私的良スレ書庫
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元スレ恒一「小椋さんにこちょこちょし続けたらお漏らしした」
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怜子「飛ばすわよおおおおおお」 ブワアアアアアアアアアアア
5分後
~三神家~
怜子「はーい到着」
ジュロロロロ
恒一「あっあっあの怜子さん…小椋さんが……」
怜子「えっ?どうしたの?」
恒一「また漏らしちゃったみたい…あんなに飛ばすから…怖がって」
怜子「えっ?えっ?…あっ…」
怜子「車の中で漏らすなんてなんてこと……」
怜子「私の愛車が……マイカーが……くそがあああ お前ら早く風呂行けええええ! ぶっ飛ばすぞ!」
5分後
~三神家~
怜子「はーい到着」
ジュロロロロ
恒一「あっあっあの怜子さん…小椋さんが……」
怜子「えっ?どうしたの?」
恒一「また漏らしちゃったみたい…あんなに飛ばすから…怖がって」
怜子「えっ?えっ?…あっ…」
怜子「車の中で漏らすなんてなんてこと……」
怜子「私の愛車が……マイカーが……くそがあああ お前ら早く風呂行けええええ! ぶっ飛ばすぞ!」
たとえ、背中合わせに一緒にお風呂に入っても
その娘のルートに入らないのが最近のアニメの流行
その娘のルートに入らないのが最近のアニメの流行
小椋&恒一「ひっ!?」
恒一「小椋さん早く!早く立って怜子さんがキレる」アセアセ
小椋「うああああ 立てないよおおおおお」ジュロロ
恒一「くっ…しょうがない こうなったら… そりゃ」
小椋(えっお姫様抱っこ?でも…こんな時に…)
恒一(あっ…腕や腹に聖水が……垂れてる)
恒一「怜子さんありがとう」ダダダダダダ
怜子「とっと失せろや!!」
恒一「ふぅ…ここまでくればもう安心だ… 後はいつも通りにお風呂入るだけだもんね」
小椋「うあああん…ひっく……ぐすっ…」
恒一「……小椋さん先入って良いよ待ってるから」
小椋「うああああん もうお嫁に行けない ぐすっ…… 」
恒一「小椋さんもう大丈夫だから…ね? シャンプーとか石鹸とか置いてあるから先入って…ね?」
小椋「うあああああん…ぐす……ひっく……うああああん」
恒一「」
恒一「小椋さん早く!早く立って怜子さんがキレる」アセアセ
小椋「うああああ 立てないよおおおおお」ジュロロ
恒一「くっ…しょうがない こうなったら… そりゃ」
小椋(えっお姫様抱っこ?でも…こんな時に…)
恒一(あっ…腕や腹に聖水が……垂れてる)
恒一「怜子さんありがとう」ダダダダダダ
怜子「とっと失せろや!!」
恒一「ふぅ…ここまでくればもう安心だ… 後はいつも通りにお風呂入るだけだもんね」
小椋「うあああん…ひっく……ぐすっ…」
恒一「……小椋さん先入って良いよ待ってるから」
小椋「うああああん もうお嫁に行けない ぐすっ…… 」
恒一「小椋さんもう大丈夫だから…ね? シャンプーとか石鹸とか置いてあるから先入って…ね?」
小椋「うあああああん…ぐす……ひっく……うああああん」
恒一「」
おしっこを盛大に漏らしてしまったことで軽い幼児退行現象と恒一君依存に陥ってしまった由美ちゃん
さぁこの後恒一君は由美ちゃんを綺麗にして無事に家に帰してあげる事は出来るのか!!
続きは次回!!こうご期待!!
さぁこの後恒一君は由美ちゃんを綺麗にして無事に家に帰してあげる事は出来るのか!!
続きは次回!!こうご期待!!
