私的良スレ書庫
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元スレ春香「安価メールですよ、安価メール!」
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私はカーテンを開け、窓の外を見た。
いつもはこの時間なら、朝日に照らされたいつもの風景が見える窓。
だけど、この日だけは違った。
道という道に、夥しい量の武装した人が見える。
その集団の先頭…私の家の前には貴音さんが凛々しく立っていた。
二回の窓私の姿を見て、安心したかのように手を振っている。
きっと、私が送ったメールを全て信じて、私が人質に取られた
もし彼女が真実を知れば、私はどうなってしまうのだろう。
私は悪くないと言える……ちょっとした悪戯心だ。
だが、果たして本当にそうなのだろうか。
冗談とはいえ、間接的とはいえ、メールを送って何人かの心を壊したのは私だ。
――多分、私は許されてはいけないのだ。
いつもはこの時間なら、朝日に照らされたいつもの風景が見える窓。
だけど、この日だけは違った。
道という道に、夥しい量の武装した人が見える。
その集団の先頭…私の家の前には貴音さんが凛々しく立っていた。
二回の窓私の姿を見て、安心したかのように手を振っている。
きっと、私が送ったメールを全て信じて、私が人質に取られた
もし彼女が真実を知れば、私はどうなってしまうのだろう。
私は悪くないと言える……ちょっとした悪戯心だ。
だが、果たして本当にそうなのだろうか。
冗談とはいえ、間接的とはいえ、メールを送って何人かの心を壊したのは私だ。
――多分、私は許されてはいけないのだ。
私はその真実に直面した時、その場に崩折れた。
…ピピピピピピピ
外から得体のしれない音が聞こえる。
多分彼らの笛での合図、なのだろう。
…ピピピピピピピピピ
だんだん音は大きくなる。
きっと、もうすぐ突入してくるのだろう。
…ピピピピピピピピピピピピピ
春香「ごめんなさい……」
もう何を言っても遅い、というのは私のようなタダの女の子でもわかる。
でも、それでも、願わずにはいられない。
春香「夢なら覚めて……!!」
…ピピピピピピピ
外から得体のしれない音が聞こえる。
多分彼らの笛での合図、なのだろう。
…ピピピピピピピピピ
だんだん音は大きくなる。
きっと、もうすぐ突入してくるのだろう。
…ピピピピピピピピピピピピピ
春香「ごめんなさい……」
もう何を言っても遅い、というのは私のようなタダの女の子でもわかる。
でも、それでも、願わずにはいられない。
春香「夢なら覚めて……!!」
…ピピピピピピピピピピピピピピピピピ!!!!
はっと目が覚める。
ピンク色のカーテンから陽の光が差し込み、
傍らでは携帯電話が激しく鳴っていた。
春香「……ゆ、め?」
状況が飲み込めず、しばし呆然とする。
さっきまでの悪夢は、本当に夢だったのだろうか。
春香「……なんてお約束なオチなんだろう」
はっと目が覚める。
ピンク色のカーテンから陽の光が差し込み、
傍らでは携帯電話が激しく鳴っていた。
春香「……ゆ、め?」
状況が飲み込めず、しばし呆然とする。
さっきまでの悪夢は、本当に夢だったのだろうか。
春香「……なんてお約束なオチなんだろう」
確実にクライマックスに向かってる
進行上手いな>>1
進行上手いな>>1
春香「…っ、そうだ、メール!!」
携帯電話の目覚まし機能を止めた後、メールの新着を確認する。
新着:3件
---------------------------------------
From : 雪歩
Sub : ううー…
----------------------------------------
バレちゃっててからかわれてる…?
でも、応援してくれるんだね。ありがとう…。
こんな私だけど、これからもよろしくね春香ちゃん
----------------------------------------
---------------------------------------
From : 涼ちゃん
Sub : …抜く?
----------------------------------------
抜くって何をですか? お風呂の栓ですか?
とにかく、私は女ですから、君付けはやめて下さい。
真さんみたいにカッコよかったら、似合いますけど…
----------------------------------------
----------------------------------------
From : 伊織
Sub : …はいはい
----------------------------------------
やめなさいよ馬鹿。そういうのは好きな人に
取っときなさい。まあ、でも…
そう言ってくれるのも、悪い気はしないわね
----------------------------------------
携帯電話の目覚まし機能を止めた後、メールの新着を確認する。
新着:3件
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From : 雪歩
Sub : ううー…
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バレちゃっててからかわれてる…?
