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元スレ恒一「また安価のお題で見崎とイチャつく」
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義眼なでなで
恒一「見崎の眼ってキレイだよね」
鳴「そう? 褒めてくれるのは嬉しいけど」
恒一「うん。吸い込まれそうな蒼だ……」ジッ
鳴(……な、何か見つめ合ってるみたいで恥ずかしい)ドキドキ
恒一「……」スッ
鳴「え? さ、榊原く――」
恒一「動かないで」
鳴「んっ……」ビクッ
恒一「……」ナデナデ
鳴(え? な、何で義眼を……そ、そういうのが好みなの?)ドキドキ
恒一「……よし。取れたよ」スッ
鳴「へ?」
恒一「糸くずがついてたんだ。危ないからね。気を付けてね?」
鳴「う、うん」
(……少し気持ち良かったり)
恒一「見崎の眼ってキレイだよね」
鳴「そう? 褒めてくれるのは嬉しいけど」
恒一「うん。吸い込まれそうな蒼だ……」ジッ
鳴(……な、何か見つめ合ってるみたいで恥ずかしい)ドキドキ
恒一「……」スッ
鳴「え? さ、榊原く――」
恒一「動かないで」
鳴「んっ……」ビクッ
恒一「……」ナデナデ
鳴(え? な、何で義眼を……そ、そういうのが好みなの?)ドキドキ
恒一「……よし。取れたよ」スッ
鳴「へ?」
恒一「糸くずがついてたんだ。危ないからね。気を付けてね?」
鳴「う、うん」
(……少し気持ち良かったり)
アホ毛もなでなで
鳴「」ピコピコ
恒一「……えい」キュッ
鳴「……何?」
恒一「え? いや、ちょっと気になっちゃって」シュリシュリ
鳴「んぅ……っ」ピクッ
恒一「へぇ……こうなってるのか」スリスリ
鳴「ぁ、だ、ダメ。榊原君、それ触っちゃ……」ピクピク
恒一「見崎は髪も綺麗だよね。毎日セットしてるの?」シコシコ
鳴「んぅ! し、してる、よ」
恒一「そうなんだ。僕も見習わなきゃ」グイッ
鳴「んひゅ!?」ビクッ
恒一「ありがとう。スベスベで良い肌触りだったよ」スッ
鳴「ど……どういたしまして」ピクピク
霧果「>>166」
鳴「」ピコピコ
恒一「……えい」キュッ
鳴「……何?」
恒一「え? いや、ちょっと気になっちゃって」シュリシュリ
鳴「んぅ……っ」ピクッ
恒一「へぇ……こうなってるのか」スリスリ
鳴「ぁ、だ、ダメ。榊原君、それ触っちゃ……」ピクピク
恒一「見崎は髪も綺麗だよね。毎日セットしてるの?」シコシコ
鳴「んぅ! し、してる、よ」
恒一「そうなんだ。僕も見習わなきゃ」グイッ
鳴「んひゅ!?」ビクッ
恒一「ありがとう。スベスベで良い肌触りだったよ」スッ
鳴「ど……どういたしまして」ピクピク
霧果「>>166」
私も撫でてくれない?
