元スレ美希「あなたも…ミキなの?」 覚醒美希「……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
51 = 36 :
なるほど
ありあがとう
52 :
お前らそんなんでアイマス知ってるとか貴音が好きとか言ってたならやべぇぞ
ガチ美希好きはゲームの関係上、愛とその根拠が強いから下手にキャラの話に口出すとややこしくなる
53 :
髪色変えなくても覚醒するけどな
Pの好みは?って選択肢で選べる
55 = 1 :
小鳥「プロデューサーさん、やけに美希ちゃんと仲良いですね」
P「そうですか?前からこんなもんじゃ……無いですよね」
覚醒美希「あはっ、小鳥もしかして嫉妬?」
小鳥「な、な、何言ってるのかしら美希ちゃん!おかしなこと言うのね!」
律子「プロデューサーは事務所アイドルと付き合うほど馬鹿じゃない、ですよね?」
P「あ、当たり前だろ!失敬な!」
覚醒美希「律子も顔がマジだよねー。もしかして…」
律子「私は一応釘を刺してるだけだってば、あと『さん』!」
56 :
57 = 1 :
美希「今日はどこに遊びに行こっかなー」
美希「見たい映画結構あるし…ゲームセンターなんかも…」
美希「うーん、色々迷っちゃうの」
美希「そうだ!お姉ちゃんに遠くに連れてってもらうってのもありかな!」
美希「あー自由って幸せなのー!」
美希「…きっとあっちはビシバシしごかれてるんだろうなー」
58 = 36 :
>>56
かわいい///
59 = 52 :
>>56
ステータスすげぇな
60 :
みきち
61 :
>>56
アニメから入った人間が多いからな
アニメ見てPS3のアイマス2やっても箱無印まで行く人間はそういないんじゃない?
しかし、やはり可愛いな
62 :
フィギュアにもなってるし結構皆知ってるのかと思った
63 = 1 :
覚醒美希「あれ?今日のレッスンもうお終い?」
P「そうだな、お疲れ様。昨日に引き続いて今日もすごかったよ」
覚醒美希「そうかなー…でもミキもっともっと出来るよ?」
P「俺もそう思うが急に無理して体を壊しちゃ元も子も無いからな。少しずつだ」
覚醒美希「ミキの事をそんなに思ってくれるなんて…やっぱりハニーも…」
P「イヤ…言っとくが他の皆にも同じ態度取ってるからな」
覚醒美希「むー」
64 :
>>56
ここ一年くらいでアイマス知った人はしらんだろう
66 = 1 :
美希「次はどこ行こっかなー……あっ」
春香「あれ?美希じゃない!今日何も無かったっけ?」
美希「ま、まあね。春香はどうしたの?」
春香「今日は私もオフなんだー、久しぶりに羽を伸ばそうかなーって」
美希「春香いっつも忙しそうだもんね」
春香「う~ん、確かに忙しいかも。でも楽しいから頑張れるんだよねー」
美希「楽しい?」
春香「うん、お客さん達の笑顔見るとそれだけでアイドルで良かったなって思えるもん」
美希「あ、あはっ…そうだよね」
67 :
覚醒美希のためだけに無印買っても良いレベルだからな
68 :
覚醒美希はインパクトあった
69 = 7 :
覚醒しようがしまいが美希は可愛いのに変わりないがとりあえずはやく箱○と無印を買いに行くんだ!
70 = 1 :
春香「そういえば昨日プロデューサーさんが美希のこと褒めてたよ!」
美希「へ、へー。そーなんだ」
春香「やっぱりやれば出来る子だって!あんなに興奮してるプロデューサーさん見るの初めてかも」
美希「……」
春香「ちょっと分からないのは『髪を切ったのはいかんな』だってさー。美希髪切って無いよね?」
美希「ちょ、ちょーっとだけ切ったの。やっぱりバレてたんだー」
春香「うーん私には分かんないけど…」
美希「……あ!友達と待ち合わせしてたの忘れてた!またね春香!」
春香「え!大変じゃない!それじゃばいばい!」
72 :
仕事があるから休みが楽しい。
仕事なくて休みばかりはマジで地獄じゃった。
73 = 67 :
>>72
意外とずっとニート出来るのって限られた人間だからな
74 = 1 :
覚醒美希「ただいまなのー」
千早「お帰りなさい、美希」
真「うわー!話は聞いてたけど本当にバッサリ切ったねー」
覚醒美希「えへへ、似合うでしょ?」
真「そうだね、前の髪型も良かったけど今のもボクは好きだよ」
覚醒美希「やったー真くんに褒められたの!やっぱり髪切って正解だったの!」
P「……何度も言うがマジで次からは俺に一言言ってくれよ。そういうことは話し合ってからな…」
千早「分かってますよ。それより美希のボイスレッスン聞いていたけど驚いたわ」
覚醒美希「驚いた?」
千早「ええ、ほとんど別人だもの。いつの間にあそこまで上達したの?」
覚醒美希「それはミキの弛まない努力の賜物なの!でも千早さんに褒められるなんて嬉しいなー」
千早「どんな方法使ったか気になるわね…うかうかしてたら追い越されそうだわ」
真「歌だけじゃなくてダンスもね!響もこっそり見てたけど仰天してたよ」
P「うんうん、俺も感動している!この調子で頼むぞ美希!」
覚醒美希「もちろん!泥船に乗った気でいてほしいの!」
75 :
へえ、あんたも美希っていうんだ
76 :
>>69
え…覚醒ミキってこんなに可愛いのか…
77 = 1 :
美希「今日も楽しかった~♪結構遊びつくしちゃったかも」
美希「あっ、メール来てる…」パカッ
[from]P
[sub]泥船じゃないぞ
おにぎり買ってやれなくてすまん!