でも、応援してくれるんだね。ありがとう…。
こんな私だけど、これからもよろしくね春香ちゃん
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From : 涼ちゃん
Sub : …抜く?
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抜くって何をですか? お風呂の栓ですか?
とにかく、私は女ですから、君付けはやめて下さい。
真さんみたいにカッコよかったら、似合いますけど…
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From : 伊織
Sub : …はいはい
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やめなさいよ馬鹿。そういうのは好きな人に
取っときなさい。まあ、でも…
そう言ってくれるのも、悪い気はしないわね
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メールは昨日の夜に送った三人から、それぞれ一通ずつ来ていた。
三人とも、特に気を悪くしていないような返信だった。
春香「……本当に、夢だったんだ」
そのメールを確認した後、私は――
春香「……良かった、本当に良かったよぉ……」
暫くの間、本当に久しぶりに、大きな声を出して泣いてしまった。
三人とも、特に気を悪くしていないような返信だった。
春香「……本当に、夢だったんだ」
そのメールを確認した後、私は――
春香「……良かった、本当に良かったよぉ……」
暫くの間、本当に久しぶりに、大きな声を出して泣いてしまった。
――そして、その日の出勤後。
春香「……ごめんなさい、小鳥さん。悪戯心とはいえ、最初に酷いことを言ってしまって」
小鳥「え? ああ、そこまで気にしてないわよ。でも、ちょっとびっくりしたわ」
春香「そうですよね…でも、本気でそう考えている」
小鳥「あ、うーん、そっちじゃなくて…千早ちゃんとのこと」
春香「えっ」
-------------------------------------------------------------------
春香「響ちゃん…本当にごめんなさい…」
響「ううん、みんなに聞いてみたら、やっぱり少しだけ臭ってたみたいだ。
自分も気が付かなかったから、ああ言われても仕方ないさー」
だから、今日はちゃんと臭わないようにしてきたぞ!」
春香「――うん。あ、新しい石鹸の匂い?」
響「そうだぞ! この前、貴音に貰ったんだ」
春香「いい匂いだね」
春香「……ごめんなさい、小鳥さん。悪戯心とはいえ、最初に酷いことを言ってしまって」
小鳥「え? ああ、そこまで気にしてないわよ。でも、ちょっとびっくりしたわ」
春香「そうですよね…でも、本気でそう考えている」
小鳥「あ、うーん、そっちじゃなくて…千早ちゃんとのこと」
春香「えっ」
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春香「響ちゃん…本当にごめんなさい…」
響「ううん、みんなに聞いてみたら、やっぱり少しだけ臭ってたみたいだ。
自分も気が付かなかったから、ああ言われても仕方ないさー」
だから、今日はちゃんと臭わないようにしてきたぞ!」
春香「――うん。あ、新しい石鹸の匂い?」
響「そうだぞ! この前、貴音に貰ったんだ」
春香「いい匂いだね」
春香「ごめんなさい貴音さん……」
貴音「良いのですよ春香。昨日は大変楽しいめぇるでした」
春香「えっ?」
貴音「たまには文字であのように戯れるのも善いものです。
なかなかの演技力ではないですか、春香」
春香「あ、ありがとうございます。でも最初にちょっと酷いことを…」
貴音「悪戯だとは気づいておりましたよ。
その後の楽しいやり取りで差し引き0ということにしておきましょう。
それよりも…むぅんれいすをよくご存知でしたね」
春香「…………はっ?」
-------------------------------------------------------------------
伊織「アンタってほんっとにバカよね。あのバカの次にだけど」
春香「ううう…返す言葉もないよぉ…」
伊織「これに懲りたら二度と私のチャーミングなおデコをバカにしないことね」
春香「はい…いおりんのおデコマジ最高…」
伊織「なんかバカにしてない?」
伊織「ところで春香。キス…してみる? なーんてねっ…にひひっ♪」
貴音「良いのですよ春香。昨日は大変楽しいめぇるでした」
春香「えっ?」
貴音「たまには文字であのように戯れるのも善いものです。
なかなかの演技力ではないですか、春香」
