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    元スレP「音無さんが良い匂いすぎて抱きしめたい」小鳥「へ?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - r18 + - アイドルマスター + - 変態 + - 小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 31 :

    52 = 1 :

    P「…」

    小鳥「えへへ…プロデューサーさんも良い匂いしますね」

    P「そ、そうですか?何もつけてないんですけど…」

    小鳥「シャンプーとかの匂いですかね」

    P「…」

    小鳥「…」

    小鳥(ど、どうしよう…離れたくないなぁ…)

    54 = 1 :

    って感じでお願いする

    55 :

    ん?何か言った?

    56 :

    気のせいだよ

    57 = 32 :

    くだらない事書いてないで本編を書け

    60 :

    こんな所、アイドルに見られたら、美希や春香病んでまうで

    61 = 8 :

    そこからだろ

    62 = 58 :

    小鳥「・・・・・・・・・うぅ///」

    P「小鳥さん・・・小鳥さん・・・・・・」ジリジリ

    小鳥「あ、あの・・・。お家に帰ってお風呂に入ってからじゃ駄目、ですか・・・?」

    P「なんてことを・・・!それではせっかくの良い匂いが消えてしまうじゃないですか!」

    小鳥「あ、汗臭いだけですよぉ・・・」

    P「臭くなんかないです。凄く良い臭いですよ」ギュ

    小鳥「あ、や・・・っ」

    P「甘い香りに小鳥さんの匂いが混ざって・・・」スーハースーハー

    小鳥「いき・・・やぁ・・・・・・」カァ

    P「・・・・・・最高です」ギュウ

    小鳥「・・・・・・ばか。しらない!」ギュウ

    63 :

    >>48
    きれいな浦二郎だな

    64 :

    >>54
    お前しか希望がいまんとこないぞ

    65 :

    >>54
    続きはまだか

    66 :

    はやく

    67 :

    >>48
    この画像の続きが欲しくて収録されている同人誌を探し出して
    読んでみたら全部で4Pだったときの俺の絶望感

    あ、残り1Pは最高でした

    68 = 66 :

    また未完か・・・

    70 = 1 :

    P「…あ、あの…音無さん…そろそろ」

    小鳥「…分かりました…では次は正面で」

    P「え・・・」

    小鳥「えいっ」

    P「ぬおっ…」

    P(さっきよりも凄く良い匂いが…っていうか音無さん、胸大きいなぁ…というかもう限界だ!)

    ぎゅー

    小鳥「ひゃっ!プ、プロデューサーさん…あ、あの!」

    P「もうムリです限界です力の限り抱きしめます」

    小鳥「は、はひ…ピヨ」

    ガチャン

    春香「ふぅ…疲れたぁお疲れ様でs」

    P「あ」

    小鳥「あ」

    春香「…ふふふっ…事務所で何してるんですか…ふふふ…あはははは!」ゴゴゴッ

    71 = 65 :

    続けて

    73 = 58 :

    74 = 58 :

    75 = 58 :

    76 :

    閣下モードか

    77 = 58 :

    P「・・・・・・・・・」

    小鳥「せ、セクハラですっ。そういうの、駄目ですよ!」

    P「本気なんです」

    小鳥「ほ、本気でもダメなものはダメ!」

    P「・・・・・・すいません」シュン

    小鳥「・・・あっ、そ、そこまで落ち込まなくても」

    P「・・・・・・・・・」シュン

    小鳥「(な、なんか、わんこみたい・・・。ちょっと、可愛いかも・・・・・・)」

    78 = 58 :

    P「・・・・・・・・・」チラ

    小鳥「・・・っもう!分かりました!・・・今日は仕事も頑張ってたし・・・と、特別ですよ!?」

    P「わあい!」ダキッ

    小鳥「ちょ、もう・・・・・・」

    P「うわぁ・・・。ふんわり良い匂いがする・・・・・・」

    小鳥「・・・シャンプー、かな。香水かも」

    P「きっと、シャンプーですねぇ・・・。髪、揺れるたびに匂いが強くなる・・・」スンスン

    小鳥「・・・・・・そう?」

    79 = 66 :

    ピヨ・・・

    80 = 32 :

    嗅ぐのは滅茶苦茶引かれるだろうな

    81 :

    なぁ・・・スケベしようや・・・・

    82 = 58 :

    P「はい。ショートカット、可愛いです。似合ってます」

    小鳥「現金なんだから」クスクス

    P「ことり、さん・・・・・・」ボソ

    小鳥「・・・・・・っ」ドキ

    小鳥「しゅ、終了―――!!」ドン

    P「おうふ」

    小鳥「はいっ、満足できました!?」

    P「・・・・・・はい」

    84 = 58 :

    小鳥「よろしい、じゃあまた・・・」

    P「また仕事頑張ります。ご褒美、貰えるように」

    小鳥「へ?」

    P「今日はありがとうございました!失礼します!」キリッ

    小鳥「え、えぇー」

    85 :

