私的良スレ書庫
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元スレ京子「ひとりごらくぶ」
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ちなつ(えと、システムキーを解除して……)
ピッピッピッ
ちなつ「あ、あかりちゃん、鍵開けたから……入ってくれていいよ……」
ちなつ「入ったら、鍵閉めてね……」
『うん、まかせてー』
ちなつ「……あれ」
ちなつ(今の声って……)
ピッピッピッ
ちなつ「あ、あかりちゃん、鍵開けたから……入ってくれていいよ……」
ちなつ「入ったら、鍵閉めてね……」
『うん、まかせてー』
ちなつ「……あれ」
ちなつ(今の声って……)
ちなつ(今の声って……京子先輩……?)
ミシッ
ちなつ「……!」
ミシッ
ミシッ
ちなつ(だ、だれか、階段を上がってくる……誰だろ)
ミシッ
ちなつ「……!」
ミシッ
ミシッ
ちなつ(だ、だれか、階段を上がってくる……誰だろ)
ミシッ
ミシッ
ちなつ「あ、あかりちゃん?」
ミシッ
ミシッ
ちなつ「あ、あかりちゃん、だよね?」
ミシッ
ミシッ
ミシッ
ちなつ(あ、あはは、私ったら、何言ってるんだろ)
ちなつ(さっきの声は、京子先輩だっんだから……)
ちなつ(登ってくるのも、京子先輩に、決まって……)
ミシッ
ちなつ「あ、あかりちゃん?」
ミシッ
ミシッ
ちなつ「あ、あかりちゃん、だよね?」
ミシッ
ミシッ
ミシッ
ちなつ(あ、あはは、私ったら、何言ってるんだろ)
ちなつ(さっきの声は、京子先輩だっんだから……)
ちなつ(登ってくるのも、京子先輩に、決まって……)
ミシッ
ちなつ(あ……私の部屋の前で止まった……)
ちなつ「……」
ちなつ「……」
ちなつ「……」
ちなつ「……あの」
ちなつ「きょうこ、せんぱい、ですか?」
~娯楽部~
あかり「そ、そこ……」
結衣「え……?」
結衣(あ、この部分の文章……まだクレヨンが新しい……?)
『そういえばちなつちゃんがずつと休んでるって櫻子ちゃんがいってたよしお見舞いにいってあげよう』
結衣「そ、そうか、京子、ちなつちゃんの家に……!」
あかり「ゆ、結衣ちゃん……」
結衣「い、急ごう!京子とちなつちゃんをあわせちゃ駄目だ!」
あかり「う、うんっ」
あかり「そ、そこ……」
結衣「え……?」
結衣(あ、この部分の文章……まだクレヨンが新しい……?)
『そういえばちなつちゃんがずつと休んでるって櫻子ちゃんがいってたよしお見舞いにいってあげよう』
結衣「そ、そうか、京子、ちなつちゃんの家に……!」
あかり「ゆ、結衣ちゃん……」
結衣「い、急ごう!京子とちなつちゃんをあわせちゃ駄目だ!」
あかり「う、うんっ」
なんでSSの京子はこんなに不憫な扱いを受けるんだよ・・・解せぬ
>>112
可愛い女の子をいじめたくなる法則
可愛い女の子をいじめたくなる法則
~吉川宅~
『あはは、ちなつちゃん、そんな事で怖がってたの?』
『もう怒ってないって』
『そ、そうですか、良かったです!』
『だって、私はちなつちゃんを大好きだしさ』
『利用されて捨てられたとしても恨んだりなんかしないよ』
『京子先輩……』
『それよりさ、ちなつちゃん、早く風邪を治して、学校行こう?』
『は、はい!』
『ん、素直でよろしい』
『あはは、ちなつちゃん、そんな事で怖がってたの?』
『もう怒ってないって』
『そ、そうですか、良かったです!』
『だって、私はちなつちゃんを大好きだしさ』
『利用されて捨てられたとしても恨んだりなんかしないよ』
『京子先輩……』
『それよりさ、ちなつちゃん、早く風邪を治して、学校行こう?』
『は、はい!』
『ん、素直でよろしい』
『それにしても、ちなつちゃん、余程酷い風邪だっんだね』
『そうなんです、自慢の牙も抜けちゃって……』
『あらら、可哀そうに』
『京子先輩にヘラでつけて貰った胸の裂け目も、無くなっちゃったんです』
『可哀そうだなあ、ちなつちゃん、可哀そうだよ』
『もう、しょんぼりです……』
『じゃあさ、私が新しい牙を差してあげる!』
『ほ、ほんとですか!?』
『うん、ほら、ボールペンがあるからさ、これを歯茎に差し込めば、元通りの牙になるって』
『わぁい!』
『そうなんです、自慢の牙も抜けちゃって……』
『あらら、可哀そうに』
『京子先輩にヘラでつけて貰った胸の裂け目も、無くなっちゃったんです』
『可哀そうだなあ、ちなつちゃん、可哀そうだよ』
『もう、しょんぼりです……』
『じゃあさ、私が新しい牙を差してあげる!』
『ほ、ほんとですか!?』
『うん、ほら、ボールペンがあるからさ、これを歯茎に差し込めば、元通りの牙になるって』
『わぁい!』
『それに、台所で包丁を拾ってきたから、また胸を引き裂いてあげられるよ!』
『えー、その裂け目はヘラでつけてほしいなあ……』
『もう、我儘言わないの』
『えへへ///』
『じゅあ、まずは牙からね』
