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元スレ歩「セラを精一杯愛でてみよう」
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歩「はぁ…はぁ…」
セラ「それで私を探してここまで?」
歩「ああ…やっぱりここに居たのか…はぁ…コスプレ喫茶」
セラ「はい、今日はサラスバティにここで寝泊りさせてもらいました」
歩「はは、そっか…そりゃよかった…」
セラ「……それにしても歩こそ、どうしてそのようにクソ虫のように這いつくばっているのですか?」
歩「そりゃあ…クソ虫だからかもな」
セラ「ちゃんと説明してください、あなたにはクソ虫と違ってちゃんと人の言葉を喋れる口があるはずでしょう?」
歩「いや俺ゾンビっすから…太陽の下はな…ハハハハハ」
セラ「……まさか私を探してるときはずっと太陽の下を?」
歩「ああ…日光から隠れながらじゃ探せるわけないし…」
セラ「………そうですか…それはご苦労でしたね」
セラ「本当に……ご苦労様です」ニコッ
セラ「それで私を探してここまで?」
歩「ああ…やっぱりここに居たのか…はぁ…コスプレ喫茶」
セラ「はい、今日はサラスバティにここで寝泊りさせてもらいました」
歩「はは、そっか…そりゃよかった…」
セラ「……それにしても歩こそ、どうしてそのようにクソ虫のように這いつくばっているのですか?」
歩「そりゃあ…クソ虫だからかもな」
セラ「ちゃんと説明してください、あなたにはクソ虫と違ってちゃんと人の言葉を喋れる口があるはずでしょう?」
歩「いや俺ゾンビっすから…太陽の下はな…ハハハハハ」
セラ「……まさか私を探してるときはずっと太陽の下を?」
歩「ああ…日光から隠れながらじゃ探せるわけないし…」
セラ「………そうですか…それはご苦労でしたね」
セラ「本当に……ご苦労様です」ニコッ
セラ可愛い…いいぞもっともっと エロ期待…
>>53帰りやがれメイド回で一瞬デレたよ
>>53帰りやがれメイド回で一瞬デレたよ
歩「ハルナ達も心配してたぞ?いきなり外に出て帰ってこなかったんだからな」
セラ「そうですか……でも流石に何も言わずに出て行ったのは間違いでしたね」
歩「ああ…でもごめんなセラ、俺も言いすぎたよ」
セラ「……いえ、言い過ぎたのは私のほうです、歩の気遣いまで無碍にして」
歩「そんなことないって、俺の言葉がセラを傷つけたのは事実なんだからさ」
セラ「…違います、傷ついてなんていませんよ……逆に嬉しかったです」
歩「………」
セラ「でも私は…その…ク、クソ虫に褒められるということに慣れていなくて…」
歩「………」
セラ「ですからあのように取り乱して……歩…怒ってもいいのですよ?」
歩「怒るわけないって」
セラ「……本当ですか?」
歩「本当だって、だから早く帰ろうぜ、ハルナが朝飯作ってるし」
セラ「…はい」
セラ「そうですか……でも流石に何も言わずに出て行ったのは間違いでしたね」
歩「ああ…でもごめんなセラ、俺も言いすぎたよ」
セラ「……いえ、言い過ぎたのは私のほうです、歩の気遣いまで無碍にして」
歩「そんなことないって、俺の言葉がセラを傷つけたのは事実なんだからさ」
セラ「…違います、傷ついてなんていませんよ……逆に嬉しかったです」
歩「………」
セラ「でも私は…その…ク、クソ虫に褒められるということに慣れていなくて…」
歩「………」
セラ「ですからあのように取り乱して……歩…怒ってもいいのですよ?」
歩「怒るわけないって」
セラ「……本当ですか?」
歩「本当だって、だから早く帰ろうぜ、ハルナが朝飯作ってるし」
セラ「…はい」
歩が偶然セラを押し倒すような展開になって間一髪のところで唇の接触を避ける
ホッと安堵の表情を浮かべる歩の口元に自ら唇運ぶセラ
みたいな展開キボンヌ
ホッと安堵の表情を浮かべる歩の口元に自ら唇運ぶセラ
