私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ恒一「今日は日曜か…」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
綾野「なんと犬の姿に!」
恒一「やっぱそうくるよね」
綾野「そこで、ワンワンおぐりんに遭遇」
小椋「よろしくね」
恒一「よろしく」ドキドキドキドキドキドキドキ
綾野「色々あって、敵は猫耳鳴ちゃん」
恒一「うん。昨日の通りだよね」
綾野「いやいや、ここが違うんだ。なんと主人公には特殊能力として>>160が!」
恒一「やっぱそうくるよね」
綾野「そこで、ワンワンおぐりんに遭遇」
小椋「よろしくね」
恒一「よろしく」ドキドキドキドキドキドキドキ
綾野「色々あって、敵は猫耳鳴ちゃん」
恒一「うん。昨日の通りだよね」
綾野「いやいや、ここが違うんだ。なんと主人公には特殊能力として>>160が!」
恒一、鳴ちゃん、小椋ちゃんは役決まってるんだよな
綾野ちゃんと赤沢さんはまだか
綾野ちゃんと赤沢さんはまだか
綾野「実は……、あの、対象の……性…性感帯を刺激する力が」
恒一「なんだそれ」
小椋「つまり、恒一くんがその気になれば私はただ喘ぐだけの性人形に…」ボソッ
恒一 「」 ピキーン
赤沢「とにかくこれで大体の設定は理解してくれた?」
恒一「色々無茶苦茶な気がするけどね。なんか台本読むの怖くなってきた」
赤沢「それなら、練習の時だけ見ればいいじゃない」
恒一「うーん…。まぁそうしよ」
恒一「じゃ、また。今日はこれ位で」トコトコ
赤沢「明日から練習だからね。頑張って」
小椋「さよならー」
綾野「じゃ、またねこういっちゃん」
三神(なんか凄い話を聞いてしまったわ…)
トコトコ
恒一(あ、ダンボールはまた今度でいいかな)
恒一「なんだそれ」
小椋「つまり、恒一くんがその気になれば私はただ喘ぐだけの性人形に…」ボソッ
恒一 「」 ピキーン
赤沢「とにかくこれで大体の設定は理解してくれた?」
恒一「色々無茶苦茶な気がするけどね。なんか台本読むの怖くなってきた」
赤沢「それなら、練習の時だけ見ればいいじゃない」
恒一「うーん…。まぁそうしよ」
恒一「じゃ、また。今日はこれ位で」トコトコ
赤沢「明日から練習だからね。頑張って」
小椋「さよならー」
綾野「じゃ、またねこういっちゃん」
三神(なんか凄い話を聞いてしまったわ…)
トコトコ
恒一(あ、ダンボールはまた今度でいいかな)
ー帰宅ー
玲子「恒一君って何か劇とかやるの?」
恒一「え?……いや特には」
玲子「ダンボール」
恒一「先生、すいませんでした」
玲子「コラ、家では玲子さんよ」
恒一「玲子さんこそその話はズルいです」
玲子「ゴメンゴメン、ふふ。でもあんな嘘はもうついちゃ駄目よ」
恒一「すいません、ちょっとどうしても急で」
玲子「ついでに演劇部。大体聞いたわよ」
恒一「えぇ!聞いてたんですか」
玲子「舞台で使うならそう言ってくれればいいのに。もっと沢山用意しておくわ」
恒一「ありがとうございます」アセ
恒一(勘違いしてるけど、ダンボール貰えるしいいか)
玲子「恒一君って何か劇とかやるの?」
恒一「え?……いや特には」
玲子「ダンボール」
恒一「先生、すいませんでした」
玲子「コラ、家では玲子さんよ」
恒一「玲子さんこそその話はズルいです」
玲子「ゴメンゴメン、ふふ。でもあんな嘘はもうついちゃ駄目よ」
恒一「すいません、ちょっとどうしても急で」
玲子「ついでに演劇部。大体聞いたわよ」
恒一「えぇ!聞いてたんですか」
玲子「舞台で使うならそう言ってくれればいいのに。もっと沢山用意しておくわ」
恒一「ありがとうございます」アセ
恒一(勘違いしてるけど、ダンボール貰えるしいいか)
ちょっくら朝食とってきます
保守する程の時間帯でもないか?