『はい!』
『ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね?』
『どんとこい!』
結衣「京子!」
『えー、その裂け目はヘラでつけてほしいなあ……』
『もう、我儘言わないの』
『えへへ///』
『じゅあ、まずは牙からね』
『はい!』
『ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね?』
『どんとこい!』
結衣「京子!」
京子「……あれ、結衣?」
ちなつ「……京子先輩、もう、もう、許して……」グスン
結衣「……京子、ちなつちゃんを離して、ね?」
京子「え?」
結衣「ち、ちなつちゃん、怖がってるから……」
京子「何言ってるの、結衣、私とちなつちゃん、凄く仲良く話してたじゃん」
京子「ね、ちなつちゃん?」
ちなつ「ひっ……」
京子「ほらー『そうですよ結衣先輩』って……」
ちなつ「……京子先輩、もう、もう、許して……」グスン
結衣「……京子、ちなつちゃんを離して、ね?」
京子「え?」
結衣「ち、ちなつちゃん、怖がってるから……」
京子「何言ってるの、結衣、私とちなつちゃん、凄く仲良く話してたじゃん」
京子「ね、ちなつちゃん?」
ちなつ「ひっ……」
京子「ほらー『そうですよ結衣先輩』って……」
結衣「じゃあ、そのままでもいいから……せめて、包丁離そう?」
京子「え?これがないと、ちなつちゃんの胸裂けないよ?」
結衣「む、胸を、裂く……?」
京子「うん、前に部活でさ、ちなつちゃんの胸を裂いてあげたら、凄く格好よくなったんだ」
京子「けど、ちなつちゃん、風邪で胸の裂け目がふさがっちゃったみたいだから……」
京子「また、元通りにしてあげないと……」
京子「え?これがないと、ちなつちゃんの胸裂けないよ?」
結衣「む、胸を、裂く……?」
京子「うん、前に部活でさ、ちなつちゃんの胸を裂いてあげたら、凄く格好よくなったんだ」
京子「けど、ちなつちゃん、風邪で胸の裂け目がふさがっちゃったみたいだから……」
京子「また、元通りにしてあげないと……」
結衣「そ、それは、それは粘土細工の話だろ?」
京子「え?」
結衣「京子が胸を裂いたのは、部室にある粘土細工の方だから……」
結衣「だ、だから、本物のちなつちゃんにそんなことしちゃ、駄目だよっ」
京子「……本物も偽物もないよ?」
京子「ちなつちゃんはちなつちゃんじゃん」
結衣「京子……」
京子「偽物とかそんな酷いこと言うな!」
京子「え?」
結衣「京子が胸を裂いたのは、部室にある粘土細工の方だから……」
結衣「だ、だから、本物のちなつちゃんにそんなことしちゃ、駄目だよっ」
京子「……本物も偽物もないよ?」
京子「ちなつちゃんはちなつちゃんじゃん」
結衣「京子……」
京子「偽物とかそんな酷いこと言うな!」
元気なふりして一人で病んじゃう京子ちゃんテラカワユス!ペロペロ
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\ \ \ ミ, ,' /
,、ッ.ィ,. \ ヽ___ ̄''''"゙ ) / ,、ッ.ィ,
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ミ, .,' n \∧∧∧∧/ ミ, .,' n
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フ /ヽ ヽ_// < 毛 > フ /ヽ ヽ_//
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( ⌒) ∩ < 感 > |┃三 話は聞かせて
/,. ノ l 'uu /∨∨∨∨\ |┃ ガラッ,、ッ.ィ もらった
/ /,、ッ.ィ,. / /" / \ .|┃ ≡ ,:'゙ ';
/ /'゙ '; / ノ / ,、ッ.ィ,. ,、ッ.ィ,. \ |ミ\__ミ, .,'
/ /ミ, .,/ / /| :'゙ ';.,:'゙ '; \ =___ ゙"'''''"゙\
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フ /ヽ ヽ_// < 毛 > フ /ヽ ヽ_//
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京子「ち、ちなつちゃんは優しかったんだ部活でずっと私の相手してくれた私の愚痴も聞いてくれた」
京子「胸だって裂かせてくれた優しいちなつちゃんは偽物じゃない本物だよ何言ってるの結衣おかしいよ」
京子「そうだよあかりだって私に顔をえぐらせてくれたじゃん優しいんだよあかりはだから優しい方が本物」
京子「偽物がいるとしたらきっと優しくない方だと思うよ例えば私を裏切って騙して傷つける子とかね」
京子「ああ、そういえば思い出した私裏切られたんだちなつちゃんに偽物のちなつちゃんにだから」
