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    元スレ妹「具合はどう?お兄ちゃん」

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    201 :

    兄は下心があったからまだマシだったけど
    下心が微塵もない妹は絶望もんでしょう

    202 = 14 :

    うんこくらいする

    203 = 1 :

    「ちょうどさっき手順を勉強してたところなんだ」フキフキ

    「うぅ、恥ずかしい、恥ずかしいよぅ……」

    「その恥ずかしさがそのうち気持ちよくなるから平気だ」フキフキ

    「……ぐすっ……嫌いにならないで……」

    「ならないよ……一回横向けるからな」コロン

    「うん……」

    「あったかいタオルだから気持ちいいだろ」

    「うん……あり、がとう……」

    「(とはいえ結構、大変だなこういうの……)」

    「窓、開けて……」

    「分かってる、ほら、これでおしまいだ」

    「ありがとう……お兄ちゃん」

    204 = 102 :

    「ふむこれは快適だな」

    205 = 146 :

    むしろご褒美だろ

    206 :

    そのおむつはもちろん部屋に持っていくんですね

    207 :

    兄キャラ変わりすぎだろww

    208 = 1 :

    『毎回こういう恥ずかしい思いをさせるのは酷だと思って電話を』

    『お兄さんみたいに喜んでやってもらう人は稀ですからねー』

    『だから、いい方法がないか聞いてるんだけど』

    『出る感覚があるんなら、そのつどトイレに誘導するのが一番いいです、大変ですけど』

    『あーなるほど、そんな簡単なことでいいのか』

    『かんたんなことが一番難しいです。いちいち全介助の人をトイレに連れて行ってたらこっちの体が持たないです』

    『でも、それが一番いいだろうな』

    『できるならそれが理想です』

    『ありがとう、また電話します』ピ

    「さてと、次は……」

    209 = 72 :

    兄はここで妹の今までのしんどさを分かってもらって
    心入れ替えなくては

    210 = 197 :

    >>201こういうのは下心があるかないかで天と地だからな
    あれば逆に天国、むしろおしっこの後始末させたいと思うけど
    なければ地獄

    211 = 15 :

    兄更生物語

    212 :

    面白い

    213 :

    うーむ  





    すばらしいな

    214 = 20 :

    オーラルまでなら更生の余地ありだけど、本番やっちゃったら無理だろ

    215 = 1 :

    「ご飯食べるだろ?」

    「うん、でも……」

    「食べたらウンコ出るから食いたくないとか?」

    「……うぅ……」

    「大丈夫、さっきみたいなことはない」

    「え?」

    「その都度トイレに連れてってやる。だから、出そうになったらすぐ呼べ」

    「お兄ちゃん……」

    「まぁ、脱がせたりは俺がするけど……さっきよりマシだろ?」

    「うん……ごめんなさい……」

    「なんで謝るんだよ……」

    「せっかく、体が良くなったのに……私がこんな風だから……」

    「……いいから、ごはん食べてくれ。はい、あーん」

    「あーん……」ムグムグ

    「そのうち、料理の勉強もしなくちゃいけないな……」

    216 :

    本当に心を入れ替えたんだな中田氏までしたのに・・・中田氏?

    217 :

    なかなか面白いな

    218 = 72 :

    おもしろくなってきた

    219 = 197 :

    これ妊娠してたらどうやって産むんだろう

    221 = 1 :

    「テレビ、何が見たい?」ピピ

    「私は、何でもいいから……」

    「まだやっぱり、元気ないな」

    「……」

    「お前が気にしてること、分かるつもりだけどさ……」

    「私、本当に良くなるのかな……」

    「先生もわからないって言ってた」

    「そう……」

    「わからないってことは、5分5分ってことだから……それだけあれば充分じゃないか」

    「でも、お兄ちゃんに迷惑かけたくない……」

    「……やっぱり、それか……」

    223 = 217 :

    参考画像が欲しいな

    224 = 1 :

    「はっきり言うけど迷惑じゃないよ」

    「こんな、ウンチも自分で出来ないのに……?」

    「お前だって、俺の世話をずっとしてくれたじゃないか」

    「それは、お兄ちゃんがああなったのは私のせいだもん……」

    「……お前のケガだって、俺のせいだろ」

    「違うもん……私がしてあげたかったから、そうしただけだもん……」

    「じゃあ、俺もしたいからするんだ、それでいいだろ」

    「どうし…て……うぅ……」

    「ま、また泣くか……」

    「違うの……嬉しいか……ら……」

    「……ほら、鼻水拭いて」

    「ん」チーン

    225 = 21 :

    くっ……
    ちょっと良い奴に思えちまったよ

    226 = 216 :

    島田珠代「チーン」

    227 = 151 :

    いくらなんでも人変わりすぎだろwwww
    さっきまでの清々しいまでのクズっぷりはなんだったんだ

    228 :

    頼む!!!
    このままハッピーな感じで頼む!!