続きを書いてくれる勇者>>68
>>68
よくやった
よくやった
>>21
は?御坂とかクズブスじゃん
は?御坂とかクズブスじゃん
>>21
劣化して天使になるとかどんな魔法だよ
劣化して天使になるとかどんな魔法だよ
>>20から
恒一「ごめんね、ごめんね小椋さん…」
なでなで…
小椋「もっ//もういいっ、もういいの…う、ううっ…それより…」
小椋「…ぐすっ…着替えないと…榊原君が風邪ひいちゃ…う…ぐすっ」
恒一「僕なんかどうだっていいよ…小椋さんが風邪引いたほうが大変だから…着替えないと…」
小椋「そんなっ、そんなあたしの事なんか良いっ//…ううっ…榊原君、保健室に体操着とか洗濯機あるから、行こっ…?」
恒一「ほ、本当?わかったそれじゃあ早く行こう!」
ひょいっ
小椋「っ!??」
恒一「しっかり掴まってて…!」
タッタッタ…
小椋「(これって、これってお姫様だっこ…ひいいいんもう変になるよぉっ、降ろしてよぉっ…降りたいよぉ…//)」むぎゅうう
恒一「いててっ、だ、大丈夫だよ。そんなに腕を絡めなくても絶対に落とさないから!」キリッ
小椋「あぅっ/////あううごめんなひゃぁ…(心臓の音聞こえちゃう、降りたいのに離れたくないよ、もうあたし変、変だよぉ…)」
恒一「ごめんね、ごめんね小椋さん…」
なでなで…
小椋「もっ//もういいっ、もういいの…う、ううっ…それより…」
小椋「…ぐすっ…着替えないと…榊原君が風邪ひいちゃ…う…ぐすっ」
恒一「僕なんかどうだっていいよ…小椋さんが風邪引いたほうが大変だから…着替えないと…」
小椋「そんなっ、そんなあたしの事なんか良いっ//…ううっ…榊原君、保健室に体操着とか洗濯機あるから、行こっ…?」
恒一「ほ、本当?わかったそれじゃあ早く行こう!」
ひょいっ
小椋「っ!??」
恒一「しっかり掴まってて…!」
タッタッタ…
小椋「(これって、これってお姫様だっこ…ひいいいんもう変になるよぉっ、降ろしてよぉっ…降りたいよぉ…//)」むぎゅうう
恒一「いててっ、だ、大丈夫だよ。そんなに腕を絡めなくても絶対に落とさないから!」キリッ
小椋「あぅっ/////あううごめんなひゃぁ…(心臓の音聞こえちゃう、降りたいのに離れたくないよ、もうあたし変、変だよぉ…)」
~保健室~
恒一「失礼します!!」ガラッ!
シーン…
恒一「誰も居ない…」
恒一「ホワイトボードに出張中って書いてある…」
小椋「お、…おっ、おひょ…おひょひて…」
恒一「えっ?」
小椋「降ろして…//もう平気だから降ろして、ありがとう、だからっだから降ろして…//」
恒一「う、うん…」
ストン
小椋「…はあ、はあ…っ//」バックンバックン
恒一「(な、何で小椋さんの方が息が上がってるんだろう…)」ジロジロ
小椋「(あうう、今多分見られてる…目があわせられないよぉ…)」モジモジ
ぬるっ…
小椋「ふあっ…?(にゃああ、にゃあああっ!?なんか、いつのまにかっ!内ももヌルッとしてるううう…//)」ビクッ
恒一「失礼します!!」ガラッ!
シーン…
恒一「誰も居ない…」
恒一「ホワイトボードに出張中って書いてある…」
小椋「お、…おっ、おひょ…おひょひて…」
恒一「えっ?」
小椋「降ろして…//もう平気だから降ろして、ありがとう、だからっだから降ろして…//」
恒一「う、うん…」
ストン
小椋「…はあ、はあ…っ//」バックンバックン
恒一「(な、何で小椋さんの方が息が上がってるんだろう…)」ジロジロ
小椋「(あうう、今多分見られてる…目があわせられないよぉ…)」モジモジ
ぬるっ…
小椋「ふあっ…?(にゃああ、にゃあああっ!?なんか、いつのまにかっ!内ももヌルッとしてるううう…//)」ビクッ
>>82
君はやることを終わらせてこい
君はやることを終わらせてこい
小椋「?うううっ…//(早く着替えたいよぉ……はっ!?)」
小椋「早く着替えないと榊原君が風邪引いちゃう…着替え探すから待ってて…(あたしの事は後で良い…!)」
ひょこひょこ
恒一「え…?(この足をやや開いた歩き方は何だろう……はっ!?いやそれより…!)」
ガシッ!
小椋「ひっ!?(手、掴まれた!なんで…)」
恒一「ま、待ってよ。僕の事なんか後で良いよ!着替えを探そう!最悪君のだけで良い!ここに…」
グイッ!
