うん」
中多「……そうですね」
七咲「……びっくりしました」
橘・美也・中多・七咲「……」
七咲「な、なら!今度は常識人にしましょう!そうしましょう!」
橘「……常識人?」
七咲「あ!あそこにいるのは創設祭実行委員長の絢辻先輩!」
橘「……七咲?僕を亡き者にする気なの?」
七咲「えっ?何でですか?」
橘「わかったよ!骨は拾ってくれよ!?」
橘「……というわけでね、絢辻さん?」
橘「うん。僕が悪かったよ」
橘「だからさ、校舎裏じゃなくて……もうちょっと賑やかな場所でお話しようよ?ははははっ」
絢辻「……橘君はシュレディンガーの猫って知ってる?」
橘「あ、うん。箱を開けてみないと中の猫の生死はわからないってヤツだよね?」
絢辻「えぇ、観測されるまでは二つの可能性が重なっている。量子力学の有名なお話よね。」
橘(な、何がいいたいんだ!?僕の死は観測されたも同然じゃないか!?)
絢辻「……だからね?あたしのパンツも観測されるまでは、ここにあるかどうかわからないでしょ?」
橘「う、うん?」
絢辻「理系の橘君が、量子力学的な観点から、あたしのパンツに知的好奇心を持つのも仕方ないわよね。男の子ってSFが好きさ」
絢辻「……ねぇ?観測実験してみる?」
橘「……すみませんでした」
絢辻「ま、あたしも鬼じゃないから」
絢辻「顔は勘弁してあげるわよ?」
橘「……優しくしてね?」
橘「うん。僕が悪かったよ」
橘「だからさ、校舎裏じゃなくて……もうちょっと賑やかな場所でお話しようよ?ははははっ」
絢辻「……橘君はシュレディンガーの猫って知ってる?」
橘「あ、うん。箱を開けてみないと中の猫の生死はわからないってヤツだよね?」
絢辻「えぇ、観測されるまでは二つの可能性が重なっている。量子力学の有名なお話よね。」
橘(な、何がいいたいんだ!?僕の死は観測されたも同然じゃないか!?)
絢辻「……だからね?あたしのパンツも観測されるまでは、ここにあるかどうかわからないでしょ?」
橘「う、うん?」
絢辻「理系の橘君が、量子力学的な観点から、あたしのパンツに知的好奇心を持つのも仕方ないわよね。男の子ってSFが好きさ」
絢辻「……ねぇ?観測実験してみる?」
橘「……すみませんでした」
絢辻「ま、あたしも鬼じゃないから」
絢辻「顔は勘弁してあげるわよ?」
橘「……優しくしてね?」
>>59
これが犬とか鶏だったらここまで広まらなかったと思う
これが犬とか鶏だったらここまで広まらなかったと思う
七咲「本当に!すみませんでした!」
橘「わかったろ?世の中には冗談が通じる人と通じない人がいるってことが……」
美也「でも、逢ちゃんよりはノリがあったよ?」
中多「た、橘先輩を折檻する絢辻先輩……物凄くイキイキとしてました」
橘「……ちなみに、今日の絢辻さんは機嫌がいい方の絢辻さんだよ?気を付けてね?」
七咲「さ、さぁ!気を取り直して!次にいってみましょう!」
美也「……逢ちゃんが納得するまで続ける気?」
中多「み、美也ちゃん?もうこの子も引けないんだよ……」
七咲「ほ、ほら!あそこのほんわかした子とか!多分何も反応できませんよ!?」
橘「梨穂子か……」
橘「えぇぃ!やってやるよ!」
橘「わかったろ?世の中には冗談が通じる人と通じない人がいるってことが……」
美也「でも、逢ちゃんよりはノリがあったよ?」
中多「た、橘先輩を折檻する絢辻先輩……物凄くイキイキとしてました」
橘「……ちなみに、今日の絢辻さんは機嫌がいい方の絢辻さんだよ?気を付けてね?」
七咲「さ、さぁ!気を取り直して!次にいってみましょう!」
美也「……逢ちゃんが納得するまで続ける気?」
中多「み、美也ちゃん?もうこの子も引けないんだよ……」
七咲「ほ、ほら!あそこのほんわかした子とか!多分何も反応できませんよ!?」
橘「梨穂子か……」
橘「えぇぃ!やってやるよ!」
橘「おーい!梨穂子!」
梨穂子「あ、純一!」
橘「なぁ?梨穂子?僕、気になることがあるんだけどさ?」
梨穂子「え?なぁに?」
橘「梨穂子ってパンツ……」
梨穂子「な、な、な、何のこと!?」
橘「えっ?」
橘(まだ言い終わっていないうちから食い気味に……さては何か隠してるな?)