まぁ一時間以内には戻る
保守する程の時間帯でもないか?
まぁ一時間以内には戻る
ー再開ー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │●│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │●│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ー翌日放課後ー
恒一「失礼します」ガチャ
赤沢「来たわね。さっそく練習するわよ」
綾野「じゃ、まず私達で例をするから、見ててね」
小椋「はじめよっか」
ーーーーーーーーー
コーイッチャン「あれ、こんなところに首輪が」
コーイッチャン「うーん、首に丁度ハマるなぁ…」スチャッ
コーイッチャン「!!か、体が」シュンシュンシュン
オグリン「こんにちは、どうしたの?」
コーイッチャン「い、今体が………って、何でも無い」
オグリン「どうかした?見慣れない顔だけど、ここへ初めて来たの?」
コーイッチャン「う、うん。ちょっと用意とか、かな」アセ
オグリン「用意?」
コーイッチャン「あー、>>178でね」
恒一「失礼します」ガチャ
赤沢「来たわね。さっそく練習するわよ」
綾野「じゃ、まず私達で例をするから、見ててね」
小椋「はじめよっか」
ーーーーーーーーー
コーイッチャン「あれ、こんなところに首輪が」
コーイッチャン「うーん、首に丁度ハマるなぁ…」スチャッ
コーイッチャン「!!か、体が」シュンシュンシュン
オグリン「こんにちは、どうしたの?」
コーイッチャン「い、今体が………って、何でも無い」
オグリン「どうかした?見慣れない顔だけど、ここへ初めて来たの?」
コーイッチャン「う、うん。ちょっと用意とか、かな」アセ
オグリン「用意?」
コーイッチャン「あー、>>178でね」
ー翌日放課後ー
恒一「失礼します」ガチャ
赤沢「来たわね。さっそく練習するわよ」
綾野「じゃ、まず私達で例をするから、見ててね」
小椋「はじめよっか」
ーーーーーーーーー
コーイッチャン「あれ、こんなところに首輪が」
コーイッチャン「うーん、首に丁度ハマるなぁ…」スチャッ
コーイッチャン「!!か、体が」シュンシュンシュン
オグリン「こんにちは、どうしたの?」
コーイッチャン「い、今体が………って、何でも無い」
オグリン「どうかした?見慣れない顔だけど、ここへ初めて来たの?」
コーイッチャン「う、うん。ちょっと用事とか、かな」アセ
オグリン「用事?」
コーイッチャン「あー、>>150でね」
恒一「失礼します」ガチャ
赤沢「来たわね。さっそく練習するわよ」
綾野「じゃ、まず私達で例をするから、見ててね」
小椋「はじめよっか」
ーーーーーーーーー
コーイッチャン「あれ、こんなところに首輪が」
コーイッチャン「うーん、首に丁度ハマるなぁ…」スチャッ
コーイッチャン「!!か、体が」シュンシュンシュン
オグリン「こんにちは、どうしたの?」
コーイッチャン「い、今体が………って、何でも無い」
オグリン「どうかした?見慣れない顔だけど、ここへ初めて来たの?」
コーイッチャン「う、うん。ちょっと用事とか、かな」アセ
オグリン「用事?」
コーイッチャン「あー、>>150でね」
用事と用意間違えたんだが、まいっか。>>148で把握
コーイッチャン「お前に腹パンする為に」
オグリン「え!?私何かしたっけ?」アセアセ
コーイッチャン「いや、初対面だけど」
オグリン「えぇ!?尚更駄目だよ!」
コーイッチャン「まぁ、ほら、まずやってみよう!」パァーンッ!