小椋「ひゃ!?」
恒一「このベッドに大人しく寝てて。さあ布団も被るんだ!」キリッ
小椋「ひゃ、ひゃいぃ…///」バックンバックン
小椋「…」
小椋「だ、駄目!あたしも探すもん…!」ガバッ
ひょこひょこ
恒一「あ、駄目だよ寝てなきゃ…!(またあの歩き方だ……はっ!?)」
小椋「早く着替えないと榊原君が風邪引いちゃう…着替え探すから待ってて…(あたしの事は後で良い…!)」
ひょこひょこ
恒一「え…?(この足をやや開いた歩き方は何だろう……はっ!?いやそれより…!)」
ガシッ!
小椋「ひっ!?(手、掴まれた!なんで…)」
恒一「ま、待ってよ。僕の事なんか後で良いよ!着替えを探そう!最悪君のだけで良い!ここに…」
グイッ!
小椋「ひゃ!?」
恒一「このベッドに大人しく寝てて。さあ布団も被るんだ!」キリッ
小椋「ひゃ、ひゃいぃ…///」バックンバックン
小椋「…」
小椋「だ、駄目!あたしも探すもん…!」ガバッ
ひょこひょこ
恒一「あ、駄目だよ寝てなきゃ…!(またあの歩き方だ……はっ!?)」
恒一「(そ、そうか!きっとパンツがおしっこで濡れてるから冷たいんだ…!)」
恒一「(なのに僕を思い遣って無理してあんなへんてこな歩き方を…くっ!)」
恒一「早くパンツ脱いで!!」
小椋「…あぃ?」
小椋「……えっ?…ええええええっ?//」
恒一「早く脱いで!脱いで(布団を)被って!!」
小椋「か、かっかぶるうう…!?(な、にゃに?にゃんなの急に…!)」
恒一「僕の為だと思って!僕が着替えを探してる間にだよ!」キリッ
小椋「ひゃ、ひゃぃ……///」バックンバックン
するり…ぬるるっ
小椋「(うう…頭が真っ白でなにもわかんないよぉ…わかんないから取りあえずぬ、脱いじゃえ…!)」
ぬとーっ…
小椋「ううっ…(そ、それでこれを被る…被る??被るって…あ、頭かな…ううっ)」
じゅぽぽんっ
恒一「脱いだかい?」クルッ
恒一「(なのに僕を思い遣って無理してあんなへんてこな歩き方を…くっ!)」
恒一「早くパンツ脱いで!!」
小椋「…あぃ?」
小椋「……えっ?…ええええええっ?//」
恒一「早く脱いで!脱いで(布団を)被って!!」
小椋「か、かっかぶるうう…!?(な、にゃに?にゃんなの急に…!)」
恒一「僕の為だと思って!僕が着替えを探してる間にだよ!」キリッ
小椋「ひゃ、ひゃぃ……///」バックンバックン
するり…ぬるるっ
小椋「(うう…頭が真っ白でなにもわかんないよぉ…わかんないから取りあえずぬ、脱いじゃえ…!)」
ぬとーっ…
小椋「ううっ…(そ、それでこれを被る…被る??被るって…あ、頭かな…ううっ)」
じゅぽぽんっ
恒一「脱いだかい?」クルッ
小椋「は、はい…」
恒一「…」
小椋「…?」
恒一「……はっ!?」
恒一「(も、もう風邪を引いたのか…そうか!熱だ!きっと高熱で錯乱してこんな行動を!)」
小椋「(うう…恒一君かっこ良過ぎて頭変だよぉ…あたし何か変な事してるっけ…)」
小椋「…あれ、そう言えば言われたとおり頭に何か被ったんだっけ。なんだっけ…?」
恒一「パンツだよ!」
小椋「……っっ…///パンツ!あたしパンツ被っちゃってる…!??ひいいいいっ///」
ニュポッびたーん!
恒一「床にパンツ叩き付けちゃ駄目だよ落ち着いて!洗濯機に入れなきゃだよ!」
小椋「違うの、被ったのは違うの!こんなの違うの!間違いなのぉっ///(ぼーっとしただけだよぉ、変な子と思われちゃうぅ…!)」
恒一「分かってる!分かってるから、平気だから!(熱の所為だって分かってるから…!)」キリッ
小椋「はううっ///(カッコイイ…///)」バックンバックン
恒一「この洗濯籠に入れて!」ズイッ
恒一「…」
小椋「…?」
恒一「……はっ!?」
恒一「(も、もう風邪を引いたのか…そうか!熱だ!きっと高熱で錯乱してこんな行動を!)」
小椋「(うう…恒一君かっこ良過ぎて頭変だよぉ…あたし何か変な事してるっけ…)」
小椋「…あれ、そう言えば言われたとおり頭に何か被ったんだっけ。なんだっけ…?」
恒一「パンツだよ!」
小椋「……っっ…///パンツ!あたしパンツ被っちゃってる…!??ひいいいいっ///」
ニュポッびたーん!