    229 = 1 :

    ─風呂─

    「じゃ、風呂に入ろうか」

    「うぅ、恥ずかしい……」

    「仕方ないだろ、これくらいは我慢してくれ」

    「ん……」

    「どうしても嫌だったら、ヘルパーさんに来てやってもらうから」

    「……」

    「どうする?」

    「どうしても……嫌じゃないよ……ただ、恥ずかしいだけ」

    「そっか、というか俺の勉強の成果を見てほしいんだ」ヌガシヌガシ

    「きゃっ……!お、お兄ちゃんっ」

    230 :

    エロいの頼む

    231 = 1 :

    「えーと、羞恥心に考慮して、スクリーンやパーテーションで区切る」

    「それって、自宅では関係ないよ……」

    「そうだな……えと、冷感を与えないように、バスタオルで体を包んで」

    「……えへへ、これなら少しいいよ……」

    「シャワーの温度、熱くないか?」シャワワワワ

    「うん、あったかくて、気持ちいい」

    「体を洗うときは、末梢から中枢へ……血行を良くする効果あり」ゴシゴシ

    「ふぁあ……なんか気持ちいい」

    「人にやってもらうのって気持ちいいんだよな」

    「うん」

    「(で、でも汗が噴き出してきた……これはきつい)」

    232 = 15 :

    これはクズ兄SSと見せかけた介護SS

    233 = 1 :

    「えと、自分で出来るところは残存能力の維持のため、自分で……」

    「……」

    「今は出来ないから……俺が全部やっちゃうけど」

    「いいよ、お兄ちゃん……洗って」

    「いいのか?」

    「恥ずかしいけど、お兄ちゃんなら……」

    「バスタオル、とるぞ」

    「うん……あっ……」プルン

    「す、少し痩せたな……」

    「う、うん……」

    「あ、洗うよ……円を描くように」ムニュムニュ

    「ひっ……!あっ…ん」

    「(こ、こうして触るのって初めてだな)」ムニュムニュムニュ

    「んっ……く、くすぐったい……」

    「(やばい……勃起してきた)」ムクムク

    234 = 21 :

    胸ばっかり///

    235 = 1 :

    「背中洗うから……よいしょ」

    「あんっ……」

    「(抱きしめるような格好になってしまった……)」ゴシゴシ

    「んっ……いい気持ち……」

    「お、お尻も届くところは洗っちゃうぞ」ゴシゴシムニュ

    「いいよ、お願い……」

    「(ケツもやわらけぇ……なんなんだ女の体ってやつは)」

    「……」

    236 = 72 :

    「い、いいよ///」

    238 = 230 :

    いいね

    239 = 1 :

    「足も洗わないとな」ゴシゴシ

    「ありがとう……お兄ちゃん」

    「こういう機会に関節の屈曲をして、拘縮しないように……と」クイクイ

    「あっ!だ、だめ……っ!」

    「なんで?ほら、こっちの足も開いて……うぉ」

    「うぅ……足、閉じてよぉ」

    「(妹の正面にしゃがんでるからマンコがまるっと見えてしまった……)」ムラムラ

    「お兄ちゃん、わざとやってない?」

    「違う違う」

    240 :

    妹も体が動く?

    242 = 158 :

    介護エッチ

    243 = 21 :

    マンコ濡れてるんじゃねwwww

    244 = 1 :

    「さ、さて最後……」

    「……」

    「いまさらだけど、やっぱりなぁ……」

    「お兄ちゃん、それ」

    「ん?」

    「おちんちん」

    「うわ、すまん」

    「いいけど……興奮してる……の?」

    「申し訳ないが、多少な」

    「……」

    「気にしなくていいから、じゃ、最後に……」

    「して、あげようか……?」

    「え?」

    245 :

    マグロか…

    246 = 197 :

    まあ勃起するのは仕方ないよね
    だって男の子だもん!

    247 = 21 :

    やっぱり肉便器ルートだな?!

    248 :

    「するって?」

    「手は無理だけど、おくちでなら……楽にしてあげられるから」

    「……」

    「前みたいに……してあげるよ。そうなると辛いんでしょ?」

    「……」

    「お兄ちゃん?」

    「……いいよ、そんなこと気にしないでくれて」

    「でも……前は」

    「前とは違うんだ、もう。変わろうと思ってるから」

    「……」

    「チンチンおったててる時点で説得力ないけどな……はは」

    「うぅん、でも……無理はしないでね」

    「相当なスケベだと思われてるな」

    「だって……お兄ちゃんだもん」

    249 :

    いいね

    250 :

    しかし、首から下が麻痺だと口も無理だろ……
    まあ良いけど


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