春香「あ、ありがとうございます。でも最初にちょっと酷いことを…」
貴音「悪戯だとは気づいておりましたよ。
その後の楽しいやり取りで差し引き0ということにしておきましょう。
それよりも…むぅんれいすをよくご存知でしたね」
春香「…………はっ?」
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伊織「アンタってほんっとにバカよね。あのバカの次にだけど」
春香「ううう…返す言葉もないよぉ…」
伊織「これに懲りたら二度と私のチャーミングなおデコをバカにしないことね」
春香「はい…いおりんのおデコマジ最高…」
伊織「なんかバカにしてない?」
伊織「ところで春香。キス…してみる? なーんてねっ…にひひっ♪」
律子「…で、私のところに来たと」
春香「うん、私からも謝るけど、一応律子さんからも伝言をお願いしたくって…」
律子「いいけど、あのコもバレてないと思ってるならお互い様よね…。
身内には男ってバレてる状態なんだけどね。
あ、でも、まだ正式発表前だから皆には内緒にしておいて」
春香「大丈夫、わかってる」
律子「……わかってるなら、アイドルがあんな破廉恥なメール送らないのっ!!」
春香「ひぃ!」
-------------------------------------------------------------------
雪歩「あっ、春香ちゃん……」
春香「雪歩、その、ごめんね…本当に。メールの内容、全部ウソなんだ…」
雪歩「あ、やっぱりそうだったんだ…ホッとした。
ううん、ビックリして喋っちゃったけど、こっちこそゴメンね…
…うう、こんなダメダメな私は、穴掘って埋まって」
春香「う、埋まらないで! ここ事務所!!」
雪歩「で、でも春香ちゃん。本当に応援してくれるの? 私、気持ち悪くない?」
春香「……気持ち悪いわけないよ。だって
私も同じなんだから」
春香「うん、私からも謝るけど、一応律子さんからも伝言をお願いしたくって…」
律子「いいけど、あのコもバレてないと思ってるならお互い様よね…。
身内には男ってバレてる状態なんだけどね。
あ、でも、まだ正式発表前だから皆には内緒にしておいて」
春香「大丈夫、わかってる」
律子「……わかってるなら、アイドルがあんな破廉恥なメール送らないのっ!!」
春香「ひぃ!」
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雪歩「あっ、春香ちゃん……」
春香「雪歩、その、ごめんね…本当に。メールの内容、全部ウソなんだ…」
雪歩「あ、やっぱりそうだったんだ…ホッとした。
ううん、ビックリして喋っちゃったけど、こっちこそゴメンね…
…うう、こんなダメダメな私は、穴掘って埋まって」
春香「う、埋まらないで! ここ事務所!!」
雪歩「で、でも春香ちゃん。本当に応援してくれるの? 私、気持ち悪くない?」
春香「……気持ち悪いわけないよ。だって
私も同じなんだから」
春香「……ふぅ」
一通り関係者に謝罪をした後、765プロ屋上に来ていた。
春の暖かな風が心地いい。
私のひそかなお気に入りの場所でもあった。
春香「疲れた…でも、身から出た錆だったし、仕方ないよね」
何故あんなメールを送ったか、今となっては自分でもわからない。
たぶん、そのときに浮かんだ単純な悪戯心だったのだろう。
春香「もう嘘のメールは懲り懲りだなぁ…」
とりあえず一段落した今だからこそ言える、この言葉。
でも、まだ一つだけやらなければならないことが残っている。
もうすぐここに、少し前に待ち合わせをした人が来る。
それは――
千早「お待たせ、春香」
春香「あ、千早ちゃん……」
一通り関係者に謝罪をした後、765プロ屋上に来ていた。
春の暖かな風が心地いい。
私のひそかなお気に入りの場所でもあった。
春香「疲れた…でも、身から出た錆だったし、仕方ないよね」
何故あんなメールを送ったか、今となっては自分でもわからない。
たぶん、そのときに浮かんだ単純な悪戯心だったのだろう。
春香「もう嘘のメールは懲り懲りだなぁ…」
とりあえず一段落した今だからこそ言える、この言葉。
でも、まだ一つだけやらなければならないことが残っている。
もうすぐここに、少し前に待ち合わせをした人が来る。
それは――
千早「お待たせ、春香」
春香「あ、千早ちゃん……」
千早「風が気持ちいいわね。私もよくここには来るの」
春香「ここでよく、歌ってるよね」
千早「ええ。ここは静かだし、あまり人も来ないし。
もっとも、周りには迷惑かもしれないけれど」
春香「そんなことないよ。私、千早ちゃんの歌声好きだよ」
何気なく出た「好き」という単語。私はそれに気づき、目の前の少女を見て赤面する。
千早ちゃんはそれを見て、少しだけ笑いながら言う。