橘「なぁ?梨穂子?お前、パンツを」
梨穂子「こ、これは手違いなの!?」
橘「手違い?」
梨穂子「そ、そう!手違いなのです!」
橘(ま、まさか!田中さんに続き梨穂子も!?)
橘(そ、そんな……っ!)
梨穂子「あ、純一!」
橘「なぁ?梨穂子?僕、気になることがあるんだけどさ?」
梨穂子「え?なぁに?」
橘「梨穂子ってパンツ……」
梨穂子「な、な、な、何のこと!?」
橘「えっ?」
橘(まだ言い終わっていないうちから食い気味に……さては何か隠してるな?)
橘「なぁ?梨穂子?お前、パンツを」
梨穂子「こ、これは手違いなの!?」
橘「手違い?」
梨穂子「そ、そう!手違いなのです!」
橘(ま、まさか!田中さんに続き梨穂子も!?)
橘(そ、そんな……っ!)
橘「お、お前…….まさか……っ!?」
梨穂子「だーかーらー!手違いなの!」
梨穂子「今朝遅刻しそうだったから、間違えてお母さんの下着をはいてきちゃって!」
橘「えっ……おばさんのを?」
梨穂子「ま、まさか純一に見られてるとは思わなかったよ……あははっ」
橘「そ、そっか!次から気をつけろよ?」
梨穂子「もう!言われなくてもわかってますよ~だ!」
橘「はははっ、このドジっこめ!」
梨穂子「ドジっこっていうな~!」
・
・
・
梨穂子「だーかーらー!手違いなの!」
梨穂子「今朝遅刻しそうだったから、間違えてお母さんの下着をはいてきちゃって!」
橘「えっ……おばさんのを?」
梨穂子「ま、まさか純一に見られてるとは思わなかったよ……あははっ」
橘「そ、そっか!次から気をつけろよ?」
梨穂子「もう!言われなくてもわかってますよ~だ!」
橘「はははっ、このドジっこめ!」
梨穂子「ドジっこっていうな~!」
・
・
・
梨穂子のお母さんの下着とかそれはそれで興奮しちゃうよ!ははっ!
七咲「事故だから認めません」
橘「うん。事故だからね……はははっ」
美也「事故でも逢ちゃんよりは~」
中多「美也ちゃん?それは死人に鞭だよ?」
七咲「しかし、困りましたね。次はどうするか……」
七咲「あ、あそこの木の影からこっちを見てる女の子は、橘先輩のお知り合いですか?」
橘「い、いや?知らない女の子だけど……えっ?まさか?」
七咲「そのまさか、です」
橘「えぇぇぇ!?……やらなきゃダメ?」
七咲「はい。お願いします」
橘「……わかったよ」
美也(あ、あの子は!?)
橘「うん。事故だからね……はははっ」
美也「事故でも逢ちゃんよりは~」
中多「美也ちゃん?それは死人に鞭だよ?」
七咲「しかし、困りましたね。次はどうするか……」
七咲「あ、あそこの木の影からこっちを見てる女の子は、橘先輩のお知り合いですか?」
橘「い、いや?知らない女の子だけど……えっ?まさか?」
七咲「そのまさか、です」
橘「えぇぇぇ!?……やらなきゃダメ?」
七咲「はい。お願いします」
橘「……わかったよ」
美也(あ、あの子は!?)
