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    元スレ鳴「最近榊原くんの様子がおかしい」

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    51 = 12 :

    赤沢さんルートでオナシャス。

    52 = 1 :

    >>46
    頼む!!!この通りだ 母親がヤバいんだよ

    53 = 17 :

    エロなしだし需要あるかわからんけど



    恒一「失礼しまーす」



    赤沢「美術準備室?」

    小椋「ここっていつも鍵がかかってなかったっけ」

    「ここの鍵を持ってるのは美術部顧問の三上先生ね」

    綾野「何でこんな所に…」

    54 = 17 :

    赤沢「まさか三上先生とも…?」


    『そう。そこは優しく、ね』

    『わかりました』

    『んぅ…。榊原くん、上手になってきたわね』

    『まだまだ怜子さんにリードされっぱなしだけどね』

    『こら、今は三上先生でしょ』

    『あっ、そうでした』 

    『さ、続けて』

    『でももうすぐ下校時間ですよ』

    『そうね…。じゃあ続きはまた夜に私の部屋で、ね』

    55 = 1 :

    十分エロい‥‥

    56 = 17 :

    赤沢「」

    「まずいわね…」

    小椋「うわぁ…」

    綾野「叔母と甥っ子、教師と生徒。禁断の愛ってやつ?」

    「それに、榊原くんは三上先生を亡くなったお母さんと重ねてるところがあるから」

    綾野「背徳感がまた一層って感じなのね」

    小椋(あたしも兄貴ととか…うん、ないわ)

    57 = 17 :

    赤沢「」

    小椋「これ、どうしよう」

    「二股なの?」

    綾野「わかんないよ…」

    赤沢「」

    小椋「っていうかさっきから泉美が固まってるんだけど」

    「放っておきましょう」

    赤沢「」

    58 = 13 :

    鳥沢さん化するの?

    61 = 17 :

    ~次の日~

    恒一「ふぅ…」

    勅使河原「なんだサカキ。随分お疲れだな」

    恒一「昨日遅くまで起きてたからちょっとね」

    勅使河原「ふーん。でも授業中に寝ないあたりはさすがだよな」

    恒一「居眠りがバレたら三上先生に怒られちゃうし。それにあとで家で勉強するよりはずっといいよ」



    綾野「寝不足ってことはやっぱりあの後もしてたのね」

    小椋「みたいだね…。ところで泉美は?」

    「さぁ…。今日はまだ来てないみたいだけど」

    62 = 50 :

    最近よく湧くな
    末尾iの小椋ファンになりすましたアンチ

    63 = 1 :

    やばいよババ専だよおお

    64 = 17 :

    綾野「さて、放課後だけど」

    小椋「今日も行くの?」

    「当然」

    綾野「そうだねー…。すっきりするまでは続けてみようか」

    65 = 17 :

    恒一(…)テクテク


    小椋「さて、今日はどこに行くのか」

    綾野「美術準備室でも鳴ちゃんちでもないね」

    「…」

    赤沢「街の方に出るみたいね」

    綾野「そうね…って泉美!?いつからいたの?」

    赤沢「ついさっきよ。3人ともひどいじゃない、旧校舎においていくなんて」

    小椋(え…1日あそこにいたの?)

    (無能…)

    67 = 17 :

    恒一「こんにちはー」



    赤沢「イノヤ…ってことは」

    小椋「智香さん…」

    綾野「また年上だね…」

    (榊原くん、やっぱり胸が大きいほうがいいのかな…)

    68 = 12 :

    一日固まってたのかよwww

    71 = 17 :

    『そう、それをここに入れて…』

    『こうですか?』

    『そう、うまいわよ…』

    『そのままかき混ぜて』

    『は、はい』

    『あぁ…、もっと激しくお願い』

    『ええ、そんな!出ちゃいますよ!』

    『いうことを聞きなさい!』

    『は、はい』

    72 :

    73 = 17 :

    綾野「こういっちゃんってさ、もしかしてMなのかな?」

    小椋「それに年上好き。…うーん、難易度高いなぁ」

    綾野「年齢はどうにもならないもんね…」

    (胸ってどうすれば大きくなるのかな)

    赤沢(あとでボンテージと鞭でも買っておきましょう)

    74 = 17 :

    風呂ってくる

    75 = 1 :

    風呂代行はよ

    77 = 34 :

    恒一が年上好きとか……望月のアイデンティティが……

    80 :

    恒一が年上好きって違和感無いな 母親亡くしてるし

    81 :

    見てるぞ
    支援

    82 = 17 :

    保守サンクス


    ~次の日~

    小椋「霧果さん、三上先生、智香さんかぁ」

    綾野「さすがにこういっちゃんの周りの年上の人ってこれくらいだよね?」

    「天音のおばさん…は、さすがにないか」

    綾野「ところで泉美、その包帯どうしたの?」

    赤沢「ちょっとロウソクを試してみたら火傷しちゃって。大したことはないわ」

    綾野「??…ふーん?」(ロウソク…?)

