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    元スレほむら「上の口では喜んでいても下の口は正直ね、まどか」

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    タグ : - まどほむ + - 初H + - 暁美ほむら + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 62 :

    まどまど

    102 = 1 :


    まどか「・・・たぶん、えっちな本とか読みすぎたのがいけないんだと思う」

    ほむら「そうね・・・私も、まどかも」

    まどか「だからなのかな・・・こうやって足を開いて、ほむらちゃんがあそこをなめるでしょ?」

    ほむら「ええ」

    まどか「それで「ああーん」って声出ちゃったとするでしょ?」

    ほむら「・・・」

    まどか「『“ああーん”って・・・“ああーん”はないよ、昭和じゃん』て、自分にツッコミ入れちゃうの」

    ほむら「わかるわ・・・『素っ裸でなにやってるんだろう』とか急に思うのよね」

    103 :

    コミュニティに魔法少女とかありそうだwww

    104 :

    mixiやってないんだが
    クラスの連中がそこでコミュニティ作ってたらと思うと

    105 :

    賢者タイムならぬ魔女タイムか

    106 = 54 :

    魔女タイム過ぎる

    107 :

    >>104
    おいやめろ

    109 = 1 :


    ほむら「本当、言葉責めなんて恥ずかしげもなくできる人の気が知れないわ」

    まどか「・・・ごめんね。さっきからわたしの趣味で無理言って言葉責めなんてさせちゃって」

    ほむら「あ・・・ううん、いいのよ。私もがんばるから」

    まどか「うん・・・普通のえっちを、普通にすればいいんじゃないかな」

    ほむら「そうよね・・・」

    まどか「・・・・・」

    ほむら「・・・・・」


    まどか「・・・ほむらちゃん。普通って、なんだろう?」

    ほむら「・・・ごめんなさい、難しいわ」

    110 = 32 :

    体が求めるままに相手の体にむしゃぶり付けばいいのさ

    111 :

    これ見てると童貞のくせに風俗行って何も出来なかった記憶が…

    112 :

    ここはAVでも一緒に…

    114 :


    ほむら「・・・どうしてもよけいなこと考えてしまうわ」

    まどか「うん。かえるみたいに足広げながら「いやーん」なんて言ってるの想像したら、やっぱりふき出しちゃうよ」

    ほむら「もうちょっと別のこと考えられるようにならないかしら?」

    まどか「そうだね・・・やっぱり、もうちょっと別なシチュエーションでも考える?」

    ほむら「そうね・・・じゃあ、私がまどかに監禁されているとか」

    115 :

    ほむらが監禁されるのかw
    逆パターンはよく見るけど…

    116 = 112 :

    上半身までカエルのポーズなら笑うしかない罠

    117 :

    あくまで方向性はアブノーマルなのかwwwwwwww

    118 = 114 :


    まどか「ええっと、容姿端麗、才色兼備、文武両道のほむらちゃんはわたしに手込めにされちゃいました」

    ほむら「そうね。わたしはあなたに友達としての感情しかなかったけれど、まどか側はそういう気持ちがあったのよ」

    まどか「・・・ないの?」グスッ

    ほむら「あ、あるわ! 今のはそういう設定ってだけで、私はまどかを愛しているもの!」

    まどか「ふふ、よかった。・・・ごめんね、それで?」

    ほむら「うーん・・・とりあえず、私は縛られていて、ソウルジェムもだまされて隠されているのよ」

    まどか「そっか、普段は強い女の子が抵抗できなくされてるのも大事だもんね」

    ほむら「うん。それで、縛られた当初はまどかのことを、きって睨むの。あなたの思い通りにはならないわ、って」

    まどか「えっちなことなんて興味ない、クールな女の子だもんね」

    ほむら「・・・ごめんなさい」グスッ

    まどか「わわっ、そういう設定の話だよ!?」

    119 :

    一体なぜそこまで変態的な方法に拘るのか

    120 = 115 :

    普通にイチャイチャすりゃあ、いいのにw

    121 :

    不器用な感じが実にいい

    122 :

    微笑ましいな

    123 :

    史絵保守

    124 = 114 :


    まどか「それでね、ほむらちゃんはわたしを汚い目で見るんだよ」

    ほむら「難しそうね・・・えっと、そのときはまだ私は服を着ているの?」

    まどか「あ、うん。紅茶に睡眠薬を入れてたって設定だから、たぶん」

    ほむら「でも睡眠薬って、そんなすぐ効くようなものは簡単には手に入らないんじゃない?」

    まどか「たしかに・・・じゃあ、だましてお酒を飲ませたとかでどうかな?」

    ほむら「そうね。アルコールも入っていれば睡眠薬も効きやすくなりそうね」

    まどか「あ、睡眠薬もあるんだ」

    ほむら「うん、私が探してくるわ。それで、私はまどかにアルコールと睡眠薬を飲まされて縛られたのよね」

    まどか「うん・・・あ。そうだほむらちゃん。縛るときって、ちょうちょ結びでもいいのかな?」

    ほむら「大丈夫、ほどけない程度の抵抗になるように努力するわ」

    まどか「ごめんね。私、ちょうちょ結びとかた結びしかわからないんだ・・・」

    ほむら「それよりも、だいぶ話がずれてる気がするのだけど」

    125 = 112 :

    まるで俺等の願望じゃないか

    126 = 119 :

    良いぞ良いぞ

    127 :

    『かんばって』

    128 = 112 :

    都知事見てるか?お前の作品なぞってくれてるぞ!

