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    元スレ春香「新人アイドルと対談?」

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    タグ : - dis + - アイドルマスター + - モバマス + - 亜美dis + - 天海春香 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 96 :

    夢オチっていいよね

    全部夢オチにすればいいね

    102 = 42 :

    亜美編は書いてて異常に楽しかったんだぜ。他はネタが尽きたんだぜ……

    【雪歩編】

    「さて、今度は雪歩だな」

    雪歩「はっはい!頑張りますぅ!」

    (何というか…実は一番不安な組み合わせ何だよなぁ…)

    神社

    雪歩「あの…ここは?」

    「ん?神社だが」

    雪歩「対談に…ですか?」

    「ああ。社長の友人でここの神主の道明寺さんがお前等のファンらしくてな」

    「是非ここを使ってくれと」

    雪歩「そ…そうですか……余計に緊張してきました…」

    (今日はこれが二倍になるのか……)

    103 = 96 :

    へえそうかい

    104 = 42 :

    「それでは相手を紹介しよう」

    雪歩「は、はい!」

    「おーい入ってくれー」

    「は、はい!」ガラッ

    「こ、こ、こひにゃたみ、みほです!よ」

    雪歩「……え?」

    「小日向美穂、な」

    「おい美穂、少し落ち着け」

    美穂「は、はい…すみません……今日はよろしくお願いします」

    雪歩「あ……萩原雪歩ですぅ!こ、こちらこそよろしくお願いします。」

    105 :

    杏の夢オチ最強説
    これでアイマスSS増えるよ!やったね、〇〇

    106 = 42 :

    (胃が痛くなって来た……)

    ガラッ

    歌鈴「あっあのっ、良かったらお茶を…きゃっ」ツルッ

    どんがらがっしゃーん

    バシャン
    「あつっ!!」

    (俺が何したってんだ…)

    歌鈴「あぁっ!ごめんなさい!」

    美穂「あ、あの、あなたは?」

    歌鈴「あっ…道明寺歌鈴といいまふ!」

    歌鈴(噛んだ……)

    「ここの神社の娘さんだよ……」

    (3倍になった……これあと27人くらい似たようなのが来るんじゃないか?)

    107 = 42 :

    歌鈴「そっそれよりお茶入れ直してきますっ!」ズルッ

    「おわっ!」

    どんがらがっしゃーん

    歌鈴「いたた…あっ!ごめんなさい……」

    「うん、大丈夫だから……大人しくしててくれると嬉しいな……」

    歌鈴「とにかくお茶入れ直してきますっ!」ダッ

    「ふぇぇ…話聞いてよぉ……」

    雪歩「わ…私手伝いますぅ!」

    「!?」

    (いや、お茶なら雪歩に任せれば或いは……)

    108 = 42 :

    美穂「わ、私も行って来ますっ……!」
    「え?」

    「………」ポツン


    その後、しばらく俺は独り、部屋に残される事になった。

    向こうの部屋からは彼女等の楽しそうな声が聞こえてくる。

    (あいつら打ち解けたのか……)

    (畜生……楽しそうだなぁ)


    その後、三人が持ってきたお茶は少ししょっぱい味がした。

    おかしいな。せっかく美少女達が入れてくれたお茶なのに

    109 :

    支援は紳士のつとめ

    110 = 42 :

    雪歩「美穂ちゃんはどんな服でも似合いそうだよね……」

    (着物とか似合いそうだな)

    美穂「そ、そんなことないですよぉ……」

    (今度適当に騙してミニスカサンタコスとか着させるか)

    美穂「雪歩ちゃんや歌鈴ちゃんの方がずっと可愛いですよぉ」

    歌鈴「わっ私はいつもこんな格好だからオシャレなんて全然知らないです……」

    (腋チラとか行けそうだな…)

    (だが男だ)※違います

    (よし、拉tスカウトしてデビューさせるか)

    111 = 42 :

    雪歩「私も貧相でちんちくりんで……」

    (しかし…)


    (凄いネガティブな会話をしてるのに今までで一番まともとはこれ如何に…)

    (心が豊かになるようだ……)

    メモ『指令:自分達だけで3分間会話を持たせよ』

    (フッ…もうこんな物必要無いな……)ビリッ

    (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!

    東京

    雪歩「プロデューサー」

    「ん?」

    112 :

    小日向美穂とかいうゆきまこの娘

    113 = 42 :

    雪歩「私、美穂ちゃんや歌鈴ちゃんと一緒なら頑張れる気がします」

    歌鈴「私も…無理矢理連れ出されて驚きましたけど……二人と頑張りまふっ!」

    美穂「だから……」

    「「「プロデュース、お願いします!」」」



    ーーーそうです。彼女達が僕の畏敬する天使様なのです



    「おっ、ティンと来た」

    智絵里「ひっ」ビクッ



    雪歩編終わり

    114 :

    モバマスのPは完全に拉致ってアイドルにしてるから凄い

    115 = 42 :

    これが一番ゴミかもしれん……

    【春香編】

    「春香、今回は一人で行ってくれ」

    春香「えっ…私一人でですか?」

    「悪いな、他に仕事が増えたんだ」

    「それに、春香なら一人でも大丈夫だろうし」

    春香(プロデューサーさんに信頼されている……)

    春香「はい!頑張ります!」

    「そうか、じゃあ頼んだぞ。場所は…」

    116 = 42 :

    某ファーストフード店

    春香「遅いなあ……」

    ???「あの……」

    春香「うわっ!いつの間に正面に!?」

    ???「私春香さんが来る前から居たんですけど……」

    春香「えぇ…嘘……全然気がつかなかった……」

    ???「私よく影が薄いって言われるんです…」

    春香「そ、そう…ごめんなさい」

    春香「そういえば名前聞いてなかったよね?」

    117 = 42 :

