私的良スレ書庫
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元スレ恒一「今日は日曜か…」
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>>299
即興で作ってる
まず首輪物語自体 急過ぎたわ
恒一(媚薬でもあったらいいんだけどな…)ガサゴソ
恒一「!……精力剤…?」
恒一(まぁ、薬に薬重ねたらどうなるかわからないし、こっちが頑張るしかないよな!)キュッ キュ ゴクッ
恒一(う、やばい。これまとめて飲むやつじゃなかったのかな?なんか性欲が溢れてくるな………)ギンギン
恒一「小椋、小椋ぁ!」ヌガセヌガセ
小椋「……ん、んん」パチパチ
小椋「!、って恒一君!?なんで私の服脱がせて……!」
小椋(恒一君のズボン…、尋常なないくらい大きいテント張ってる…!私の体を欲しがって…あんなに)
即興で作ってる
まず首輪物語自体 急過ぎたわ
恒一(媚薬でもあったらいいんだけどな…)ガサゴソ
恒一「!……精力剤…?」
恒一(まぁ、薬に薬重ねたらどうなるかわからないし、こっちが頑張るしかないよな!)キュッ キュ ゴクッ
恒一(う、やばい。これまとめて飲むやつじゃなかったのかな?なんか性欲が溢れてくるな………)ギンギン
恒一「小椋、小椋ぁ!」ヌガセヌガセ
小椋「……ん、んん」パチパチ
小椋「!、って恒一君!?なんで私の服脱がせて……!」
小椋(恒一君のズボン…、尋常なないくらい大きいテント張ってる…!私の体を欲しがって…あんなに)
>>302
凄いな、まだ導入部だけだがしっかり作れてる感じがする
凄いな、まだ導入部だけだがしっかり作れてる感じがする
小椋「こ、恒一君、ちょっと待った!」サッ
恒一「ん、何」ハァ
小椋「や、やっていいから…、入れていいからさ、これだけは守ってくれる?」
恒一「うん、聞くよ」ハァ
小椋「まずは、中に出さない事で……、二つ目は……」
恒一「二つ目は?」ハァ
小椋「私を………、私を散々痛めつけてほしいの」///
恒一「!」ギンギン
恒一「わかった、どっちも守るよ!」
小椋「」///
恒一「ん、何」ハァ
小椋「や、やっていいから…、入れていいからさ、これだけは守ってくれる?」
恒一「うん、聞くよ」ハァ
小椋「まずは、中に出さない事で……、二つ目は……」
恒一「二つ目は?」ハァ
小椋「私を………、私を散々痛めつけてほしいの」///
恒一「!」ギンギン
恒一「わかった、どっちも守るよ!」
小椋「」///
恒一「それじゃ、」ガバッ
小椋「あ、」クチュクチュ
恒一「ハッ!」ズドン!
小椋「あああっ!」
恒一「動くよ!」パァンパァンパァンパァン
小椋「い、いや…、まだしっかり開いてないのに、……痛い!」//
恒一 「」 パァンパァンパァンパァン
小椋「あああああっ!」ハァハァ
恒一「もっと速くしようか…」ニヤ
小椋「え?」ハァハァ
恒一 「」 スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!
小椋「い、いいぃぃぃぁ!!!速い、速すぎいぃ!!」///
小椋(散々痛めつけてなんて言ったけど、恒一君が凄過ぎて、体が持たない…)
小椋「あ、」クチュクチュ
恒一「ハッ!」ズドン!
小椋「あああっ!」
恒一「動くよ!」パァンパァンパァンパァン
小椋「い、いや…、まだしっかり開いてないのに、……痛い!」//
恒一 「」 パァンパァンパァンパァン
小椋「あああああっ!」ハァハァ
恒一「もっと速くしようか…」ニヤ
小椋「え?」ハァハァ
恒一 「」 スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!
小椋「い、いいぃぃぃぁ!!!速い、速すぎいぃ!!」///
小椋(散々痛めつけてなんて言ったけど、恒一君が凄過ぎて、体が持たない…)
小椋「こ、こぉぉいち君!!お願い、少し遅くしてぇ、少しでいぃぃから」ハァハァ
恒一 「」 スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!
小椋「お願いぃ!死ぬ!死んじゃう!」ハァハァ
ピタ
小椋「あ、ありがと」ハァハァ
恒一「痛めつけてほしいんだよね?」
小椋「!」
恒一 「」スパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン
小椋(さっきよりもっと速いよぉ!)
小椋「あぁぁぁぁ………ヤバイヤバイヤバイィィィィ!!!!!」ハァハァハァハァ
恒一「こっちもイキそうだ!」スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン
恒一 「」スポッ
ドビュリュゥリュゥビュウ
小椋「っ!!!わ、わたしも、はああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ピシャーーーー
恒一 「」 スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!
