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元スレP「アイドルゲットだぜ!」

みんなの評価 : ★★
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こいつの単純さは雀並みだ。
だから、こいつが次にいうセリフも分かる。
「お前は次に初めてだから優しくしてくださいと言う」
「は、初めてだから優しくしてください、はっ!?」
俺はそのまま小鳥の尻を叩いた。
「はうっ……」
だから、こいつが次にいうセリフも分かる。
「お前は次に初めてだから優しくしてくださいと言う」
「は、初めてだから優しくしてください、はっ!?」
俺はそのまま小鳥の尻を叩いた。
「はうっ……」
良い音を出すケツだ。
とても20後半とは思えない張りをしている。
「あれ、音無さんどうしたんですか?」
短いスカートに手を入れる。
クロッチを撫でながら言う。
「縛られて叩かれてるのに何でこんなに濡れちゃってるんですか?」
「は、恥ずかしいから言わないでください!」
とても20後半とは思えない張りをしている。
「あれ、音無さんどうしたんですか?」
短いスカートに手を入れる。
クロッチを撫でながら言う。
「縛られて叩かれてるのに何でこんなに濡れちゃってるんですか?」
「は、恥ずかしいから言わないでください!」
ぶっちゃけ、グチャグチャだ。
「もしかしてお漏らしですか?」
いやらしくケツを振ってモジモジしている。
「トイレに行きたいんですか?」
「ううぅ……」
小鳥は赤くなっている。
「答えないなら、お仕置きが必要ですね」
俺はズボンのジッパーを下ろしてポケットモンスターを取り出す。
俺のポケモンは既に硬くなっていた。
「もしかしてお漏らしですか?」
いやらしくケツを振ってモジモジしている。
「トイレに行きたいんですか?」
「ううぅ……」
小鳥は赤くなっている。
「答えないなら、お仕置きが必要ですね」
俺はズボンのジッパーを下ろしてポケットモンスターを取り出す。
俺のポケモンは既に硬くなっていた。
「男の人のものって本当に大きくなるんですね」
小鳥が振り返って言った。
俺はそれに答えずまた尻を叩く。
「ひっ……」
また中から染み出してきた。
こいつ、興奮しすぎだろ。
さすがに引く。
小鳥が振り返って言った。
俺はそれに答えずまた尻を叩く。
「ひっ……」
また中から染み出してきた。
こいつ、興奮しすぎだろ。
さすがに引く。
まさか、尻を叩かれて興奮するとは。
俺はスカートを捲り上げた。
それにしても、スカートの長さがおかしい。
普通の事務員なら膝まであっていいはずだ。
こいつはやっぱり誘ってんのか。
小鳥は何も言わない。
まさか、挿入するとでも思っているのだろうか。
俺は足を閉じさせると、小鳥の股間にすりつけた。
俺はスカートを捲り上げた。
それにしても、スカートの長さがおかしい。
普通の事務員なら膝まであっていいはずだ。
こいつはやっぱり誘ってんのか。
小鳥は何も言わない。
まさか、挿入するとでも思っているのだろうか。
俺は足を閉じさせると、小鳥の股間にすりつけた。
「あっ……プロデューサーさん……入れてくれないんですか?」
小鳥も俺の動きに合わせて擦りつけてくる。
「音無さんが俺に協力してくれたら挿れてあげます」
「協力……って?」
「簡単です。アイドルを犯すのを手伝ってください」
「そ、そんなこと……」
「……断るんですか?」
「だってそんなことできません……」
とか、いいながら腰を振り続けてんじゃねぇか。
小鳥も俺の動きに合わせて擦りつけてくる。
「音無さんが俺に協力してくれたら挿れてあげます」
「協力……って?」
「簡単です。アイドルを犯すのを手伝ってください」
「そ、そんなこと……」
「……断るんですか?」
「だってそんなことできません……」
とか、いいながら腰を振り続けてんじゃねぇか。
「あーあ、協力してくれたら結婚しようと思ってたのに」
