元スレさやか「お見舞いにいこう」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
さやか「CDばかりじゃあれだし」
さやか「>>5を持って恭介のお見舞いにいこう」
さやか「恭介、喜んでくれるかな?」
2 :
>>2なら硬いウンチぼりぼり食べる
4 :
オナホ
5 :
バイオリン
6 :
ワルプルギス
7 = 1 :
さやか「昔のことを思い出してもらうためにバイオリンを持って行こう」
さやか「いやー、あたしってホント賢いね」
8 = 1 :
―――
――
―
さやか「恭介ー、お見舞いにきたよー」
恭介「やあ、さやか」
さやか「はい、バイオリン」
恭介「えっ」
さやか「昔を思い出して、治療に専念してね!」
恭介「……さやかはさぁ、僕を虐めてるのかい?」
9 = 1 :
さやか「怒られた」
さやか「機嫌を直してもらうためにまた違うものわを持っていこう」
さやか「よし、>>11に相談だ」
10 = 1 :
わをってなんだよ
11 :
まどか母
12 = 1 :
さやか「そうだ、まどかのお母さんなら何かいい案があるかもしれない!」
さやか「そうと決まれば早速相談だー!」
―――
――
―
詢子「なるほど……お見舞いねえ……」
さやか「はい」
詢子「>>15とかいいんじゃない?」
13 :
あつあつのおでん
14 :
気持ち
15 :
全裸になって誘う
16 = 4 :
婚姻届
17 = 1 :
詢子「全裸になって誘うってのはどうだい? あんたならどんな男もいちころだと思うよ?」
さやか「ええっ!? ぜ、全裸って……///」
詢子「男子中学生を落とすには最高の方法だと思うけどね」
さやか「べ、べつに、そんなつもりじゃ……」
18 = 1 :
さやか「け、結局押し切られてしまった……」
さやか「全裸って言われても……あたしの裸なんか見てうれしいのかな……」
さやか「と、とにかく、女は度胸だよね、うん!」
さやか「し、失礼しまーす」ガラガラ
19 :
返信するとき全裸になるよね
20 = 1 :
恭介「……」
さやか「あ、恭介……」
恭介「……」
さやか「あ、あの……昨日はごめんね?」
恭介「……もういいよ。 それで、今日は何の用だい?」
さやか「あー、えっと、その……」モジモジ
恭介「……?」
さやか「ちょ、ちょっと待ってね……」
21 :
そわそわ
22 :
そこは半脱ぎだろうjk…
24 = 1 :
立ち上がり、さやかが制服の上着を脱ぐ
(……そんなに暑いかな)
ほんのりと赤くなった頬をみて、ふと思う
さやかの指がブラウスのボタンを外し始め、それが勘違いであったことを知る
「……」
ぷち、ぷち、とボタンの外れる音が病室に響く
呆気にとられたままの僕をよそに、さやかがブラウスを脱ぐ
薄い青の下着が露わになり、慌てて目を逸らす
「さ、さやか……何を……」
25 :
さやさや
26 = 15 :
男の子を元気にしてあげるにはこれが一番です
27 :
さよか
28 = 1 :
「……」
彼女は何も答えない。
衣服が擦れ合う音だけが、耳に届く
「……恭介、いいよ」
「い、いいって……」
「お、お見舞い……だから……」
「そ、そんなこと言われても、だって君は……」
「うん、裸だよ?」
「だ、だったら、そっちを見れるわけないじゃないか」
「……あたしの体に、興味ない?」
「えっ、いや、それは――」
29 :
思わず視線を彼女に向ける
目に映るのは、手で大事なところを隠している、幼馴染
「……ぁ」
恥ずかしさからか、さやかが身を捩り、小さく声を出す
上気した頬に、潤んだ瞳。
いつもの活発で男勝りなさやかの姿はそこにはなかった
30 :
さきっちょだけさきっちょだけなら入れたことにならないから
31 :
なんか始まったばかりの時より本気で書いてるっぽくていいぞ
32 :
今俺も全裸です
33 = 29 :
「どう……かな?」
「……えっ、と」
「ほ、ほら……早く何か言わないと……」
生唾を飲み込む
このまま何も言わないでいたら、何をされるのだろうか
「……」
ゆっくりとさやかが歩み寄り、ベッドへと体重をかける
ぎし、とスプリングが軋み、吐息がかかるほどの距離にさやかが近付く
36 = 29 :
「け、結構自身あるんだけどなー……こことか……さ」
右手を握り、胸へと誘導する
むにゅ、と柔らかな感覚が右手を伝って脳を刺激する
(これが、女の子の……)
側にいることが当たり前の幼馴染、美樹さやか
彼女の身体が女として成熟しつつあるという事実を思い知り、興奮が最高潮まで達する
「……ん、は……」
手を動かすに合わせて乳房が形を変え、艶っぽい吐息がさやかの口から漏れる
37 :
ふぅ…淫乱さやかちゃんいいぞもっとやれ
38 = 31 :
これは淫乱ではないな
さやかちゃん頑張ってる
39 = 29 :
「さ、さやか……そろそろ……」
長い入院生活で抑圧されていた男としての性がじわり、じわり、と全身を蝕む
「……なぁに?」
「っ……」
不思議そうにこちらを見つめるさやかをめちゃくちゃにしてやりたい――どす黒い欲望が今にも溢れでそうになる
「……だ、ダメだよ、こんなの……」
「……いいよ、恭介なら」
ほんの少しだけ残った理性が音を立てて崩壊していく
40 :
中々悪くない
42 = 30 :
ほう
43 = 29 :
さやかがベッドに上り、ちょうど対面する位置に来る
うっすらと汗ばむ肌。
ちょうどよい大きさの乳房に、桃色の蕾
「あ、あんまりじっくり見られると……恥ずかしい、かな」
「あっ、ご、ごめんっ!」
「ううん、いいよ……悪い気は、しないから」
44 :
安価スレかと思ったら全然違った
45 = 29 :
「わ、悪い気はしないって……」
「あっ、ち、違うよ! その、別に露出が好きとかじゃなくて……恭介だからうれしいと言うか、なんというか……」
えっと、と言葉を繋ぎ、僕の胸に顔を埋める
「……ごめんね、変なことしちゃって」
「え、あ、いや……」
「迷惑、だよね……」
46 = 41 :
思い込み事案さやか発動
47 = 29 :
「いや、迷惑だなんて……」
「……何やってんだろ、あたし、ホントバカだ」
「……それには同意するよ」
「あはは、そうだよね……」
ぎゅ、と力強くさやかが僕を抱きしめる
「多分、無理だと思うけど……嫌いにならないでね」
「さやか……そんなこと」
「聞いて、恭介」
48 :
さやかはエロいなぁ
49 = 31 :
ほ
50 = 37 :
淫乱の身のさやかちゃんがはりきってますね!
みんなの評価 : ★
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