元スレ歩「セラを精一杯愛でてみよう」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
歩「おはよう、セラ」
セラ「はい、おはようございます、今日も髪の毛がクソ虫の巣のように荒れ放題ですよ」
歩「ははは、朝から手厳しいな」
セラ「なら早く直してください、目障りです」
歩「ああ、でも朝ごはん作ってからな、ハルナたちももうそろそろ起き出す頃だろうし」
セラ「そうですか、それじゃあ私も手伝いましょうか?」
歩「え?…セラが?」
セラ「……分かっています、ただの冗談です、それに私だってクソ虫と一緒に台所に立つなんて考えられませんし…」
歩「いや、手伝ってくれると助かったんだけど……時間無いんだ、手伝ってくれないか?セラ」
セラ「!……分かりました…でも私とは1メートル程距離離して作業してくださいね」
歩「狭すぎだろっ!」
4 :
>>1
上から目っ線のてんこ盛り
5 = 1 :
歩「それじゃあ俺は目玉焼きでも作っておくからセラは味噌汁作ってくれ」
セラ「私が…ですか?」
歩「ああ、俺もサポートには入るから、それにセラは作り方さえちゃんと直せばきっとおいしい料理が作れると俺は思うぞ」
セラ「……こんな朝からお世辞を言えるようになるなんて、クソ虫も案外進化しているのですね」
歩「いやお世辞じゃなく、本当にセラの料理はおいしいよ、俺が保障する」
セラ「………」
歩「ほら、セラ、そこから小さい鍋取ってくれ、それで味噌汁作るからさ」
セラ「…分かっています、私だって歩がお味噌汁を作っているところは何回も見ているので」
歩「そっか、それじゃあハルナが卵焼き作りに来るまで作り終わっててくれ、アイツは自分以外の奴が台所に居ると怒るからな、技を盗むなーって言って」
セラ「はい、それじゃあ歩も精々頑張ってください」ススス…
歩「あ…やっぱり離れるんですね」
セラ「………」トントントン
6 = 1 :
ハルナ「うわー!寝過ごしたぁー!」
歩「おお、おはようハルナ」
ハルナ「何やってんだよバユムー!起こしてくれないからお前の弁当作れないかもしんないじゃーん!」
歩「いやいや、まだ後30分ぐらい猶予があるからさ、頼めるか?ハルナ?」
ハルナ「ふふーん!この天才魔装少女ハルナちゃんに任せとけー!」タッタッタ
歩「おー、任せたぞー」
セラ「………」
歩「それにしてもどうしたんだよセラ、今さっきから全然動かないし話さないじゃないか」
セラ「…いえ、別に」
歩「?」
ユウ『何かあったの?』
歩「ああ、いやただセラと一緒に朝ごはん作っただけだよ」
ユウ『………』
ユウ『…マジ?』
歩「いやマジって……大丈夫だって、ちゃんと作れてるから」
セラ「………」
ユウ「………」
ユウ『分かった、期待する』
歩「おう、期待してハルナが作り終わるまで待っててくれ」
7 = 1 :
歩「それじゃあいただきます」
ハルナ「いただきまーっす!それじゃあ味噌汁から…」ズズ…
セラ「!……ど、どうですかハルナ?今日のお味噌汁は」
ハルナ「………」
セラ「………」ドキドキ
ハルナ「うまいっ!今日の味噌汁、何だかいつもと違う味な気がするけど歩が作ったのか?」
歩「いや、今日は俺じゃないよ、今日は…」
セラ「…私です」
ハルナ「おぉ!やるじゃん葉っぱの人!バユムが作るよりもうまいぞこれ!」
セラ「っ……はい、そうに決まっています、私がクソ虫に劣るわけがないので」
歩「……よかったな、セラ」
ユウ『よかったよかった』
9 :
アンダーソン君は?
