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    元スレほむら「マミを嫁にしたい」

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    タグ : - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    このマミさんそのうちゆっくりしていってねとか言い出さねえろな…

    52 = 2 :

    ほむら(でもこれ…食べ物はどこに行ってるのかしら?)

    マミ「でも紅茶の淹れ方がイマイチだから今度教えてあげるわね」

    ほむら「ええ、お願いするわ」

    マミ「あ…でも私……身体が無いんだった」

    53 = 50 :

    どの部分を優先的に再生させるかでギャグにもエロにもできそうだな

    54 :

    土の上に首乗っけてるんだったら飲んだものって土の中に行くよな
    それがまたマミさんに吸収されてって永久機関じゃね?

    57 = 2 :

    ほむら「その事はおいおい考えましょう」

    ほむら「それに紅茶の淹れ方は口頭で教えて貰えるし」

    マミ「そうよね、教えるといっても方法は沢山あるんだし」

    ほむら「時間もあるのだし…」

    ほむら「あっ、そういえば魔女を狩りに行かないと…」

    58 = 42 :

    冷蔵庫とか常識の通用しないあのお方を思い出す

    59 = 50 :

    どんな展開でも面白そう④④

    60 = 2 :

    マミ「また一人になるの……?」

    ほむら「マミは栄養剤でソウルジェムの濁りが取れるけど私はそうもいかないのよね」

    マミ「そうよね…しょうがないわよね」

    ほむら「人が襲われていたらあなたも嫌でしょう?」

    マミ「私…暁美さんのこと誤解していたかも」

    マミ「ソウルジェムの為に魔女を狩っているんだとばかり」

    61 = 2 :

    ほむら「ソウルジェムも大切なのは変わらない」

    ほむら「でも、まどかが魔女に襲われたとしたらそれはとても耐えられないから」

    マミ(また鹿目さんの話…)

    ほむら「できるだけ早く戻ってくるから」

    マミ「いってらっしゃい」

    ほむら「いってきます」

    62 = 41 :

    >>53-54
    まだ肺もないから、普通ならしゃべれんけど、べつにいいじゃん。
    再生は、首とつながってるとこからしか無理そうな気はするな
    それとも、ほむらが作って繋げていくのか

    63 :

    追い付いたこええよw

    64 = 2 :

    ほむら「なかなか反応が無いわね…」

    「あっ!転校生!」

    ほむら「えっ」

    「こんなところで何やってんのさ!」

    65 :

    魔女を倒す度にマミさんのパーツが手に入るんだよきっと

    66 = 45 :

    >>62
    SGの操作圏内ならバラバラでも大丈夫なんじゃない?
    少しずつ植木鉢から身体生えてくるのも悪くはないがなwww

    67 = 48 :

    >>65
    義手や義体で戦うマミさんか

    68 = 2 :

    ほむら「美樹……さやか…」

    さやか「マミさんが死んじゃったのにグリーフシードの為に魔女狩りかよ!」

    ほむら(マミは生きてるけどさすがに言えないわよね)

    さやか「黙ってないで何とか言えよ!」

    さやか「マミさんを見殺しにしたくせに!」

    ほむら「違うのよ…違うの…」

    さやか「何が違うのさ!」

    69 = 50 :

    このまま首だけでも悪くない

    70 = 2 :

    ほむら「あの時は…マミに足止めを食らっていたのよ」

    さやか「そんな言葉…信じれるかよ!」

    ほむら「……まどかに聞いてみてちょうだい」

    ほむら「じゃ」ファサ

    71 = 2 :

    マミ「暁美さんまだかなあ」

    「マミ…」

    マミ「え?キュゥべえ!?」

    QB「僕は魔法少女の奇跡を少し侮っていたかもしれない」

    マミ「何のことかしらっ!」

    QB「そんなに睨まないでおくれよ」

    QB「ただマミが心配でね」

    マミ「嘘言わないで…」

    QB「……ならマミは暁美ほむらの言うことが全て真実だと思うのかい?」

    72 :

    何これ気持ち悪い

    73 = 2 :

    マミ「それは…」

    「そこまでよ」

    QB「思っていたより帰りが早いね」

    マミ「暁美さん!」

    ほむら「ただいま……マミ」

    マミ「お帰りなさい!」

    74 = 45 :

    まどポでほむマミが弁当作りしてるのを邪魔しにきたQBがマミさんに追い出されたイベント思い出した

    75 = 2 :

    ほむら「その個体を無駄にしたくなかったら立ち去りなさい」

    QB「やれやれ、ここは退散させてもらうよ」

    ほむら「ふぅ……マミ、大丈夫?何か変なことされなかった」

    マミ「大丈夫よ」

    ほむら(心なしかマミが伸びている気がする…)

    ほむら(食べ物をあげたから…?)

