元スレP「音無さんが良い匂いすぎて抱きしめたい」小鳥「へ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 87 :
小鳥さんと春香のサンドイッチはよ
102 = 58 :
小鳥「・・・・・・・・・」
P「ここ、匂い混ざり合ってて凄く良い・・・」クンカクンカクンカクンカ
春香「あっ、首、くすぐったい・・・よぅ・・・・・・」フルフル
小鳥「・・・・・・・・・」
P「・・・ふあ、春香、春香ぁ・・・・・・」
春香「いき・・・だめぇ・・・・・・」
小鳥「・・・・・・えい」ぎゅ
104 = 31 :
フォおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
105 = 58 :
P「こ、小鳥さんっ!?ちょ、胸が背中に当たって」
小鳥「・・・・・・そんなに春香ちゃんの匂いがいいの?」グイ
P「こ、小鳥さん、柔らかくって、ミルクみたいな、甘い匂いが・・・・・・」フンクフンク
春香「ちょ、プロデューサーさん・・・!?」
P「ふあ、髪の匂い・・・ヤバ・・・・・・」クンカクンカ
小鳥「・・・うふふ、もうしょうがない人」
春香「っ!プロデューサーさん」ムギュ
106 = 37 :
もうだめだ、Pそこ変われ
107 = 87 :
これもう(理性押さえられるか)わかんねぇな…
108 = 58 :
P「むがっ!ほ、ほっぱい、ほっぱいがいいにほい・・・」クンカ
春香「や・・・、息、あっつい・・・。ど、どうですか・・・フレッシュな、おっぱいの方が匂いもいいでしょ!」ギュー!
P「ふもお、ふもううほおお」フンガフンガ
小鳥「・・・・・・・・・」ヌギ
春香「あ、あ!ずーるいんだ!ずるいんだ!高校生相手にそういう手使いますか!?」ギュー!
小鳥「・・・これはプロデューサーさんへのご褒美です。別に春香ちゃんに何かしてるわけじゃありません」グイー!
P「ふもぉ・・・ふもぉむ・・・・・・」
春香「嘘!さっきから嫉妬バリバリの癖に!」ギューー!
小鳥「し、嫉妬なんかしてません!春香ちゃんこそ、これみよがしに変な事して!不潔だわ!」グイーー
109 = 66 :
もうそろそろPが昇天する頃
110 = 91 :
春香さん引くべき
そうすると引けなくなったピヨ助がえらいことに
111 = 31 :
114 = 58 :
春香「わ、私はいいんです!小鳥さんよりも若いから!」ギュウウウ
小鳥「プロデューサーさんはその方が好きみたいよ?私に頼んで来んだもん!」グイイイイ
P「・・・・・・・・・」
春香「た、たまたま近くに居たからじゃないですか?」
小鳥「そ、そこまで言うならプロデューサーさんに決めてもらいましょう!」
春香・小鳥「「プロデューサーさん、どっちの匂いが好きなんですか!」」
P「・・・・・・黙って聞いてればぴゃあぴゃあと」
115 = 55 :
116 = 58 :
春香・小鳥「「えっ」」
P「春香ぁ!」
春香「はいっ!」ピシ
P「そこ横になれ!」
春香「・・・プロデューサーさん!」
小鳥「なっ・・・!プロデューサーさんっ!?」
P「小鳥さんはその上から覆いかぶさる!!」
春香「へ?」
小鳥「ど、どういうことです?」
P「まだ分からないんですか?俺は二人が折り重なった・・・」
117 = 37 :
>>115
実にけしからん
118 = 58 :
P「お腹だぁ!!」ズザア!
春香「あんっ!」
小鳥「・・・やだっ!」
P「はははは!!上に飽きたら下、下に飽きたら横を向いてミックス、完璧だぁ!!ははは!」
春香「・・・・・・お腹ぁ・・・熱・・・」
小鳥「・・・・・・そ、下腹そんなにグリグリしちゃ、いやぁ・・・」
P「クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ」クンカクンカクンカクンカクンカ
春香「・・・・・・いやあ、いやあ・・・」
小鳥「・・・こんなの、こんなのぉ・・・」
P「最高だ!最高の匂いだ!わーーーい!!」クンカクンカ
完
>>101辺りから即興で書いたのでオチが見つからん。
119 = 31 :
あれれー
文章だけじゃイメージが分からないから画像が欲しいなぁ(切望
120 = 76 :
えっ
121 = 37 :
えっ
122 = 112 :
おい……おい
123 = 66 :
Pが昇天するんじゃなくて変態紳士に昇格しただと・・・?
124 = 87 :
ファッ!?