10 = 1 :
歩「それじゃあ俺、学校に行くから」
ユウ『いってらっしゃい、今日は午後も熱いらしいからアイスクリームも買ってきて』
歩「っ!」
妄想ユウ「おにいちゃん、ユウ、なんだか今日体がとっても熱いの……おにいちゃん、ユウの体…ひ・や・し・て♪」
歩「う~ん、とってもちゅめた~いの買ってきてあげるぬぇ~」
セラ「早く行ってください、クソ虫がこの場に居るだけで空気が汚染されるというのに」
歩「はいはい、もう行きますよーっと」
ハルナ「ハルナちゃんはアイスはストロベリーなんだかんな!忘れんなよ歩!」
歩「おーう」
セラ「………」
歩「じゃ、いってきまーす」
ユウ『いってらっしゃい』
11 :
私は一向に構わん、はよ続き
12 = 1 :
歩「あー…熱いのか…やっぱり夏は俺の天敵だな、太陽、いつかその座から引きずりだして…」
セラ「何を独り言を言っているんですか歩、気持ち悪い」
歩「?どうかしたのかセラ、あ、そういえばお前の分のアイスは何買ってくればいいんだ?」
セラ「…そんなことより……今日の朝のことを」
歩「朝?……ああ、それがどうしたんだ?」
セラ「いえ、ただ……改めてお礼をと思って…」
歩「お礼?いいっていいって、俺はほとんど何もしてないんだから、セラがうまいものを作っただけ、だろ?」
セラ「ですが……でも……」
歩「いいってセラ、それにお礼ならもっと料理上手くなって今よりももっと旨いもの食べさせてくれたら俺はそれでいいよ」
セラ「……仕方ないですね、いつまでもクソ虫如きに借りを作るのも癪なので…今日から私も台所に立つので、歩、早く帰ってきてくださいね」
歩「ああ、それでセラはアイスどうする?」
セラ「………」
セラ「…歩と同じもので……私は構いません」
13 :
セラってもうデレたの?
14 = 1 :
歩「ってことがあったんだよ」
織戸「おいおい、何着実に完全ハーレム計画進めてんだお前は、いやもうハーレムなんだけども」
歩「はいはい、でもどうしようか、一体どういうのを教えればいいのか」
織戸「まあセラちゃんはバイオレンスなものさえ混ぜなければ全然おいしいと……思うからな~」
歩「そうなんだよな、料理初心者って訳でもないから…うーん…」
トモノリ「何悩んでんだ?相川」
歩「ん?いや、セラが料理始めるから何から教えてやろうかと思ってさ」
トモノリ「セラフィムが?」
歩「まあな、あ!トモノリの場合、初心者っぽいけど初心者じゃない奴にどういう料理を教える?参考にしたいんだけど」
トモノリ「うーん…俺的には…」
15 :
俺の知る限りだと記憶なくなったらデレたよ
16 = 1 :
帰路
歩「インスタントラーメンって……流石にセラでもそれぐらい作れるだろ」
トモノリ「いやでも…セラフィムならインスタントラーメンも怪しいとオレは思うんだけど…」
歩「……確かに」
トモノリ「でも頑張ってくれよ相川、セラフィムもきっと今よりも美味しい料理が作りたくてしょうがないはずだから」
歩「ああ、俺の出来る範囲で頑張ってみるよ、ありがとな、トモノリ」
トモノリ「……オ、オレも…毎日相川のために料理……が、頑張るからな!それじゃ!」
歩「……はは、俺のため…か」
歩「………」
歩「女の子にそんなこと言われるのってやっぱりいいよなぁ~」ニヤニヤ
歩「いやあ~、最高にハイな気分だぜ~」ニヤニヤ
セラ「街中をニヤニヤしながら歩くなんて、歩はクソ虫以上にクソ虫ですね」
歩「セ、セラ!?」
セラ「……全く」
17 :
>>13
一応好感度MAXらしいよ
18 :
こりゃ楽しみ
19 = 1 :
歩「それでセラはどうしてこんなとこに?」
セラ「……今夜のために材料の調達を」
歩「ああそっか、そういえば今、冷蔵庫は空だったからな、助かったよセラ」
セラ「…別に、女の子とイチャイチャしながら約束をすっぽかす歩に褒められてもうれしくありません」
歩「す、すいません……ってアレ?俺がトモノリと一緒だったこと何で知ってるんだ?」
セラ「………メイル・シュトロームの邪魔をしないように…ではなく、歩が変態行為に走らないように監視していただけです」
歩「走るか!…でもゴメンな、早く帰るって約束…と、アイスも買うっていう約束も」
セラ「別に私はなんとも…それよりも早くアイスクリームを買って帰ったほうがいいと思いますよ」
歩「そうだな、それじゃあちょっとそこまで付き合ってくれるかセラ?」
セラ「……しょうがないですね、それでは私は飛びますので鈍重でクソ虫な歩はその四本足でちゃんと着いてきてくださいね」
歩「いや二本足だし!というか飛ぶな!人目につくだろ!」
セラ「ただの冗談です、それぐらい判別してください歩」ニコッ
20 :
終わりです!読んでくださった方々、支援してくださった方々、本当にありがとうございました!