霧果「あら、面白い事してるわね。私も撫でてくれないかしら?」
恒一「へ?」
霧果「なんてね。冗談よ――」
恒一「わかりました」ナデ
霧果「ひぇ!? ちょ、ちょっと榊原君? 冗談よ?」
恒一「霧果さんの髪も柔らかくて綺麗ですね。見崎と同じ匂いがします」ニコッ
霧果「ふ、ぁ……」ピクッ
鳴「さ、榊原君。私ももう一回……」ズイッ
恒一「うん」ナデナデ
鳴「はぅ……」ビクッ
霧果「んっ」
恒一(似たもの親子だなぁ)ナデナデ
霧果「あら、面白い事してるわね。私も撫でてくれないかしら?」
恒一「へ?」
霧果「なんてね。冗談よ――」
恒一「わかりました」ナデ
霧果「ひぇ!? ちょ、ちょっと榊原君? 冗談よ?」
恒一「霧果さんの髪も柔らかくて綺麗ですね。見崎と同じ匂いがします」ニコッ
霧果「ふ、ぁ……」ピクッ
鳴「さ、榊原君。私ももう一回……」ズイッ
恒一「うん」ナデナデ
鳴「はぅ……」ビクッ
霧果「んっ」
恒一(似たもの親子だなぁ)ナデナデ
恒一「>>172」
赤沢さんと鳴の中身が入れ替わる
恒一「二人の中身が入れ替わった!?」
鳴「そうなの。これは対策が必要だわー」
(いや嘘だけどね。赤沢さんがどうしてもって言うから……)
赤沢「……どうしようか」
(これなら恒一君は私の方に来る筈! なんたって私の中身は見崎鳴なんだから!)
恒一「これも災厄なのかな赤沢さん?」
鳴「おそらくは……。これは対策が必要よ」
赤沢「ねぇ、榊原君」グイッ
恒一「ごめん見崎。君の事は僕が必ずなんとかするから」キリッ
赤沢「! うん!」
(うひょー)
鳴「対策が必要よ。対策の対策、その対策がね」
「恒一君も、協力してくれる?」
恒一「二人の中身が入れ替わった!?」
鳴「そうなの。これは対策が必要だわー」
(いや嘘だけどね。赤沢さんがどうしてもって言うから……)
赤沢「……どうしようか」
(これなら恒一君は私の方に来る筈! なんたって私の中身は見崎鳴なんだから!)
恒一「これも災厄なのかな赤沢さん?」
鳴「おそらくは……。これは対策が必要よ」
赤沢「ねぇ、榊原君」グイッ
恒一「ごめん見崎。君の事は僕が必ずなんとかするから」キリッ
赤沢「! うん!」
(うひょー)
鳴「対策が必要よ。対策の対策、その対策がね」
「恒一君も、協力してくれる?」
恒一「もちろんだよ! 待っててね見崎。不安だろうけど、僕と赤沢さんで必ず解決してみせるよ!」
赤沢「うん。鳴、待ってるよ」
鳴「じゃ、行きましょう恒一君」
恒一「あぁ。じゃあ見崎、今日は家で大人しくしていて」
赤沢「へ?」
恒一「何があるか分からないからね。君に何かあったら僕は……」
赤沢「う、うん。鳴、家帰る」
恒一「? よろしくね」
鳴(馬鹿が……いや、無能が)
赤沢(あれー? あれー?)
赤沢「うん。鳴、待ってるよ」
鳴「じゃ、行きましょう恒一君」
恒一「あぁ。じゃあ見崎、今日は家で大人しくしていて」
赤沢「へ?」
恒一「何があるか分からないからね。君に何かあったら僕は……」
赤沢「う、うん。鳴、家帰る」
恒一「? よろしくね」
鳴(馬鹿が……いや、無能が)
赤沢(あれー? あれー?)
