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    元スレ雪歩「ふ、ふわあああああ!!!ま、まこ、真ちゃぁぁぁぁんッ!!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
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    51 = 29 :

    >>49
    ゆとりの見本だね

    53 = 29 :

    >>50>>52
    これが洗脳教育を受けた生命の慣れ果てですか・・・

    54 = 33 :

    「はいお茶…っていつもと逆だね、あはは」

    雪歩「うん……」

    「…どうしたの?何かあった?」

    雪歩「……真ちゃんは」

    「うん?」

    雪歩「プロデューサーのこと好きなの?」

    「すすすすすすすすす好きだなんて、そそそそそ、そんなぁ!!」

    「はわ、はわわわわわ…///」

    雪歩「動揺しすぎだよ真ちゃぁん…」

    雪歩(でもそんな真ちゃんかわいいいいい!!ふわあああああん!!)

    55 = 29 :

    >>54
    ホモ真きもいからやめろ

    56 = 33 :

    「そ、そそそ、そりゃあ…つき、付き合ってる、し?好き、っていうか…好きだけど…///」

    雪歩「…どこが好きなの?」

    「全部」

    雪歩「即答なんだね真ちゃぁん…」

    雪歩(自信満々の真ちゃん王子様ぁぁぁぁぁんっ!!)

    「……雪歩は、ボクがプロデューサーと付き合うの、イヤ?」

    雪歩「っ…それは……」

    「正直に言ってほしいな」

    雪歩「…イヤだよ、真ちゃんを取られたみたいで」

    「取られたんじゃない、ボクがあの人の所に行ったんだよ」

    雪歩「……!」

    57 = 29 :

    >>56
    ホモ真うざいからやめろ

    59 = 33 :

    ごめん、読んでくれてる人いたら聞きたいんだけど、このまま続けるのと後日立て直すのどっちがいい?

    60 = 40 :

    >>59
    このままオナシャス

    61 :

    続けてくれ
    変なのは気にしないでいいから

    62 = 44 :

    読んでるし面白いから続けてほしいかな
    いちいち絡まれるのがうざいなら後日にしてもいいけれど、気にするなよ?

    63 = 29 :

    >>59
    うざいからやめろ

    64 :

    長くならないのなら続けて欲しい

    65 = 52 :

    このまま続けて

    66 = 29 :

    >>61>>62
    早く謝ってください

    67 :

    保守してくれる存在だと思えばいい

    69 = 49 :

    支援の代わりだと思っていいぞ

    70 = 33 :

    「プロデューサーはふざけるときもあるけど頼りになる人で…」

    「そ、そういうところが一番好き、っていうかぁ…///」

    「……雪歩?」

    雪歩(分かってる、分かってるけど…)

    雪歩(…それでも!納得がいかないよ、いつの間にか真ちゃんが遠くに行っちゃったみたいで…)

    雪歩「……ま、真ちゃん、私…っ!」

    ガチャ

    「あ!早かったですね、プロデュ…」

    「……なんであなたたちがここにいるんですか…っ!」

    男>1「どうもぉ~、お久しぶりですぅ~」

    男>2「あれ、今回はもう一人いるの?オトクじゃーん」

    71 = 29 :

    >>70
    続けるなやめろ
    >>61>>62
    早く謝ってね

    72 :

    南は相変わらず元気だな

    73 = 33 :

    雪歩「ひっ!こ、この人たち誰…?真ちゃんの知り合い…?」

    男>1「そうでーす、お知り合いでーす」

    「…雪歩はボクのうしろに隠れてて」

    男>2「今日はあのプロデューサーがどっか行くの確認したしな…さっさと連れてずらかろうぜ」

    雪歩「つ、連れ…?え…?」

    「…大丈夫だよ雪歩、絶対大丈夫」

    雪歩「……?」

    「……」スゥ

    (プロデューサー……!!)

    74 :

    続き来てたのか
    男1,2って1作目のパコ野郎どもか

    75 = 29 :

    >>73
    だったら早くやめてね

    76 = 45 :

    こいつら懲りてなかったのかよ

    77 = 29 :

    >>76
    君はやっぱり自覚していないんだね

    78 = 33 :

    「いてて…急に殴るなんて…」

    「ひどいですよ、お父さん」

    「真を守る男なら、不意打ちくらい難なく対応してみろ」

    (…俺けっこう本気で命を狙いに行ってたんだけど)

    「あとお父さんって呼ぶな」

    「今日は真の応援ですか?」

    「まだお前に負けたつもりも無いしな」

    「…今日の真は特別可愛かったですよね」

    「いや、いつも通り宇宙一だ」

    「俺もそう思ってました」

    P・「ふふふふふふふふふ」

    79 = 29 :

    >>78
    迷惑だからやめなさいよ

    80 = 33 :

    「収録中、俺に念力送ってきたのもお父さんでしょ?」

    「お前が真に変なことしないように見張ってるってことを、親切に教えてやろうと思ってな」

    「それにしても方法があるでしょう…」

    「ところで、真は楽屋か?」

    「ええ、会っていかれますか?」

    「そうだな…娘の仕事場を詳しく知るのも」

    プロデューサー…!!

