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    元スレ男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 前スレ→1336467921 + - アイドルの巴マミ + - 安価 + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 99 :

    302 = 78 :

    303 = 162 :

    304 = 1 :

    「目標が美樹さんを奴隷にすることで、能力が珍獣QB召喚か……」

    「ヤクザの事務所に乗り込んでどうやって美樹さんを奴隷にするんだ?」

    「キュゥべえのことは暁美さんから聞いてるけど、俺には見えんからなあ」

    「すべてにおいて積んでる気がするぞ……」

    「まあいいか。なんとかなるだろ」


    「よし、この辺を取り仕切るヤクザ、車夫と組の事務所に着いたぞ」

    「早速入ろう」ガチャ

    「あうあうあ~~~~っ!!!」

    「えへ、えへへへへへっ!!」

    「……!?」

    ほむら「……」

    「……」

    (なんで暁美さんがヤクザの事務所にいるんだ……)

    ほむら(なんでこいつはヤクザの事務所に入ろうとしていたのよ……)

    305 = 99 :

    命拾いしたのか?

    307 = 5 :

    そういやQBといえば
    猫みたいだけど猫じゃない謎の白い生き物に脅迫された話は
    どうなったんだっけ

    308 = 1 :

    ほむら「ここから離れるわ。早く行くわよ」

    (気がつけば……というか暁美さんを見つけた瞬間から俺は暁美さんに手を握られていた)

    「や、やめろよ!俺には鹿目さんがいるんだ!だからそんな情熱的にアプローチされても応えられない!!」

    「それにここで美樹さんのことも奴隷にしないといけないし……早く離してくれよ!」

    「あ、でも……暁美さんも愛人とかでよければしてあげられるよ?」

    ほむら「っ……!あなたのやる事なす事、いつもわけがわからないのよ!黙って着いてきなさい!死にたいの!?」グイグイ

    「しなねーよ!俺にはキュゥべえがついてるからな!あうあうあ~~!!」グイグイ

    ほむら「あいつはここにはいないわよ!というかあいつは居てもあんたの手助けなんて絶対にしない!」グイグイ

    (う、ううう……さすがは魔法少女だ。男の俺が力づくで引っ張っていかれる!)

    「こうなったら……」

    >>309

    309 = 99 :

    あきらめる

    310 :

    抱き締める

    311 = 99 :

    312 = 1 :

    「抵抗は無駄なようだな。諦めて着いていこう」

    ほむら「最初からそうしていればいいのよ。魔力を無駄に使わせないで」

    「おっぱいもみもみ」シュッ

    ほむら「……」パシッ

    「くっ、はじかれた……すごく堅牢な守りだ。例えるなら鉄板だな」

    「暁美さんの胸は鉄板だ。巴さんはもっとやわらかいのに」

    ほむら「黙ってなさいよ!!」ドスッ

    「おげえっ!!」

    313 = 78 :

    僕もほむっぱいほむほむしたいです

    315 = 1 :

    ほむら「ここまで来ればもう平気」

    (暁美さんが手を離すと今まで感じていた違和感が消え去った)

    (まるで止まっていた時間が動き出したかのようだ)

    「そうか……君の魔法は時間を止める魔法なんだな!?」

    ほむら「お、大きな声で言わないで……!」

    「そして触れている相手だけは自分と同じ止まった時の世界に連れていける!!そういうことだな!?」

    ほむら「う、っく……だから黙りなさい!」

    「ヤクザの事務所で何をしていたんだ!?……そうか、君は戦う時に銃火器を使用すると言っていたな!!」

    「なるほど、あそこなら拳銃なりなんなりあるだろうからな!!時間を止める魔法を悪用してそれらを盗んでいたわけだ!!!」

    「この盗人!悪人!不正義魔法少女!!!!」

    ほむら「うるさいわね!」

    「こんなことに魔法を使っているなんて……他の魔法少女が知ったらどう思うかな……?」

    ほむら「……」

    「……」

    >>318

    316 = 249 :

    とりあえずゲーセンに戻る

    317 :

    見なかったことにしてあげる

    318 = 99 :

    ………。(もみもみ)

    319 = 277 :

    なぁ悪魔。取引だ。
    俺の要求はただ一つ…!

    それを飲めば秘密さ

    320 = 5 :

    みんなには黙っててあげるけど……か、勘違いしないでよね!
    鹿目さんが親友の犯罪に心を痛めないかが気になるだけで
    あんたのためなんかじゃないんだからっ

    321 = 99 :

    322 = 78 :

    325 = 62 :

    326 = 277 :

    327 = 249 :

    328 = 1 :

    ほむら「くっ……お、お願い、まどかにだけはこのことを知られたくないの……」

    「ふうん……」

    「……」モミモミ

    ほむら「うっ……」

    「ふへへ……暁美さんって胸はともかく……顔は一級品だよね……」

    「本当は美樹さんを奴隷にしたかったんだけど……暁美さんを奴隷にしちゃうのも悪くないかな……へへへ……」

    ほむら「この……下種……!」

    「よし、君を調教してあげるよ……あの時の鹿目さんのように、ね……」

    ほむら「あ、あの時……?」

    「ほら、一昨日のチャットルームでビデオレターの……」

    ほむら「……?」

    「……あっ」

    329 :

    バッドエンドか・・・

    330 = 78 :

    あちゃー?

    331 = 277 :

    おい

    332 :

    下衆

    333 = 99 :

    あちゃー…

    334 = 5 :

    はは、こいつ自らばらしおったわ

    335 = 162 :

    いや、むしろそれをネタに性奴隷にできるんじゃ・・・・
    ふぅ・・・・

    336 = 1 :

    ほむら「ま、まさか……あなたが……OKOTO?」

    「へ、へへ、実はそうなんでさぁ……」

    ほむら「……あ、ああああああああああああっ!!!」

    (その瞬間、暁美さんのソウルジェムが真っ黒に濁り……)

    ほむら「うああああああーーーーっ!!」

    パキーン

    (それが割れるときに起こる衝撃で、俺は大きく吹き飛ばされ……)

    「おぎゃあ!」ゴツン

    (そのままどこかに頭を強くぶつけ、そのまま……)

    GAME OVER

    337 = 5 :

    まさにホムリリー

    338 = 62 :

    また死んだwww

    どっからだ、安価なら下

    339 = 99 :

    よく頭をぶつけ…る

    340 = 1 :

    すません、今日はここまでで、また休みの日に立てます

    アンケート出来れば協力お願いします

    FORMULAとのちゃH→いる/いらない

    341 = 78 :

    いります

    342 = 13 :

    いらない

    343 = 208 :

    いらない

    344 = 277 :

    特にいらない

    345 = 78 :

    え…

    346 = 249 :

    いらない

    347 :

    いらない

    348 = 99 :

    いります

    349 = 162 :

    いるだろ

    350 = 62 :

    いらない


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