小椋「お願いぃ!死ぬ!死んじゃう!」ハァハァ
ピタ
小椋「あ、ありがと」ハァハァ
恒一「痛めつけてほしいんだよね?」
小椋「!」
恒一 「」スパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン
小椋(さっきよりもっと速いよぉ!)
小椋「あぁぁぁぁ………ヤバイヤバイヤバイィィィィ!!!!!」ハァハァハァハァ
恒一「こっちもイキそうだ!」スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン
恒一 「」スポッ
ドビュリュゥリュゥビュウ
小椋「っ!!!わ、わたしも、はああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ピシャーーーー
>>315赤沢さんで一旦修了だから待ってて
小椋 「」 ガクガクガクガク
恒一「ふぅ…、そういえば赤沢さんが居た」
赤沢「」zzz
恒一(まだ寝てるし…)
恒一(…今の内に縛っとこう)ヒュッヒュッ ピシッ
赤沢「…んん」フアァァ
赤沢「って、恒一君!?」ドキッ
恒一「赤沢さんおはよう」
赤沢「わ、わたしこんな格好させられて……しかもこれって私が買ったボンテージじゃない!」
恒一「いや、実は、犬の役なんて貰ったし、ボンテージでも着せようと思ったら、ジャストタイミングで睡眠薬が」
赤沢「腹いせにボンテージ、って恒一君中々の趣味してるわよ!」
恒一「いや、思いついたから」
赤沢「それ思いつきでやっちゃいけないランキングの上位5位には入ってるわ!とにかく縄ほどいてよ恒一君!」ギシギシギシ
小椋 「」 ガクガクガクガク
恒一「ふぅ…、そういえば赤沢さんが居た」
赤沢「」zzz
恒一(まだ寝てるし…)
恒一(…今の内に縛っとこう)ヒュッヒュッ ピシッ
赤沢「…んん」フアァァ
赤沢「って、恒一君!?」ドキッ
恒一「赤沢さんおはよう」
赤沢「わ、わたしこんな格好させられて……しかもこれって私が買ったボンテージじゃない!」
恒一「いや、実は、犬の役なんて貰ったし、ボンテージでも着せようと思ったら、ジャストタイミングで睡眠薬が」
赤沢「腹いせにボンテージ、って恒一君中々の趣味してるわよ!」
恒一「いや、思いついたから」
赤沢「それ思いつきでやっちゃいけないランキングの上位5位には入ってるわ!とにかく縄ほどいてよ恒一君!」ギシギシギシ
スルッ
赤沢(あ、乳首が…)//
恒一「赤沢さん!自分でどんどん恥ずかしい格好になってるよ?」アセアセ
赤沢(あ、縄がアソコに食い込んで…!)
恒一「赤沢さん…」
赤沢「何よ。」
恒一「赤沢さんバイブとか持ってる?」
赤沢「も、持ってるに決まってるでしょ!」カァァ
シーーーン
恒一「あれ?そんな健康必需品だっけ?」
赤沢「あ、違うわ!持ってない、持ってないに決まってるでしょ!」//
赤沢(あ、乳首が…)//
恒一「赤沢さん!自分でどんどん恥ずかしい格好になってるよ?」アセアセ
赤沢(あ、縄がアソコに食い込んで…!)
恒一「赤沢さん…」
赤沢「何よ。」
恒一「赤沢さんバイブとか持ってる?」
赤沢「も、持ってるに決まってるでしょ!」カァァ
シーーーン
恒一「あれ?そんな健康必需品だっけ?」
赤沢「あ、違うわ!持ってない、持ってないに決まってるでしょ!」//
恒一「ちょっと、見てきます」クイックイッ
赤沢「や、やめて!!漁らないで!」
ー5分後ー
恒一「あったよ、普通に」ブブブ
赤沢「そんな洗面所の歯ブラシみたいな配置してないわよ」
恒一「ベッドの中」
赤沢「うわっ、恒一君はベッドの中まで計算済みなのかしら」
恒一「うまいこと言ったつもり?」
赤沢「え?何が」
恒一「ま、いいや。なんかやる気もしないし、バイブを付けて放置、っと」ブブブ
赤沢「ちょ、5種類全部つける気なの?」
恒一「え、逆になんで」ブブブ
赤沢「ちょっと、ま、待って、あぁ、それ中に入れるモノじゃないからぁぁぁぁ!!!!!」
赤沢「や、やめて!!漁らないで!」
ー5分後ー
恒一「あったよ、普通に」ブブブ
赤沢「そんな洗面所の歯ブラシみたいな配置してないわよ」
恒一「ベッドの中」
赤沢「うわっ、恒一君はベッドの中まで計算済みなのかしら」
恒一「うまいこと言ったつもり?」
赤沢「え?何が」
恒一「ま、いいや。なんかやる気もしないし、バイブを付けて放置、っと」ブブブ
赤沢「ちょ、5種類全部つける気なの?」
恒一「え、逆になんで」ブブブ
赤沢「ちょっと、ま、待って、あぁ、それ中に入れるモノじゃないからぁぁぁぁ!!!!!」
赤沢「ハァハァ、ハァッ!!!ハァハァ……。ハァハァッ、はああっ、くっ、」ブブブ
恒一「あ、これ全部弱になってるね」
赤沢「や、やめぇ、ハァハァ、まだ、弱しか、ハァ、使ったことないっ、の!」ブブブ
恒一「この際だからさ、えい、えい、えい、えい、えいっと」
ブゥーーーーンンンンン
赤沢「いいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」ガクガクガク
恒一「赤沢さんブルンブルン身をよじらせてるけど、大丈夫?」
赤沢「いいいいいぃぃぃぃぃ!!!!」ブルンブルン
恒一「胸が凄い揺れてるよ!尋常じゃなく。どうせだから胸は僕が、」コリコリ
赤沢(い、いきなり乳首責めなんて…!)