また今度ババロアでも一緒に食べような!
今日も1日お疲れ様、おやすみ。
美希「……」
美希「他にも真くんと千早さんからも…『美希には負けないよ!』って…」
美希「ミキが2人に追いつけるはず無いのに…何言ってるんだろ…」
78 :
>>69
地味女なりの背伸びだったんだな
79 = 31 :
なんて駄目美希
80 :
発情期なんだってな
81 = 1 :
美希「……流石に3日も連続で休みだと…やることもなくなるの」
美希「……」
美希「…ちょっと事務所に顔出してこようかな」
美希(ん?中が騒がしいの…)ソー
P『まっさか美希が映画のメインヒロインだなんてな!』
雪歩『あの監督、演技力が無いとどんなに有名でも採用しないんだよ!』
覚醒美希『ミキは元々あんまり有名じゃないから、演技力だけで勝負する方がやりやすいの』
伊織『…あんたのことただの馬鹿だと思ってたけど…少しだけ認めてあげるわ』
美希「……な、何これ…」
82 = 78 :
>>56
モブやん
83 = 1 :
覚醒美希『ミキの本気はまだこれからだよ!ね、ハニー!』
P『ああ、美希伝説は始まったばかりだ!』
真美『星井先生の次回作に御期待下さい!』
覚醒美希『真美~?』
真美『うぎゃー、冗談だよ!!』
美希「……」
あずさ「あら?扉の前で何してるの?」
美希「!!」ダッ
あずさ「え!?ちょ、ちょっと美希ちゃ~ん?……行っちゃった…どうしたのかしら…」
ガチャッ
あずさ「ただいま戻りまし…あらあら~、中にも美希ちゃん…?」
84 :
いっそのこと亜美真美と組んで双子グループとして活躍すれば
85 = 31 :
そしたら人気のある方ない方で呼ばれるな
86 = 1 :
美希(な、何でミキが逃げなきゃいけないの!)
美希(本物のミキはミキなのに!)
あずさ「おかしいわね~…確かに外に美希ちゃんが…」
覚醒美希「だってミキずっとここにいたよ!」
P「はい、誰かと間違えたんじゃないですか?」
あずさ「いくら私でも間違えるはずは……」
雪歩「そういえば春香ちゃんも……金髪の美希ちゃんを昨日見たって」
P「おいおい、ありえないだろ。本物の美希は一昨日からこの通り茶髪のショートヘア」
覚醒美希「きっとミキのドッペルゲンガーだね」
伊織「本当にそうならあんた死ぬわよ」
覚醒美希「ハニーが守ってくれるから大丈夫!」
87 = 80 :
やめたげて
88 :
んほぉ!
89 = 78 :
ファン「あの、美希さん、ですよね?」
美希「え、あ、えっと・・・」
ファン「あ・・・」
ファン「ごめんなさい、人違いでした」
美希「え?」
ファン「本当ごめんなさい、ファンやってるアイドルに微妙に似てたもんで、はは」
美希「あ、あのっ」
ファン「さようなっ、ごめんなさーい」
90 = 1 :
美希「……またメールがたくさん」
美希「皆から映画主演のお祝い…」
美希「…映画に出るのはミキじゃないの!偽物なの!」
[from]デコちゃん
[sub]かわいそうにー
春香に続いてあずさまでドッペルゲンガーを見るなんて怖いわねー
もし金髪の美希に出会っちゃったら…にひひ
なーんて冗談よ あんまり気にすること無いわ
あと映画主演一応おめでとう
美希「本物は金髪なの!!茶髪は偽物なの!!!デコちゃんの馬鹿!!」
美希「……」
美希「……何で…何でミキが否定されなきゃいけないの」
91 = 88 :
エロはありますか
92 :
待て待て、お前等何気無くスルーしているが…
>あずさ「ただいま戻りまし…あらあら~、中にも美希ちゃん…?」
あずささんも分裂していて、こっちは覚醒あずささんなんじゃね?
93 :
覚醒してもババアはババア
94 = 1 :
美希「……今日もヒマなの…街をフラフラしようっと」
やよい「響さんごめんなさい…お買いものに付き合わせちゃって…」
響「このぐらいなんくるないさー。他に行く店はある?」
やよい「えーっと……あ!美希さん!」
美希「やよい…響…」
響「おー、美希じゃないか!今日は仕事あると思ってたけどオフなのか?」
美希「きょ、今日はもう終わったの。それより買い物なら手伝うの」
やよい「そ、そんな悪いですよ…」
美希「ヒマだから気にしないで」
95 = 1 :
響「おー、助かる……あれ…?」
やよい「どうしたんですか響さん?」
響「……やよい!」ガシッダダッ
やよい「ひ、響さん!?」
美希「ちょ、ちょっとどこ行くの!?」
響「……」ハァハァ
やよい「ど、どうしたんですか…美希さん置いてきぼりですよ…」
響「…やよい、今の美希…金髪だったよね。髪長かったよね…」
やよい「はい、そうです。…あ」
響「…うぎゃー!ドッペルゲンガー見ちゃったー!」
やよい「はわわ…」
96 :
はわわ
97 = 31 :
敵が来ちゃいました
98 :
やよい可愛いな
99 = 1 :
[from]響
[sub]大丈夫だ!
自分もやよいもドッペルゲンガーなんて見てないからな!
金髪の美希なんて見てないから!
ドッペルゲンガーなんているはずない!
だから安心してほしいぞ!
金髪のウィッグとか持ってないよね?
美希「……」
美希「だからホンモノは…ミキだって…」
美希「ミキがミキなのに!!おかしいよ!!茶髪が偽物だってどうして思わないの!!」
100 = 68 :
軽くホラーだな
みんなの評価 : ★★
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