私的良スレ書庫
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元スレ春香「もしもの話」
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>>101
悲しいな・・・
悲しいな・・・
P「他のアーティストだけじゃなく、芸能人全体にも言えることですが、亡くなったりすると、その人の曲って再ブレイクとかしたりするじゃないですか」
P「多分それなんだそ思います、怪我をしたあの人気アイドルの曲ってどんなんだろうって、そう思って買う人もいるでしょうね」
小鳥「なんだか…複雑ですね…」
P「でも俺は、春香の歌がそれ等の人たちもファンに取り込んでくれると信じてますから」
小鳥「ふふっ、信頼してるんですね」
P「えっ、いや、まぁ、プロデューサーとして当然じゃないですか、はははっ、」
P「じ、じゃあ俺はレッスンに行ったあと春香のとこ行ってきますね、それではっ!」
小鳥「もしやこれは…」
P「多分それなんだそ思います、怪我をしたあの人気アイドルの曲ってどんなんだろうって、そう思って買う人もいるでしょうね」
小鳥「なんだか…複雑ですね…」
P「でも俺は、春香の歌がそれ等の人たちもファンに取り込んでくれると信じてますから」
小鳥「ふふっ、信頼してるんですね」
P「えっ、いや、まぁ、プロデューサーとして当然じゃないですか、はははっ、」
P「じ、じゃあ俺はレッスンに行ったあと春香のとこ行ってきますね、それではっ!」
小鳥「もしやこれは…」
13:34 病院
P「春香、入るぞ」
春香「どうぞ、プロデューサーさん」
P「あ、日記帳…、読んだか?」
春香「はい、私、こんな状態だったんですね、ちょっとだけ驚いちゃいました」
P「…今日はやけに落ち着いてるんだな、昨日はかなり取り乱していたが」
春香「はい、日記帳には悲しいとか、悔しいとか、たくさん書いてありました、でも文字だけじゃ感情までは私に伝わらないですから…」
P「そうか…そうだ春香、いい知らせだ、さっきお医者さんと話をしてきたんだが、明日退院出来るそうだぞ」
P「春香、入るぞ」
春香「どうぞ、プロデューサーさん」
P「あ、日記帳…、読んだか?」
春香「はい、私、こんな状態だったんですね、ちょっとだけ驚いちゃいました」
P「…今日はやけに落ち着いてるんだな、昨日はかなり取り乱していたが」
春香「はい、日記帳には悲しいとか、悔しいとか、たくさん書いてありました、でも文字だけじゃ感情までは私に伝わらないですから…」
P「そうか…そうだ春香、いい知らせだ、さっきお医者さんと話をしてきたんだが、明日退院出来るそうだぞ」
春香「えっ、本当ですか?皆に会えるんですよね⁉やったぁ!」
P「ははっ、明日は退院祝いで事務所でパーティーするだろうから覚悟しとくんだぞ?」
春香「はい!覚悟か…とりあえずメモしておきますね!」
P「え⁉あ、あぁ、そうだなメモしておけ」
P(馬鹿だな俺は…明日のことを今伝えてどうするんだ…)
春香「それで…、ですね、プロデューサーさん…」
P「ははっ、明日は退院祝いで事務所でパーティーするだろうから覚悟しとくんだぞ?」
春香「はい!覚悟か…とりあえずメモしておきますね!」
P「え⁉あ、あぁ、そうだなメモしておけ」
P(馬鹿だな俺は…明日のことを今伝えてどうするんだ…)
春香「それで…、ですね、プロデューサーさん…」
P「ん?どうした?」
春香「日記帳には、プロデューサーさんが私の告白を了承してくれたって書いてあるんですけど…本当ですか?」
P「あ~、まぁ、本当の事だな、そうだぞ」
春香「ほ、本当ですか⁉」
春香「じゃあ、プロデューサーさんと…」
P「その事についてな…、一度了承した上でこんなこと言いづらいんだが、取り消させてくれないか?」