「け、結婚!?」
やっぱり食いついたか。
「……協力してくれないんですよね?」
「で、でも……アイドルを襲うなんて……」
じれったいな、まったく。
腰の動きを速くする。
小鳥のケツを両手で掴んで揉みしだく。
「け、結婚!?」
やっぱり食いついたか。
「……協力してくれないんですよね?」
「で、でも……アイドルを襲うなんて……」
じれったいな、まったく。
腰の動きを速くする。
小鳥のケツを両手で掴んで揉みしだく。
俺のポケモンで小鳥のクリトリスを刺激する。
「あぁん、プロデューサーさん。だ、だめですよぉ……」
「無茶言ってすみません。でも俺が頼めるのは音無さんだけですから」
「わ、私だけ?」
「そうですよ、美人で仕事の出来る音無さんだけです」
「俺の言うことを聞いてくれたら結婚してあげます」
「美人でスタイルがよくて、大人の魅力がある音無さんと結婚したいなー」
「結婚……」
「あぁん、プロデューサーさん。だ、だめですよぉ……」
「無茶言ってすみません。でも俺が頼めるのは音無さんだけですから」
「わ、私だけ?」
「そうですよ、美人で仕事の出来る音無さんだけです」
「俺の言うことを聞いてくれたら結婚してあげます」
「美人でスタイルがよくて、大人の魅力がある音無さんと結婚したいなー」
「結婚……」
さらに腰を激しくする。
小鳥の尻に俺の太腿が当たってパンパン音をたてる。
「結婚しよう、小鳥」
「わ、分かりました!手伝います!だから、中に挿れてください!」
そろそろ、俺も限界だったので中に出すことにした。
しかし、万が一妊娠したりすると困る。
だから俺はニーソの中に出すことにした。
ニーソに手をかけて引っ張ると、そのまま中に射精した。
ビクビク言ってるポケモンを太腿とニーソで挟んで扱き、残りの精子をぶちまける。
「中に挿れてって言ったのに……」
「ふぅ……協力してくれたら、なんでもしてあげます」
「分かりました。これも、結婚のためですから」
ビクビク言ってるポケモンを太腿とニーソで挟んで扱き、残りの精子をぶちまける。
「中に挿れてって言ったのに……」
「ふぅ……協力してくれたら、なんでもしてあげます」
「分かりました。これも、結婚のためですから」
こいつはくせぇ。
ゲロ以下の臭いがぷんぷんする。
まさか、自分の結婚のためにアイドルを売るなんて。
正真正銘のクズだ。
まぁ、俺も人のことは言えないが。
それにしても、チョロすぎる。
簡単に股を開きすぎだ。
これでよく今まで処女を守れたな。
ゲロ以下の臭いがぷんぷんする。
まさか、自分の結婚のためにアイドルを売るなんて。
正真正銘のクズだ。
まぁ、俺も人のことは言えないが。
それにしても、チョロすぎる。
簡単に股を開きすぎだ。
これでよく今まで処女を守れたな。
精液塗れの小鳥はソファでぐったりしていた。
まぁ、いい。
小鳥を引き込んだから目標達成だ。
次はアイドルをゲットしよう。
俺の冒険はまだまだこれからだ。
つづく
まぁ、いい。
小鳥を引き込んだから目標達成だ。
次はアイドルをゲットしよう。
俺の冒険はまだまだこれからだ。
つづく
まずは、春香をゲットしよう。
春香はかなり捕まえやすい。
なぜなら、春香は俺にベタ惚れだ。
普段の鈍感アピールのおかげで、アイドルの好意に気づいていないと思わせている。
しかし、それは演技だ。
あんなあからさまな好意はバレバレだ。
たぶん、俺に一番惚れてるのは美希だ。
でも、美希は後回しだ。
何で、美希からゲットしないかって?
そんなの簡単だ。
あいつとやったらすぐ言いふらされて、社会的にゲームオーバーだ。
だから、あいつは後回しだ。
春香はかなり捕まえやすい。
なぜなら、春香は俺にベタ惚れだ。
普段の鈍感アピールのおかげで、アイドルの好意に気づいていないと思わせている。
しかし、それは演技だ。
あんなあからさまな好意はバレバレだ。
たぶん、俺に一番惚れてるのは美希だ。
でも、美希は後回しだ。
何で、美希からゲットしないかって?
