私的良スレ書庫
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元スレ火憐「身体測定でおっぱいのサイズがBからCに上がってた!」
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火憐「これも兄ちゃんのおかげだな! スゲーなー、尊敬するなー」
暦「良かったじゃないか火憐ちゃん。じゃ今夜もシャワー浴びたら僕の部屋来いよ」
暦「良かったじゃないか火憐ちゃん。じゃ今夜もシャワー浴びたら僕の部屋来いよ」
>>4
あの運動量で太れるわけないだろうに
あの運動量で太れるわけないだろうに
月火「この前は私のおっぱい揉んでたくせに! プラチナムカつく!」
火憐「え、でも目標のCになったぜ?」
暦「なんだ、嫌なのか」
火憐「い、嫌じゃねーけど、その…いいのか?」
暦「当たり前だろ、妹の頼みは何だって聞くのが兄ってものさ」
火憐「そうか!じゃあ今夜もよろしく頼むぜ兄ちゃん!」
月火「…」
月火ちゃんは嫉妬かわいい
暦「なんだ、嫌なのか」
火憐「い、嫌じゃねーけど、その…いいのか?」
暦「当たり前だろ、妹の頼みは何だって聞くのが兄ってものさ」
火憐「そうか!じゃあ今夜もよろしく頼むぜ兄ちゃん!」
月火「…」
月火ちゃんは嫉妬かわいい
火憐「にいちゃーん、入るぞ」
暦「あぁ、開いてるぜ」
火憐「はぁ~、いいお湯だった。ほらほら兄ちゃん。見てくれよー大きくなっただろー?」ムニュ
暦「ふむ、どれ」モミュ
火憐「あっ……アン///」
暦「あぁ、開いてるぜ」
火憐「はぁ~、いいお湯だった。ほらほら兄ちゃん。見てくれよー大きくなっただろー?」ムニュ
暦「ふむ、どれ」モミュ
火憐「あっ……アン///」
暦「……」モミモミ
火憐「んッ! くぅ……はぅ//」
暦「ダメだな」
火憐「え?ふえぇ?」
暦「惜しかったけど火憐ちゃん。これじゃダメだわ」
火憐「え? え!? 兄ちゃん?なんで、私頑張ったよ?」
暦「……火憐ちゃん、お前今いくつだ?」
火憐「んッ! くぅ……はぅ//」
暦「ダメだな」
火憐「え?ふえぇ?」
暦「惜しかったけど火憐ちゃん。これじゃダメだわ」
火憐「え? え!? 兄ちゃん?なんで、私頑張ったよ?」
暦「……火憐ちゃん、お前今いくつだ?」
火憐「え……じゅ、15歳だけど」
暦「そう、おまえは今15歳で中学3年だ。来年には卒業して高校生になる」
火憐「そ、そうだよ高校生だ。高校生になったらきっともっとおっぱいも大きくなる!そしたら兄ちゃんも」
暦「なに勘違いしてるんだ?」
火憐「え?」
暦「高校生の巨乳に価値があるとでも思ってんの?」
暦「そう、おまえは今15歳で中学3年だ。来年には卒業して高校生になる」
火憐「そ、そうだよ高校生だ。高校生になったらきっともっとおっぱいも大きくなる!そしたら兄ちゃんも」
暦「なに勘違いしてるんだ?」
火憐「え?」
暦「高校生の巨乳に価値があるとでも思ってんの?」
火憐「に、兄ちゃん……?何言って」
暦「なんだ火憐ちゃん、お前この僕がただ大きい胸が好きだから毎晩毎晩妹の胸を揉んでたとでも思ってるの?」
火憐「え、いや……違うの?」
暦「何勝手に勘違いしてるの?タダの巨乳好きだったら羽川のおっぱい揉んでるっつーの」
火憐「……」
暦「いくら巨乳でも高校生なんてもうババァじゃねーか。火憐ちゃんは中学生にしては大きかったからな。そこそこ見込みはあると思ったんだが」
火憐「……」
暦「それももうダメだな。今の時点でギリギリCじゃ、卒業までにはEどころかDにも届かないだろ。まったく無駄な努力させやがて」