春香「日記帳には、プロデューサーさんが私の告白を了承してくれたって書いてあるんですけど…本当ですか?」
P「あ~、まぁ、本当の事だな、そうだぞ」
春香「ほ、本当ですか⁉」
春香「じゃあ、プロデューサーさんと…」
P「その事についてな…、一度了承した上でこんなこと言いづらいんだが、取り消させてくれないか?」
春香「え…?」
P「春香の事は全面的に協力してやりたいから昨日は了承したんだ、でも後になってからこれだけは協力出来ないって思った。」
P「プロデューサーとしても、何より俺個人としても」
P「後になってから後悔したんだ、気安く返答するんじゃなかったって」
P「昨日のその事考えてるとすごく嫌な気持ちにもなった」
春香「そんな…」
P「本当にすまない、春香の希望に添えなくて」
P「でもやっと俺、自分の気持ちに気付けた気がするんだ、俺は春香のことが…」
春香「嫌!それ以上言わないで下さい!聞きたく無いです!」
P「春香の事は全面的に協力してやりたいから昨日は了承したんだ、でも後になってからこれだけは協力出来ないって思った。」
P「プロデューサーとしても、何より俺個人としても」
P「後になってから後悔したんだ、気安く返答するんじゃなかったって」
P「昨日のその事考えてるとすごく嫌な気持ちにもなった」
春香「そんな…」
P「本当にすまない、春香の希望に添えなくて」
P「でもやっと俺、自分の気持ちに気付けた気がするんだ、俺は春香のことが…」
春香「嫌!それ以上言わないで下さい!聞きたく無いです!」
P「えっ…」
春香「それ言われたら、私壊れちゃいます…少しだけ…一人にさせて下さい…」
P「す、すまん、そうだよな、いきなりこんなこと言われてもな…、ははっ」
P「…じゃあ、また明日来るよ…」
春香「はい…」
春香「…そっか…プロデューサーさん、私の事嫌いだったんだ…、そりゃそうだよね、いつもいっぱい迷惑かけてるし、好かれる理由なんて無いよね…」
春香「でも面と向かって嫌いって言われそうになったのは、ちょっと悲しかったかな」
春香「ていうか、昨日の私、プロデューサーさんに告白してたんだ…、すごいな…勢いで言っちゃったのかな…?」
春香「それ言われたら、私壊れちゃいます…少しだけ…一人にさせて下さい…」
P「す、すまん、そうだよな、いきなりこんなこと言われてもな…、ははっ」
P「…じゃあ、また明日来るよ…」
春香「はい…」
春香「…そっか…プロデューサーさん、私の事嫌いだったんだ…、そりゃそうだよね、いつもいっぱい迷惑かけてるし、好かれる理由なんて無いよね…」
春香「でも面と向かって嫌いって言われそうになったのは、ちょっと悲しかったかな」
春香「ていうか、昨日の私、プロデューサーさんに告白してたんだ…、すごいな…勢いで言っちゃったのかな…?」
春香「一回OKの返事が出た時は、すごくはしゃいだだろうな…、当たり前か…」
春香「…このことも…日記帳に書かないと…」
春香「・・・。」
春香「・・・」グスッ
春香「書かないと…またプロデューサーさんに同じ事言って迷惑かけちゃうから…、もうこれ以上嫌われたく無いから…!」
春香「…ダメ…、やっぱり書けないよ…フられたなんて…」
春香「書きたくないよぉ…!プロデューサーさんに嫌われてたなんて!」
春香「こんなこと!覚えてたく無いよぉ…!」
春香「ううっ、うわぁぁぁぁん!」
ーーーーーーーーーーーー
春香「…このことも…日記帳に書かないと…」
春香「・・・。」
春香「・・・」グスッ
春香「書かないと…またプロデューサーさんに同じ事言って迷惑かけちゃうから…、もうこれ以上嫌われたく無いから…!」
春香「…ダメ…、やっぱり書けないよ…フられたなんて…」
春香「書きたくないよぉ…!プロデューサーさんに嫌われてたなんて!」
春香「こんなこと!覚えてたく無いよぉ…!」
