元スレQB「ついに等身大マミフィギュアが完成した」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 = 197 :
考察してたらギャクパートに
転換してて戸惑った(汗)
だがこのSSにはシリアスより
こんな感じの方がいい。
202 = 146 :
ほむら「それにしても、パソコンを改造した物にメモリをさすだけで会話できるなんてね・・・」
アミ『私も知らなかったわ』
ほむら「あの時メモリを持って来て良かった・・・」
ほむら「というか、そういう事態を想定してメモリにAIから何からコピーしてたんじゃないの?」
アミ『そういう訳じゃないけど・・・バックアップの一環ね』
ほむら「そう・・・」
203 = 146 :
アミ『でも、本当に私の体を作り直すつもりなの?』
ほむら「もちろんよ」
アミ『別にこのままでも私は構わないのに・・・』
ほむら「私がここまで来られたのは、ずっと励まし続けてくれた貴女のおかげでもあるもの」
ほむら「そのお礼だと思ってくれればいいわ」
アミ『そんなつもりじゃなかったのに・・・』
ほむら「それに、あなたにはやって欲しいこともあるもの」
アミ『?』
204 = 180 :
公開おなぬ
205 = 146 :
ほむら「巴マミは相変わらずメンタルが少し不安定なのよ」
ほむら「だから今後のことも考えて、誰かが支えないといけないの」
ほむら「私はまどか専門だから、貴女にそれをお願いするつもりよ」
アミ『暁美さんもなんだか随分と捻くれたわね』
ほむら「なっ!?」
アミ『まぁいいわ。マミさんが受け入れてくれるか分からないけど、がんばるわ』
ほむら「さて、じゃあ作業の続きをしましょう」
206 = 149 :
ほう
207 = 177 :
ふむ
208 :
ほむ
209 = 146 :
ほむら「まどかー」
まどかド-ル「ほむらちゃん、呼んだ?」
ほむら「昨日の続きをするわよ」
まどかドール「うん、分かったよ!」
アミ『材料は買ってきたの?』
ほむら「えぇ。AIの為の部品を買ってきたわ」ガサガサ
アミ『鹿目さんのドールはまだインプットされた言葉を話してるだけだから、AIを何とかしないとね』
ほむら「えぇ、そしてこれが出来れば完成よ」
アミ『それじゃ、まずは・・・』
おわり
210 = 177 :
乙
ほのぼのしててよかった
212 :
乙
おかわり
213 = 146 :
QB「・・・」
QB「・・・本当に終わりだと思ったかい?」
QB「君達はまだ期待してることがあるんじゃないかな?」
QB「僕には何のことだか分からないけどね」
QB「とりあえずお気づきだろうか」
QB「>>122に」
214 :
ふむ
215 = 152 :
とりあえずズボン破った
216 = 182 :
>>213
折角寝ようと思ってたのに淫獣めなんて汚いんだ
217 = 146 :
QB「まぁ時間も遅いからどうしようか考えているわけなんだけどね」
QB「マミ×マミ、見たくはないかな?」
QB「見たい人が居たら『キュップぃキュップぃ』と書いて貰えないかな?」
218 = 211 :
気が変わって路線変更したんだと思ったらまさかの伏線だと…?
219 = 177 :
書くわけねえだろ
キュップぃキュップぃ
220 = 214 :
キュップぃキュップぃ
221 :
キュップぃキュップぃ
222 = 181 :
キュップぃキュップぃ
223 = 211 :
キュップぃキュップぃ
224 = 152 :
もう寝たいし別に無理に書かなくてもいいよ…
キュップぃキュップぃ
227 = 146 :
QB「契約は成立だ!」
QB「>>219-225、君達の祈りはエントロピーを凌駕した」
QB「それじゃあ見せようじゃないか」
QB「>>128と>>130の間にあった出来事を」
228 = 181 :
ちゃんと録画しておいたのか
やるな、淫獣
229 :
一応パンツ脱いどくか
230 = 146 :
----マミホーム・脱衣所----
マミ「ふう、サッパリしたわ。やっぱりお風呂はいいわねー」
テクテク
マミドール「マミさん!バスタオル一枚って!ちゃんと服を着ないとダメよ!」
マミ「だって暑いし・・・」
マミ「ちょっとぐらいいいのよ。いつもやってるもの」
マミドール「もう・・・」
231 = 149 :
マミさんがしわあせそうでうれしい
232 = 152 :
しょうがないパンツ燃やしとくか
233 = 146 :
----マミホーム・リビング----
マミ「ふんふん~♪テ・ポメリアーノ~」
ゴクゴク
マミ「あー・・・やっぱりお風呂上りは良く冷えた午後ティーね」
マミドール「もう、はしたないわよ!」
マミ「ちょ!?そう言うドールさんこそ全裸じゃないの!」
マミドール「これからメンテナンスをするの。思ったより水が入っちゃったみたいだから」
マミ「メンテナンス?」
234 = 146 :
マミドール「えぇ、ちゃんとお水を拭き取っておかないと劣化の元だもの」
マミ「あぁ、それならバスタオルやタオルは洗面所の戸棚よ」
マミドール「大丈夫よ。というか専用の器具じゃないとダメだから」
マミ「専用の器具・・・って、そのきりたんぽみたいな棒のこと?」
マミドール「えぇ、白い部分は綿になってるの」
マミドール「これで拭き取るのよ」
マミ「それじゃないとダメなの?」
マミドール「えぇ、手じゃ拭けないもの」
235 = 149 :
股間がティロティロしてきた
236 = 146 :
マミ(どこを拭くのに使うのかしら・・・?)