特に毎回支援してくれた方、本当に感謝しています!
はじめての連載だったので、最初は投下レス数が異常に少なかったりして、
まぁ今もまだまだ未熟ですが、楽しかったです!
話の中にちょっとした矛盾もあるかもしれませんが、それも未熟なので許してください。
ほんとうにありがとうございました!
21 :
乙でした
22 = 1 :
歩「ただいまー」
ハルナ「おっそいぞー!歩ー!ストロベリー!」
歩「あー、はいはい、ほらちょっと溶けてるかもしれないけどな」
ハルナ「おぉ!バーゲンダッツじゃん!確かに溶けてるっぽいけどしゃーなしだな!」タッタッタ
歩「走ると転ぶぞー」
セラ「ハルナは歩のように鈍臭くないので心配ないでしょう」
歩「……何だか今日は毒舌の量がすごいな」
セラ「……気のせいでしょう」
歩「気のせいとは思えないんだが」
ユウ『おかえり、アイスは?』
妄想ユウ「おにいちゃんおっそーい!…もう体が火照ってしょうがないよぉ~」
歩「おっけおっけー、お兄ちゃんがその火照り、止めてあげるからね~」
セラ「………」
24 = 1 :
セラ「それじゃあ早く作りましょう歩、ハルナ達を待たせるわけにもいけないので」
歩「そうだな、それじゃあ何を作ろうか」
セラ「作るものはもう決まっています…これです」ドンッ
歩「ん?野菜炒め?……それでレシピまで準備したのか」
セラ「はい、やるからには本気で挑む主義なので」
歩「そうですか、それじゃあ作ろうか、セラ」
セラ「はい、ご指導お願いします」ペコ
歩「!…セ、セラがこの俺に頭を…!?」
セラ「確かにクソ虫と同類の歩に頭を下げるのは恥以外の何者でもありませんが……教えてもらう以上、こういう礼儀は大切かと思いまして」
歩「……そっか…俺からもよろしくな、セラ」
セラ「……はい」
ユウ「………」
ユウ『二人共、今日はとっても仲良し』
ハルナ「?何言ってんだ、根暗マンサー?」
26 = 1 :
歩「正直、レシピ通りやれば大丈夫なんだけどな」
セラ「……それが出来ないので今まで…」トントン
歩「…悪い……って、塩胡椒ないな」
セラ「塩胡椒?安心してください歩、それに代わる物はもう用意しています」
歩「あ、そうだったのか…で?その代わる物って?」
セラ「これです」スッ…(火薬)
歩「うん、炒めた途端ボカンだな」
セラ「今さっきのは冗談です……本気にしないで下さい」
歩「………」
歩『冗談と思えません』
セラ「何故ヘルサイズ殿の真似をするんですか気持ち悪い」
歩「いや!だって何か間違ったこと言えばその火薬でボカンとされるから!」
セラ「そうですか、確かにこれなら歩の体にも効きそうですね」ス・・・
歩「嘘ですすいません!冗談をいつまでも引きずってごめんなさい!」
セラ「……分かればいいんです…さあ、続きをしますよ」
27 :
私怨
29 :
いいねえ
30 = 1 :
セラ「………」ジュッジュ
歩「よし、ここで塩胡椒で味付けだな」
セラ「……はい」サッサ…
歩「うん、ちゃんと作れてる、やっぱりセラは料理うまいな」
セラ「…そんなことありませんよ、私だってちゃんと自覚しています、料理が下手ということくらい」
歩「何言ってるんだよ、こうやって作れてるんだから上手いに決まってる」
セラ「ですが…私が作る料理の味はいつもダメで……歩だって本当は分かっているのでしょう?」