オグリン「イタッ……いや、気持ち良いぃぃぃ」///
コーイッチャン(何だこの人)
オグリン「お、お願いもう一回殴って」///
コーイッチャン「いいの?まぁ頼むならっ、」ドパァーーン
オグリン「あいああああぁぁぁぁぁぁ…………!!!!!!」///
グタッ
コーイッチャン「なんなの?犬ってこうなの?」
オグリン「え!?私何かしたっけ?」アセアセ
コーイッチャン「いや、初対面だけど」
オグリン「えぇ!?尚更駄目だよ!」
コーイッチャン「まぁ、ほら、まずやってみよう!」パァーンッ!
オグリン「イタッ……いや、気持ち良いぃぃぃ」///
コーイッチャン(何だこの人)
オグリン「お、お願いもう一回殴って」///
コーイッチャン「いいの?まぁ頼むならっ、」ドパァーーン
オグリン「あいああああぁぁぁぁぁぁ…………!!!!!!」///
グタッ
コーイッチャン「なんなの?犬ってこうなの?」
コーイッチャン(いや、意外とそういう特殊能力が備わったのかもしれないな)
ーーーーーーーーー
綾野「ハイ、まずここまで」
恒一「…」
小椋「殴るとことか、本気でやらなくていいからね」
恒一「……。これをやるのか」
赤沢「これは話のオープニングよ?ここでダウンされると困るんだけど」
恒一「始まり方が衝撃的過ぎたかな。っていうか最初から特殊能力全開なんだ」
綾野「よし、じゃこーいっちゃんファイト!」
ー一時間後ー
恒一「ふぅ…。とりあえず上達したかな」
小椋「………ゴホッ、まさか本気で殴るなんて」//ヒクヒク
綾野「なかなか飲み込みが早いなぁこーいっちゃんは」
赤沢「今日はここまで。家でも練習しておいてね」
恒一「うん。じゃ、さようなら」ガチャ
ーーーーーーーーー
綾野「ハイ、まずここまで」
恒一「…」
小椋「殴るとことか、本気でやらなくていいからね」
恒一「……。これをやるのか」
赤沢「これは話のオープニングよ?ここでダウンされると困るんだけど」
恒一「始まり方が衝撃的過ぎたかな。っていうか最初から特殊能力全開なんだ」
綾野「よし、じゃこーいっちゃんファイト!」
ー一時間後ー
恒一「ふぅ…。とりあえず上達したかな」
小椋「………ゴホッ、まさか本気で殴るなんて」//ヒクヒク
綾野「なかなか飲み込みが早いなぁこーいっちゃんは」
赤沢「今日はここまで。家でも練習しておいてね」
恒一「うん。じゃ、さようなら」ガチャ
ー帰宅後ー
パァーン パァーン パァーン
玲子「恒一君布団なんか叩いてどうしたの?」
恒一「あ、劇の練習です」パァーン
玲子(大丈夫かしら…)
ー翌日朝ー
鳴「榊原くん、劇って何すればいいの?」
未咲「なんか私も呼ばれたんだよ!」
恒一(まさか…)
恒一「と、とりあえず>>190」
パァーン パァーン パァーン
玲子「恒一君布団なんか叩いてどうしたの?」
恒一「あ、劇の練習です」パァーン
玲子(大丈夫かしら…)
ー翌日朝ー
鳴「榊原くん、劇って何すればいいの?」
未咲「なんか私も呼ばれたんだよ!」
恒一(まさか…)
恒一「と、とりあえず>>190」
恒一「とりあえず見崎たちはレズカップル役だから」
見崎「レズカップル?」
未咲「かなり仲が良いんだよ!きっと。"カップル"ってはいってるし」
恒一「放課後に練習するから来てね」
未咲「オッケー、鳴は特に用事とか無いよね?」
鳴「うん、でもちょっと頭痛いかも」
恒一「お大事に。演劇部で待ってるよ」
見崎「レズカップル?」
未咲「かなり仲が良いんだよ!きっと。"カップル"ってはいってるし」
恒一「放課後に練習するから来てね」
未咲「オッケー、鳴は特に用事とか無いよね?」
