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元スレさやか「恭介のちんちんを見たい!」
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さやか「もうそろそろ遅くなるし私は帰るね」
マミ 「じゃあ私たちも帰りましょうか」
まどか「(ピーマンやだなぁ)」
杏子 「じゃあな」
マミ 「上条君、さようなら」
まどか「上条君、クラスで会えるといいね!」
さやか「恭介、ばいばーい」
ほむら「もしまどかに手を出したら三等親まで殺すから」ボソッ
ガチャン
マミ 「じゃあ私たちも帰りましょうか」
まどか「(ピーマンやだなぁ)」
杏子 「じゃあな」
マミ 「上条君、さようなら」
まどか「上条君、クラスで会えるといいね!」
さやか「恭介、ばいばーい」
ほむら「もしまどかに手を出したら三等親まで殺すから」ボソッ
ガチャン
――数日後
ほむら「本当に皆、気が緩んでいるわ」
ほむら「美樹さやかは『恭介とCD探すから今日はパスね』とか言って」
ほむら「巴マミと佐倉杏子は仲良さ過ぎてイチャついているし」
ほむら「今日も一人で魔女狩りだわ」
ほむら「いつも通りの事なんだけどそろそろチーム連携もできるようにならないといけないわね」
ほむら「今日か明日くらいに召集しないと」
ほむら「本当に皆、気が緩んでいるわ」
ほむら「美樹さやかは『恭介とCD探すから今日はパスね』とか言って」
ほむら「巴マミと佐倉杏子は仲良さ過ぎてイチャついているし」
ほむら「今日も一人で魔女狩りだわ」
ほむら「いつも通りの事なんだけどそろそろチーム連携もできるようにならないといけないわね」
ほむら「今日か明日くらいに召集しないと」
――魔女結界内
ほむら「この魔女は初めて見るわね」
ほむら「あの二人がうまくいくのは珍しいからかしら」
魔女 「ギャアアアアアアアア」
ほむら「割と強いわね、油断しなければ大丈夫でしょうけど」
ズガンズガン
ほむら「攻撃はかなり強いけれど防御はそうでもな――」グキッ
ほむら「――っ!、足がっ」
ほむら「(やられるっ)」
ほむら「この魔女は初めて見るわね」
ほむら「あの二人がうまくいくのは珍しいからかしら」
魔女 「ギャアアアアアアアア」
ほむら「割と強いわね、油断しなければ大丈夫でしょうけど」
ズガンズガン
ほむら「攻撃はかなり強いけれど防御はそうでもな――」グキッ
ほむら「――っ!、足がっ」
ほむら「(やられるっ)」
シュイン
魔女 「ギャアアアアアッ」
まどか「ほむらちゃん、大丈夫?」
ほむら「まどか、その格好、まさか」
まどか「魔女がくるよ、気を付けて」
ほむら「う、うん」ズガガガガガガ
魔女 「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
まどか「やったねほむらちゃん!」
魔女 「ギャアアアアアッ」
まどか「ほむらちゃん、大丈夫?」
ほむら「まどか、その格好、まさか」
まどか「魔女がくるよ、気を付けて」
ほむら「う、うん」ズガガガガガガ
魔女 「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
まどか「やったねほむらちゃん!」
ほむら「(明らかにまどかが弱すぎる)」
ほむら「(普通だったら)」
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ほむら「(こうなるはずなのに)」
ほむら「(普通だったら)」
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ほむら「(こうなるはずなのに)」
ほむら「QB,QB!」
QB 「なんだい?」ズーン
ほむら「どうしたのかしら、元気が無いわよ」
QB 「感情が無い僕にも感情が分かった気がするよ」
ほむら「なんでまどかがあんなに弱体化しているのよ?」
QB 「ああ、そういうことかい。僕にも想定外だったよ」
ほむら「まどか、なんでこいつと契約したの?」
まどか「ええっとね、――――
QB 「なんだい?」ズーン
ほむら「どうしたのかしら、元気が無いわよ」
QB 「感情が無い僕にも感情が分かった気がするよ」
ほむら「なんでまどかがあんなに弱体化しているのよ?」
QB 「ああ、そういうことかい。僕にも想定外だったよ」
ほむら「まどか、なんでこいつと契約したの?」
まどか「ええっとね、――――
――――数日前
まどか「ただいまー」
知久 「おかえりー」
タツヤ「ねっちゃ、かえりー」
詢子 「おう、まどか」
知久 「夕飯の準備できてるよー」
