私的良スレ書庫
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元スレコトミ「タカ兄が童貞卒業したみたいなんです!」
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タカトシ『それにしても、どうしましょうか?』
アリア「正直に話した方がいいかな?」
タカトシ『でしょうね。このまま黙っているよりはマシです』
アリア「…シノちゃん怒るよね?」
アリア「シノちゃんがタカくんの事が好きだと知っていながら」
アリア「私は内緒でタカくんと1年以上も付き合っていたんだから」
アリア「正直に話した方がいいかな?」
タカトシ『でしょうね。このまま黙っているよりはマシです』
アリア「…シノちゃん怒るよね?」
アリア「シノちゃんがタカくんの事が好きだと知っていながら」
アリア「私は内緒でタカくんと1年以上も付き合っていたんだから」
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__ ∠ 風紀が乱れてるなんてもんじゃないわ!!
,.- :.´:.:.:.:.、__` 、\
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|:.:.:./ト、,i_` |:.:./,-i-‐/i:.:.:.|:.:.| /,イ /l_/_, | ハ /| |i l
|:.:/i ,,ゞノ l/ ュ-ッ-,/:i:.:.:イ:.:l /' / /、_ .l / `ー/‐| /i |i l ________
|:ハ|i ''' `-',,ノ:/:.:./i:.:l. | // -‐` V 、-‐ | ./| i| l /
i l` l` ー--, ''''/:.:.:./:.i:.:l. C |/lj /ハ `>‐、| /‐、i/ < 超卑猥!!
/ヽ, | | u/:.:.:./:.:.i:.l. o i l ,- 、____ `ー'ノ 3 ノ \
/:.;'_|:.`:.:r ―'‐/:.:.:/i:i:.:.i:.l />、 、_ _ ) _, く  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、-―― '"´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/.:.:.:/、 , /:.:.:./ ,ヘ;.:| /, // ` ‐- 、 _,. -‐ '´ |i ヽ
 ̄ヽ_,--‐―――――‐―‐,―,-ノi:.:.:.l、 /i:.:.:./{. l:.l /i /i' / ̄ }) ー' ニ ({ ̄ ヽ|i|i |l
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__ ∠ 風紀が乱れてるなんてもんじゃないわ!!
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>>105
貞操帯常備してる人だぞ
貞操帯常備してる人だぞ
>>105
個人的には耳年増なイメージだからそのくらいがちょうどいい
個人的には耳年増なイメージだからそのくらいがちょうどいい
>>94
タカトシのセリフで「七条センパ…」は無かった事にして
アリア「本当はちゃんと言わなくちゃって思ってたの」
アリア「けど、シノちゃんとの関係が悪くなると思ってずっと言えなかった」
アリア「シノちゃんがタカくんの事を話してる時なんか、ずっと胸が痛い思いをしたわ」
アリア「おかしいよね?自分が悪いって分かっているのに、ずるずるとこんな状況になっちゃって」
アリア「私って最低だね」
タカトシのセリフで「七条センパ…」は無かった事にして
アリア「本当はちゃんと言わなくちゃって思ってたの」
アリア「けど、シノちゃんとの関係が悪くなると思ってずっと言えなかった」
アリア「シノちゃんがタカくんの事を話してる時なんか、ずっと胸が痛い思いをしたわ」
アリア「おかしいよね?自分が悪いって分かっているのに、ずるずるとこんな状況になっちゃって」
アリア「私って最低だね」
タカトシ『…オレは何があってもアリアさんの味方ですから』
アリア「…ありがとう、タカくん」
アリア「でもね、決めたの」
アリア「今からシノちゃんに全てを話してくるわ」