京子「偽物の方は消さないと本物のちなつちゃんが可哀そうだよ部室で今も待っててくれてるしちなつちゃん」
京子「ちなつちゃん」ニコ
ちなつ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいあやまります本当にごめんなさい私最低の事しましたごめんなさい」
京子「胸だって裂かせてくれた優しいちなつちゃんは偽物じゃない本物だよ何言ってるの結衣おかしいよ」
京子「そうだよあかりだって私に顔をえぐらせてくれたじゃん優しいんだよあかりはだから優しい方が本物」
京子「偽物がいるとしたらきっと優しくない方だと思うよ例えば私を裏切って騙して傷つける子とかね」
京子「ああ、そういえば思い出した私裏切られたんだちなつちゃんに偽物のちなつちゃんにだから」
京子「偽物の方は消さないと本物のちなつちゃんが可哀そうだよ部室で今も待っててくれてるしちなつちゃん」
京子「ちなつちゃん」ニコ
ちなつ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいあやまります本当にごめんなさい私最低の事しましたごめんなさい」
京子「あ、本物の、ちなつちゃんだ」
京子「ちなつちゃんが、飛んできた」
京子「受け止めてあげないと」
京子「落ちたら怪我しちゃうしね」
京子「ちなつちゃん、大好き」
京子「だいすき」
京子「だいすき」
ポンッ
京子「ちなつちゃんが、飛んできた」
京子「受け止めてあげないと」
京子「落ちたら怪我しちゃうしね」
京子「ちなつちゃん、大好き」
京子「だいすき」
京子「だいすき」
ポンッ
ちなつ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
京子「ちなつちゃん、もう大丈夫だよ、怖かったね、ちなつちゃん……」ナデナデ
結衣「あ、あかり……今のは?」
あかり「お、思わず、ちなつちゃんに粘土細工投げちゃったんだけど……」
結衣「あ、あれ、持ってきてたんだ……」
京子「ちなつちゃん、痛くなかった?痛いの痛いの、とんでけしてあげるね、ちなつちゃん……」
結衣(粘土細工を、撫でてる……)
結衣(そっか……京子にとって……)
結衣(もう、あの粘土細工の方が、本物のちなつちゃんなんだ……)
京子「ちなつちゃん、もう大丈夫だよ、怖かったね、ちなつちゃん……」ナデナデ
結衣「あ、あかり……今のは?」
あかり「お、思わず、ちなつちゃんに粘土細工投げちゃったんだけど……」
結衣「あ、あれ、持ってきてたんだ……」
京子「ちなつちゃん、痛くなかった?痛いの痛いの、とんでけしてあげるね、ちなつちゃん……」
結衣(粘土細工を、撫でてる……)
結衣(そっか……京子にとって……)
結衣(もう、あの粘土細工の方が、本物のちなつちゃんなんだ……)
あかり「お、思わず、ちなつちゃんに粘土細工投げちゃったんだけど……」
↓
あかり「お、思わず、ちなつちゃんの粘土細工投げちゃったんだけど……」
↓
あかり「お、思わず、ちなつちゃんの粘土細工投げちゃったんだけど……」
結衣「……京子」
京子「ちなちゅ、可愛いよ、ちなちゅ、ちなつちゃんは絶対私を裏切らないよね、絶対……」
結衣「部室へ、帰ろう?」
京子「……部室」
結衣「……うん、結衣や、あかりが、待ってるから」
京子「あ……そうだ」
京子「部活、忘れてた……早く、戻ってあげいなと」
京子「みんな、寂しがるよね……」
結衣「うん……」
京子「そうだね……帰ろう……」
『そうですよ、京子先輩、早く娯楽部に帰りましょう?』
『うん、ちなつちゃん、一緒に帰ろうね』
『はい!』
京子「ちなちゅ、可愛いよ、ちなちゅ、ちなつちゃんは絶対私を裏切らないよね、絶対……」
結衣「部室へ、帰ろう?」
京子「……部室」
結衣「……うん、結衣や、あかりが、待ってるから」
京子「あ……そうだ」
京子「部活、忘れてた……早く、戻ってあげいなと」
京子「みんな、寂しがるよね……」
結衣「うん……」
京子「そうだね……帰ろう……」
『そうですよ、京子先輩、早く娯楽部に帰りましょう?』
『うん、ちなつちゃん、一緒に帰ろうね』
『はい!』
~娯楽部~
『やーやー、みんな、元気にしとるかね』
『京子、遅いよ?』
『もー、京子ちゃん、何処に行ってたの?』
『あはは、ちょっとちなつちゃんとデートにね』
『も、もう、京子先輩、それは秘密ですって!』
『ごめんごめん!さ、みんな、今日の部活、はじめよっか』
『『『おーー!』』』
『やーやー、みんな、元気にしとるかね』
『京子、遅いよ?』
『もー、京子ちゃん、何処に行ってたの?』
『あはは、ちょっとちなつちゃんとデートにね』
『も、もう、京子先輩、それは秘密ですって!』
『ごめんごめん!さ、みんな、今日の部活、はじめよっか』
『『『おーー!』』』
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