    76 :

    顔が伸びたか

    77 = 41 :

    >>76
    いや、首だろ。
    よほど待ち遠しかったのさ。

    78 = 42 :

    ドリルじゃね?

    79 :

    舌だろ

    80 = 50 :

    植物みたいにニョキニョキ再生していくのか

    81 = 2 :

    ほむら「そろそろ寝ましょうか」

    マミ「そうね」

    ほむら「マミも洗った方が良いのかしら?」

    ほむら「でも、さすがにお風呂に持って行くのは…」

    マミ「でも…やっぱり綺麗でいたい……かな」

    マミ(暁美さんに常に見られちゃう訳だし…)

    82 :

    マミさんのデカパイ揉みたい

    83 :

    ほむほむ

    84 :

    マミさんが言うとエロい意味に思える不思議

    85 = 2 :

    ほむら「……今日は我慢してもらっていいかしら」

    ほむら「顔は拭いてあげるし、歯も磨いてあげるから」

    マミ「そうよね…しょうがないよね」

    ほむら「明日になったらシャンプーハットとか買ってくるから、ね?」

    マミ「ごめんなさい、気を使わせちゃって」

    ほむら「気にしないで」

    86 = 41 :

    >>77
    マミ「暁美さん、おかえりなさい。首を長くして待ってたわ。」とか言ったつもりだが、やはりスルーされたな。
    下らなすぎたから。

    87 :

    >>86
    ネタはわかってたけど反応するほどのネタじゃないと思ってスルーしてた

    88 = 2 :

    ほむら「じゃあ口開けて」

    マミ「あーん」

    ほむら「磨くわよ…」

    マミ「む……むぐっ!?」

    ほむら「だ、大丈夫!?」

    マミ「ひょっほくふぐっははっははけ」

    ほむら(何を言ったかさっぱり分からないわ)

    ほむら「続けるわね…」

    マミ「ひ……ひぅ、む、むぅ!」

    89 = 20 :

    エロ歯磨きキタコレ!
    いいぞもっとやれ…

    90 = 2 :

    ほむら「なに変な声だしてるのよ」

    マミ「ふぁっへー!」ビクッ

    ほむら「揺れないで!倒れちゃうから!」

    マミ「ふぉへんなはい…」

    ほむら「もう…しょうがないわね」

    91 = 2 :

    ほむら「早く動かして早く終わるわね」

    マミ「む!んむぅぅ!」ビクッビクッ

    ほむら「もう少しよ!我慢して!」

    マミ「んっ!むぐっ!んんっ!!!」ビクンビクン

    ほむら「終わった…」

    マミ「ほへぇ…///」

    ほむら「?……あっ!ちょっと!口から涎こぼれてる!」

    92 = 51 :

    その涎は俺のものだァァァァァ

    93 = 20 :

    アヘ顔マミさんの顔を固定して嫌がっても着にせず粘膜刺激プレイはよ

    94 = 41 :

    歯磨き中の会話はテレパシーで通じそうだが…
    二人とも忘れてたんだろうな。

    >>87
    すまん、自分で見ても、スルー以外の反応は思い付かなかった
    余計なこと言ってすまん>ALL

    95 = 2 :

    ほむら「はい、この洗面器にぺってして」

    マミ「ぺっぺっ」

    ほむら「次は水を口に含んで、はいコップ」

    マミ「んっクチュクチュ」

    マミ「ぺっ」

    ほむら「拭くからじっとしててね」

    マミ「んーー」

    ほむら「はい、終わり」

    マミ「んっ、ありがとう」

    98 :

    >>96
    怖すぎるw

    99 = 84 :

    >>96
    なんか言わせたら合いそう

    100 = 2 :

    マミ(何だか小さい頃に戻ったみたい)

    ほむら「じゃあ寝ましょうか」

    マミ「その……寂しいからベッドの近くに置いてもらっていいかしら?」

    ほむら「もちろんそのつもりよ」

    マミ「よかった…」


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