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    元スレ岡部「ラボメンガールズ全員に素直に接するとどうなるか」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    201 :

    >>200
    マグマが漏れてるから熱いんだけどな

    202 :

    もう許

    203 = 189 :

    なかいけ

    204 = 176 :

    岡部「さて、ラボに向かうか。まゆりたちが待ってる」

    ルカ子「そ、そうですね」

    岡部「ああ、そうだルカ子よ」

    ルカ子「は、はいっ、何でしょうか」

    岡部「お前は今日で新たなる一歩を踏み出した。その為、今までの修行もより一層厳しいものになる」

    ルカ子「……」ゴクリ

    岡部「お前はそれを乗り越えられるか?」

    ルカ子「お、岡部さんと一緒ならやってみせます!」

    岡部「うむ、いい返事だ。これからも日々精進するのだぞ……るか」

    ルカ子「ふぇっ?あ、い、いま……」

    岡部「何をぼさっとしている。行くぞ」

    ルカ子「は、はいっ!」

    ルカ子(お、岡部さんが初めて名前で呼んでくれた……!)

    205 :

    明日までに完結させては成らぬ

    206 :

    ホモはいらない

    207 :

    皆の衆 保守は任せるぞよ

    209 = 176 :

    ――――
    ――
    岡部「ふぅ、今日は疲れたな……」

    まゆり「えへへ、オカリン。ルカくんのこと、ありがとう♪」

    岡部「俺は何もしていない。あいつ自ら自信を持って前に踏み出したのだ」

    まゆり「でも、それができたのはオカリンのお陰だよ~だからお礼を言うのです」

    岡部「礼などいらん。時にラボメンに発破をかけるのもリーダーたる俺の役目だからな」

    まゆり「えへへ、ちゃんとみんなに素直になったんだね~オカリン。昔の頃に戻ったみたいだよ」

    岡部「……勘違いするな、奴らを御しやすくするために鳳凰院凶真の上から新たなるペルソナを被っただけだ。俺の本心ではない」

    211 = 176 :

    まゆり「こうやって一緒に帰るのも久しぶりだね~」

    岡部「そうだな」

    岡部(本当はラボに泊まる予定だったのだがな。鈴羽もラボに泊まると知った紅莉栖に半強制的に帰らされた)

    まゆり「ねえねえ、オカリン」

    岡部「なんだ?」

    まゆり「手、繋いでいい?」

    岡部「ああ」

    ギュッ

    岡部「……本当に、昔みたいだな」

    まゆり「えへへ、ありがと。オカリン」

    212 = 176 :

    >>210

    213 = 174 :

    >>212
    ダルがかっこよくてワロタ

    214 = 194 :

    ダルが帽子冠った陽介にしか見えない

    215 :

    流石ダルビッシュイケメンすぎwwwwww

    216 :

    ダルって痩せたら超絶イケメンじゃなかったっけ

    217 = 176 :

    まゆり「昔はこうやってお外に出掛ける時はいっつも手を繋いでたよね~」

    岡部「お前は目を離すと直ぐにどこかへ行ってしまうからな。まるで犬みたいだ」

    まゆり「マユシィ・ワンワンで~す♪わおーん」

    岡部「ふふっ、お前、猫より犬の方が似合っているのではないか?」

    まゆり「え~そ~かな~今度フェリスちゃんに犬耳付けていいか聞こうかな~」

    岡部「まあ、無理だろうがな」

    218 = 194 :

    アニメのジューシーからあげナンバーワンの歌は最高でした

    219 :

    オカリンにとって紅莉栖とまゆしぃは別格だよな

    220 :

    ルルの中の人は福山だよね?

    221 = 176 :

    まゆり「そろそろお家に着くね~」

    岡部「ああ、実家に帰るのは久しぶりだな」

    まゆり「……ねえ、オカリン」

    岡部「なんだ?」

    まゆり「あの、ね……まゆしぃ、オカリンに一つお尋ねしたい事があるの」

    岡部「なんだ、言ってみろ」

    まゆり「まゆしぃは、これからもオカリンの人質でいいのかな?」

    岡部「……えっ?」

    225 = 176 :

    岡部「愚問だな、まゆり。お前はこれからもずっと俺の人じ――」

    岡部(いや違う。鳳凰院凶真にとって、まゆりは人質だ。だが、岡部倫太郎にとってまゆりは)

    岡部「いや、違うな。まゆり」

    まゆり「そう、だよね……いつまでも人質のままじゃいれないよね」ションボリ

    岡部「こら」ペシ

    まゆり「あぅ」

    岡部「勝手に話を進めるでない」

    まゆり「ふぇ?」

    226 = 174 :

    支援ぬ

    227 = 176 :

    ギュッ

    まゆり「お、オカリン?」

    岡部「俺にとってお前はこれからもずっと人質であり、そして……」

    岡部「これからもずっと大切で、特別な人だ」

    まゆり「ふ、ふぇ?そ、それって……」

    岡部「す、素直に接しろと言ったのはお前だ。だから、その、俺は素直に接したまでだ」

    まゆり「オカリンっ」

    ムギュ

    岡部「こ、こらお前が抱き返すと、その……あ、当たるだろうが」

    228 :

    シュトゥルム・ファッキン!!!