みたいな展開キボンヌ
>>37
ち
ち
ハルナ「お!帰ってきたな二人共!ハルナちゃん特製卵焼きはとっくに130個目に突入してるぞ!」
歩「いやいや作りすぎだ!一体俺はどれだけの卵焼きを弁当に詰めてもっていかなきゃならんのだ!」
ユウ『おかえり』
セラ「はい、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした、ヘルサイズ殿」
ユウ『仕方ないよ、そういう時だってあるもの』
セラ「……ありがとうございます、こんな私のことを…」
ユウ『でも歩はもっと心配してたから、ちゃんと謝って、自分の気持ちを言ってね』
セラ「!?ヘ、ヘルサイズ殿までそのようなことを!?」
ユウ『?』
セラ「っ…わ、私がクソ虫相手に……冗談じゃありません!…全く」
ユウ『???』
歩「いやいや作りすぎだ!一体俺はどれだけの卵焼きを弁当に詰めてもっていかなきゃならんのだ!」
ユウ『おかえり』
セラ「はい、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした、ヘルサイズ殿」
ユウ『仕方ないよ、そういう時だってあるもの』
セラ「……ありがとうございます、こんな私のことを…」
ユウ『でも歩はもっと心配してたから、ちゃんと謝って、自分の気持ちを言ってね』
セラ「!?ヘ、ヘルサイズ殿までそのようなことを!?」
ユウ『?』
セラ「っ…わ、私がクソ虫相手に……冗談じゃありません!…全く」
ユウ『???』
ハルナ「というか歩、今さっきからフラフラしてるけど何やってんだ?新しいダンスか?」
歩「い、いやな…何だか体が重くってさ…それに頭も…」フラフラ…パタン
ハルナ「!お、おい歩!しっかりしろ!どうしたんだよおい!」
歩「ハハ…太陽はやっぱり俺の敵だ……いつかあの座から絶対に引きずりおろして…」
ハルナ「!?あ、歩!?おーい!根暗マンサァー!」
ユウ『どうかした?』ヒョコ
ハルナ「歩が!歩が突然倒れて…!」
セラ「!?あ、歩!?一体どうして!?」
ユウ『多分日光のせい』
セラ「……そうですか…やはりあの時の…」
ハルナ「と、とにかく根暗マンサー!歩を…歩を!」
ユウ『大丈夫。私に任せて』
歩「い、いやな…何だか体が重くってさ…それに頭も…」フラフラ…パタン
ハルナ「!お、おい歩!しっかりしろ!どうしたんだよおい!」
歩「ハハ…太陽はやっぱり俺の敵だ……いつかあの座から絶対に引きずりおろして…」
ハルナ「!?あ、歩!?おーい!根暗マンサァー!」
ユウ『どうかした?』ヒョコ
ハルナ「歩が!歩が突然倒れて…!」
セラ「!?あ、歩!?一体どうして!?」
ユウ『多分日光のせい』
セラ「……そうですか…やはりあの時の…」
ハルナ「と、とにかく根暗マンサー!歩を…歩を!」
ユウ『大丈夫。私に任せて』
歩「うーん…」
ユウ『普通に寝かせておけば大丈夫』
ハルナ「そうならそうってちゃんと言ってくれよな!……驚かせやがって」
セラ「………」
ハルナ「しゃーなしだな、それじゃあ天才医療系美少女ハルナちゃんが傍で見守っててやるか」
ユウ『ダメ、卵たくさん無くなったから買いに行かないと』
ハルナ「えー!でもぉー!」
ユウ『明日もし歩が学校に行くなら、卵が無いとお弁当が作れないよ?』
ハルナ「じゃあ今日作りすぎた分持って行けばいいじゃーん」
ユウ『腐っちゃうよ?』
ハルナ「うーん…しゃーなしだな、じゃあ私は行って来るよ」
ユウ『私も行く』
ハルナ「そっか、じゃあ葉っぱの人、歩むのこと任せたかんな」
セラ「………はい」
ユウ『普通に寝かせておけば大丈夫』
ハルナ「そうならそうってちゃんと言ってくれよな!……驚かせやがって」
セラ「………」
ハルナ「しゃーなしだな、それじゃあ天才医療系美少女ハルナちゃんが傍で見守っててやるか」
ユウ『ダメ、卵たくさん無くなったから買いに行かないと』