暦「なんだ火憐ちゃん、お前この僕がただ大きい胸が好きだから毎晩毎晩妹の胸を揉んでたとでも思ってるの?」
火憐「え、いや……違うの?」
暦「何勝手に勘違いしてるの?タダの巨乳好きだったら羽川のおっぱい揉んでるっつーの」
火憐「……」
暦「いくら巨乳でも高校生なんてもうババァじゃねーか。火憐ちゃんは中学生にしては大きかったからな。そこそこ見込みはあると思ったんだが」
火憐「……」
暦「それももうダメだな。今の時点でギリギリCじゃ、卒業までにはEどころかDにも届かないだろ。まったく無駄な努力させやがて」
阿良々木くんは妹のおっぱいなら何でもいいドクズじゃないのか……
暦「はぁ~。兄貴のこと思うならもうちょっとがんばってほしかったよ。卒業ギリギリで巨乳中学生のおっぱいを堪能できると思ってたんだけどな」
火憐「……そ、そんな」
暦「そうそうに見切りつけて次にいくべきだったよ。僕の判断ミスだな。」
火憐「……クッ」
暦「さて、どうするかな。あとは月火ちゃんに千石……それに八九寺か。八九寺は見た目は小学生だけど中身がアレだから最終手段だな」
火憐「ふ…・…ふえぇ……」
暦「となると月火ちゃんか千石だけど、まぁどちらにしろ時間がないな。……おい火憐ちゃん、そこで泣いてられると邪魔だから。かわりに月火ちゃん呼んできて」
火憐「やだぁ……やだぁ兄ちゃん!捨てないで!わたしもっと頑張るから……おっぱい大きくなるように……がんばるからァ……うぅ、ヒック」
暦「はぁ?もうお前には用はないってーの。今日からは月火ちゃんのおっぱい揉むんだから早く呼んでこいよ」
火憐「……そ、そんな」
暦「そうそうに見切りつけて次にいくべきだったよ。僕の判断ミスだな。」
火憐「……クッ」
暦「さて、どうするかな。あとは月火ちゃんに千石……それに八九寺か。八九寺は見た目は小学生だけど中身がアレだから最終手段だな」
火憐「ふ…・…ふえぇ……」
暦「となると月火ちゃんか千石だけど、まぁどちらにしろ時間がないな。……おい火憐ちゃん、そこで泣いてられると邪魔だから。かわりに月火ちゃん呼んできて」
火憐「やだぁ……やだぁ兄ちゃん!捨てないで!わたしもっと頑張るから……おっぱい大きくなるように……がんばるからァ……うぅ、ヒック」
暦「はぁ?もうお前には用はないってーの。今日からは月火ちゃんのおっぱい揉むんだから早く呼んでこいよ」
>>28
お前ならやれる
お前ならやれる
>>28
はよ
はよ
月火「ちょっとお兄ちゃん!火憐ちゃん!何時だと思ってるの!?」
火憐「あ……」
暦「おっと月火ちゃん。いいタイミングで来たな」
火憐「や……やだぁ」
月火「?なんで火憐ちゃんが泣いてるの?お兄ちゃん!火憐ちゃんにヒドイことした!?」
暦「むしろしなかったから泣いてるんじゃない?まぁもうどーでもいいけど」
火憐「やだ……やだぁ。にーちゃん捨てないでよぉ」
月火「え、なに?捨て?え?」
暦「気にするなよ月火ちゃん。ところでお前、今おっぱい何カップ?」
火憐「あ……」
暦「おっと月火ちゃん。いいタイミングで来たな」
火憐「や……やだぁ」
月火「?なんで火憐ちゃんが泣いてるの?お兄ちゃん!火憐ちゃんにヒドイことした!?」
暦「むしろしなかったから泣いてるんじゃない?まぁもうどーでもいいけど」
火憐「やだ……やだぁ。にーちゃん捨てないでよぉ」
月火「え、なに?捨て?え?」
暦「気にするなよ月火ちゃん。ところでお前、今おっぱい何カップ?」
月火「はぁああ!?な、なに妹に向かて胸のサイズなんて聞いちゃてるのよ!」
暦「ま、Aだわな」
月火「ななななんでお兄ちゃんがそんな事知ってるのよ!」