赤沢「い、いいぃ、こ、こぉいちくん!!!!ら、らめてぇぇぇぇぇ!!!」ブルンブルン
恒一「あ、これ全部弱になってるね」
赤沢「や、やめぇ、ハァハァ、まだ、弱しか、ハァ、使ったことないっ、の!」ブブブ
恒一「この際だからさ、えい、えい、えい、えい、えいっと」
ブゥーーーーンンンンン
赤沢「いいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」ガクガクガク
恒一「赤沢さんブルンブルン身をよじらせてるけど、大丈夫?」
赤沢「いいいいいぃぃぃぃぃ!!!!」ブルンブルン
恒一「胸が凄い揺れてるよ!尋常じゃなく。どうせだから胸は僕が、」コリコリ
赤沢(い、いきなり乳首責めなんて…!)
赤沢「い、いいぃ、こ、こぉいちくん!!!!ら、らめてぇぇぇぇぇ!!!」ブルンブルン
恒一 (こっちもムズムズしてきた…)
恒一「もう、耐えきれない、赤沢さん、加えて!」ハァハァ
赤沢「!」ブルンブルン
ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ
ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ
赤沢「う、うぅぅぅぅぅ…」ブルンブルン
恒一「出すよ!」ハァハァ
赤沢「?」ブルンブルン
ドピピビュビュビュウゥゥゥゥーーーーー
赤沢「あ、あがっ!!!!」ゴクゴク
赤沢(ぅ、なんかくる…、ヤバイ、なんか思いっきり来そう……!)ブルンブルン
赤沢「イグゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」プシャアアアァァァァァァァ
赤沢 「ッ」 ビクンビクン
恒一「ふぅ…」
恒一「もう、耐えきれない、赤沢さん、加えて!」ハァハァ
赤沢「!」ブルンブルン
ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ
ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ
赤沢「う、うぅぅぅぅぅ…」ブルンブルン
恒一「出すよ!」ハァハァ
赤沢「?」ブルンブルン
ドピピビュビュビュウゥゥゥゥーーーーー
赤沢「あ、あがっ!!!!」ゴクゴク
赤沢(ぅ、なんかくる…、ヤバイ、なんか思いっきり来そう……!)ブルンブルン
赤沢「イグゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」プシャアアアァァァァァァァ
赤沢 「ッ」 ビクンビクン
恒一「ふぅ…」
O
o
o
恒一「ハッ!夢か…………。」
恒一(…やっぱり睡眠薬はやめようかな)
恒一(ところで今日もなんか下半身に違和感を感じるんだけど…)
ー月曜日朝ー
赤沢「昨日は衣装が無事にそろってよかったわ」
恒一(ボンテージも無し、ホッとした)
恒一「今日も練習あるんだよね?」
赤沢「えぇ、あるわよ、今日は桜木さんと風見君が入るわ。」
恒一「説明はしてあるよね?」
赤沢「中尾みたいに走り出さなかったから、終えてるわ」
恒一「ははは。…じゃ、また放課後」
赤沢「昨日は衣装が無事にそろってよかったわ」
恒一(ボンテージも無し、ホッとした)
恒一「今日も練習あるんだよね?」
赤沢「えぇ、あるわよ、今日は桜木さんと風見君が入るわ。」
恒一「説明はしてあるよね?」
赤沢「中尾みたいに走り出さなかったから、終えてるわ」
恒一「ははは。…じゃ、また放課後」
ー月曜日放課後ー
コンコン
風見「失礼します」ガチャ
桜木「失礼します」キー ガチャ
赤沢「流石クラス委員長ね、勅使河原とは全然違うわ」
勅使河原「俺はあと何回こう言われればいいんだ…!?」
赤沢「言われたくなかったら直しなさい。それが一番早いわよ」
風見「じゃあ始めようか」
勅使河原「あ、風見無視しやがった!」
赤沢「それじゃ、いないものの相手をしていないで始めましょう」
ーーーーーーーーー
コンコン
風見「失礼します」ガチャ
桜木「失礼します」キー ガチャ
赤沢「流石クラス委員長ね、勅使河原とは全然違うわ」
勅使河原「俺はあと何回こう言われればいいんだ…!?」
