>>50
タカネ

>>50
真

P「くく……徐々に慣らせて過激なことしてやるぞ！」

P「一発目の質問だ！やよいが叶えたい願いは！？」

やよい「お父さんのお仕事がうまくいくようになってほしいかなーって」

P「う……じゃあ次だ！今一番欲しいものは！？」

やよい「みんなの健康ですー」

P「じゃ、じゃあ『やよい』が今したいことは！？」

やよい「プロデューサーとお仕事がんばって長介達にお肉祭りをしてあげたいですっ！」

P「う、うわあああああ！！手を叩いたら戻れぅ！」ﾊﾟﾝｯ

P「んあああああああああ！」ﾀﾞｯ

やよい「はわっ！プロデューサー！どこ行くんですかー！？」

確かにＰかわいいわ

ﾊﾞﾝｯ!

P「はぁっはぁっ待たせたな、やよい！」

やよい「あ、プロデューサーおかえりなさい。その袋どうしたんですか？」

P「ふぅ……ほら、これ！」

やよい「これ？……はわっ！焼肉用のお肉です！！」

P「今日はオフにして焼肉パーティするぞ！高槻家主催お肉祭りだ！」

やよい「ええええ！？い、い、いいんですか！！」

P「これはプロデューサー命令だ！必要なら野菜も今から買いに行くぞ！」

やよい「じゃ、じゃあかぼちゃとかも……」

P「かぼちゃでもエビでも好きなだけ奢ってやる！俺がスポンサーだ！」

やよい「うっうー！よくわからないけど嬉しいですー！」

P「うっうー！喜んでくれて嬉しいよ！」

ｳｯｳｰ!

14歳の子に空気読んでもらうなんてなさけねぇなｗｗ

んあー

チチンプイプイ!!きゅん、きゅん、キュー トで、キュアな、きゅんキュン イェイ!