アリア「今さらって言われても仕方ないけど」
タカトシ『…オレも一緒に話します』
アリア「じゃあ、シノちゃんの所に行こうか?」
タカトシ『はい』
アリア「…ありがとう、タカくん」
アリア「でもね、決めたの」
アリア「今からシノちゃんに全てを話してくるわ」
アリア「今さらって言われても仕方ないけど」
タカトシ『…オレも一緒に話します』
アリア「じゃあ、シノちゃんの所に行こうか?」
タカトシ『はい』
校庭
シノ「…これに写っているのはアリアじゃないか」ワナワナ
スズ「七条先輩だったんだ。でも、何で黙って…」
コトミ「アリアさんか~、私のお姉ちゃんになるのかなぁ?」ドカッ
コトミ「あ痛っ!」ウルウル
スズ「あんたは空気を読みなさい!」プンプン
シノ「…これに写っているのはアリアじゃないか」ワナワナ
スズ「七条先輩だったんだ。でも、何で黙って…」
コトミ「アリアさんか~、私のお姉ちゃんになるのかなぁ?」ドカッ
コトミ「あ痛っ!」ウルウル
スズ「あんたは空気を読みなさい!」プンプン
ランコ「もうちょっと早く見せるべきでしたか?」
シノ「…いや、お前の都合もあるだろう。気にするな」
ランコ「………」
スズ「あの、会長?」
シノ「………」
スズ「………」
コトミ「スネ痛いよう~」ウルウル
シノ「…いや、お前の都合もあるだろう。気にするな」
ランコ「………」
スズ「あの、会長?」
シノ「………」
スズ「………」
コトミ「スネ痛いよう~」ウルウル
prrrr
シノ「……あっ」
スズ「誰からですか?…って、もしかして七条先輩からですか?」
シノ「……ああ」ピッ
シノ「もしもし」
アリア『…もしもし、シノちゃん?』
シノ「そうだ」
シノ「……あっ」
スズ「誰からですか?…って、もしかして七条先輩からですか?」
シノ「……ああ」ピッ
シノ「もしもし」
アリア『…もしもし、シノちゃん?』
シノ「そうだ」
アリア『あのね?今からシノちゃんに会いたいけどいいかな?』
シノ「ああ」
アリア『あと、津田くんと一緒だけどいい?』
シノ「ああ」
アリア『今、どこに居るの?私達がそっちに向かうから』
シノ「…私達の教室なら誰も居ないはずだろう。そこに行け」
アリア『…うん。分かったわ』
シノ「ああ」
アリア『あと、津田くんと一緒だけどいい?』
シノ「ああ」
アリア『今、どこに居るの?私達がそっちに向かうから』
シノ「…私達の教室なら誰も居ないはずだろう。そこに行け」
アリア『…うん。分かったわ』
シノ『じゃあ、後でな』
アリア「うん」ピッ
アリア「………」
アリア「……はぁ」
タカトシ「アリアさん?」
アリア「あ、タカくん…」
タカトシ「やっぱりここに居たんですね」
アリア「シノちゃん達とは会わなかった?」
タカトシ「いえ、見ませんでしたけど…」
アリア「そっか。私達の教室に居るって言われたから行こうか?」
タカトシ「はい」
アリア「うん」ピッ
アリア「………」
アリア「……はぁ」
タカトシ「アリアさん?」
アリア「あ、タカくん…」
タカトシ「やっぱりここに居たんですね」
アリア「シノちゃん達とは会わなかった?」
タカトシ「いえ、見ませんでしたけど…」
アリア「そっか。私達の教室に居るって言われたから行こうか?」
タカトシ「はい」
シノとアリアの教室
シノ「…まだ来ていないみたいだな」
スズ「そうですね」
ランコ「私も居ていいんですか?」
シノ「ああ。ただ、記事にはしないでくれ」
ランコ「さすがの私も空気は読みますよ?」
シノ「それならよい」
コンコン
シノ「…アリアか?」
シノ「…まだ来ていないみたいだな」
スズ「そうですね」
ランコ「私も居ていいんですか?」
シノ「ああ。ただ、記事にはしないでくれ」
ランコ「さすがの私も空気は読みますよ?」
シノ「それならよい」
コンコン
シノ「…アリアか?」
>>113
ごめんね。手番が全く無いんだ
アリア『はい』
アリア『…津田くんも一緒に居るの』
シノ「…だったら二人とも入ってこい」
アリア『うん』ガラガラ
アリア「失礼します…シノちゃん」
タカトシ「失礼します…会長」
ごめんね。手番が全く無いんだ
アリア『はい』
アリア『…津田くんも一緒に居るの』
シノ「…だったら二人とも入ってこい」
アリア『うん』ガラガラ
アリア「失礼します…シノちゃん」
タカトシ「失礼します…会長」
シノ「………」
アリア「………」
タカトシ「………」
スズ「………」
ランコ「………」
コトミ「………」
コトミ(あ~ん、何この空気!?重すぎるよ!)