鳴「うん、でもちょっと頭痛いかも」
恒一「お大事に。演劇部で待ってるよ」
ー放課後ー
未咲「失礼しまーす」ガチャ
恒一「あれ、見崎は?」
未咲「頭痛いから、早く帰るって」
赤沢「体調ばかりはしょうがないわね。じゃあとりあえず代役として恒一君お願い」
恒一「うぅん…。しょうがないのかな」
綾野「今日は、例の時間が勿体無いからそのまま台本読んでやってねぇ!」
恒一(よく考えたらレズカップル役か…。しかも自分の敵を自分で演じることになるわけだよな)
未咲「了解!」
ーーーーーーーーーー
未咲「失礼しまーす」ガチャ
恒一「あれ、見崎は?」
未咲「頭痛いから、早く帰るって」
赤沢「体調ばかりはしょうがないわね。じゃあとりあえず代役として恒一君お願い」
恒一「うぅん…。しょうがないのかな」
綾野「今日は、例の時間が勿体無いからそのまま台本読んでやってねぇ!」
恒一(よく考えたらレズカップル役か…。しかも自分の敵を自分で演じることになるわけだよな)
未咲「了解!」
ーーーーーーーーーー
メーチャン「ミサキ…。こっちに来て」
ミサキチャン「今行くよ、メイ」タタタ
ダキッ
メーチャン「……」
ーーーーー
綾野「どうしたの?メーチャンそこセリフ!」
恒一「言わなきゃいけないのか…」
ーーーーー
メーチャン「もう、死んでも離さない」ギュー
ミサキチャン「あぁ、メイ…」
ーーーーー
恒一「ま、待った!キスシーンは別によくない?」
赤沢「キスシーンじゃなくてディープ・キスシーンよ!」
恒一「…より過激になられても…」
ーーーーー
ガバッ
メーチャン「!」
ミサキチャン「メイッ!」ブチューッ レロレロ
メーチャン(ミ、ミサキ…!)レロレロ
ミサキチャン「今行くよ、メイ」タタタ
ダキッ
メーチャン「……」
ーーーーー
綾野「どうしたの?メーチャンそこセリフ!」
恒一「言わなきゃいけないのか…」
ーーーーー
メーチャン「もう、死んでも離さない」ギュー
ミサキチャン「あぁ、メイ…」
ーーーーー
恒一「ま、待った!キスシーンは別によくない?」
赤沢「キスシーンじゃなくてディープ・キスシーンよ!」
恒一「…より過激になられても…」
ーーーーー
ガバッ
メーチャン「!」
ミサキチャン「メイッ!」ブチューッ レロレロ
メーチャン(ミ、ミサキ…!)レロレロ
恒一→主人公、人間、首輪装備で犬、特殊能力は対象の性感帯を刺激する
小椋→ヒロイン、犬
見崎→主人公の敵、レズ
未咲→レズ
なんか整理すると酷いな
代役のときは、細かいこと考えないで
小椋→ヒロイン、犬
見崎→主人公の敵、レズ
未咲→レズ
なんか整理すると酷いな
代役のときは、細かいこと考えないで
類似してるかもしれないスレッド
- 恒一「気持ち悪いか…」 (535) - [66%] - 2012/3/4 7:01 ★★
- 恒一「浮気がバレた…」 (129) - [60%] - 2012/9/27 12:30 ★
- まどか「今日は日曜日」 (465) - [57%] - 2011/5/24 7:45 ★
- 恒一「調理実習か…」 (210) - [52%] - 2012/7/4 4:00 ☆
- あかり「今日は日曜日だよ!」 (1001) - [52%] - 2011/9/2 8:51 ★★
- 岡部「今日は助手だけか」 (124) - [47%] - 2011/12/7 3:00 ☆
- 猫「今日もまた雨か……」 (143) - [47%] - 2012/7/13 11:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について