マミドール「よいしょっと」
マミドールはソファに腰掛けると、手にした棒を自らの秘所にあてがう
マミ「ちょ!?何してるの!?」
マミは慌ててマミドールの手を止める
マミドール「何って・・・メンテナンスよ」
マミドール「人と違ってここに水が溜まるのよ」
237 = 181 :
エロとバトルは地の文が欲しくなるからな
238 = 146 :
マミ「だからって・・・」
マミは考える
確かに彼女にとっては必要なメンテナンスなのだろう
人間にとってのスキンケアに近いのかもしれない
そこに変な意図は全くないと考えるのが普通だろう
マミ「そうね・・・必要なことなら仕方ないわね」
マミドール「えぇ、すぐ終わるから大丈夫よ」
そう言うとマミドールは再び秘所にメンテナンス用の棒をあてがう
マミドール「・・・・あれ?こっちかしら・・・?」
しかしマミドールは勝手が分からないのか、上手くいかないようだ
239 = 146 :
マミ「・・・」
マミはその様子を見ていたが、
やはり彼女の手助けをするべきだと思った
マミ「ドールさん、私がやってあげるわ。その棒を貸してもらえるかしら?」
マミドール「え?いいのかしら・・・」
マミ「いいのよ。よく見えないだろうし、一人じゃ大変でしょ?」
マミドール「ごめんなさい。いろいろとありがとう・・・」
マミ「気にしないで」
マミ「とりあえず、ソファじゃやりづらいと思うし。ベッドで横になった方がいいかもね」
マミドール「そうね。じゃあそっちでお願い」
240 = 146 :
----マミホーム・ベッドールーム----
マミ「さ、横になって」
マミがそう促すと、マミドールは素直に横になる
バスタオル1枚のマミと全裸のマミドール
まるでこれから恋人同士の営みを始めるようにも見える
マミドール「それじゃ、お願いね」
マミは横になったマミドールの足側に移動し、
メンテナンスを行うべき場所を見る
マミ(まさか自分のここをこんな形で見ることになるなんて・・・)
マミドールのそこは、最初にQBが作ったときからマミのそれと全く同じだった
一体どうやってこんな精巧なものを作ったのかは分からないが
QBのスキャンアイというものが恐ろしいということだけは理解できた
マミドール「マミさん?」
241 = 146 :
マミドールに呼ばれ、マミは我に帰る
まさか秘所を眺めて呆然としていたとは言えない
ただ、思わず思考が停止するほどマミドールのそこは無垢だった
マミ「そ、それじゃ拭くわね」
マミはそう言うと、マミドールの秘所に棒をあてがう
そして気づく
中に水が溜まっていて、それを拭く
それはつまり、自らの手にした棒で無垢な彼女を汚すことだと
マミ(ど、どうしよう。ドールとはいえ女の子だし・・・そんなことできないわ・・・)
マミドール「マミさん?あの、早くしないと・・・中で乾くとあんまり良くないから・・・」
マミ(どうしよう!?どうしよう!?)
242 :
仕方ない、俺が代わりに
243 :
お前らしこってないでレスしろwwwwww
245 = 146 :
メンテナンスを引き受けるといった以上、やっぱりやめると言うことはマミには出来ない
だが、彼女の純潔を汚すこともまた出来なかった
マミドール「あの・・・やっぱり私がやるわね」
そしてマミは更に気づく
自分がやらずとも、結局は彼女自らが行ってしまうことを
それならば、自分の分身として生まれた彼女を
自分の手で責任を持って初めてを貰う、そうしたほうがいいと思った
マミ「いえ、ごめんなさい。大丈夫よ」
246 = 149 :
メガほむドールの手入れしてたわ
247 = 225 :
>>246
残念、それはロッソファンタズマだ
248 = 146 :
マミはそう言うと、ゆっくりとマミドールの秘所の中に棒を挿れていく
マミドールのそこは、本来女性が持っている
男性を受け入れるための機能がない
ただ、お風呂に入った直後の湿り気を帯びた肌は、
棒に対して抵抗することもなく、すんなりと受け入れていく
マミドール「んっ・・・」
マミドールが僅かに声をあげる
マミ「あっ、ごめんなさい。痛かったかしら!?」
その声に驚き、マミは手を止める
無理に力を入れすぎてしまったのか、そんな考えが頭をよぎる
マミドール「ううん、大丈夫」
249 = 146 :
ゆっくり、ゆっくりとマミは棒を挿れていく
マミドール「あの、マミさん。それだけだとちゃんと拭けないわ」
マミ「あっ!そうよね!ごめんなさい!」
そしてマミは恐る恐る棒を前後させる
ゆっくりと、出来る限り丁寧に
それは事情を知らない者から見れば
マミがマミドールを汚しているように見えたかもしれない
現に、マミの鼓動は高鳴り、体温が僅かに上がってきた
250 = 146 :
マミドール「あの、多分奥の方に水が溜まってると思うからそっちもお願いしていいかしら?」
マミ「え、えぇ・・・」
マミは更に棒を秘所の中に沈める
そして手に僅かな抵抗を受ける
棒が最深部まで達したのだろう
マミドール「あぁ、多分その辺りね。一番奥だと水が残り易いから、しっかりお願い」
その声が聞こえたのか、聞こえなかったのか
マミは返事をしない
マミは自分で自分を犯しているような
そんな倒錯感の中に居た
自分と全く同じ体を持つ彼女
その秘所を棒で攻めているのである
そんな精神状態になるのも無理はなかった
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