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    元スレ咲「そう言えば麻雀部の予算ってどうなってるんですか?」

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    101 :

    >>96
    そもそも咲のキャラの服装は割りとおかしいので問題なし

    102 = 65 :

    畜生原村を許すな

    103 = 67 :

    >>72
    清澄の扱いひでえな・・・
    阿知賀と逆でいいだろ・・・

    104 = 93 :

    お前らSSの内容にも触れろよ

    105 = 39 :

    透華のお屋敷

    ハギヨシ「ではこちらで着替えてお待ちください」

    「はーい」

    「メイド服がいっぱい……」

    「気に入った?」ニヤニヤ

    「か、可愛いじゃないですか」

    「動きにくそうで私はあんまりね」

    「ドライですね……」

    「無駄口叩いてないで、早くしてよ」

    「きゃあ!?」

    「いちいち驚かないでよ、とーかのお屋敷に僕たちがいるのは当然なんだから」

    智紀「私たちの方が先輩……」

    「しばらくよろしくお願いね」

    (何でよりにもよってこの人たちが……)

    106 :

    阿知賀は憧ちゃんがかせいでるからのぅ

    107 :

    智紀ってメイドだっけ?

    108 = 64 :

    >>103
    県立なんだから仕方ないだろ

    なお風越は

    109 = 45 :

    風越は人数のせいだろ
    出場するキャプテンだけは高級ホテルに泊まれたかもしれないけど
    断ったんだよ

    110 = 65 :

    SSちゃんと読んでるよ!

    111 = 98 :

    >>107
    一応一と同じく透華にスカウトされてメイドとして働きながら龍門渕に通ってるはず
    ググったらアニメのDVD特典に北海道出身って設定があるんだな
    そんなとこから引っ張ってくるとは相当の打ち手に違いない

    112 = 39 :

    「あら似合うじゃない和」

    「部長も」

    「……いいから早くいくよ、仕事を教えるから」

    智紀「ついてきて」

    「はーい」

    ーーー

    透華「おーほっほっほ!いい格好ですわね原村和!」

    「えぇ、生地も縫製もとても良い出来です、着心地は良好ですね」

    透華「嫌味ですわ!理解しなさい!」

    (和って変にずれてるのよね……)

    透華「おほん、まぁとにかく貴女方にしてもらう仕事で最も重要なのは」

    透華「衣の遊び相手ですわ」

    (ほいきた)

    113 :

    >>87
    何頭身だよwwwwww

    114 :

    部活の仲間は全員美少女
    主役格とは長い付き合い、レディースランチを頼むぐらいの仲

    文字に起こすとどう考えてもラノベエロゲ主人公でおかしくないレベルの京太郎

    115 = 65 :

    >>113
    7.5頭身くらい
    そんなに非現実的な頭身じゃないんだぜ

    116 :

    >>114
    全員……






















    全員!?

    117 = 39 :

    「遊び相手……つまり麻雀ですか?」

    透華「察しが早くて助かりますわ。もちろん通常のメイド業務も可能な限りしていただきますが」

    「雇われの身は辛いわね~」

    「透華お嬢様の前で失礼だぞ!」

    「あらごめんなさい」

    透華「一、構いませんわ。それに今はお父様はいません」

    「ご、ごめんとーか」

    透華「では早速……原村和!紅茶を淹れてちょうだい!」

    「かしこまりました」

    透華「ず、ずいぶん素直ですわね」

    「お茶の場所は……」

    智紀「案内する」

    透華「張り合いがありませんわよ!」

    「……」

    118 :

    美穂子愛してる

    119 = 65 :

    >>116
    ワカメのことを仲間はずれにするのはやめろ
    最近ワカメがんばってるんやで

    120 :

    >>119
    そこは絶許

    121 = 116 :

    >>119
    美少女だった

    122 = 67 :

    >>119
    努力は認めるが結果はな?

    123 :

    >>119
    エイスリンを瞬殺した所で新たなアンチを獲得したよね

    124 = 44 :

    >>119
    可愛いね
    で、誰?