ハルナ「えー!でもぉー!」
ユウ『明日もし歩が学校に行くなら、卵が無いとお弁当が作れないよ?』
ハルナ「じゃあ今日作りすぎた分持って行けばいいじゃーん」
ユウ『腐っちゃうよ?』
ハルナ「うーん…しゃーなしだな、じゃあ私は行って来るよ」
ユウ『私も行く』
ハルナ「そっか、じゃあ葉っぱの人、歩むのこと任せたかんな」
セラ「………はい」
セラ「………」
歩「ん…おお…セラ…ってあれ?何で俺ベッドで寝てんだ?」
セラ「倒れたからですよ…日光に当たりすぎたせいで」
歩「ああ…そういうことか…ごめんなセラ、俺が弱すぎるばっかりにまた迷惑掛けて…」
セラ「何を言っているのですか…迷惑を掛けたのは私のほうです…私が勝手な真似ばかりをしてしまったばっかりに歩をこのような目に合わせてしまって…」
歩「違うよセラ、それこそ俺の勝手だ…俺の自業自得だって」
セラ「……ですが…」
歩「大丈夫だってセラ、それにお前が俺のことでそんな顔するなって、いつもみたいにクソ虫って言って罵倒してくれ」
セラ「………」
歩「俺の知ってるセラは今みたいにしおらしくないんだからさ」
セラ「……歩ってこういう時は遠慮なくつっかかってくるんですね」
歩「毎日俺につっかかってくるんだから、今日ぐらいはいいだろ別に」
セラ「………後で八つ裂きですよ、クソ虫」
歩「ん…おお…セラ…ってあれ?何で俺ベッドで寝てんだ?」
セラ「倒れたからですよ…日光に当たりすぎたせいで」
歩「ああ…そういうことか…ごめんなセラ、俺が弱すぎるばっかりにまた迷惑掛けて…」
セラ「何を言っているのですか…迷惑を掛けたのは私のほうです…私が勝手な真似ばかりをしてしまったばっかりに歩をこのような目に合わせてしまって…」
歩「違うよセラ、それこそ俺の勝手だ…俺の自業自得だって」
セラ「……ですが…」
歩「大丈夫だってセラ、それにお前が俺のことでそんな顔するなって、いつもみたいにクソ虫って言って罵倒してくれ」
セラ「………」
歩「俺の知ってるセラは今みたいにしおらしくないんだからさ」
セラ「……歩ってこういう時は遠慮なくつっかかってくるんですね」
歩「毎日俺につっかかってくるんだから、今日ぐらいはいいだろ別に」
セラ「………後で八つ裂きですよ、クソ虫」
歩「でもこうやってゆっくりセラと話することって珍しいな」
セラ「そうでしたね、私も出来るだけクソ虫と意見交換はしたくありませんからね、世間体というものがありますから」
歩「世間体って…吸血忍者もそういうこと気にするのか」
セラ「当たり前です、女装趣味の変態高校生とは違うので」
歩「……許可した途端のこの毒舌…溜まってたのか?セラ?」
セラ「別に、あなたみたいなクソ虫を前にすると自分が抑えられないだけで……っ!?」
歩「?どうかしたのかセラ?」
セラ「い、いえ!私はあなたみたいなクソ虫と違って自分の欲を抑える術はしっかり存じています!」
歩「は?……よく分かんないけど…これも罵倒の一種?」
セラ「……今の言葉は忘れてください」
歩「……そっか…でも俺に当たりたいときはいつでも当たっていいからな」
セラ「……別にストレスなんて溜まっていませんよ?」
歩「あれ?違うのか?」
セラ「………」
セラ「そうでしたね、私も出来るだけクソ虫と意見交換はしたくありませんからね、世間体というものがありますから」
歩「世間体って…吸血忍者もそういうこと気にするのか」
セラ「当たり前です、女装趣味の変態高校生とは違うので」
歩「……許可した途端のこの毒舌…溜まってたのか?セラ?」
セラ「別に、あなたみたいなクソ虫を前にすると自分が抑えられないだけで……っ!?」
歩「?どうかしたのかセラ?」
セラ「い、いえ!私はあなたみたいなクソ虫と違って自分の欲を抑える術はしっかり存じています!」
歩「は?……よく分かんないけど…これも罵倒の一種?」
セラ「……今の言葉は忘れてください」