俺たちがスポンサーだ

P「催眠の意味が全くなかった……」

P「だけどいいんだ、これで。俺は満足した」

P「気を取り直して次だが……やよいの次なぁ」

P「千早、やよいとくれば伊織か……」

P「失敗したら命が危険に晒されるがやってみる価値はあるよな」

P「あ、もしもし伊織か？あぁごめんごめん……実はさ……」

何このＰかわいい

伊織「こんな朝早く呼び出して一体何なの？」

P「あぁちょっと竜宮小町のことで確認したいことがあってな…まぁ座れよ」

伊織「それって電話でよかったんじゃ……」

伊織「はっ！あんたまさか二人っきりを利用して私に変なことしようと……！」

P「そのまさかだ！食らえっ！」

伊織「！？」

P「眠くなれー眠くなれー」

伊織「何やってんのよ……」

P「伊織はだんだん眠くなるー目を開けてられなくなるー」

P「とってもとっても眠くなるー眠いぞーまずいぞー」

伊織「あんたアホなの？」

やばい　Pちゃんが泣いちゃう

やばいなこれは

ああ可哀想にPちゃん…

P（どうしたんだ！？催眠術が通じない！）

P「くっ眠れー眠ってくれー眠ってくださいお願いします！」

伊織「……ちょっと楽しみにしてた自分が馬鹿みたい」

P「宇宙天地 與我力量　降伏群魔 迎来曙光！」

P「破ァ！」

伊織「はぁ……」

P「……ど、どうだ……？」

伊織「……くぅくぅ……」

P「勝った……！水瀬伊織敗れたり！」

Ｐ可愛過ぎるｗｗｗｗ

このPアホの子すぎる

ぬ～べ～ワロタ

まさかのＰ萌えスレ

ダメだ全身がむずむずする
これは恋？

なんだかんだで付き合ってくれる伊織

いきなりぬ～べ～出てきてふいた

Ｐが純粋すぎて生きるのが辛い

でこちゃんええこや……。

ガチでひっかかるのは小鳥くらいだな

P「ふ、ふふふ……ふははは！」

P「中々の精神力だったが俺のプロデューサー力の前では無力だったな……」

P「まず第一の質問ッ伊織の今日履いてるパンツは何色だ！」

伊織「っ……」

P「さぁ！さぁさぁ！」

伊織「ピンク……薄い……」

P「そ、そうか」

P「じゃあ次は……そうだな」

P「隣に座って……よし、俺の膝に座れ」

伊織「はい……」

P「や、柔らかい」

このPアイドルより可愛いんだが

このPはAV見たらショック受けそう

P「次は……こっちを向いて座れ」

伊織「……」ｸﾙｯ

P「ふぉぉ……」

P「や、やばい、ぷちプロ君が反応してしまう！」

伊織「……にひひ」ｷﾞｭｯ

P「アォッ！」

P「い、伊織？抱きつけなんて命令はしてないのに……」

P「ま、まさか能力が暴走してるのか！？」

伊織「……」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

P「アォオオッ！頭グリグリしないでぇ！」

P「こ、このままでは引退会見を開くハメになってしまう……！手を叩いたら戻る！」ﾊﾟﾝｯ

伊織「……」ｷﾞｭｰｯ

なんだこのアホPはかわいいじゃないか

ぬーべーも16歳と結婚したロリコンだからな
反応するのは仕方ないな

P「戻れっ戻れよ！今戻らないとどうにもならないんだよっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

伊織「……」ｽﾘｽﾘ

P（あぁもういいか……ロリコニアに移住しよう……）

P「い、伊織……俺は！」

伊織「あら？私ったらどうしたのかしら」ﾊﾟｯ

P「あれっ」

伊織「ちょっと！何であんたの膝なんかに乗ってんのよ！」

P「え、これはその……」

伊織「変態！ド変態！変態大人！」

P「あ、ありがとう」

伊織「はぁーもういいわよ。それより竜宮小町の話、あるんでしょ？」

P「あ、あぁ……じゃあ資料取ってくるから……」

伊織「にひひっ」

じゃあPは俺がもらって行きますね

>P「あ、ありがとう」

バカwww

なんだこのP



なんだこのP

P「まさか催眠術が暴走するとは……危うく犯罪に手を染めるところだった」

P「しかし得たものは大きかったな！胸は小さかったけど！」

P「よしよし、じゃあ次は誰にするか」

P「うーん伊織の次か……春香、千早、やよい、伊織……」

P「伊織……美希？」

P「美希か……そうだな美希でいってみるか」

P「いつもハニーハニー言ってるが本音を引きずり出してやる！」

P「ガッとメールしてチュッと送ってハァーン！」

貴音まだー

美希とか催眠術やる前から寝そうだな

ハァーン！がどうしてもトキで再生される

ぬーべーのアニメ版の経文響きが良いから妙に頭に残る

ピヨさんまだか

P「早いな美希、俺より先とは」

美希「ハニーからのお誘いなんて滅多にないからワクワクして眠れなかったの！」

P「ほほう…それは好都合だぞ」

美希「なにが？」

P「お前がそれを知る必要はない！ラリホーマ！」

美希「なんなの？それ」

P「眠くなるー美希はいつも以上に眠くなるー」

美希「あふぅ」

P（効いてる！このままいくぞ！）

P「眠くなるー美希は俺に全てを委ねて眠ってしまうー」

美希「なんだそーいうプレイ？ミキ張り切っちゃうの！アハッ」

美希「それじゃ……ぐぅ」

このPはプロデューサーのPじゃないな

ほっといても寝るだろｗｗｗｗ

P「よし効いたな。じゃあまず……」

P「美希の好きな人は誰だ！」

美希「ハニーなの」

P「や、やるじゃないか」

P「次だ、美希の将来の夢は？」

美希「ハニーと一緒にずっとキラキラしたいな」

P「や、やるじゃないか」

P「次、美希が今やりたいことは？」

美希「ハニーと結婚したいの」

P「や、やるじゃないか」

>>96
なんだこの可愛いP

P「隙が無い……絡め手でいくか」

P「もしプロデューサーに好きな人がいたら？」

美希「そんなの考えられないの…」ｼﾞﾜｯ

P「おぉーっともしもの話だぞ美希ぃまだ泣くんじゃないぞ？」

美希「うん…」

P「じゃあ物理的に…美希、両手をあげろ」

美希「いよいよってカンジ……ごめんね春香」

P「いくぞ！パイ、ターッチ！イェイ！」ﾌﾆｮﾝ

美希「いやん、なの」

P「これはすごい……」ﾌﾖﾌﾖ

普段と変わらなくね？

男のほうが可愛いなんて認めたくないのに