    「遅い厨二病にでもなったのかと思った」

    赤沢「うるさいわね、邪気眼女」

    小椋「智香さんのことは後で望月にも聞いてみよっか」

    84 = 80 :

    水野さんもいるでえええええええ

    85 = 34 :

    水野姉は出てくるのかしらん?

    86 :

    水野に姉期待せざるをえない

    87 = 4 :

    このメンツは水野姉とは面識ないだろからな

    88 = 86 :

    >>86
    タイプミスェ……

    89 = 17 :

    恒一(…)




    小椋「今日は誰のとこかなーって、また違う方向?」

    赤沢「まさか、まだいるっていうの?」

    綾野「こういっちゃん、プレイボーイだなぁ」

    「一度矯正しておくべきかもね」

    赤沢「今日は随分遠くまで行くのね」

    90 = 17 :

    赤沢「ここは…」

    小椋「病院?」

    綾野「こういっちゃんってまだ通院が必要なんだっけ?」

    「もう大丈夫だって聞いてたけど…」

    綾野「でも、さすがにここに年上の知り合いはいないよね」

    「待って。確か、入院してるときに水野くんのお姉さんが担当になって仲が良くなったって言ってたような…」

    小椋「どんだけライバルが多いのよ…」

    91 = 80 :

    水野さんペロペロ

    92 = 17 :

    水野「やっほー、ホラー少年!」

    恒一「あ、水野さん。こんにちは」

    水野「ほいほい。それじゃ早速、いつものとこに行くかい?」

    恒一「はい!」



    綾野「エレベーターに乗っちゃった…」

    赤沢「他の人もいたし、どの階に降りたかわからないわね…」

    「今日はナースプレイ?」

    小椋(兄貴の部屋のコスプレ衣装にあったっけ…)

    赤沢「全部屋探すわけにも行かないし、今日は帰ってイノヤで作成会議をしましょう」

    93 = 8 :

    三上→三神だ

    94 = 50 :

    小椋ちゃんと小椋兄の近親ものはよ

    95 = 17 :

    綾野「ふぃー…」

    小椋「ここまで強敵揃いだとは…」

    「水野くんのお姉さんも美人だった…」

    赤沢「あの人は年も私たちとそう離れていないし、強敵かもね」

    綾野「そういや、智香さんのことは望月に聞いたの?」

    小椋「うん。でもなんか、もごもご言うだけで詳しく教えてくれなかったよ」

    「望月くん、あれで意外としっかりしてるから」

    綾野「もう思い切って本人に聞いたほうがいいんじゃない?」

    96 = 12 :

    もっちーは口軽そうだけどな。

    97 = 17 :

    智香「あらあら、なんのお話?」

    赤沢「智香さん!実はちょっとお聞きしたいことが」

    智香「なにかしら?」

    「榊原くんのことでちょっと…」

    智香「榊原くんのこと?…あぁ、なるほどね」

    綾野「やっぱり何かあるんですか!?」

    智香「うーん、こういうのって他人にはあんまり言えないことだしね…」

    小椋「人には言えないってやっぱり…」

    智香「榊原くん、いい子よね。積極的だし飲み込みがいいし。そのあたりはゆうくんにも見習ってほしいわ」

    小椋(まさか姉弟でも…?)

    98 = 17 :

    智香「そういうことだから、私からは話せないわ。ごめんね」

    赤沢「くっ、わかりました」



    綾野「あー、どうしよ。もういっそ私たちも一緒に…」

    小椋「だ、だめよ!まだ私たちは中学生なんだし…」

    「まだ確証はないんだし、一応他の3人にも話を聞いてみたら?」

    赤沢「そうね。水野さんはちょっと面識がないから除外して。
       三神先生はこれから私たちが行ってみる。見崎さんはお母さんに聞いてみて」

    「わかった」

    100 = 17 :

    赤沢「三神先生!」

    三神「あら、赤沢さんたち。もうすぐ下校時刻よ?」

    赤沢「すみません、ちょっと恒一くんのことでご相談が」

    三神「榊原くん?…あぁ、あのことかしら」

    綾野「あのことってなんですか?」

    三神「ちょっと彼からは、…個別レッスンを頼まれてて、ね」

    小椋「こ、個別レッスン…」(うわー、女教師からの個別レッスンってまた男子が食いつきそうな…)

    三神「あなた達3人なら大丈夫かな。実はね…」


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