まどか「(ピーマン……)」
4人 「いただきまーす」
まどか「(今は二人とも見てないよね)」ヒョイッ
詢子 「まどか、見ちゃったよ」
まどか「ただいまー」
知久 「おかえりー」
タツヤ「ねっちゃ、かえりー」
詢子 「おう、まどか」
知久 「夕飯の準備できてるよー」
まどか「(ピーマン……)」
4人 「いただきまーす」
まどか「(今は二人とも見てないよね)」ヒョイッ
詢子 「まどか、見ちゃったよ」
まどか「うう、ごめんなさい」
詢子 「まどか、おまえは罪深い事をしたんだ」
詢子 「食べ物を好き嫌いしてはいけないんだ」
詢子 「明日はあれだな」
知久 「ママ、それはちょっと厳しいんじゃ」
詢子 「いーや、このくらいでちょうどいいんじゃないのか?」
まどか「パパ、お願いだからやめてよぉ」
知久 「ゴメンねまどか。ママの言うことには逆らえないんだよ」
詢子 「じゃあ明日の夕食はピーマン丼だな」
まどか「そんなぁ」
詢子 「まどか、おまえは罪深い事をしたんだ」
詢子 「食べ物を好き嫌いしてはいけないんだ」
詢子 「明日はあれだな」
知久 「ママ、それはちょっと厳しいんじゃ」
詢子 「いーや、このくらいでちょうどいいんじゃないのか?」
まどか「パパ、お願いだからやめてよぉ」
知久 「ゴメンねまどか。ママの言うことには逆らえないんだよ」
詢子 「じゃあ明日の夕食はピーマン丼だな」
まどか「そんなぁ」
――まどルーム
まどか「はぁ、嫌だなぁ」
まどか「仕方ないよね、自業自得だし」
QB 「何か困っているのかい?」
まどか「うん」
QB 「それなら僕は何か役に立てるかもしれないよ」
まどか「じゃあ契約する」
QB 「君の願いは何だい?」
まどか「はぁ、嫌だなぁ」
まどか「仕方ないよね、自業自得だし」
QB 「何か困っているのかい?」
まどか「うん」
QB 「それなら僕は何か役に立てるかもしれないよ」
まどか「じゃあ契約する」
QB 「君の願いは何だい?」
まどか「明日の夕食のメニューを変えて!」
QB 「そんな小さな願いで良いのかい?」
QB 「例えば過去現在未来のピーマ――
まどか「早くしてっっ!!!」
QB 「わ、わかったよ」
キュィィィィン
QB 「契約は完了だ」
まどか「確認してくる!」
まどか「パパ、明日の夕食は何?」
知久 「野菜炒めだよ」
まどか「(シチューにしとけばよかったなぁ)」ズーン
QB 「そんな小さな願いで良いのかい?」
QB 「例えば過去現在未来のピーマ――
まどか「早くしてっっ!!!」
QB 「わ、わかったよ」
キュィィィィン
QB 「契約は完了だ」
まどか「確認してくる!」
まどか「パパ、明日の夕食は何?」
知久 「野菜炒めだよ」
まどか「(シチューにしとけばよかったなぁ)」ズーン
――――――――――
まどか「というわけであって」
ほむら「」
QB 「魔法少女の強さは祈りによっても多少左右されるけど」
QB 「これはさすがに想定外だったよ」
まどか「ほむらちゃん、一緒に魔女をやっつけよう!」
ほむら「(まどかが弱いと魔女になりにくくなるはず)」
ほむら「わかったわ、一緒に戦いましょう」
ほむら「あと、今日の夜私の家に来てくれる?大事な話があるの」
まどか「分かったよ」
QB 「是非僕も同席したいな」
ほむら「うるさいわ能無し。失敗したこと加藤さんに言い付けるわよ」
QB 「えみりんにだけは勘弁してほしいな。体のスペアが下りてこなくなる」
まどか「というわけであって」
ほむら「」
QB 「魔法少女の強さは祈りによっても多少左右されるけど」
QB 「これはさすがに想定外だったよ」
まどか「ほむらちゃん、一緒に魔女をやっつけよう!」
ほむら「(まどかが弱いと魔女になりにくくなるはず)」
ほむら「わかったわ、一緒に戦いましょう」
ほむら「あと、今日の夜私の家に来てくれる?大事な話があるの」
まどか「分かったよ」
QB 「是非僕も同席したいな」
ほむら「うるさいわ能無し。失敗したこと加藤さんに言い付けるわよ」
QB 「えみりんにだけは勘弁してほしいな。体のスペアが下りてこなくなる」
――夜
――ほむホーム
ほむら「五人揃ったわね」
マミ 「鹿目さんまで魔法少女になったのね」
まどか「ウェヘヘ、皆の仲間入りです」
杏子 「どいつもこいつも簡単に契約しやがって」
マミ 「佐倉さん、そんなこと言っちゃいけないわよ」
杏子 「わかったよ」
さやか「恭介ー、待っててねー、すぐ帰るから」
ほむら「(本格的に大丈夫かしら)」
ほむら「2週間後にこの街にワルプルギスの夜がやってくる」
杏子 「!」
マミ 「実在したのね」
ほむら「だから対策を立てるわよ」
――――――
――――
――