赤沢「言われたくなかったら直しなさい。それが一番早いわよ」
風見「じゃあ始めようか」
勅使河原「あ、風見無視しやがった!」
赤沢「それじゃ、いないものの相手をしていないで始めましょう」
ーーーーーーーーー
サクラギサン「猫と犬の全面戦争…、なんてことにするわけにはいきません!敵の陣営が浅い内に食い止めなくては!」
カザミクン「村長…それは特にこちらに言えることです。犬の勢力は猫よりも大きい、しかし、村同士で連携がとれなければそんなことは全く意味がない!」
サクラギサン「副村長……。わかりました、共に策を練りましょう」
カザミクン「えぇ、そうしましょう」
テッシー「少しずつ、状況がよくなるといいな」
ドパァーーーーーン
コーイッチャン「な、何が起きた?」
スライス「地上から聞こえてきたぞ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
オグリン「今度は何か、地響きのような……、聞こえないか?」
コーイッチャン「まずいことになりそうだ…!」
カザミクン「村長…それは特にこちらに言えることです。犬の勢力は猫よりも大きい、しかし、村同士で連携がとれなければそんなことは全く意味がない!」
サクラギサン「副村長……。わかりました、共に策を練りましょう」
カザミクン「えぇ、そうしましょう」
テッシー「少しずつ、状況がよくなるといいな」
ドパァーーーーーン
コーイッチャン「な、何が起きた?」
スライス「地上から聞こえてきたぞ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
オグリン「今度は何か、地響きのような……、聞こえないか?」
コーイッチャン「まずいことになりそうだ…!」
ドパァーーーン
ゴゴゴゴゴ
サクラギサン「ここの様子はわたしが見ます。コーイチさんは皆を奥に!」
コーイッチャン「村長…、あなたが居なくなったら、この村は…。それに奥は祭壇ですよ!?」
サクラギサン「とにかく…、あなたがするべきは、生存者の確保です。その命令は少しもかえません」
コーイッチャン「……、わかりました。気をつけて」
ドパァーーン
ゴゴゴゴゴ
コーイッチャン「おい!!皆!奥へ逃げろぉ!」
ゴゴゴゴゴ
サクラギサン「ここの様子はわたしが見ます。コーイチさんは皆を奥に!」
コーイッチャン「村長…、あなたが居なくなったら、この村は…。それに奥は祭壇ですよ!?」
サクラギサン「とにかく…、あなたがするべきは、生存者の確保です。その命令は少しもかえません」
コーイッチャン「……、わかりました。気をつけて」
ドパァーーン
ゴゴゴゴゴ
コーイッチャン「おい!!皆!奥へ逃げろぉ!」
教えてくれ、サカキ。俺はあと何回練習すればいい?
サカキ、俺はあと何回…こう言われればいいんだ…!?
教えてくれ!赤沢は俺に何も教えてくれない
ざわ…ざわ…
テッシー「俺も手伝うぜ!」
コーイッチャン「いや、悪いが今はただ俺の動きに沿って動くだけでいい、それが一番助かる」
ドパァーーーン ドパァーーーン
ドガァァーーーーン!!!!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ガラガラガラガラガラガラガラガラ!
サクラギサン「来ましたね…」ドキドキ
ダッダッダッ
カザミクン「村長!私も闘います!!」
サクラギサン「副村長…!、なんで……、」
サクラギサン(彼は犠牲になってはいけない、ならどうすれば?)
>>350
テッシー「俺も手伝うぜ!」
コーイッチャン「いや、悪いが今はただ俺の動きに沿って動くだけでいい、それが一番助かる」
ドパァーーーン ドパァーーーン
ドガァァーーーーン!!!!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ガラガラガラガラガラガラガラガラ!
サクラギサン「来ましたね…」ドキドキ
ダッダッダッ
カザミクン「村長!私も闘います!!」
サクラギサン「副村長…!、なんで……、」
サクラギサン(彼は犠牲になってはいけない、ならどうすれば?)
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