私的良スレ書庫
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元スレ榊原「みんなの下駄箱にラブレターを入れてみる」
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―放課後―
綾野「こういっちゃん♪」
小椋「さ、榊原君」
榊原「あ……」
綾野「一緒に帰ろうよ」
小椋「わ、私も……」
榊原「う、うん」
榊原(やっぱり放課後も駄目だったか……)
榊原(まかせたよ、勅使河原……)
綾野「こういっちゃん♪」
小椋「さ、榊原君」
榊原「あ……」
綾野「一緒に帰ろうよ」
小椋「わ、私も……」
榊原「う、うん」
榊原(やっぱり放課後も駄目だったか……)
榊原(まかせたよ、勅使河原……)
>>200
スレタイに書いてあるからな 強制安価みたいなもんだ
スレタイに書いてあるからな 強制安価みたいなもんだ
―帰り道―
榊原「あ、あのさ……」
綾野「?」ギュー
小椋「?」ギュー
榊原「腕に抱きつくのやめてくれないかな、2人とも……」
綾野「何で? 恋人同士なんだからこれぐらい……」
小椋「彩……榊原君は照れてるんだよ」
綾野「あ、そういうことなんだ……なら」ムギュー
榊原「うぅ……」
綾野「こういっちゃん、可愛い♪」
榊原「あ、あのさ……」
綾野「?」ギュー
小椋「?」ギュー
榊原「腕に抱きつくのやめてくれないかな、2人とも……」
綾野「何で? 恋人同士なんだからこれぐらい……」
小椋「彩……榊原君は照れてるんだよ」
綾野「あ、そういうことなんだ……なら」ムギュー
榊原「うぅ……」
綾野「こういっちゃん、可愛い♪」
恒一はSSだとモテモテだけど、アニメだと好意持ってるっぽいの赤沢さんくらいじゃね
――……
榊原「あ、あのさ……」
綾野「?」ムギュー
小椋「?」ムギュー
榊原「何で、僕の家までついてくるのかな……」
綾野「え? 元々こういっちゃんの家に行くつもりだったよ」
小椋「うん、学校でもう決めてたから」
榊原「……はぁ」
榊原「……家に上がるのはいいけど、ちゃんと帰ってよ……」
綾野「はーい」
小椋「うん」
榊原「あ、あのさ……」
綾野「?」ムギュー
小椋「?」ムギュー
榊原「何で、僕の家までついてくるのかな……」
綾野「え? 元々こういっちゃんの家に行くつもりだったよ」
小椋「うん、学校でもう決めてたから」
榊原「……はぁ」
榊原「……家に上がるのはいいけど、ちゃんと帰ってよ……」
綾野「はーい」
小椋「うん」
>>208
アニメだと鳴ちゃん、赤沢さん、綾野さん、よくて桜木さんあたり
アニメだと鳴ちゃん、赤沢さん、綾野さん、よくて桜木さんあたり
>>211
鳴ちゃんと桜木さんは何となく分かるけど、綾野さんってなんかあったっけ?
鳴ちゃんと桜木さんは何となく分かるけど、綾野さんってなんかあったっけ?