コトミ(ああ、大声出してこの場を和ませたいよ~、でもそんな事したら……恐い!!)
アリア「………」
タカトシ「………」
スズ「………」
ランコ「………」
コトミ「………」
コトミ(あ~ん、何この空気!?重すぎるよ!)
コトミ(ああ、大声出してこの場を和ませたいよ~、でもそんな事したら……恐い!!)
アリア「あのね?シノちゃ…」
シノ「何故だ?」
アリア「えっ?」
シノ「何で私達に黙っていた?」
アリア「それは…」
シノ「私に嫌われると思ったからか?それとも何も知らない私を見て優越感に浸っていたんじゃないのか?」
スズ「会長!そんな言い方しなくても…」
シノ「お前は黙っていろ!!」バン
スズ「ひっ」ビクッ
シノ「何故だ?」
アリア「えっ?」
シノ「何で私達に黙っていた?」
アリア「それは…」
シノ「私に嫌われると思ったからか?それとも何も知らない私を見て優越感に浸っていたんじゃないのか?」
スズ「会長!そんな言い方しなくても…」
シノ「お前は黙っていろ!!」バン
スズ「ひっ」ビクッ
コトミ(やばっ!会長マジギレしてる!)
タカトシ「あの、会長……」
シノ「津田!お前もだ!」
シノ「副会長ともあろう者が校則破りとは、なかなか大胆な事をしてくれたな!」
シノ「お前なら生徒会に役立ってくれると思ってスカウトした私が馬鹿みたいだな!」
シノ「この際だ、私の気持ちを津田、お前に教えてやろうか?」
シノ「私はな津田、お前の事がずっと好きだったんだよ!!」
タカトシ「!!」
シノ「だけど私は生徒会長だ。他の生徒の見本になるように校則はきちんと守らなくてはならない」
シノ「だから、お前の事が好きでも校則に触れる以上は思ってるだけに止めていた」
シノ「あんな校則なんて無かったら、すぐにでも告白したいくらいだったからな!」
タカトシ「あの、会長……」
シノ「津田!お前もだ!」
シノ「副会長ともあろう者が校則破りとは、なかなか大胆な事をしてくれたな!」
シノ「お前なら生徒会に役立ってくれると思ってスカウトした私が馬鹿みたいだな!」
シノ「この際だ、私の気持ちを津田、お前に教えてやろうか?」
シノ「私はな津田、お前の事がずっと好きだったんだよ!!」
タカトシ「!!」
シノ「だけど私は生徒会長だ。他の生徒の見本になるように校則はきちんと守らなくてはならない」
シノ「だから、お前の事が好きでも校則に触れる以上は思ってるだけに止めていた」
シノ「あんな校則なんて無かったら、すぐにでも告白したいくらいだったからな!」
>>135
汚い物を思い出させるな
汚い物を思い出させるな
オチは決まってるんだけどなあ難しいなあ
アリア「シノちゃんごめんなさい!貴女の気持ちを知っていながら私は…」
シノ「今さら謝った所でどうする気だ!」
シノ「お前たちが別れて、私と津田を恋人同士にでもしてくれるのか!?」
アリア「それは…」
シノ「出来ないだろうが!謝られた私が惨めだ!!」
シノ「………」
シノ「……もういい」
シノ「どうせ別れる気なんてないだろ?」
アリア「シノちゃんごめんなさい!貴女の気持ちを知っていながら私は…」
シノ「今さら謝った所でどうする気だ!」
シノ「お前たちが別れて、私と津田を恋人同士にでもしてくれるのか!?」
アリア「それは…」
シノ「出来ないだろうが!謝られた私が惨めだ!!」
シノ「………」
シノ「……もういい」
シノ「どうせ別れる気なんてないだろ?」
シノ「もういいよ。私は疲れた」
シノ「どうぞ自由に二人でいちゃついてくれ」
シノ「だがな?校則を破った事は間違いないんだ」
シノ「しっかりとペナルティは受けてもらうぞ?」
アリア「…覚悟は出来てるわ」
タカトシ「オレもです」
シノ「そうか。じゃあ何を言われても文句は無いな」
スズ「あの、会長?あまり厳しくしない方が……」
シノ「萩村、言いたい事は分かるが、ケジメはつけないとな」
シノ「どうぞ自由に二人でいちゃついてくれ」
シノ「だがな?校則を破った事は間違いないんだ」
シノ「しっかりとペナルティは受けてもらうぞ?」
アリア「…覚悟は出来てるわ」
タカトシ「オレもです」
シノ「そうか。じゃあ何を言われても文句は無いな」
スズ「あの、会長?あまり厳しくしない方が……」
シノ「萩村、言いたい事は分かるが、ケジメはつけないとな」
シノ「…津田副会長、七条書記、二人には……」
アリア(……ごめんなさい、シノちゃん…)
アリア(…スズちゃんにも迷惑かけてごめんね?)