歩「確かに味はアレかもしれないけど、料理は味だけで上手いかヘタかじゃない、他にも…」
セラ「……今日は妙に私のことを擁護しますね、何か変なものでも食べました?」
歩「いや、俺は本当のことを言ってるだけで…」
セラ「ああ、そういえば食べていましたね、今日私が作ったあのお味噌汁、やっぱりおいしくありませんでしたか」
歩「!今さっきからどうしたんだよセラ!お前のほうがおかしいぞ!」
セラ「……おかしいのは歩のほうです」
31 = 1 :
歩「いやお前のほうだ、どうして今さっきから自分のことをそんなに悪く言うんだよ」
セラ「別に、私のほうこそ真実を言っているだけです」
歩「違う!何度も言うようにお前の作る料理は旨い!俺が保障する!」
セラ「っ…そんなわけありません!……分かっています、私はハルナやメイル・シュトローム…そして歩のように料理は上手くないってことを…作り方もおかしいっていうことを」
歩「ああ、作り方はおかしいかもしれない、けど…」
セラ「もう止めてください!」
歩「っ…」
セラ「どうしてそんなことを言うんですか…なぜ私なんかにそんな言葉をかけるのですか…」
歩「……セラ」
セラ「嬉しいですよ…確かにとっても嬉しいです…たかがクソ虫に褒められるだけで私はとっても嬉しいです……でも同時に…」
歩「……同時に?」
セラ「……何でもありません…歩、申し訳ありませんでした、このようなつまらないことで熱くなってしまい……頭を冷やしてきます」
歩「………」
32 :
素直になれよー
33 = 1 :
ハルナ「気づいてたのか、葉っぱの人」パクパク
歩「……何をだよ」
ハルナ「料理スキルの下手さに」パクパク
ユウ『でも自分では上手いと言ってた』パクパク
ハルナ「ふーん、何で気づいたんだろうな」パクパク
歩「………」
ハルナ「それよりその葉っぱの人はどうしたんだよ、全然帰ってこないし」パクパク
歩「………」
ユウ『一人になりたいときもある』
歩「……ご馳走様」
ハルナ「?…歩もう食べ終わったのか?」
歩「ああ、ちょっと食欲無くてな……セラが帰ってきたら呼んでくれ」
ユウ「………」
34 = 1 :
サラス「ほぉ、そんなことがあったのか」
セラ「ええ…それで居づらくなり…」
サラス「フッ、セラフィム、お前はそれでも吸血忍者か?」
セラ「……こんなことで挫ける私は吸血忍者として失格ですか?」
サラス「ああ、愛する男の言葉を真正面から立ち向かわない愚か者が吸血忍者の資格があるわけがない」
セラ「……!?あ、愛する男…ですか?」
サラス「そうじゃないのか?」
セラ「あ、当たり前です!誰があんなクソ虫を…」
サラス「ふむ…あの美尻を前に好意的感情がないとは…」
セラ「尻目当てなのはあなただけかと思いますが…」
35 :
セラかわいい
セラに殺されたい
37 = 1 :
サラス「だがセラフィム、お前は嬉しかったのだろう?マイ・ダーリンの言葉に」
セラ「……ええ、嬉しかったですよ、たとえ嘘だとしても」
サラス「それならそれでいいはずだ…なのに何故反発した?」
セラ「何故といわれても…」
サラス「……嘘か…私のマイ・ダーリンが嘘を言うとは思えないがな」
セラ「いえ、立派な嘘です……この私の料理が美味しいわけがないのですよ」
サラス「それならお前は今日作ったその味噌汁を飲んでどう思った?」
セラ「……いつも以上に良かったです」
サラス「そういうことを聞いてるわけではない、美味か否かだ」