125 :
>>118
オチが見つからないならずっと続ければいいじゃない
126 = 58 :
>>1まだかよ・・・
127 = 87 :
ならここで別のアイドル達のかほりを比べる外伝はよ
128 = 58 :
春香「あー、昨日も激しかったわー!激しかったわー!」テカテカ
小鳥「・・・あ、もう息に吸うのに夢中で肌まで吸ってる・・・ほんと、しょうがない人」テカテカ
アイドル「「・・・・・・はぁ?」」
春香・小鳥「あ”」
P「(さて、今日も仕事、頑張るか!)」キリ
P「皆、おはよー!」バタン
130 = 58 :
美希「ハニー、おはようなのっ!」ダキ
P「ああ、おはよう。今日も元気だ、っ!?」
美希「・・・・・・・・・ニヤァ」
P「(なん、だコレ・・・。スゲ、花畑みたいな・・・香りが、する)」スン
美希「・・・・・・やあん、ハニーの、えっち」ギュウ
P「・・・は!こ、こら美希!あんまりくっつくんじゃない」
美希「・・・離れてもいーけどー・・・。」ふぁさ
P「・・・・・・!!」スン
美希「・・・あは☆離れても、いーの・・・?」ふぁさ、ふぁさ・・・
P「・・・・・・ふあ」
131 :
毛虫に触ってしまったらすぐに手を洗おうね
133 = 58 :
律子「こーら!仕事の邪魔、しないの!」ツネ
美希「ふぃたい、ふぃたいのー!」
律子「全く。大丈夫ですか・・・?ブロデューサー」
P「・・・・・・・・・」
律子「・・・プロデューサー?」
P「・・・・・・はっ!ああ!?うん。その件は次長に任せてあるよ!?」
律子「しっかりして下さい!これからミーティングですよ!」
P「あ、ああ、うん。そうだった。・・・資料、出来てる?」
律子「はいっ」
P「じゃあ、会議室いこっか」
134 = 58 :
律子「で、ここなんですけど。ここの所の上昇率なら思い切って2.4位でも大丈夫かなって」
P「少し希望的観測過ぎない?やっぱり順当に行くべきだと思うよ」
律子「・・・確かにそうですね。では、ここはこうで」グイ
P「うん。そうなると後発組もさ・・・ふあ」
律子「・・・・・・ど、どうしましたプロデューサー!」
P「り、律子、香水、変えた・・・?」
律子「は、ぃ・・・・・・」
P「結構、スパイシーな、ふあ、良い匂いが、する・・・・・・」スンスン
律子「あ、ちょ・・・まだ、仕事が・・・・・・」
P「ごめ、でも・・・匂い・・・凄・・・・・・」
律子「ぷろでゅ」
やよい「うっうーーー!お茶でーす!!」
135 = 87 :
なんてラッシュ ええなぁ
136 :
可愛い!!
137 = 58 :
P「ふおおお!?ありがとうっ!やよい!」ビクン
律子「・・・・・・、ありがと」スッ
やよい「うっうー!どういたしまして!」ガルッ
P「あー、じゃあ資料の訂正頼む!終わったら机な!」ゴクゴク
律子「・・・・・・・・・はい」ゴク
やよい「じゃあ失礼しまー、ああ!」グラ
P「おっと、大丈夫?」
やよい「う、うぅ・・・。すいません」
P「いいって、もう、やよいは可愛いなぁ」ナデナデ
やよい「えへへ!」
律子「・・・・・・失礼します」
138 :
いいじゃない
139 :
140 = 112 :
アイマスって3出ないの?
やってみたいんだが
141 = 58 :
やよい「えへへ、最近お仕事どうですかぁ?」
P「うーん、やよい達が頑張ってくれてるおかげで順調、順調!」
やよい「うっうーーー!嬉しいです、じゃあプロデューサー、アレやっちゃいましょう!」
P「お、アレだな!よーし!いくぞー!ハイ、ターッチ」ス
やよい「・・・・・・・・・」スカ
P「・・・あれ、っと!大丈夫?貧血かな・・・あ?」
やよい「ごめんなさい、足、もつれちゃったみたいで・・・」
P「これ・・・なんの・・・香りかな・・・・・・」スン
やよい「・・・オレンジ、です。近所で貰った皮を使って、匂いの置物を作ってるんですよー」
P「おひさまと、やよい、とオレンジ・・・・・・甘い、匂いがするよ・・・・・・」スンカスンカ
やよい「そうで、すかぁ・・・。よ、良かった、かも・・・・・・」
P「やよい・・・やよい・・・・・・」ギュ
やよい「苦しい、です・・・もっと、優しくして、下さい・・・・・・」
<キャーーー!
143 = 58 :
P「はっ!な、何事だ!?」バッ!
やよい「・・・あっ」
P「あ、貧血っ、歩けるか?やよい?」
やよい「うぅ・・・・・・」
P「やよい・・・?」
やよい「・・・大丈夫です!それより、早く行ってあげないと大変かも!」
P「そ、そうだな!なんかあったら俺でも小鳥さんでもすぐに言ってな!じゃ!」
やよい「は、はーい!」
P「じゃあまた!」ガチャン
やよい「・・・・・・うー」
P「どうした!?」
あずさ「痛・・・・・・」
P「あずささん!大丈夫ですか!?」
144 = 125 :
いいよー
145 :
147 :
>>145
なにこれ天使?
148 = 58 :
P「大丈夫ですか?足を・・・」
あずさ「はい、くじいてしまったようです。・・・申し訳ありませんが肩を貸して頂けますか?」
P「もちろんです。さあ!」
あずさ「・・・・・・では、失礼して」ギュ
P「・・・・・・・・・・・・!!」
あずさ「では、医務室まで・・・・・・」
P「は・・・い・・・・・・」フルフル
あずさ「・・・・・・・・・」
P「あの・・・つかぬ事をお伺い、しますが・・・」フルフル
あずさ「・・・・・・何か?」
P「なにか、その、特別な、ケアとかされてます?ふわふわの、ミルクのような甘い、匂いが・・・」スン
あずさ「・・・・・・秘密」
149 = 87 :
ぼ…母乳…?
150 = 58 :
P「え、あ、そうですよね・・・ははは」ス ン
あずさ「・・・うふふ、でも私も聞きたいことがあるんです。それを教えてくれたら、教えてあげる」
P「・・・・・・え?」スン
あずさ「・・・・・・就業後、事務所で・・・」
P「クンカ」ドキ
あずさ「・・・・・・何をしてらっしゃるんですか?」
P「あ、それは、その」
あずさ「・・・・・・・・・」じい
P「あ、あれは、あの」
亜美・真美「「兄ちゃんはっけ→ん!とお!」」
みんなの評価 : ★
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