恒一「床にパンツ叩き付けちゃ駄目だよ落ち着いて!洗濯機に入れなきゃだよ!」
小椋「違うの、被ったのは違うの!こんなの違うの!間違いなのぉっ///(ぼーっとしただけだよぉ、変な子と思われちゃうぅ…!)」
恒一「分かってる!分かってるから、平気だから!(熱の所為だって分かってるから…!)」キリッ
小椋「はううっ///(カッコイイ…///)」バックンバックン
恒一「この洗濯籠に入れて!」ズイッ
小椋「う、うぅ…?」
恒一「入れておいて!着替えとか探してるから入れておいてね!」
小椋「ひゃ、ひゃい…入れまふっ///」
小椋「入れるって何をだっけ…あ、そっか…よいしょ、うんしょ、よいしょ…」
ずっぽん…
恒一「…着替えあった!後氷枕とか体温計とか……よし全部見つけた!」
恒一「小椋さんはもう入れた?」クルッ
小椋「うん入った…//」
恒一「何で小椋さん自身が籠に入ったの!」
小椋「ふえええ…?」キョトン
恒一「君が籠に入ったって洗濯機で洗えないよ……はっ!?」
恒一「(まず体を綺麗にしたいんだね…そうかっ、そうだよだっておしっこ塗れだったんだもん無理ないか…!)」
恒一「でも熱があるのに湯浴みはまずいよね…まず頭を冷やしたりしなきゃだし…」
小椋「あうう、あううう…(さっきから何だろ。榊原君の言ってる事が上手く理解出来ない…ぼーっとするう…)」
小椋「(いくら格好良いからってここまでのぼせちゃうのおかしいよぉ…ああ、何だろう体がダルイ…)」クラクラ
恒一「入れておいて!着替えとか探してるから入れておいてね!」
小椋「ひゃ、ひゃい…入れまふっ///」
小椋「入れるって何をだっけ…あ、そっか…よいしょ、うんしょ、よいしょ…」
ずっぽん…
恒一「…着替えあった!後氷枕とか体温計とか……よし全部見つけた!」
恒一「小椋さんはもう入れた?」クルッ
小椋「うん入った…//」
恒一「何で小椋さん自身が籠に入ったの!」
小椋「ふえええ…?」キョトン
恒一「君が籠に入ったって洗濯機で洗えないよ……はっ!?」
恒一「(まず体を綺麗にしたいんだね…そうかっ、そうだよだっておしっこ塗れだったんだもん無理ないか…!)」
恒一「でも熱があるのに湯浴みはまずいよね…まず頭を冷やしたりしなきゃだし…」
小椋「あうう、あううう…(さっきから何だろ。榊原君の言ってる事が上手く理解出来ない…ぼーっとするう…)」
小椋「(いくら格好良いからってここまでのぼせちゃうのおかしいよぉ…ああ、何だろう体がダルイ…)」クラクラ
カッコンガッコン
小椋「あうう、あううううっ…目が回る、気持ち悪い…」クラクラ
恒一「顔だけ籠から出してそのまま揺れだした…!?……はっ!?)」
グラッ…
小椋「ぅう~~…」
恒一「危ないっ!」
ガシッ!
小椋「あう…//」
恒一「ご、ごめん咄嗟の事でうっかり頭を掴んじゃった……な、なんかぬるっとしてる…」
恒一「……っ!?や、やっぱり凄い熱だ!…くっ、小椋さん!小椋さん!」
小椋「うう~~…ねちゅ?…ねちゅ……(フラフラするうぅ…意識がとんじゃうよぉ…)」グテッ
恒一「お、小椋さーんっ!!」
―――
――
小椋「………」パチッ
小椋「あうう、あううううっ…目が回る、気持ち悪い…」クラクラ
恒一「顔だけ籠から出してそのまま揺れだした…!?……はっ!?)」
グラッ…
小椋「ぅう~~…」
恒一「危ないっ!」
ガシッ!