――ほむホーム
ほむら「五人揃ったわね」
マミ 「鹿目さんまで魔法少女になったのね」
まどか「ウェヘヘ、皆の仲間入りです」
杏子 「どいつもこいつも簡単に契約しやがって」
マミ 「佐倉さん、そんなこと言っちゃいけないわよ」
杏子 「わかったよ」
さやか「恭介ー、待っててねー、すぐ帰るから」
ほむら「(本格的に大丈夫かしら)」
ほむら「2週間後にこの街にワルプルギスの夜がやってくる」
杏子 「!」
マミ 「実在したのね」
ほむら「だから対策を立てるわよ」
――――――
――――
――
――
――――
――――――
ほむら「作戦通りにはいかないとは思うけれどこれを基本に行くわ」
マミ 「わかったわ」
杏子 「でっかいGSが出るんだろうな」
まどか「私も頑張らないと」
さやか「恭介に格好いい所見せないとなぁ」
ほむら「(理由は何であれコンディションは最高)」
ほむら「(今度こそあいつを倒す!)」
――――
――――――
ほむら「作戦通りにはいかないとは思うけれどこれを基本に行くわ」
マミ 「わかったわ」
杏子 「でっかいGSが出るんだろうな」
まどか「私も頑張らないと」
さやか「恭介に格好いい所見せないとなぁ」
ほむら「(理由は何であれコンディションは最高)」
ほむら「(今度こそあいつを倒す!)」
――2週間後
夜 「キャァァァァァァッハッハッハ」
ほむら「来たわね」
まどか「うわあ、強そう」
マミ 「恐ろしいわ、ビルが宙を舞っている」
杏子 「マジかよ、実物見たら半端ねえな」
さやか「恭介のために頑張らないといけないねっ」
ほむら「行くわよっ」
夜 「キャァァァァァァッハッハッハ」
ほむら「来たわね」
まどか「うわあ、強そう」
マミ 「恐ろしいわ、ビルが宙を舞っている」
杏子 「マジかよ、実物見たら半端ねえな」
さやか「恭介のために頑張らないといけないねっ」
ほむら「行くわよっ」
杏子 「くそっ、全く歯が立たねえ」
マミ 「ダメージを与えられてないの?」
まどか「使い魔でもものすごく強いよ!」
さやか「――っ、まだまだぁっ!」
ほむら「みんな、離れてっ!」
ほむら「行くわよっ」
ドゴォォォォォン
ほむら「これなら少しは効くでしょう」
マミ 「ダメージを与えられてないの?」
まどか「使い魔でもものすごく強いよ!」
さやか「――っ、まだまだぁっ!」
ほむら「みんな、離れてっ!」
ほむら「行くわよっ」
ドゴォォォォォン
ほむら「これなら少しは効くでしょう」
夜 「アァァァァァァァハッハッハッハ」
マミ 「ワルプルギスの夜が正立に……」
夜 「キャァァァァァァァァァァァァ」
ドカァァァン
杏子 「全滅かよ……」
まどか「みんな……大丈夫……?」
マミ 「ワルプルギスの夜が本気を出したのね」
ほむら「(もう過去に戻るしかないわね)」
さやか「あ、あれ見て!」
マミ 「ワルプルギスの夜が正立に……」
夜 「キャァァァァァァァァァァァァ」
ドカァァァン
杏子 「全滅かよ……」
まどか「みんな……大丈夫……?」
マミ 「ワルプルギスの夜が本気を出したのね」
ほむら「(もう過去に戻るしかないわね)」
さやか「あ、あれ見て!」
マミ 「誰かが一人で戦っている?」
???? 「うおぉぉぉぉっ!!」
ズドォォォン
ほむら「ワルプルギスの夜と互角だなんて何者?」
???? 「ぐわぁっ」
まどか「あ、飛んできた!」
さやか「きょ、恭介!?」
恭介 「なんでさやかがここに?」
杏子 「今はそんなことよりあいつを倒すぞ!」
マミ 「ええ、6人いればどうにかなるわ」
ほむら「私たちが気を引くからあなたが止めをさして頂戴」
恭介 「わかったよ」
???? 「うおぉぉぉぉっ!!」
ズドォォォン
ほむら「ワルプルギスの夜と互角だなんて何者?」
???? 「ぐわぁっ」
まどか「あ、飛んできた!」
さやか「きょ、恭介!?」
恭介 「なんでさやかがここに?」
杏子 「今はそんなことよりあいつを倒すぞ!」
マミ 「ええ、6人いればどうにかなるわ」
ほむら「私たちが気を引くからあなたが止めをさして頂戴」
恭介 「わかったよ」
杏子 「うりゃあっ」
さやか「はぁぁぁぁぁっ」
まどか「えいっ」
マミ 「こっちよっ」
ほむら「今よ、上条恭介!」
恭介 「さやかに、格好いい所見せるんだぁっ!!」
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さやか「はぁぁぁぁぁっ」
まどか「えいっ」
マミ 「こっちよっ」
ほむら「今よ、上条恭介!」
恭介 「さやかに、格好いい所見せるんだぁっ!!」
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