そんなの簡単だ。
あいつとやったらすぐ言いふらされて、社会的にゲームオーバーだ。
だから、あいつは後回しだ。
俺の目的はアイドルマスターになって、馬車馬生活に終止符を打つことだ。
そのためにも、全員ゲットしなければいけない。
少しのミスで豚箱行きだ。
あずささんならともかく、他の面子はまだ未成年だ。
慎重になる必要がある。
まずは春香を落として協力者を増やしていきたい。
おそらく、春香をゲットすれば、他の奴を捕まえるときも役に立つだろうからな。
そのためにも、全員ゲットしなければいけない。
少しのミスで豚箱行きだ。
あずささんならともかく、他の面子はまだ未成年だ。
慎重になる必要がある。
まずは春香を落として協力者を増やしていきたい。
おそらく、春香をゲットすれば、他の奴を捕まえるときも役に立つだろうからな。
今日は春香と一緒だ。
午前がグラビアで午後はレッスンの日だ。
「ごめんな、春香。まさか、車が壊れるとは……」
「良いんですよ。プロデューサーさん」
「私はいつも電車で通ってますし」
「せめてタクシーを呼べればいいんだが、財政難でな……」
もちろん嘘だ。
午前がグラビアで午後はレッスンの日だ。
「ごめんな、春香。まさか、車が壊れるとは……」
「良いんですよ。プロデューサーさん」
「私はいつも電車で通ってますし」
「せめてタクシーを呼べればいいんだが、財政難でな……」
もちろん嘘だ。
タクシーぐらい経費で落ちる。
しかし、わざわざ一緒に電車に乗る必要があったのだ。
駅についてドアが開く。
人がたくさん乗り込んできた。
「まずいな……」
「人がいっぱいですね……」
ラッシュアワーに巻き込まれてしまった。
もちろんこれも計画通りだ。
わざわざラッシュアワーに巻き込まれるように時間を計算して乗ったのだ。
しかし、わざわざ一緒に電車に乗る必要があったのだ。
駅についてドアが開く。
人がたくさん乗り込んできた。
「まずいな……」
「人がいっぱいですね……」
ラッシュアワーに巻き込まれてしまった。
もちろんこれも計画通りだ。
わざわざラッシュアワーに巻き込まれるように時間を計算して乗ったのだ。
全ては春香と痴漢プレイをするためだ。
俺はそんなことをおくびにも出さず、春香のために場所を確保してやる。
「春香、こっちに来い」
俺は春香の手を引くとドア付近に陣取る。
春香をドアに押し付け、俺は壁となって人の波から春香を守る。
俺が春香を抱きすくめる形になるな。
俺はそんなことをおくびにも出さず、春香のために場所を確保してやる。
「春香、こっちに来い」
俺は春香の手を引くとドア付近に陣取る。
春香をドアに押し付け、俺は壁となって人の波から春香を守る。
俺が春香を抱きすくめる形になるな。
「プ、プロデューサーさん……」
春香は密着されて困ってるようだ。
俺の後ろからはグイグイおっさん達が押してくる。
自然な感じで、スカートを履いた春香の足の間に俺の足を入れられた。
春香は居心地悪そうにしている。
しかし、時折こちらを見る目が潤んでいるのに気がついた。
春香は密着されて困ってるようだ。
俺の後ろからはグイグイおっさん達が押してくる。
自然な感じで、スカートを履いた春香の足の間に俺の足を入れられた。
春香は居心地悪そうにしている。
しかし、時折こちらを見る目が潤んでいるのに気がついた。
春香の上目遣いはかなりポケモンにくる。
おかげでビンビンになってしまった。
当然、春香の尻に当たる。
春香は気がついてないふりをした。
でも、耳が真っ赤になってるから一目瞭然だ。
電車の振動に合わせて顔を春香の頭にうずめる。
「ご、ごめん春香」
「い、いいんですよ。プロデューサーさん。混んでるから仕方ないじゃないですか」
おかげでビンビンになってしまった。
当然、春香の尻に当たる。
春香は気がついてないふりをした。
でも、耳が真っ赤になってるから一目瞭然だ。
電車の振動に合わせて顔を春香の頭にうずめる。
「ご、ごめん春香」
「い、いいんですよ。プロデューサーさん。混んでるから仕方ないじゃないですか」
じゃあ、お言葉に甘えて。
春香の頭は良い匂いだ。
くんかくんかする。
春香は照れてるのか小刻みに震えている。
「……大丈夫か、春香?」
春香の耳元で囁く。
「だ、大丈夫で、ですよ!」
思いっきり声が裏返った。
春香の頭は良い匂いだ。
くんかくんかする。
春香は照れてるのか小刻みに震えている。
「……大丈夫か、春香?」
春香の耳元で囁く。
「だ、大丈夫で、ですよ!」
思いっきり声が裏返った。
大丈夫と言うのなら、大丈夫なのだろう。
俺は春香を信じている。
だから、春香の首筋を舐めた。
「プ、プロデューサーさん!」
「どうした春香?やっぱりだめなのか?次の駅で降りて少し休もうか?」
「……やっぱり、なんでもないです」
「そうか、辛くなったら言えよ」
どうやら、首筋を舐められるぐらいは春香にとってなんでもないことらしい。
俺は春香を信じている。
だから、春香の首筋を舐めた。
「プ、プロデューサーさん!」
「どうした春香?やっぱりだめなのか?次の駅で降りて少し休もうか?」
「……やっぱり、なんでもないです」
「そうか、辛くなったら言えよ」
どうやら、首筋を舐められるぐらいは春香にとってなんでもないことらしい。
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