    125 = 98 :

    俺、眼鏡っ娘好きなんだよね
    眼鏡外すと実はかわいいみたいなあれあんまり好きじゃないんだよ

    でもまこさんはずっと眼鏡外しておいてください もうかけないでください

    126 = 39 :

    給湯室

    「これとこれと」テキパキ

    智紀「……早い」

    「いつも部室でやってるものね」

    「ふ、ふん、そんな庶民の舌じゃとーかは満足しないよ」

    「あら、和もなかなかのお嬢様よ?」

    「と、とーかは僕か萩原さんが淹れたのがお気に入りなんだ!原村和のなんて!」

    (ここも色々と面倒なのね……ま、私は私の目的が達成出来ればいいけど)

    「僕にだって、あれくらいの胸があれば……!」

    智紀「ムリダナ」

    127 :

    >>119
    可愛いけど、相手が悪かった

    128 = 44 :

    ちょくちょく入る中の人ネタにクスッとくる

    129 :

    萩村?

    130 = 129 :

    目が死んでた

    131 = 45 :

    ともきーの中の人こそ働かないと…

    132 = 89 :

    萩原さんって誰かしばらくわからんかった

    134 :

    ハギヨシの本名だっけ

    135 = 98 :

    萩原聖人

    136 = 39 :

    マンション

    優希「暗いじょ……染谷先輩、メガネビーム出して」

    まこ「出るわけないじゃろ」

    優希「咲ちゃんみたいに目からイオナズン出れば暗いとこも平気だじぇ!」

    まこ「何言うとるんじゃ」

    優希「ほんとだじぇ!咲ちゃんが本気になったら目からビビッと!」

    まこ「暗い目で半笑いになりながらリンシャン牌ツモるのはよくみるがな……おっ、ここじゃ」

    優希「まさか部長は私たちを売り飛ばして」

    まこ「アホ言いなさんな、こんにちわー」ガチャ

    武田俊「はい、どうぞ」

    137 :

    え?兎?

    138 :

    女好きだからね

    139 :

    スタイリッシュホモバトルが始まるな

    140 :

    141 = 39 :

    まこ「えーと、竹井久の紹介と言えばわかるんかいのぅ」

    「あ、うん、聞いてるよ。座って座って」

    「この子達が練習相手?ガキじゃない」

    優希「むっ!そっちだって対して変わんないように見えるじぇ!お子様め!」

    「……」イラッ

    「え、えっと、取り敢えず麻雀打とうか?こっちはこっちで、変な豪運持ちと戦って練習したいから」

    まこ(ヤクザか?いやでもそうは見えんのぅ……代打ち専門か?)

    優希「東場だけで終わらせてやるじぇー!」

    (……潰す)

    142 = 43 :

    まこが一番かわいい

    143 :

    >>142
    握手

    144 = 39 :

    ~~~

    「お口に合うと良いのですが」

    透華「ま、まぁまぁですわね」

    「……」

    透華(こうなったら徹底的にコキ使ってやりますわ!)

    透華「夕食もお願いしますわよ」

    「かしこまりました。ですがお嬢様の好みを私は把握しておりません」

    透華「一、教えてあげなさい」

    「なっ……なんで僕が……はい」

    透華「さて、貴女にも一働きしていただきますわよ」

    「えぇ、存分に」

    145 = 64 :

    >>142-143
    広島弁忘れてるぞ、まこ

    146 = 39 :

    衣の部屋

    (案外……いえ、ある意味思った通り子どもじみてるわね)

    透華「衣、衣ー!遊び相手を連れてきましたわよー!」

    「おーう、待ちくたびれたぞ」

    透華「なぜ貴女が」

    「二人麻雀じゃいまいち盛り上がらないし、衣とずっと二人ババ抜きだよ」

    (それは面白いの?)

    透華「それで衣は?」

    「あっち見てみな、準備万端だ」

    「待っていたぞ清澄の……リンシャン使い、咲を見いだしたその力、衣にも見せてもらおう」

    「……期待に添えられるといいけど」

    147 :

    俺のワカメかわいい

    148 = 39 :

    ジャラジャラ

    「しっかし何でまた清澄の連中を採用したんだ?」

    透華「仕方ありませんわ、私たちと卓を囲める程度の腕を持つとなると、限られますもの」

    「そりゃ確かに」

    「衣が親だー!」

    透華「清澄の部長さん、お手並み拝見と参りますわ」

    (見せてもらうのは私の方なんだけどねー、まぁ飛ばされないように頑張りますか)

    「……」

    149 = 127 :

    さすがに部長でも無理じゃ…

    150 = 47 :

    衣と透華が相手じゃな


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