    卯月「島村卯月です。よろしくお願いします春香さん」

    春香「あっ私の名前知ってるんだ」

    卯月「当然ですよ!私、春香ちゃんの大ファンなんです!」

    卯月「それに春香さんを知らない女子高生なんていませんよ!」

    春香「うんうんそうだよね私超有名だもん」

    春香(この子凄い媚びるなあ…正直引く……)

    118 = 112 :

    春香さんもなかなかアレなのに

    119 = 48 :

    ああ、なるほど・・・・・・
    うん

    120 = 42 :

    春香「……?」

    春香「あれ?もしかして前に会わなかった?」

    卯月「思い出してくれたんですか?嬉しい!」

    春香「そういうのいいから。どこで会ったか教えてくれる?下村さん」

    卯月「島村です」

    卯月「ほら、前に電車で……」

    春香「ッ!!」ピキン!

    春香(こいつ…あの時の…!)

    卯月「春香さん?」

    春香「ついに見つけたぞ……」



    春香「両親の仇!!」

                完

    121 = 112 :

    ご愛読ありがとうございました!
    >>1先生の次回作にご期待ください!

    122 :

    まるでわた春香さんが主人公じゃないみたいな打ちきりかただな

    123 = 42 :

    (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!

    日菜子「………むふふ…」

    「おい日菜子、何やってんだ」

    日菜子「……あっすみません。妄想してました」

    「全く……」

    (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!

    卯月「あれ、どうかしたんですか?」

    春香「…尻村さん…ちょっと来てくれる?」

    卯月「島村です」

    124 :

    尻村wwwww

    わざとやろ

    125 = 42 :

    トイレ

    卯月「あの、どうしてトイレに?」

    腹パァン!

    卯月「でじゃぶっ!

    卯月「な…何を……」

    春香「あの時さあ、私あなたのせいで大変な目にあったんだよねぇ」

    卯月「………」

    春香「だからぁ、そのお礼」

    卯月「…!」
    ドン!

    卯月「きゃっ!」
    バタン

    春香「しばらくその中に入ってなよ…!」ガシッ

    126 = 42 :

    卯月「春香さん!出して下さい!春香さん!」ドンドン

    春香「そもそも島村さんみたいな子…気に入らないんだよね」

    卯月「春香さん!ごめんなさい!もうしませんからぁ!」ガンガン

    春香「臭い……」シューーッ

    卯月「春香さん!消臭スプレーを中に大量に噴き出させるのは止めて下さい!凄い鼻にキます!」


    ガチャ

    卯月「!」

    卯月「誰か居るんですか!?お願い助けて!」

    ???「いいよ^^」

    助けに来たのは誰……?
    >>128

    127 :

    128 :

    ヴィッペル

    129 :

    山下達郎

    130 :

    庵野秀明

    131 = 42 :

    卯月「ありがとうございます!良かった……」

    卯月(でも…どうして春香さんは黙って聞いてるんだろう……)

    ???「あー…ちょっと上向いてくれる?」

    卯月「?」

    卯月「はい、向きましたよ?」

    バッシャーン

    卯月「」ビチャビチャ
    ガチャ

    卯月「ゲホッゲホッ…」

    卯月「あ…あなたは……!?」

    未央「ヴィッペルだと思った?」

    未央「残念本田ちゃんでしたーwwwwww!」

    132 = 42 :

    卯月「そんな…私達友達じゃ…」

    未央「いやーごめんごめんwwww私、春香さんに付いていく事にしたんだwwwwww」

    卯月「ど…どうして……」

    未央「知らないの?春香さんに逆らったらこの業界にいられなくなるんだよ」

    卯月「え…そんな……」

    未央「私は人気アイドルになりたい」

    未央「私はあんたと違ってコスト2で留まるつもりは無い……!」

    133 = 42 :

    卯月「違う……」

    卯月「私がなりたかったアイドルはそんなのじゃ…」

    未央「さよなら、卯月」ガチャ

    未央「運が悪かったね^^」バタン

    卯月「違うよ…私が憧れた春香さんはそんなアイドルじゃ……」

    春香「……何馬鹿みたいな事言ってるんだか…」

    卯月「違う……違うよ………」

    卯月「違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う
    違う違う違う違う違う違う違う違違う違う違う違うう違う違う違う違う
    違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う」

    春香「…気色悪……」ガチャ

    134 = 42 :

    春香「もう二度と姿を現さないでね」


    春香「不 憫 さ ん」

    卯月「………」


    (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!


    日菜子「………むふふ…」

    「おい日菜子、なにニヤニヤしてるんだ?」

    「まさか…また妄想か?」

    日菜子「むふふ……違いますよぉ」

    日菜子「ただ、嬉しいなぁって」

    「何がだ?」

    日菜子「王子様が迎えに来てくれて…です♪」

    春香編終わり

    135 = 105 :

    次世代魔王エンジェル誕生ですね

    136 = 42 :

    はい、これで全部終わりです。
    伊織編、あずささん編辺りも考えていましたがやめておくぜ

    137 :

    しまむらさんは不憫かわいいけどこんな……こんな……

    138 = 105 :

    乙乙乙

    しまむらさーーーん
    好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ

    139 :

    春香としまむらさん同時に貶めるとかマジで許せん

    140 = 42 :

    今思うと全然対談してなかった

    141 = 137 :

    もっと書いてもいいと思うな
    思いついたなら書かなきゃね!


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