春香「ううっ、うわぁぁぁぁん!」
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2月6日 16:41 事務所
皆「退院、おめでとうー!」
春香「ありがとう!みんな!」
雪歩「春香ちゃんが大怪我したって聞いた時はダメかと思っちゃったけど、退院出来てよかったですぅ!」
美希「雪歩は心配性なの、ミキ的には無事退院出来る事は予想出来てたかな!」
響「当然自分ももちろん信じてたぞ!」
あずさ「あらあら、みんなじゃあみんなこうなるのが分かってたって事でいいじゃないかしら?」
皆「退院、おめでとうー!」
春香「ありがとう!みんな!」
雪歩「春香ちゃんが大怪我したって聞いた時はダメかと思っちゃったけど、退院出来てよかったですぅ!」
美希「雪歩は心配性なの、ミキ的には無事退院出来る事は予想出来てたかな!」
響「当然自分ももちろん信じてたぞ!」
あずさ「あらあら、みんなじゃあみんなこうなるのが分かってたって事でいいじゃないかしら?」
千早「遅れてすみません!レコーディングが長引いてしまって…!」
春香「あ、おかえり!千早ちゃん!」
千早「ただいま、春香…、そして、おかえり!」
春香「うん!ただいま!」
P「じゃあ皆揃った事だし!乾杯するぞ!」
皆「はーい!」
P「では!春香の退院を祝って!乾杯!」
皆「かんぱーい!」
記憶障害が治っても響の事だけは思い出せなくて、響がぼっちになる展開だけはやめろよ!
>>128
それはそれで読んでみたい
それはそれで読んでみたい
_____________
小鳥「プロリューサーさ~ん、飲みましょ~よぉ~」
あずさ「そうですよぉ~?飲まないと損れすよぉ~?」
P「いや、俺今日車なんでダメだってずっと言ってるじゃないですか…」
小鳥「いいじゃないれすかぁ~、電車で帰っちゃいましょ~?」
P「しかもこの後春香を家まで送らないといけないんで無理ですって!」
小鳥「あ~ん、つれないわ~、やよいちゃ~ん、お姉さんを慰めて~?」
やよい「う~、小鳥さんお酒クサいです~!」
・・・・・・・
小鳥「プロリューサーさ~ん、飲みましょ~よぉ~」
あずさ「そうですよぉ~?飲まないと損れすよぉ~?」
P「いや、俺今日車なんでダメだってずっと言ってるじゃないですか…」
小鳥「いいじゃないれすかぁ~、電車で帰っちゃいましょ~?」
P「しかもこの後春香を家まで送らないといけないんで無理ですって!」
小鳥「あ~ん、つれないわ~、やよいちゃ~ん、お姉さんを慰めて~?」
やよい「う~、小鳥さんお酒クサいです~!」
・・・・・・・
>>133
ちょっと屋上に来いよ
ちょっと屋上に来いよ
_____________
19:12 事務所前
P「じゃあみんな、気を付けて帰るんだぞ」
皆「はーい!」
P「…よし、帰るか、春香。送っていくぞ」
春香「はい、ありがとうございます、でもちょっとだけ、公園に行きませんか?」
春香「初めてプロデューサーさんに逢った、あの公園に。」
P「ん、分かった、じゃあ寄ってくか…」
19:12 事務所前
P「じゃあみんな、気を付けて帰るんだぞ」
皆「はーい!」
P「…よし、帰るか、春香。送っていくぞ」
春香「はい、ありがとうございます、でもちょっとだけ、公園に行きませんか?」
春香「初めてプロデューサーさんに逢った、あの公園に。」
P「ん、分かった、じゃあ寄ってくか…」
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
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''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