歩「……そっか…でも俺に当たりたいときはいつでも当たっていいからな」
セラ「……別にストレスなんて溜まっていませんよ?」
歩「あれ?違うのか?」
セラ「………」
>>10噴い
歩「それにしても腹が減ったな……朝飯もまだだったし…」
セラ「そうですか、それじゃあハルナの卵焼きがあるので食べますか?」
歩「ああ、そうしようかな…ごめんセラ、持ってきてくれるか?」
セラ「仕方ないですね、歩は卵焼き一つも持って来れないクソ虫ですから私が持ってくるしかありませんね」
歩「ごめんな、セラ…任せるよ」
セラ「分かりました、それでは持ってきますので待っていてください」
歩「おーう」
セラ「すごい量ですね…これを私達だけで消費するのでしょうか」
セラ「………」
サラス『ああ、愛する男の言葉を真正面から立ち向かわない愚か者が吸血忍者の資格があるわけがない』
ユウ『でも歩はもっと心配してたから、ちゃんと謝って、自分の気持ちを言ってね』
セラ「………」
セラ「今日だけですよ…歩」
セラ「そうですか、それじゃあハルナの卵焼きがあるので食べますか?」
歩「ああ、そうしようかな…ごめんセラ、持ってきてくれるか?」
セラ「仕方ないですね、歩は卵焼き一つも持って来れないクソ虫ですから私が持ってくるしかありませんね」
歩「ごめんな、セラ…任せるよ」
セラ「分かりました、それでは持ってきますので待っていてください」
歩「おーう」
セラ「すごい量ですね…これを私達だけで消費するのでしょうか」
セラ「………」
サラス『ああ、愛する男の言葉を真正面から立ち向かわない愚か者が吸血忍者の資格があるわけがない』
ユウ『でも歩はもっと心配してたから、ちゃんと謝って、自分の気持ちを言ってね』
セラ「………」
セラ「今日だけですよ…歩」
歩「それで…その格好ですか?」
セラ「……別に…昨日から同じ服を着ていただけなので」
歩「そうか…でもなんでメイド服なんだ?」
セラ「何でって……他意はありません」
歩「いやありすぎでしょ流石に、メイド服って一体何を狙っているんだ!?ていうかやっぱり色々溜まって…」
セラ「溜まってないと言っているでしょう、また太陽の下に放り投げますよ」
歩「すいません、ただただ眼福です、ありがとうございました」
セラ「何とも気持ち悪い、たかが服を着替えただけで劣情に襲われるなんて、歩は骨の髄までクソ虫なんですね」
歩「……もはやクソ虫が一体何なのか僕にはもう分かりしぇん」
セラ「……別に…昨日から同じ服を着ていただけなので」
歩「そうか…でもなんでメイド服なんだ?」
セラ「何でって……他意はありません」
歩「いやありすぎでしょ流石に、メイド服って一体何を狙っているんだ!?ていうかやっぱり色々溜まって…」
セラ「溜まってないと言っているでしょう、また太陽の下に放り投げますよ」
歩「すいません、ただただ眼福です、ありがとうございました」
セラ「何とも気持ち悪い、たかが服を着替えただけで劣情に襲われるなんて、歩は骨の髄までクソ虫なんですね」
歩「……もはやクソ虫が一体何なのか僕にはもう分かりしぇん」
セラ「どうぞ、早く食べてください」
歩「あのぉ…セラさん、今何をなさっているのか分かっていますか?」
セラ「はい?何って、食べさせているだけですが」
歩「いやでも…こういうのってセラ的にはセーフなのかなあって思って…」
セラ「はい、安心してください、私は歩のことはただのクソ虫としか認知していませんので」
歩「あっ…そうですか、俺は男以前に虫ですかそうですか」
セラ「とにかく早く食べてください……私だって我慢してやっているんですから」
歩「ああ、そうだな…あーん」
セラ「っ…ど、どうぞ!」ズイッ
歩「あぐっ!?……うん…うまい、でもセラ、いきなり口に突っ込むのはナシにしてくれないか?」
セラ「何か文句でも?食べさせてもらっている立場の分際で」
歩「……無いです、すいません…それじゃあもう一口」
