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元スレ岡部「今日はノーカンだ!」 紅莉栖「ふぇっ?!」
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紅莉栖「も、もっとくっついたり、抱き合ったり、いちゃいちゃしたり……ヴァージンスイーツ(笑)で悪かったわね!」
岡部「なにもいってないではないか!」
紅莉栖「うっさい! 今日ぐらい好きにさせろ!」 ぎゅっ
岡部「ぬおぉ?!」
岡部「なにもいってないではないか!」
紅莉栖「うっさい! 今日ぐらい好きにさせろ!」 ぎゅっ
岡部「ぬおぉ?!」
岡部「(こ、これが助手の身体……! 改めて抱きしめると、柔らかいというか……いい匂いというか……)」
紅莉栖「(岡部の腕が、腰に……っ、ううう、おかべぇ)」スリスリ
岡部「じょ、助手よ……これで満足か?」
紅莉栖「……助手禁止」
紅莉栖「(岡部の腕が、腰に……っ、ううう、おかべぇ)」スリスリ
岡部「じょ、助手よ……これで満足か?」
紅莉栖「……助手禁止」
岡部「……クリスt」
紅莉栖「ティーナも禁止。セレセブ禁止」
岡部「……紅莉栖」
紅莉栖「ぅあっ……ん」
紅莉栖「ティーナも禁止。セレセブ禁止」
岡部「……紅莉栖」
紅莉栖「ぅあっ……ん」
紅莉栖「んん……も、もっと」
岡部「こ、こうか?」ナデナデ
紅莉栖「んんっ、それ、いいかも……」デレデレ
岡部「こ、こうか?」ナデナデ
紅莉栖「んんっ、それ、いいかも……」デレデレ
岡部「ふ、ふははは、今日のjy……紅莉栖はいつになくデレているなぁ……」
紅莉栖「ん……別に、デレデレでも、いい……」スリスリ
岡部「そ、そうかー……」
紅莉栖「今日一日は、好きなこと言えるんだから……」スンスン
紅莉栖「ん……別に、デレデレでも、いい……」スリスリ
岡部「そ、そうかー……」
紅莉栖「今日一日は、好きなこと言えるんだから……」スンスン
紅莉栖「(岡部の体が、目の前に……)」
紅莉栖「(はあぅぅ……岡部だぁ……)」クンカクンカ
紅莉栖「(岡部、岡部が近くに……)」
紅莉栖「(うう……好きなだけ、したいことができる……)」
紅莉栖「(岡部……んっ、おかべぇ……)」スリスリ
紅莉栖「(はあぅぅ……岡部だぁ……)」クンカクンカ
紅莉栖「(岡部、岡部が近くに……)」
紅莉栖「(うう……好きなだけ、したいことができる……)」
紅莉栖「(岡部……んっ、おかべぇ……)」スリスリ
岡部「(……い、いかん! 自分で始めたこととは言え、これ以上はもたん!)」
岡部「(そもそも当初は、俺に対する不満をぶちまけることでストレスを解消させようと思っていたのに、どうしてこうなった!)」
岡部「(くっ、このまま精神陵辱が続けば、俺の狂気的超自我(エゴ・ルナシィ)が耐えられん!)」
岡部「(そもそも当初は、俺に対する不満をぶちまけることでストレスを解消させようと思っていたのに、どうしてこうなった!)」
岡部「(くっ、このまま精神陵辱が続けば、俺の狂気的超自我(エゴ・ルナシィ)が耐えられん!)」
岡部「く、紅莉栖よ」
紅莉栖「ぇう?」トロン
岡部「(ぬおお!! 静まれマイハート!)」
紅莉栖「ぇう?」トロン
岡部「(ぬおお!! 静まれマイハート!)」
岡部「ほ、ほら、涎をふかんか」
紅莉栖「ぷぁ……ん」
岡部「そ、そろそろ次に移ろうではないかぁ。いい加減、この体勢も辛く……」
紅莉栖「ん……あと、ちょっと……」
岡部「ぬうぅ……」