セラ「………おいしかったです」
サラス「なら美味なのだろう、それを何故自分で否定する?」
セラ「……分かりません…ですが、否定してしまうのです」
サラス「………」
セラ「………」
サラス「分かった、今日は好きなだけここにいろ……だが踏ん切りがついたら帰ることだな、マイ・ダーリンの元に」
セラ「はい…ありがとうございます、サラスバティ」
39 :
でれでれセラスちゃん支援 吸精エロはもちろんあるのかな…(チラッ
40 :
くそっもうバイトで支援もできんとは・・・
41 = 39 :
セラスってなんだサラスとセラがごっちゃになってしまったあとWikiみたら
ネネさんって小清水亜美なのなゆかりんでイメージしてたな…
シャーリーみたいな感じになるんだろうか
42 = 1 :
ハルナ「何だか今日の葉っぱの人と歩、変だったな」
ユウ『そういう日もある』
ハルナ「そういう日?…うーん…流石に天才美少女ハルナちゃんにも分からないな~」
ユウ『分かったらハルナは本当に天才だと思う』
ハルナ「いや、今の時点でハルナちゃんは天才だっての!」
ユウ『そうだね、でも知らないこともたくさんあると思う』
ハルナ「なっ!根暗マンサー!それはこの天才魔装少女ハルナちゃんへの挑発か!?」
ユウ『む?やるか?』
ハルナ「おっしゃぁ!今日はもうすぐ寝る時間だけどしゃーなしだな!やるぞぉ!」
ハルナ「なっ!そこで空中コンボはなくねぇ!?」
ユウ『攻略wiki最高すぎる』
43 :
早く
44 = 39 :
セラとのイチャイチャらぶちゅっちゅまだか…
45 = 1 :
朝
歩「おはよう、ユウ」
ユウ『おはよう』
歩「…その…サラは?」
ユウ『分からない』
歩「……そっか」
ハルナ「おーっい!歩ぅー!今日はちゃんと早く起きれたぞー!」
歩「ああ、おはようハルナ」
ハルナ「しゃーなしだな!それじゃあ今日の卵焼き弁当は通常の3割り増しで作ってやる、特別だかんな!歩」
歩「ありがとな……ハルナ」
ハルナ「おお!だから早く元気出して葉っぱの人と仲直りしてくれよな!」
歩「………ああ」
ユウ「………」
ユウ『頑張って、歩』
47 = 1 :
歩「……そうだな、それじゃあちょっくら行って来るわ」
ユウ『応援してる、二人共』
ハルナ「ハルナちゃんのほかほか卵焼きができるまでだかんな!早くしないと焦げ卵焼き100個一気食いの刑だかんな」
歩「そっか…じゃあ行って来る!」
ユウ『行ってらっしゃい』
サラス「どうだ?寝たらスッキリしたか?」
セラ「はい…ありがとうございました…」
サラス「まだ浮かない顔だが?」
セラ「もう大丈夫です…申し訳ありませんでした、サラスバティ、あのようなつまらない事でこのような迷惑を…」
サラス「何、気にするなセラフィム、お前も女だ、致し方なかろう」
セラ「!で、ですから私は歩のことなんて…」
サラス「フッ…だがなセラフィム、私は決してお前にマイ・ダーリンのあの美尻を渡すつもりはないぞ!」
セラ「……もういいです…ありがとうございました」
サラス「フフ…さすがはマイ・ダーリンだ、あのセラフィムまで魅惑の呪いをかけるとは…」フフフ…
48 :
エロまでよろ
49 = 39 :
セラとサラスのえろ尻を愛したい…
50 :
セラ最高
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