暦「この前揉んだだろ」
月火「グッ!違うもん!ぎりぎりBだもん!」
暦「そうか、まぁいいよ。ほら、服脱いでこっち来いよ」
月火「なんで実の兄にカップサイズ確認された上に、服脱いで横に座らなくちゃいけないの!?そして火憐ちゃんはなんで実の兄の足に泣きながらおっぱい押し付けてるの!?」
暦「ま、Aだわな」
月火「ななななんでお兄ちゃんがそんな事知ってるのよ!」
暦「この前揉んだだろ」
月火「グッ!違うもん!ぎりぎりBだもん!」
暦「そうか、まぁいいよ。ほら、服脱いでこっち来いよ」
月火「なんで実の兄にカップサイズ確認された上に、服脱いで横に座らなくちゃいけないの!?そして火憐ちゃんはなんで実の兄の足に泣きながらおっぱい押し付けてるの!?」
暦「火憐ちゃんまだいたのかよ。もういいから自分の部屋に戻れって」
火憐「やだぁ!お願いしますぅ!捨てないでください……なんでもしますから捨てないでぇ」
月火「……ちょっとお兄ちゃん?真面目に火憐ちゃんのことイジメてない?わたし怒ったほうがいいのかな?」
暦「それは誤解だよ月火ちゃん。むしろ僕のほうが困ってるんだから。なぁ火憐ちゃん?」
火憐「そ、それは……」
暦「今すぐ出ていく?」
火憐「ヒッ!ヤダ!違うの月火ちゃん!兄ちゃんは悪くないの!」
月火「……」
火憐「やだぁ!お願いしますぅ!捨てないでください……なんでもしますから捨てないでぇ」
月火「……ちょっとお兄ちゃん?真面目に火憐ちゃんのことイジメてない?わたし怒ったほうがいいのかな?」
暦「それは誤解だよ月火ちゃん。むしろ僕のほうが困ってるんだから。なぁ火憐ちゃん?」
火憐「そ、それは……」
暦「今すぐ出ていく?」
火憐「ヒッ!ヤダ!違うの月火ちゃん!兄ちゃんは悪くないの!」
月火「……」
暦「それから?ちゃんと説明してくれないと僕が悪者になるんだけど」
火憐「え……月火ちゃんに……言うの?」
暦「あー月火ちゃん。火憐ちゃんがウゼェからそっちの部屋行こうか」
火憐「そ……そんな!う、うえぇえ、月火ちゃんたすけて……」
月火「それから?」
火憐「つ、月火ちゃん?」
月火「で、それから?」
火憐「え……月火ちゃんに……言うの?」
暦「あー月火ちゃん。火憐ちゃんがウゼェからそっちの部屋行こうか」
火憐「そ……そんな!う、うえぇえ、月火ちゃんたすけて……」
月火「それから?」
火憐「つ、月火ちゃん?」
月火「で、それから?」
月火「火憐ちゃん、わたしにナイショでお兄ちゃんと何かしてたんだよね?」
火憐「ち、ちがうの月火ちゃん!私は」
月火「違う?何が違うの?私達、一番最初に約束したよね?お兄ちゃんのことに関して隠し事はしないって。抜け駆けはしないって」
火憐「それは……」
月火「言えないんだ?ふーん、まぁいいけど。じゃさっさと出ていってくれないかな?お兄ちゃんがわたしに話あるみたいだし」
暦「あーあ火憐ちゃん。もう僕は知らないぜ?」
月火「早くしてよ火憐ちゃん。話すの?出ていくの?」
火憐「……うぅ……」
火憐「ち、ちがうの月火ちゃん!私は」
月火「違う?何が違うの?私達、一番最初に約束したよね?お兄ちゃんのことに関して隠し事はしないって。抜け駆けはしないって」
火憐「それは……」
月火「言えないんだ?ふーん、まぁいいけど。じゃさっさと出ていってくれないかな?お兄ちゃんがわたしに話あるみたいだし」
暦「あーあ火憐ちゃん。もう僕は知らないぜ?」
月火「早くしてよ火憐ちゃん。話すの?出ていくの?」
火憐「……うぅ……」
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