紅莉栖「ぷぁ……ん」
岡部「そ、そろそろ次に移ろうではないかぁ。いい加減、この体勢も辛く……」
紅莉栖「ん……あと、ちょっと……」
岡部「ぬうぅ……」
岡部「も、もういいか?」
紅莉栖「うん……」
岡部「そ、そうか。そ、それで、次はどうするんだ?」
紅莉栖「その……何でも、いいんでしょ?」
岡部「ま、まぁ、一応そうだが」
紅莉栖「だったら……」
岡部「(確かに俺は、好きなことを言えとは言った……ああ言ったとも)」
岡部「(だがしかし、何故俺は……)」
紅莉栖「うう……岡部……」スリスリ
岡部「(どうして紅莉栖のホテルのベッドで寝ているのだ?!)」
紅莉栖「ねぇ……岡部……」
岡部「な、なんだ?」
紅莉栖「私……」
紅莉栖「……岡部が、好き」
岡部「!」
紅莉栖「岡部から消える記憶の中だから、正直に言うけど……」
紅莉栖「私は、あなたが好き」
岡部「な、なんだ?」
紅莉栖「私……」
紅莉栖「……岡部が、好き」
岡部「!」
紅莉栖「岡部から消える記憶の中だから、正直に言うけど……」
紅莉栖「私は、あなたが好き」
紅莉栖「そりゃあ、いつも傲慢で、上から目線で、腹が立つことも多いけど……」
紅莉栖「あの時、パパから助けてくれて……」
紅莉栖「……ううん、それよりも、私の中に微かに残ってる、岡部との記憶」
紅莉栖「あまりに現実離れしてて、厨二病とか笑われそうだけど……」
紅莉栖「それでも、私には岡部と過ごした日々の思い出があるの」
紅莉栖「あの時、パパから助けてくれて……」
紅莉栖「……ううん、それよりも、私の中に微かに残ってる、岡部との記憶」
紅莉栖「あまりに現実離れしてて、厨二病とか笑われそうだけど……」
紅莉栖「それでも、私には岡部と過ごした日々の思い出があるの」
紅莉栖「……だから、あの日再会した時から」
紅莉栖「……ううん、再会する前から、きっと、私は岡部の事が好きだった」
岡部「紅莉、栖……」
岡部「(まさか……思い出した、のか……?)」
紅莉栖「……ううん、再会する前から、きっと、私は岡部の事が好きだった」
岡部「紅莉、栖……」
岡部「(まさか……思い出した、のか……?)」
紅莉栖「無かったことになるから、言ってしまうけど」
紅莉栖「……私、岡部に……その、抱かれたい、というか……」
岡部「ぬ?!」
紅莉栖「で、でも、あんたが覚えてないのに、こっちだけ覚えてる初体験なんて、寂しすぎるし!」
紅莉栖「……私、岡部に……その、抱かれたい、というか……」
岡部「ぬ?!」
紅莉栖「で、でも、あんたが覚えてないのに、こっちだけ覚えてる初体験なんて、寂しすぎるし!」
これは不成立っ・・・・!
だからノーカウントっ・・・・!ノーカウントなんだ・・・・!
だからノーカウントっ・・・・!ノーカウントなんだ・・・・!
俺気づいたんだが
これ、ノーカウントにしなくていいんじゃないか?
これ、ノーカウントにしなくていいんじゃないか?
紅莉栖「だ、だから、練習って事、で……その、直前まで、やってみたいっていうか……」
岡部「……紅莉栖」
紅莉栖「めんどくさい女ってのは承知の上よ! た、ただ……」
紅莉栖「こうでもしないと、私は、いつまでたってもあんたと先に進めないと思って……」
岡部「……紅莉栖」
紅莉栖「めんどくさい女ってのは承知の上よ! た、ただ……」
紅莉栖「こうでもしないと、私は、いつまでたってもあんたと先に進めないと思って……」
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