けしからん

おいついたワッフルワッフル

P「指入れるぞ」

マミ「…は、はい…」

ﾇﾌﾟ

マミ「ぁ、…ぁん……ぃ、良いです…ん…」

P「こんなになってたんだな…やっぱりお前も変態だよ」

ｸﾁｭｸﾁｭ

マミ「お、…音…出さないでぇ……んん…ぁっ…」

ｺﾘｯ

マミ「はぅぅ…そ、…そこは…ぁぁあん…らめ…ぁああ…」ﾋﾞｸｯ

P「指も飽きたな」ﾇﾁｬｯ

マミ「えっ…？」ﾊｧﾊｧ

P「……」ﾍﾟﾛｯ

マミ「だ、ダメ！ん…汚い…」

P「…どこが…？」ﾚﾛﾚﾛ

マミ「ぁっ…ぁあ…んん…ひぅうう」

P「……」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

マミ「んんんっ…！んん…！…きたない…て…はぅん…ばぁ…」

P「……」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

マミ（だ、ダメこれ以上…されたら……）

マミ「や…ぁん…めて…これ…ん…以上…で……出る……ぁっ…あ…」ﾋﾞｸｯ

P「…出せば？」ﾚﾛﾚﾛ

マミ「！？……やっ…待って…ぁ…あっ…～～～～～！！」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ　ﾋﾞｸﾝ

真美は同じ名前のこいつをどう思っていたんだろう

なるほど…

P「またお漏らしか、しょうがないやつだな」

マミ「ぅぅ…言わないで……恥ずかしいよぉ…」

P「……どうして俺なんだ…」

マミ「…分からないです…よ…だけど…好きなんです…誰よりも…」

P「…そうか…」

マミ「だから…私…初めての…覚悟も…出来てます」

P「……」

マミ「…お願いします…もらってください…」

P「……イヤだ」

マミ「え…」

え？

えっ

やっぱり３０代じゃないと燃えないよね！

え？

P「ここまでしといてなんだが…俺たちはこんなことしちゃいけないんだ」

マミ「ほ、本当に…今さらですね…」

P「ははは、そうだな…だが…２年…待っててくれ」

マミ「２年…それって私たちが…」

P「そうだ…その時まで待っててくれたら…お前がその時も俺で良いと言ってくれるなら…俺はお前の全てを貰う」

マミ「……」

P「２年後…結婚しよう」

マミ「…ここまで来たのに…へたれですね…」

P「う、うるさいっ！」

マミ「…でも良いですよ。そのままで、私のそばにいてくれるなら……ずっと大好きでいられます」

P「……ありがとう」

ずっとこのーままーでー

やめろよ！あの台詞を言うのだけはやめろよ！
フラグ建つからやめろよ！

２年後、765プロダクションで！

ここは式場で行こう！

やよい「なんと人気絶頂期のマミさんとプロデューサーが結婚してしまいました！おめでとうございます！」

ほむら「全く…巴マミ、愚かすぎるわ…ミスミス立場を捨てて…」

まどか「でもマミさんらしいかもね。こんなインパクトある退場」

美希「ハニー…ミキ、ハニーに幸せでいてほしい…ただそれだけなの」

千早「美希、泣いていいのよ…私の胸で泣きなさい」

美希「うぅ……ち゛は゛や゛さ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛！！」



P「俺達どこからどう見てもバカップルな夫婦だな」

マミ「そうですね。ふふっ、ここまで来るのに長いようであっという間でした」

P「そういえばお前覚えてるか？未来日記で…もしこうなったらなんでもするって…」

マミ「ぁ…そんなこと…」

P「……」ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ

終わりなの

真美が最後まで出なかったな
年も近くて名前も同じなのに……

乙
幸せなマミさんってアレだよね

ティロフィナーレ！
乙

乙

マミさんおめでと

次は後日談だな！ﾏｼﾞﾃﾞｷﾁｶﾞｲｼﾞﾐﾃﾙｶﾗﾔﾒﾛｽﾏｲﾙ

>>517
千早胸なくね？

乙

最期らへん安価なくて寂しかった

>>517
乙
いいものが見れてとても気持ちいい
ありがとうございます

バカップルエンド乙

乙
美希は俺が貰いますね

乙フィナーレ

乙

どう見てもエンドはあずさと一緒