    129 :

    すばらしいな

    130 = 114 :


    まどか「あ・・・ごめんね。変なところばっかこだわっちゃって」

    ほむら「ううん、ディテールは大事よ。神は細部に宿るともいうわ」

    まどか「ありがと・・・じゃあ、まずほむらちゃんの服を脱がすの」

    ほむら「縛られているから、破ってしまってかまわないわ」

    まどか「え、でもほむらちゃんの服が・・・」

    ほむら「心配ないわ。そのときには前の学校のクラスTシャツにでも着替えておくから」

    まどか「ほむらちゃん・・・」なでなで

    ほむら「・・・うぅ・・・」グスッ

    131 :

    なでなでほむほむ

    132 = 112 :

    良い流れになってる

    133 = 114 :


    まどか「でもほむらちゃん、わたし、Tシャツを破り切れる自信ないかも」

    ほむら「あ、そうよね」

    まどか「がんばっても、洗濯しすぎでよれたぐらいにしかならないと思うよ」

    ほむら「そうね・・・それなら、ハサミで下から切っていくのはどうかしら? 刃物で私を脅すこともできるわ」

    まどか「それいいかも! じゃあ、私はうなじに刃物つきつけて脅すね!」

    ほむら「そうそう! そしたら私は下着姿にされて、まどかになにか屈辱的なことでも言われるのよ」

    まどか「・・・『出るとこの出た、いいカラダしてんじゃねーか』?」

    ほむら「・・・ごめんなさい、そこまで言ってもらえるほどの自信は持てないわ」

    まどか「・・・なんかごめんね」

    134 = 131 :

    ほむぅ……

    135 = 119 :

    どっちも貧相だもんな
    かたやなけなしかたや最早男だしn
    おっと誰か来たようだ

    136 :

    どうしてこう変なシチュに拘るのか

    137 = 127 :

    >>136
    中学二年生だから仕方が無い

    138 = 114 :


    ほむら「とにかく下着もはぎとられて、私は抵抗むなしく裸にされるのよ」

    まどか「・・・“生まれたままの姿”になって、“羞恥に頬を染める”んだね?」

    ほむら「ぷふっ・・・・・そうよまどか。“濡れそぼった花弁”を、“生卵をかき回すように”」

    まどか「くふふっ・・・もうっ、笑わせないでよ!」

    ほむら「先にはじめたのはまどかじゃない!」


    まどか「・・・やっぱり、こんなこと考えちゃうからえっちに集中できないんじゃないかな」

    ほむら「そうよね・・・してる間になにも言えなくなっちゃうもの」

    139 = 112 :

    これは来るか!?

    140 = 119 :

    初々しきえっちくるー
    くるー?

    141 = 114 :


    ほむら「そうそうまどか、私がまだ縛られて服を脱がされたままよ」

    まどか「そうだった。風邪ひいちゃうね」

    ほむら「・・・着る?」

    まどか「あ、今はいいよ・・・ていうかほむらちゃんあったかいし・・・」

    ほむら「そうね・・・まどかもあったかいわ」

    まどか「てぃひひ・・・でね、やっぱり最初は媚薬を注射とかじゃないかなあ」

    ほむら「そうね。魔法少女が堕とされるなら、媚薬か触手が大事よね」

    まどか「わたし、触手は出せないよ・・・」

    ほむら「むしろ出せたら困るわ・・・」

    142 = 112 :

    貪欲すぎだろw

    143 :

    これでどっちか片方がセックスに積極でなければ、まんま元カノとの状況だわ

    144 :

    これは面白いwww
    もちろん試行錯誤しながらも最終的にはエッチしちゃうとこまで書いてくれるんだよな?

    146 = 114 :


    まどか「あと、戦う女の子がむりやりされるなら、大事な人が人質に取られてるなんてどうかな?」

    ほむら「でも今のまどかは犯人じゃない。人質になれないわ」

    まどか「あ、そっか・・・って。急にはずかしいこといわないでよ・・・!」

    ほむら「だって、私の一番大事な人はまど」

    まどか「話をもどすよ! ほむらちゃんは乳首をなめられたりしてびくんびくんなっちゃうのっ」

    ほむら「そうね、私も「好きでもない人に」・・・うーん」

    まどか「・・・だめかな?」

    ほむら「その設定の私は、まどか以外に好きな人がいるってことなのよね?」

    まどか「あ・・・うん、そうだよ」

    ほむら「ちょっと思い浮かばないわね・・・うーん・・・・・」

    まどか「そんなまじめに悩まなくてもいいよ、ちょっぴりうれしいけど・・・」

    147 = 112 :

    きよし「…」ウズウズ

    148 = 119 :

    >>147
    おおっとそこまでだぁ

    149 = 114 :


    ほむら「・・・もうバイブかローターでもつっこめばいいんじゃない?」

    まどか「そんな、自分の身体を粗末にしちゃだめだよ・・・」

    ほむら「そういう犯人はもっと女の身体を粗末にするものだと思うけれど・・・」

    まどか「わたしがいやなの!」

    ほむら「じゃあ、間をとって乳首に電気ショックで」

    まどか「どこと間をとったらそんな流れになるの・・・」

    ほむら「とにかく好きでもな・・・その、友情的な意味でしか好きでなかった人に」

    まどか「もう私が鹿目まどかやめるよ! 赤の他人になるよ!」

    ほむら「そんな・・・まどかじゃないまどかなんて、まどかじゃないわ!」

    150 = 131 :

    まどまど


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