    ……つまりオカリンは普段鳳凰院凶真のペルソナをかぶることで、ハーレムになることを抑制・制御していたと言うのだな……

    229 = 207 :

    まゆりえんど勘弁

    230 = 176 :

    まゆり「オカリン、ずっと側にいていいんだよね?」

    岡部「そう、言った筈だが」

    まゆり「えへへ、そっか~」

    岡部「やっと、放してくれたか。そ、そろそろ帰るぞ。万が一こんな所をお前の両親や俺の親父に見つかったら――」

    ちゅっ

    まゆり「~♪、お休み、オカリン♪」

    岡部「……」

    岡部「えっ、あっ……うん、お休み」

    231 :

    >>228
    だって理系大学生で根は優しくて身長高くて彫りの深いルックスだぜ?
    行動力も決断力も備わってる隠れイケメンだぜ?
    もてないわけがなかろうに、って白衣着た髪が赤っぽい女の人がアキバで言ってた

    232 :

    萎えさんも落としちゃうのかなこのオカリン

    233 = 190 :

    >>230
    パシャッパシャッ
    とかやられてたりするにちがいない相違ない

    234 = 174 :

    >>231
    それ紅莉栖や

    236 :

    壁を殴ったはずなのに、足元に紅莉栖が胸押さえて倒れてるんだけど何で?

    237 = 177 :

    >>236
    それ千早や

    238 = 174 :

    >>236
    紅莉栖の胸殴ったから

    239 :

    >>236
    それって紅莉栖じゃなくてどっかのアイドルじゃない?

    240 = 190 :

    急に紅莉栖の扱いが酷くなってわろた
    胸無しならルカ子でもいけるはずなのにルカ子か紅莉栖かと言われれば紅莉栖を選びそうなこの感じ

    241 = 176 :

    一週間後

    ダル「なあ、オカリン。色々と聞きたい事があるんだけどいい?」

    岡部「な、なんだ?ダルぅ、どうしてそんなもの凄い形相で俺を睨み付けるのだ?」

    ダル「あれ、なに?」

    紅莉栖「ふふっ、あなた~晩ご飯できたわよ」ニコニコ

    鈴羽「うわっ、またカップ麺?流石に毎日だと飽きてくるね」

    紅莉栖「嫌なら食べなくてもいいんですけど」

    鈴羽「ここはあたしと岡部倫太郎の家みたいなもんなんだけど?つーかなんで君が居座ってるワケ?」

    紅莉栖「な、なんでってそれは……」チラチラ

    岡部(な、何故こっちを見て手を振るのだ紅莉栖!?)

    紅莉栖「えへへ……」

    242 :

    >>240
    ルカ子は下に突起があるからな

    243 = 176 :

    ダル「っで、あれはなんなん?」

    岡部「な、何と聞かれてもだな。見れば分かるだろ。助手とバイト戦士だ」

    紅莉栖「おかべ~おかべ~晩ご飯できてるわよ」ヒラヒラ

    岡部「す、すぐ行く!」

    ダル「なんで毎日牧瀬氏がオカリンの晩ご飯作ってんの?」

    岡部「紅莉栖は俺の助手だからな!助手はあらゆる面でサポートをするものだ」

    紅莉栖「おかべ~一緒に食べよ~」ヒラヒラ

    岡部(だ、だからわざわざ手を振るな!)

    244 = 176 :

    ダル「まあ、助手だってのは納得したけど」

    岡部「そうか納得したか、ならいい」

    ダル「じゃあなんで阿万音氏はオカリンとラボで寝泊まりしてんの?」

    岡部「ば、バイト戦士は戦士だからな!何かと機関から命を狙われるからボディガードを頼んでいるのだ!」

    鈴羽「岡部倫太郎~やっぱカップ麺は飽きたから、晩はいらないよ。今日は先に寝るから、お休み~」

    ダル「なんで阿万音氏は二つの枕がある布団で寝てんの?」

    岡部「ち、違う!俺は今まであいつと一緒に寝た事はない!いつもソファーで寝ている!信じろ!」

    245 :

    保守は………たのんだ………………

    247 = 177 :

    248 = 177 :

    >>247
    誤爆保守

    249 :

    ほも

    250 = 176 :

    ダル「まあ100歩譲って阿万音氏がボディガードとするお」

    岡部「うむ、そうだボディガードなのだ」

    ダル「……なんで最近、フェイリスたんが毎日ラボに来てオカリンの膝の上に座ってるの?」

    フェイリス「ニャニャ、大変だニャン凶真。フェイリスのステルスシールドがダルニャンに見破られたニャン!」

    岡部「ああ、緊急事態だな。ダルの右手が真っ赤に燃えてるな」

    ダル「あと、なんで左右で桐生氏とるか氏で固めてるの?」

    萌郁「おか、べ、くん……Zzzz」

    ルカ子「岡部、さん……Zzzz」

    岡部「ふ、二人ともコスや料理に疲れて眠っているのだ。たまたま俺の肩を貸しているだけだ。気にするな」


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