セラ「……あ……あー……ど、どうぞ!」
歩「あー…あむぐっ!?」
セラ「はぁ……もういいですか?」
歩「あ、ああ…もういいよ、ありがとなセラ」
セラ「別に…仕方がなかったので」
歩「そっか、じゃあちゃんと動けるようになったら俺が昼飯作るから、セラは休んでてくれ」
セラ「っ……分かりました」
歩「あのぉ…セラさん、今何をなさっているのか分かっていますか?」
セラ「はい?何って、食べさせているだけですが」
歩「いやでも…こういうのってセラ的にはセーフなのかなあって思って…」
セラ「はい、安心してください、私は歩のことはただのクソ虫としか認知していませんので」
歩「あっ…そうですか、俺は男以前に虫ですかそうですか」
セラ「とにかく早く食べてください……私だって我慢してやっているんですから」
歩「ああ、そうだな…あーん」
セラ「っ…ど、どうぞ!」ズイッ
歩「あぐっ!?……うん…うまい、でもセラ、いきなり口に突っ込むのはナシにしてくれないか?」
セラ「何か文句でも?食べさせてもらっている立場の分際で」
歩「……無いです、すいません…それじゃあもう一口」
セラ「……あ……あー……ど、どうぞ!」
歩「あー…あむぐっ!?」
セラ「はぁ……もういいですか?」
歩「あ、ああ…もういいよ、ありがとなセラ」
セラ「別に…仕方がなかったので」
歩「そっか、じゃあちゃんと動けるようになったら俺が昼飯作るから、セラは休んでてくれ」
セラ「っ……分かりました」
アニメと原作
内容けっこう改変してるらしいけど
原作組はアニメどう思ってんの?
内容けっこう改変してるらしいけど
原作組はアニメどう思ってんの?
>>12
非常事態が にっちじょうです
非常事態が にっちじょうです
掟の遵守にうるさいわりにトモノリの口付けに対して謎のスルー耐性を見せるセラフィムちゃん可愛いよ
歩にもっと責任を要求するべきなんじゃないの?w
歩にもっと責任を要求するべきなんじゃないの?w
歩「あーっ、何だかんだで学校サボってしまったか」
セラ「そうですね、私のせいで」
歩「だからセラのせいじゃないって、強いて言うなら俺か太陽だろうな」
セラ「クソ虫程度が偉大な太陽に向かって暴言とは何様なんでしょうかね」
歩「うぅ…なんだかさらに気分が悪くなってきたような…セラが優しいこと言ってくれたら治りそうかも…」
セラ「人間様に依存してやっと生きれるクソ虫が厚かましいですね」
歩「……すいません…何でも無いです」
セラ「…ですが仕方ないですね、今日は歩への罵倒は控えましょうか」
歩「ああ、そうしてくれると助かる……たった今さっき罵倒を言うことを許可したんだけど」
セラ「いえ、歩が私の罵倒のせいで体調の悪化が進むというなら仕方がありません」
歩「いや体調というか…精神的にというか…」
セラ「精神的?」
セラ「そうですね、私のせいで」
歩「だからセラのせいじゃないって、強いて言うなら俺か太陽だろうな」
セラ「クソ虫程度が偉大な太陽に向かって暴言とは何様なんでしょうかね」
歩「うぅ…なんだかさらに気分が悪くなってきたような…セラが優しいこと言ってくれたら治りそうかも…」
セラ「人間様に依存してやっと生きれるクソ虫が厚かましいですね」
歩「……すいません…何でも無いです」
セラ「…ですが仕方ないですね、今日は歩への罵倒は控えましょうか」
歩「ああ、そうしてくれると助かる……たった今さっき罵倒を言うことを許可したんだけど」
セラ「いえ、歩が私の罵倒のせいで体調の悪化が進むというなら仕方がありません」
歩「いや体調というか…精神的にというか…」
セラ「精神的?」
歩「いやだって、セラがいくら俺のことを嫌いだからってここまで言われると精神的に来るもんがあってさ」
セラ「なっ!?……誰も歩のことを嫌いだなんて言っていませんよ」