小椋「あう…//」
恒一「ご、ごめん咄嗟の事でうっかり頭を掴んじゃった……な、なんかぬるっとしてる…」
恒一「……っ!?や、やっぱり凄い熱だ!…くっ、小椋さん!小椋さん!」
小椋「うう~~…ねちゅ?…ねちゅ……(フラフラするうぅ…意識がとんじゃうよぉ…)」グテッ
恒一「お、小椋さーんっ!!」
―――
――
小椋「………」パチッ
小椋「……うわ、しょと真っ暗……よっっひょいぴょっと」ムクリッ
小椋「(あれここ何処だっけ……(ん?あたし口に何か咥えてる…)」
恒一「保健室だよ」
小椋「え……?」
ピピピピッ…
小椋「さ、榊原君…?とこれは体温計…?」
恒一「うん。さあ口を開けて?…ひょいっと」
ぬろろーっ…つつーっ…
小椋「……っおひょ!?(涎でろんって糸引いちゃってるう…///)」
恒一「うん。もう熱はひいたみたいだね…良かった」ニコッ
小椋「……」
小椋「…」ウーン
小椋「っ!」
恒一君の笑顔と、自らの口から彼の持つ棒へ紡がれた艶かしい銀糸を見た事で、少女の脳裏に自身の痴態全てが蘇った
小椋「…にゃああああああああっ!!!!/////」ジタバタ
小椋「(あれここ何処だっけ……(ん?あたし口に何か咥えてる…)」
恒一「保健室だよ」
小椋「え……?」
ピピピピッ…
小椋「さ、榊原君…?とこれは体温計…?」
恒一「うん。さあ口を開けて?…ひょいっと」
ぬろろーっ…つつーっ…
小椋「……っおひょ!?(涎でろんって糸引いちゃってるう…///)」
恒一「うん。もう熱はひいたみたいだね…良かった」ニコッ
小椋「……」
小椋「…」ウーン
小椋「っ!」
恒一君の笑顔と、自らの口から彼の持つ棒へ紡がれた艶かしい銀糸を見た事で、少女の脳裏に自身の痴態全てが蘇った
小椋「…にゃああああああああっ!!!!/////」ジタバタ
恒一「ど、どうしたの小椋さん!?」
小椋「殺してっ!!こんな痴女死に返してええええっ!!!!!///」
恒一「なっ…!?ふ、ふざけないで!君が死んだら僕は嫌だ!」キリッ
小椋「ひゃ、ひゃい…///」ポワーン
恒一「……高熱の所為で辛い思いをしたね。でももう大丈夫、大丈夫だよ…」
小椋「ね、熱…?」
恒一「そう、だから仕方が無いよ。悪い夢を見たと思って全部忘れよう…?」
小椋「(恒一君の所為だけじゃなくてほんとに熱があったんだあたし…)」
小椋「……」
小椋「…っっにゃ!んにゃっ!!」ブンブン!
恒一「ど、どうしたの!?」
小椋「自分の恥ずかしい過去を急に思い返してアーッ!!ってなる奴が止まんないいいい!///」
恒一「え、ええっ!?」
小椋「にゃあああ!///(好きな人に、一番見られちゃ駄目な人にこんな、こんな痴態…もう生きていけないよぉ…!)」
恒一「……そ、そんなの薬や氷枕じゃ治せない……どうしたら……はっ!?」
小椋「殺してっ!!こんな痴女死に返してええええっ!!!!!///」
恒一「なっ…!?ふ、ふざけないで!君が死んだら僕は嫌だ!」キリッ
小椋「ひゃ、ひゃい…///」ポワーン
恒一「……高熱の所為で辛い思いをしたね。でももう大丈夫、大丈夫だよ…」
小椋「ね、熱…?」
恒一「そう、だから仕方が無いよ。悪い夢を見たと思って全部忘れよう…?」
小椋「(恒一君の所為だけじゃなくてほんとに熱があったんだあたし…)」
小椋「……」
小椋「…っっにゃ!んにゃっ!!」ブンブン!
恒一「ど、どうしたの!?」
小椋「自分の恥ずかしい過去を急に思い返してアーッ!!ってなる奴が止まんないいいい!///」
恒一「え、ええっ!?」
小椋「にゃあああ!///(好きな人に、一番見られちゃ駄目な人にこんな、こんな痴態…もう生きていけないよぉ…!)」
恒一「……そ、そんなの薬や氷枕じゃ治せない……どうしたら……はっ!?」
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