橘「あ、あの……今、少しいいですか?」
?「は、はい!?」
橘「僕、二年の橘純一というものなのですが……」
?「う、うん。知ってるよ?」
橘「そ、そうなんですか!?光栄だなぁ、あははっ……」
橘「お、お気を悪くしないで下さいね?」
?「え?うん……なに?」
橘「その……どうして下着をお召しになららてないのかなって……はははっ」
?「えぇ!?た、橘君!?」
?「た、橘君はそっちの方が……好きなの?」
橘「す、好きというかなんていうか……まぁ、好きですけど……」
橘(ぼ、僕は初対面の女の子と何て会話をしてるんだ……)
?「そ、そうだったんだね!?」
?「あ、あなたがそっちの方が好きなら……あたし、ここで脱いでも……」
橘「……えっ?」
?「は、はい!?」
橘「僕、二年の橘純一というものなのですが……」
?「う、うん。知ってるよ?」
橘「そ、そうなんですか!?光栄だなぁ、あははっ……」
橘「お、お気を悪くしないで下さいね?」
?「え?うん……なに?」
橘「その……どうして下着をお召しになららてないのかなって……はははっ」
?「えぇ!?た、橘君!?」
?「た、橘君はそっちの方が……好きなの?」
橘「す、好きというかなんていうか……まぁ、好きですけど……」
橘(ぼ、僕は初対面の女の子と何て会話をしてるんだ……)
?「そ、そうだったんだね!?」
?「あ、あなたがそっちの方が好きなら……あたし、ここで脱いでも……」
橘「……えっ?」
美也「だ、ダメーッ!」
?「み、美也ちゃん!?」
美也「二人はもっとちゃんと出会わなきゃダメなの!こんなのみゃーは認めないよ!?」
橘「み、美也!?この子を知ってるのか?」
?「あ、あたしは二年の!」
美也「だからダメ!日を改めてもう一度!」
?「そ、そんなぁ」
美也「ほら、帰って帰って!」
?「美也ちゃん、ひどいよ……うぅっ」
?「でも仕方ないよね……橘君?またね?」
橘「う、うん。またね」
橘「あと、変なことを聞いてごめん」
?「ううん、大丈夫だよ?だから、気にしないで?」
美也「さっさと帰れーっ!」
?「み、美也ちゃん!?」
美也「二人はもっとちゃんと出会わなきゃダメなの!こんなのみゃーは認めないよ!?」
橘「み、美也!?この子を知ってるのか?」
?「あ、あたしは二年の!」
美也「だからダメ!日を改めてもう一度!」
?「そ、そんなぁ」
美也「ほら、帰って帰って!」
?「美也ちゃん、ひどいよ……うぅっ」
?「でも仕方ないよね……橘君?またね?」
橘「う、うん。またね」
橘「あと、変なことを聞いてごめん」
?「ううん、大丈夫だよ?だから、気にしないで?」
美也「さっさと帰れーっ!」
・
・
・
橘「なんだか大変なことになっちゃったんだけど……」
七咲「ど、どうなってるんですか!?」
橘「なぁ?七咲……?」
橘「今日はもう遅いし……終わりにしないか?」
美也「うん、お腹空いた」
中多「ね?みんなでラーメンでも食べて帰ろ?」
七咲「な、何をいってるんですか!?これからですよ!?」
橘「そ、そんなことをいっても!もう校舎に残ってる人なんて誰も……」
?「あら?七咲?橘君?こんなところで何をしてるの?」
七咲「塚原先輩!」
橘「うわぁ……また冗談の通じない人が……」
塚原「う、うん?どうしたの?」
・
・
橘「なんだか大変なことになっちゃったんだけど……」
七咲「ど、どうなってるんですか!?」
橘「なぁ?七咲……?」
橘「今日はもう遅いし……終わりにしないか?」
美也「うん、お腹空いた」
中多「ね?みんなでラーメンでも食べて帰ろ?」
七咲「な、何をいってるんですか!?これからですよ!?」
橘「そ、そんなことをいっても!もう校舎に残ってる人なんて誰も……」
?「あら?七咲?橘君?こんなところで何をしてるの?」
七咲「塚原先輩!」
橘「うわぁ……また冗談の通じない人が……」
塚原「う、うん?どうしたの?」
七咲「つ、塚原先輩!橘先輩がどうしてもお尋ねしたいことがあるらしいですよ!?」
塚原「えっ?何かしら?」
橘(七咲のヤツ……なんて強引な真似を!)
橘(こうなったら、引くに引けないし……)
橘(よし!ここは素直に塚原先輩にぶっ転がされて帰ろう!)