歩「でもいつもクソ虫クソ虫、今日はいつも以上にクソ虫がバーゲンセールだからさ、やっぱりセラは俺のことをって思って…」
セラ「……クソ虫は被害妄想だけはご立派なんですね」
歩「はは、クソ虫ゾンビなもんで」
セラ「ですが…私は別に歩のことを嫌いだなんて思っていませんよ……嫌いなら一緒に住むなんて考えられませんし」
歩「……そっか、よかった…セラに嫌われてたらどうしようかと思ってたよ」
セラ「……嫌いになることなんてありませんよ…多分」
歩「……やっぱりいつものセラに戻ってくれ、何だかやりずらい」
セラ「一体何なんですか歩は……そういう中途半端なところがクソ虫のように鈍重な感じがするんですよ」
歩「うんうん、やっぱりこっちのセラのほうが俺は好きだよ」
セラ「!?……歩みたいなクソ虫が私に擦り寄ってこないでください、汚らわしい」
セラ「なっ!?……誰も歩のことを嫌いだなんて言っていませんよ」
歩「でもいつもクソ虫クソ虫、今日はいつも以上にクソ虫がバーゲンセールだからさ、やっぱりセラは俺のことをって思って…」
セラ「……クソ虫は被害妄想だけはご立派なんですね」
歩「はは、クソ虫ゾンビなもんで」
セラ「ですが…私は別に歩のことを嫌いだなんて思っていませんよ……嫌いなら一緒に住むなんて考えられませんし」
歩「……そっか、よかった…セラに嫌われてたらどうしようかと思ってたよ」
セラ「……嫌いになることなんてありませんよ…多分」
歩「……やっぱりいつものセラに戻ってくれ、何だかやりずらい」
セラ「一体何なんですか歩は……そういう中途半端なところがクソ虫のように鈍重な感じがするんですよ」
歩「うんうん、やっぱりこっちのセラのほうが俺は好きだよ」
セラ「!?……歩みたいなクソ虫が私に擦り寄ってこないでください、汚らわしい」
歩「よし、それじゃあもうそろそろ飯作りにいくか、ハルナ達が帰ってくる前に」
セラ「!あ、歩!」
歩「ん?どうしたセラ?」
セラ「歩はもう少し寝ていてください…お昼ご飯は私がどうにかします」
歩「……でも…いいのかセラ?」
セラ「はい、私はもう自分の料理の腕前に嘘は付きません…ですから歩」
歩「…はい」
セラ「もしおいしくなくても、ちゃんとおいしくないってはっきり言ってください……じゃないと切り刻みますから」
歩「……分かったよ、それじゃあとびっきり旨いモン期待して待ってるからなセラ」
セラ「はい、明日からもし歩が台所に立てなくなっても私のせいにはしないでくださいね、ただでさえ料理以外の家事は私に任せっきりなんですから、ヒモと呼ばれても文句はありませんよね?」
歩「すごい自信だな、マジで明日からは俺やることなくなるかもな」
セラ「それではクソ虫改めヒモ虫、調理し終えるまで休んでいてください」
歩「ああ……今日は本当にありがとな、セラ」
セラ「……いえ…お礼を言うのはこちらです」
セラ「!あ、歩!」
歩「ん?どうしたセラ?」
セラ「歩はもう少し寝ていてください…お昼ご飯は私がどうにかします」
歩「……でも…いいのかセラ?」
セラ「はい、私はもう自分の料理の腕前に嘘は付きません…ですから歩」
歩「…はい」
セラ「もしおいしくなくても、ちゃんとおいしくないってはっきり言ってください……じゃないと切り刻みますから」
歩「……分かったよ、それじゃあとびっきり旨いモン期待して待ってるからなセラ」
セラ「はい、明日からもし歩が台所に立てなくなっても私のせいにはしないでくださいね、ただでさえ料理以外の家事は私に任せっきりなんですから、ヒモと呼ばれても文句はありませんよね?」
歩「すごい自信だな、マジで明日からは俺やることなくなるかもな」
セラ「それではクソ虫改めヒモ虫、調理し終えるまで休んでいてください」
歩「ああ……今日は本当にありがとな、セラ」
セラ「……いえ…お礼を言うのはこちらです」
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