千早「―― 一晩考えて、私なりに答えを出してきたわ」
その言葉にハッとする。
とても怖い。一体何を言われるのだろう。
もし受け入れてくれたら、私はどんな風に喜ぶのだろう。
もし拒絶をされたら、私はどんな風になってしまうのだろう。
唇を噛み締め、彼女の答えを待つ。
しばらくして、彼女はゆっくりと話し始めた。
千早「春香、私は―― >>336」
春香「ここでよく、歌ってるよね」
千早「ええ。ここは静かだし、あまり人も来ないし。
もっとも、周りには迷惑かもしれないけれど」
春香「そんなことないよ。私、千早ちゃんの歌声好きだよ」
何気なく出た「好き」という単語。私はそれに気づき、目の前の少女を見て赤面する。
千早ちゃんはそれを見て、少しだけ笑いながら言う。
千早「―― 一晩考えて、私なりに答えを出してきたわ」
その言葉にハッとする。
とても怖い。一体何を言われるのだろう。
もし受け入れてくれたら、私はどんな風に喜ぶのだろう。
もし拒絶をされたら、私はどんな風になってしまうのだろう。
唇を噛み締め、彼女の答えを待つ。
しばらくして、彼女はゆっくりと話し始めた。
千早「春香、私は―― >>336」
千早「あなたを、受け入れたい」
春香「――!!」
一瞬、何を言われたかわからなかった。
彼女の言葉をもう一度反芻する。
信じられないことだが、彼女は……私を受け入れてくれると言ってくれた。
春香「それって、もしかして……?」
うなずく千早ちゃん。
千早「でも、ごめんなさい。昨日も言ったとおり、『今はまだ』そういうことは考えられない…。
けれど、少しずつになるけれど、ゆっくりとそういう気持ちになっていきたいと思ってるわ。
未来のことは、私にもわからない。出来るかもしれないし、できないかもしれない」
声が少し震えている。彼女がこの言葉を紡ぐのにどれだけの勇気が必要になったのだろう。
それだけでも、私は嬉しいのに――
千早「だから、それでもよかったら――あ、そうだ。ちょっと待ってて」
そう言うと、千早ちゃんは言葉を区切り、私に背を向け、ポケットから何かを取り出し。
暫くして――パチンと言う、閉じる音が聞こえた。そして、
千早「昨日の仕返しよ」
と言い、ニッコリと微笑んだ。
春香「――!!」
一瞬、何を言われたかわからなかった。
彼女の言葉をもう一度反芻する。
信じられないことだが、彼女は……私を受け入れてくれると言ってくれた。
春香「それって、もしかして……?」
うなずく千早ちゃん。
千早「でも、ごめんなさい。昨日も言ったとおり、『今はまだ』そういうことは考えられない…。
けれど、少しずつになるけれど、ゆっくりとそういう気持ちになっていきたいと思ってるわ。
未来のことは、私にもわからない。出来るかもしれないし、できないかもしれない」
声が少し震えている。彼女がこの言葉を紡ぐのにどれだけの勇気が必要になったのだろう。
それだけでも、私は嬉しいのに――
千早「だから、それでもよかったら――あ、そうだ。ちょっと待ってて」
そう言うと、千早ちゃんは言葉を区切り、私に背を向け、ポケットから何かを取り出し。
暫くして――パチンと言う、閉じる音が聞こえた。そして、
千早「昨日の仕返しよ」
と言い、ニッコリと微笑んだ。
アオイィィ~トリヒィィ~♪
私の携帯にメールが届く。
差出人はもちろん、目の前の最愛の人。
さっきのは、多分、このメールを売っていたんだろう。
私はすぐに携帯電話を手に取り、メールを確認して、
――途端に、文字がにじんで見えなくなった。
千早ちゃんはまだ微笑んでいる。
私は涙を拭うと、彼女に向かって駆け寄り、
メールで返すことを我慢できず、そのまま返事を言った。
私の携帯にメールが届く。
差出人はもちろん、目の前の最愛の人。
さっきのは、多分、このメールを売っていたんだろう。
私はすぐに携帯電話を手に取り、メールを確認して、
――途端に、文字がにじんで見えなくなった。
千早ちゃんはまだ微笑んでいる。
私は涙を拭うと、彼女に向かって駆け寄り、
メールで返すことを我慢できず、そのまま返事を言った。
春香「――私こそっ、よろしくお願いします!!」
----------------------------------------
From : 千早ちゃん
Sub : それでもよかったら
----------------------------------------
これからもずっと、よろしく。
私の大好きな春香
----------------------------------------
おわり
乙!
悪夢の展開の時はどうなることかと思ったが
今はすっごい爽やかな気分だ
悪夢の展開の時はどうなることかと思ったが
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