    P・「!!!!!!!!」

    「……聞こえましたか?」

    「…ふん、俺の名前じゃないのは聞き間違いかな」

    「行きましょう」

    81 = 29 :

    >>80
    やめろ

    82 :

    気にせず頑張ってくれ

    83 = 29 :

    >>82
    荒らしは消えなさいよ

    84 = 33 :

    「…警備員さんは?関係者以外は入れないようになってるはずですけど」

    男>1「男3が連れてってくれたよ、あいつは魅力的な男だからな」

    男>2「お、おう…魅力的だからな…」

    雪歩「ま、真ちゃん…」

    「大丈夫だよ雪歩、安心して」

    雪歩(真ちゃんかっこいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!)

    雪歩(ふわ、ふわ、ふわわわああああああん!!ふわんふわん!!!!)

    男>2「お、おい…あの萩原って子、なんかおかしくないか…?」

    男>1「もしかしたらこれから俺たちにされることを想像して、感じちゃってんじゃねえのか!?」

    雪歩(ふわああ……、…え?か、感じてるって…)

    85 = 29 :

    >>84
    早くやめろ

    86 = 33 :

    「…!」

    雪歩「…ま、真ちゃん、この人たちってもしかして……」

    「だ、大丈夫だよ雪歩!なにも心配しなくていいから!」

    男>2「へへっ、そうだよお兄さんたちが優しくしてあげるからねー」

    男>1「初めてだったらちょっと痛いかもしれないけどなあ~、そこは我慢してね?ギャハハハ!」

    雪歩「ひ、ひぃっ!」

    「雪歩っ!くそっ、お前ら!!」

    男>1「あれ?もしかして歯向かうつもり?」

    男>2「今日はこんなものも用意しちゃってるんだけどなぁ~」スッ バチバチッ!

    「…スタンガン……!?」

    87 :

    相変わらず面白かわいいなもう

    88 :

    あ、真一って義父さんなのね

    89 = 29 :

    >>86
    今すぐやめろ
    >>87
    ホモ真はきもいうざい

    90 = 74 :

    こういうときに専ブラならとか思っちまうんだよな

    91 = 33 :

    雪歩(やだ!やだよ!好きでもない人とそんなこと…!)

    雪歩(男の人ってみんなこうなんだ…!私たちのことやらしい目でしか見てないんだ…!)

    雪歩(男の人なんて…!男の人なんて…!)

    雪歩(……っ!)

    雪歩「ま、真ちゃん!」

    男>2「へへへ、ほらほらどうしたよ?やっぱりこういうオモチャ怖い?」

    「くっ…!」

    男>1「男としても女の子に暴力とか振るいたくないし?大人しくしてくんないかな~?」

    「……そんなものにしか頼れない時点で、男なんて言えないよ」

    男>1「っ…テメエ!」

    92 = 29 :

    >>90
    だよね~
    >>91
    だからやめろ

    94 = 33 :

    「ボクの知ってる男の人はそんな卑怯なものに頼ったりしないし」

    「女の子を怖がらせる真似なんてしない!」

    男>2「…おい、本気でスタンガンかましてやろうか?あ?」

    「やれるものならやってみろよ」

    雪歩(真ちゃん…)

    「…口先だけじゃ何も変わらない、行動で示さなきゃ意味が無い」

    「今日もボクの好きな人が助けに来てくれるよ、きっと」

    男>1「へっ、この前のプロデューサーてやつか?残念だがあいつがここに戻ってくるには時間が」

    ドカーン!!

    「助けに来たぞ真おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!っえーーーーーーーいっ!!!」

    男>2「!?」

    95 :

    しえ

    96 = 87 :

    最高だぜぇ!

    97 = 74 :

    >>92
    同意すんな雲散霧消しろ
    南は記憶、記録、構成する物体の全存在無に帰せ

    98 = 29 :

    >>94
    早くやめなさいよ

    99 = 33 :

    男>1「お、おい!明らかにドアを開ける音じゃねえだろ!!」

    「思わず叩き割ってしまった」

    男>2「思わずじゃねえ!化け物かお前ら!」

    「いいえ、プロデューサーです」

    (ふわわわわわわわ!!!!今の問答かっこよすぎてプロデューサーにキュンキュンしちゃうよおおう!!!)

    (あ!それはいつもだった!!!てへぺろ!!てっっへぺろおおぉぉう!!!)

    「…うちの娘とその友人に手を出そうとした罰、受けてもらうぞ?」

    男>2「う、うう…!!くっそぉぉ!!!」ダッ

    「!!!お父さん、危ない!!!」

    雪歩(!!)

    100 = 29 :

    >>99
    早くやめろ


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