鳴「対策係はほっといて>>185」
榊原くんに未咲を紹介する
病院
未咲「あ! 鳴久しぶりー!」フリフリ
鳴「久しぶり。ごめんね中々来れなくて。具合はどう?」
未咲「もう全然大丈夫! 来週には退院だって」
鳴「良かった」ホッ
「それとね、今日はお客さんも来てるの」
未咲「え? 誰? 霧果さん?」
恒一「こ、こんにちはー」
未咲「へ? 男の子?」
鳴「友達の榊原君。彼もこの前までココに入院してて」
恒一「今日は定期検診で……それでたまたま見崎に会ったら着いて来てって言われて」
未咲「へ、へぇー。そ、そうなんですかー」アセアセ
「ちょ、ちょっと鳴!」グイッ
鳴「? 何?」
病院
未咲「あ! 鳴久しぶりー!」フリフリ
鳴「久しぶり。ごめんね中々来れなくて。具合はどう?」
未咲「もう全然大丈夫! 来週には退院だって」
鳴「良かった」ホッ
「それとね、今日はお客さんも来てるの」
未咲「え? 誰? 霧果さん?」
恒一「こ、こんにちはー」
未咲「へ? 男の子?」
鳴「友達の榊原君。彼もこの前までココに入院してて」
恒一「今日は定期検診で……それでたまたま見崎に会ったら着いて来てって言われて」
未咲「へ、へぇー。そ、そうなんですかー」アセアセ
「ちょ、ちょっと鳴!」グイッ
鳴「? 何?」
未咲「彼氏連れて来るなら先に言ってよ! 私こんなカッコで髪もボサボサだし!」コショコショ
鳴「か、彼氏じゃないよ。友達です……まだ」
未咲「そうなの? ふーん……」チラッ
恒一「? え、っと、藤岡未咲さん、でいいんだよね?」
未咲「あっ、知ってるの?」
恒一「うん。見崎がよく話してるから。未咲が未咲がーって」
鳴「ちょ、ちょっと榊原君」
未咲「ほぉーう。鳴はいつも私の事を思っていてくれてるのかー」ニヤニヤ
鳴「そ、それは……」
未咲「あはは。うい奴め。で、えっと……」
恒一「あ、榊原恒一です。4月に東京から転校してきて」
未咲「へー。入院してたって言うのは? 怪我?」
恒一「気胸で……」ハハハ
未咲「もしかしたら中ですれ違ったりしてたかもね」
鳴「か、彼氏じゃないよ。友達です……まだ」
未咲「そうなの? ふーん……」チラッ
恒一「? え、っと、藤岡未咲さん、でいいんだよね?」
未咲「あっ、知ってるの?」
恒一「うん。見崎がよく話してるから。未咲が未咲がーって」
鳴「ちょ、ちょっと榊原君」
未咲「ほぉーう。鳴はいつも私の事を思っていてくれてるのかー」ニヤニヤ
鳴「そ、それは……」
未咲「あはは。うい奴め。で、えっと……」
恒一「あ、榊原恒一です。4月に東京から転校してきて」
未咲「へー。入院してたって言うのは? 怪我?」
恒一「気胸で……」ハハハ
未咲「もしかしたら中ですれ違ったりしてたかもね」
恒一「かもね。あ、これ差し入れです。ソコの売店で買ったやつだけど」スッ
未咲「わっ。ありがとー。しかもこれ私の好きな奴だ」
恒一「見崎に教えて貰ったんです」
未咲「嬉しー。ありがとね恒一君」ニコッ
恒一「うん」ニコッ
鳴(……なんか良い雰囲気)ジトー
未咲「で? 鳴とはどういう関係なの?」
恒一「見崎とは、友達です……まだ」チラッ
鳴「」プイッ
恒一「?」
未咲(ほほぅ……これは面白い)ニヤリ
鳴(榊原君……やっぱり未咲みたいに明るい娘の方がいいのかな?)ムムム
恒一(? 何か僕変な事言ったかな?)
俺(バイトの時間だ)
未咲「わっ。ありがとー。しかもこれ私の好きな奴だ」
恒一「見崎に教えて貰ったんです」
未咲「嬉しー。ありがとね恒一君」ニコッ
恒一「うん」ニコッ
鳴(……なんか良い雰囲気)ジトー
未咲「で? 鳴とはどういう関係なの?」
恒一「見崎とは、友達です……まだ」チラッ
鳴「」プイッ
恒一「?」
未咲(ほほぅ……これは面白い)ニヤリ
鳴(榊原君……やっぱり未咲みたいに明るい娘の方がいいのかな?)ムムム
恒一(? 何か僕変な事言ったかな?)
俺(バイトの時間だ)
>>1のバイト先に休みますって誰か連絡しておいてくれ
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