    >>1のほうが面白い

    86 = 58 :

    P「ええ、はい、今回はそちらのラジオにねじ込めましたので、はい・・・。では、ええ、まずそのように。イベント内容は追って詰める形で、はい」

    律子「ぷ、プロデューサー!ギガレコーズが限定分追加発注出来るかって!」

    P「少し待たせとけ!・・・・・・失礼しました。はい。ではそのようにお願いします・・・。はい、どうぞよろしく・・・失礼します・・・・・・・・・。お待たせ致しました、765プロでございます・・・・・・」

    小鳥「はわわ」

    87 :

    そろそろアイドル達の嫉妬の嵐が見たい

    88 = 58 :

    春香「雪歩、やよい、行くよ!」

    雪歩「が、頑張らなきゃ・・・」

    やよい「うっうー!お仕事、うれしいかもー!」

    「ちぇ、いいなー」

    貴音「ふふ、私達の仕事も立派な仕事ですよ、真」

    「わかってるけどさ、やっぱり可愛く踊って歌いたいよ!」

    貴音「その時が来た時の為に今は私達が彼女たちをばっくあっぷ致しましょう」

    「・・・・・・そうだね!くぅ、燃えてきたー!」

    小鳥「はわわわわ」

    89 = 58 :

    P「・・・・・・・・・」フンス

    小鳥「・・・・・・うぅ」

    P「・・・・・・・・・」ジー

    小鳥「・・・・・・ど、どうぞ」

    P「ひゃっほー!」ダキ

    小鳥「・・・もう、こんなので本当にいいんですか?」

    P「はいー?」スンスン

    小鳥「・・・・・・社長に言えば、ボーナスとか、振休とかもらえるかも」

    90 = 58 :

    P「小鳥さん、何か欲しいですか?」

    小鳥「へ?いや、今は別に・・・」

    P「じゃあボーナスとか別にいいです。振休何かもらったら小鳥さんに会えなくなるじゃないですか」

    小鳥「え・・・・・・」ドキ

    P「うはあ、幸せだなぁ・・・」スンスン

    小鳥「・・・し、仕方ない人っ」

    春香「わっほ♪わっほ♪すいませーん、忘れ物しちゃい」ガチャ

    91 :

    何故春香さんは帰ってきてしまうのか

    92 = 76 :

    >>91
    それが魅力

    93 = 58 :

    小鳥・P「へ」

    春香「・・・・・・・・・はあ?何やってるんですか?神聖な事務所で」

    P「お、お前には関係ないだろ」

    春香「黙ってて下さい」ギロ

    P「う、うぅ」

    小鳥「ち、違うの春香ちゃん。これにはね、深ーい、深ーい訳があるのよ」

    春香「・・・・・・じゃ、手短にお願いします」

    94 = 60 :

    >>91
    Pに盗聴器でも仕掛t・・・ゲフンゲフン
    何でもない

    95 = 58 :

    ・・・・・・・・・・・・
    春香「・・・じゃあ、ここ最近のプロデューサーさんの頑張りって」

    P「小鳥さんのご褒美がインセンティブ」

    小鳥「ね!ね!し、仕方なくなの!」

    春香「良く分かりました。・・・もう私以外だったら大騒ぎになる所でしたよ?プロデューサーさん」

    P「う」

    春香「小鳥さんも。どうして一言相談してくれなかったんですか!」

    小鳥「め、面目ないぴよ・・・」

    春香「大体話は分かりました!つまり、私が代わりになればいいんですよ!」

    96 = 58 :

    P「は?」

    春香「だって、アイドルですから。まさか、女子校生のアイドルに邪な事考えたりしませんよね・・・?」ジトー

    P「す、するか馬鹿!」

    春香「小鳥さんじゃシャレになりませんけど、私ならシャレで済みます。それにぃ・・・」チラ

    P「・・・?なんだよ」

    春香「私、感謝してるんです。理由はどうあれ、朝早くから夜遅くまで仕事してくれるプロデューサーさんに」

    P「別に、当たり前だろ・・・」

    春香「当たり前なんかじゃないです!私の為に真剣に仕事をしてくれるプロデューサーさんの願いを叶えられるなら」ダキ

    P「お、おい・・・」

    春香「私、平気ですっ」

    98 = 4 :

    春香と小鳥は似ているけれど
    じつは全く違うもの
    そう、カップ焼きそば現象

    99 :

    閣下、奪いに来たな

    100 = 58 :


    P「・・・・・・・・・」チラ

    小鳥「・・・・・・・・・」・・・フイ

    P「・・・・・・春香」ギュ

    春香「あっ・・・・・・」ギュウ

    P「・・・桃の香りがする。シャンプー?」クンカクンカ

    春香「はっ、い・・・」プルプル

    P「・・・痛い?放そうか?」クンカクンカ

    春香「ちがっ、息、くすぐった・・・」

    P「・・・・・・我慢して」スンスン

    春香「・・・・・・ふ、っあ!」


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