橘「塚原先輩!なんで先輩はパンツをはいてないんですか!?」
塚原「な、な!?」
塚原「……ねぇ?橘君?」
橘「は、はい!」
塚原「明日、暇はあるかな?」
橘「あ、明日ですか?放課後でよろしければ……」
塚原「じゃあね、放課後に手伝ってもらいたいことがあるんだけど……いいかな?」
橘「な、何をすればいいんですか?」
塚原「はるかにさ、復讐するから手伝ってもらえるかな?」
橘「ふ、復讐!?」
塚原「えっ?何かしら?」
橘(七咲のヤツ……なんて強引な真似を!)
橘(こうなったら、引くに引けないし……)
橘(よし!ここは素直に塚原先輩にぶっ転がされて帰ろう!)
橘「塚原先輩!なんで先輩はパンツをはいてないんですか!?」
塚原「な、な!?」
塚原「……ねぇ?橘君?」
橘「は、はい!」
塚原「明日、暇はあるかな?」
橘「あ、明日ですか?放課後でよろしければ……」
塚原「じゃあね、放課後に手伝ってもらいたいことがあるんだけど……いいかな?」
橘「な、何をすればいいんですか?」
塚原「はるかにさ、復讐するから手伝ってもらえるかな?」
橘「ふ、復讐!?」
塚原「どういうわけか橘君は察してたみたいだけど」
塚原「私ね?はるかにパンツ盗まれたみたいで……」
橘「えぇ!?森島先輩に!?」
塚原「うん。あの子にパンツ盗まれちゃって」
橘(なんてことだ……全く意味が分からないなんて……)
塚原「……今はブルマを代わりにはいてるんだけど」
橘「ぶ、ブルマを!?」
塚原「こら!いやらしい想像をしないの!」
塚原「……で、まぁね。さっきも話した通り、明日はるかに復讐するから」
塚原「あ、詳しいことは明日話すわね?」
橘「は、はい!わかりました!」
塚原「ふふふっ……橘君が協力してくれるなら、はるかを十二分に辱められそうね……」
塚原「あ、それじゃあ私は失礼するわね。あ、みんなも気を付けて帰るのよー?」
橘「は、はい!お疲れ様です!」
塚原「私ね?はるかにパンツ盗まれたみたいで……」
橘「えぇ!?森島先輩に!?」
塚原「うん。あの子にパンツ盗まれちゃって」
橘(なんてことだ……全く意味が分からないなんて……)
塚原「……今はブルマを代わりにはいてるんだけど」
橘「ぶ、ブルマを!?」
塚原「こら!いやらしい想像をしないの!」
塚原「……で、まぁね。さっきも話した通り、明日はるかに復讐するから」
塚原「あ、詳しいことは明日話すわね?」
橘「は、はい!わかりました!」
塚原「ふふふっ……橘君が協力してくれるなら、はるかを十二分に辱められそうね……」
塚原「あ、それじゃあ私は失礼するわね。あ、みんなも気を付けて帰るのよー?」
橘「は、はい!お疲れ様です!」
あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に新しい風を吹き込んでもいい?
結構有名な製作所なんだけど
次の時代に新しい風を吹き込んでもいい?
結構有名な製作所なんだけど
類似してるかもしれないスレッド
- 妹「お、お兄ちゃんがロリコンなはずないよね……」 (1001) - [53%] - 2011/7/1 2:45 ★★★
- 幼馴染「なんでよ!?なんで私には振り向いてくれないのさ!?」 (405) - [52%] - 2011/12/2 3:15 ★★★×5
- 女「あァッ!!あの人トマト持ってるぅゥゥゥ!!」 (247) - [52%] - 2012/2/14 5:00 ☆
- 両津「なにぃ!?ワシがアンブレラ社に潜入だと!?」 (308) - [52%] - 2012/1/29 8:45 ★★
- 咲「え!?キスじゃ子供はできないの!?」 (306) - [51%] - 2013/7/18 23:45 ☆
- 森夏「なによっ!!クリスマスとか興味ないしっ!!」 (204) - [50%] - 2012/12/24 13:15 ★
- 女「えええっ!?あ、アンタ、男だったの!?」 (114) - [50%] - 2012/6/1 5:15 ★
- P「社長!なんてやヤツを連れてきたんですか!?」 (224) - [50%] - 2014/8/16 19:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について