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公園
P「でもどうしたんだ?急に公園なんか行こうって言い出して」
春香「私、パーティーの前まで日記帳読み返してたんです、そしたら昨日はプロデューサーさんといろんな事があったみたいで…」
P「あぁ…、その事か…。」
春香「はい…」
P「その事にも関連してるんだが、俺から話がある、聞いてくれるか?」
春香「…はい、どうぞ…」
P「俺は、春香のことが好きだ、春香がどんな人を好きだろうと、この気持ちは変わらないと思う、でも春香はアイドルだから、今返事は言わないでくれ。」
P「そうだな…春香がアイドルを卒業する時、返事を聞かせて欲しい」
P「でもどうしたんだ?急に公園なんか行こうって言い出して」
春香「私、パーティーの前まで日記帳読み返してたんです、そしたら昨日はプロデューサーさんといろんな事があったみたいで…」
P「あぁ…、その事か…。」
春香「はい…」
P「その事にも関連してるんだが、俺から話がある、聞いてくれるか?」
春香「…はい、どうぞ…」
P「俺は、春香のことが好きだ、春香がどんな人を好きだろうと、この気持ちは変わらないと思う、でも春香はアイドルだから、今返事は言わないでくれ。」
P「そうだな…春香がアイドルを卒業する時、返事を聞かせて欲しい」
春香「・・・・・。」
春香「同情、ですか?」
P「え?」
春香「プロデューサーさんにフられた私が可哀想だから、そんな事言うんですか?」
P「いったい何を言ってるんだ、春香?」
春香「私知ってるんですよ?プロデューサーさんが私の事嫌いなこと、私の告白ですごく嫌な気持ちになったこと」
P「ちょ、ちょっと待ってくれ、意味が分からない」
春香「とぼけないでください!じゃあコレに書いてあるのはどういう事なんですか⁉」
春香「同情、ですか?」
P「え?」
春香「プロデューサーさんにフられた私が可哀想だから、そんな事言うんですか?」
P「いったい何を言ってるんだ、春香?」
春香「私知ってるんですよ?プロデューサーさんが私の事嫌いなこと、私の告白ですごく嫌な気持ちになったこと」
P「ちょ、ちょっと待ってくれ、意味が分からない」
春香「とぼけないでください!じゃあコレに書いてあるのはどういう事なんですか⁉」
P「は…?何だこれ、なんでこんな事になってるんだ…?」
P「…春香、この日記帳に書いてある事は所々間違ってる、そもそも俺は春香に告白なんてされて無いし、春香の事が嫌いだなんて言った事もない」
春香「…じゃあ、この日記帳は何なんですか…」
P「そもそも春香は俺に告白していないんだ」
P「そして俺の気持ちはさっき言った通りだ、告白を断ったりなんかしないし、嫌いだなんて絶対に思ってない、信じてくれ。」
春香「そんな…信じられないですよ…そんな事…」
P「…春香、この日記帳に書いてある事は所々間違ってる、そもそも俺は春香に告白なんてされて無いし、春香の事が嫌いだなんて言った事もない」
春香「…じゃあ、この日記帳は何なんですか…」
P「そもそも春香は俺に告白していないんだ」
P「そして俺の気持ちはさっき言った通りだ、告白を断ったりなんかしないし、嫌いだなんて絶対に思ってない、信じてくれ。」
春香「そんな…信じられないですよ…そんな事…」
P「じゃあどうすれば信じてくれるんだ…」
春香「・・・・キス…」
春香「キスしてください」
P「え?」
春香「本当に嫌いならキスなんて出来ないですよね?だから、証明の為に、キス…してください…」
春香「・・・・キス…」
春香「キスしてください」
P「え?」
春香「本当に嫌いならキスなんて出来ないですよね?だから、証明の為に、キス…してください…」
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