アリア(…停学で済めばいいかな…、お父様、お母様ごめんなさい)
タカトシ(……すみません、会長)
タカトシ(萩村にも迷惑かけてすまない…)
タカトシ(退学なんだろうか…、コトミごめん…)
シノ「お前達には……」
アリア(……ごめんなさい、シノちゃん…)
アリア(…スズちゃんにも迷惑かけてごめんね?)
アリア(…停学で済めばいいかな…、お父様、お母様ごめんなさい)
タカトシ(……すみません、会長)
タカトシ(萩村にも迷惑かけてすまない…)
タカトシ(退学なんだろうか…、コトミごめん…)
シノ「お前達には……」
ありきたりな展開でごめんね?
シノ「お前達には……幸せになってもらう!」
シノ「絶対に別れる事は私が許さない!」
シノ「…これが私が二人に対して与えるペナルティだ」
タカトシ「………」
アリア「………」
スズ「………」
コトミ「………」
ランコ「………」
タカアリスズコト「………えっ?」
ランコ(多分、そんな事言うんだろうなあと思っていましたが、まさかホントだとは驚きです)
シノ「お前達には……幸せになってもらう!」
シノ「絶対に別れる事は私が許さない!」
シノ「…これが私が二人に対して与えるペナルティだ」
タカトシ「………」
アリア「………」
スズ「………」
コトミ「………」
ランコ「………」
タカアリスズコト「………えっ?」
ランコ(多分、そんな事言うんだろうなあと思っていましたが、まさかホントだとは驚きです)
アリア「ええと、シノちゃん?」
シノ「すまない、アリア」
シノ「私は最低な女だ」
シノ「お前達が付き合ってるのを知って、私は嫉妬してしまった」
シノ「私らしくない言葉をお前達に言ってしまった」
シノ「もう親友として扱ってもらわなくても構わない」
シノ「けど、生徒会の仕事の時だけは今まで通りでいて欲しい」
シノ「自分勝手な事を言ってるのは分かってる」
アリア「……シノちゃん」
シノ「すまない、アリア」
シノ「私は最低な女だ」
シノ「お前達が付き合ってるのを知って、私は嫉妬してしまった」
シノ「私らしくない言葉をお前達に言ってしまった」
シノ「もう親友として扱ってもらわなくても構わない」
シノ「けど、生徒会の仕事の時だけは今まで通りでいて欲しい」
シノ「自分勝手な事を言ってるのは分かってる」
アリア「……シノちゃん」
アリア「シノちゃん、目をつむって?」
シノ「えっ?」
アリア「お願い」
シノ「ああ、分かった」
シノ(アリアにぶたれるのか?……自業自得だな)
シノ(男女の関係に嫉妬した私が悪いんだ……、殴られる事で全て丸く収まるのなら悪くない……)
アリア「じゃあ、いくよ?」
シノ「ああ」
シノ「えっ?」
アリア「お願い」
シノ「ああ、分かった」
シノ(アリアにぶたれるのか?……自業自得だな)
シノ(男女の関係に嫉妬した私が悪いんだ……、殴られる事で全て丸く収まるのなら悪くない……)
アリア「じゃあ、いくよ?」
シノ「ああ」
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