―恒一の部屋―
綾野「へー……これがこういっちゃんの部屋かぁ……」
小椋「かなり片付いてるね……」
榊原「漁ったりしたら駄目だからね」
綾野「……もしかして、なんかやましいモノでもあるの?」
榊原「な、ないよ! そんなモノ」
小椋「怪しいよ、榊原君……」
榊原「ほ、ホントにないから」
綾野「……」ガサガサ
榊原「ちょっと綾野さん!」ガシッ
綾野「へー……これがこういっちゃんの部屋かぁ……」
小椋「かなり片付いてるね……」
榊原「漁ったりしたら駄目だからね」
綾野「……もしかして、なんかやましいモノでもあるの?」
榊原「な、ないよ! そんなモノ」
小椋「怪しいよ、榊原君……」
榊原「ほ、ホントにないから」
綾野「……」ガサガサ
榊原「ちょっと綾野さん!」ガシッ
綾野「ぁ……もう、こういっちゃんが強引に私を……」
榊原「何もしないよ!」
小椋「……」ガサガサ
榊原「ちょっと!?」
小椋「あ……」
榊原「待って、そこは本当に……」
小椋「あったよ、彩……」
綾野「え、どれどれ?」
小椋「な、なにこれ……」///
綾野「うわー……凄い……」///
榊原「あ、あぁ……」
榊原「何もしないよ!」
小椋「……」ガサガサ
榊原「ちょっと!?」
小椋「あ……」
榊原「待って、そこは本当に……」
小椋「あったよ、彩……」
綾野「え、どれどれ?」
小椋「な、なにこれ……」///
綾野「うわー……凄い……」///
榊原「あ、あぁ……」
ガサガサ漁ってたら有田さんが出てくるのかと思ってたけどそうでもなかった
綾野「こういっちゃんは……私たちとこういうことしたいの?」///
榊原「え……」
小椋「駄目だよ、私たちまだ中学生なのに……」///
榊原「僕は別に……」
綾野「照れなくていいんだよ……私たちこういっちゃんになら……」///
小椋「うん」///
榊原「だ、だから、ちが」
ピンポーン
榊原「え……」
小椋「駄目だよ、私たちまだ中学生なのに……」///
榊原「僕は別に……」
綾野「照れなくていいんだよ……私たちこういっちゃんになら……」///
小椋「うん」///
榊原「だ、だから、ちが」
ピンポーン
榊原「ん? ……誰だろう」スタスタ
綾野「こんな微妙な時間に……」
小椋「何か、嫌な予感……」
―玄関―
ドンドン
榊原「はいはーい」
ガチャ
赤沢「あ、恒一君……」
榊原「え……赤沢さん……」
綾野「こんな微妙な時間に……」
小椋「何か、嫌な予感……」
―玄関―
ドンドン
榊原「はいはーい」
ガチャ
赤沢「あ、恒一君……」
榊原「え……赤沢さん……」
したいって言えばできるのかな?そんなこと言ったら僕の理性はきっと届かないだろう
ああ、ああ、いいよ綾ああああきもちいいよおおお!!!!!!!
由美!!!そんな・・・なめられたら・・・あああんあんあん気持ちいよオオ!!!!!!
現象さんお願いですどうかこの二人だけはやめてね
もう二人は俺の立派な性奴隷、毎日ズコバコズコバコ気持ちいね!!!
今日はどんなプレイにしようか由美は逆四つん這いになってみてよ!!!
ああもう二人ともかわいすぎるがまんできないおおおおおおおおお!!!!!!!
どうか伝われこの気持ち!!!綾の子宮の奥の奥まで!!!
二人の喘ぎ声は響くよどこまでも・・・夜見山のなかに・・・
ああ、ああ、いいよ綾ああああきもちいいよおおお!!!!!!!
由美!!!そんな・・・なめられたら・・・あああんあんあん気持ちいよオオ!!!!!!
現象さんお願いですどうかこの二人だけはやめてね
もう二人は俺の立派な性奴隷、毎日ズコバコズコバコ気持ちいね!!!
今日はどんなプレイにしようか由美は逆四つん這いになってみてよ!!!
ああもう二人ともかわいすぎるがまんできないおおおおおおおおお!!!!!!!
どうか伝われこの気持ち!!!綾の子宮の奥の奥まで!!!
二人の喘ぎ声は響くよどこまでも・・・夜見山のなかに・・・
榊原「ど、どうして僕の家に……」
赤沢「実はね……」
榊原「……?」
赤沢「学校から3人のあとをつけていってたの」
榊原「え……」
赤沢「そしたらみんなでここに入ったから……」
―恒一の部屋―
赤沢「実はね……」
榊原「……?」
赤沢「学校から3人のあとをつけていってたの」
榊原「え……」
赤沢「そしたらみんなでここに入ったから……」
―恒一の部屋―
榊原「ど、どうして僕の家に……」
赤沢「実はね……」
榊原「……?」
赤沢「学校から3人のあとをつけてたのよ」
榊原「え……」
赤沢「そしたらみんなでここに入ったから……」
榊原「……」
赤沢「とりあえず家にあがらせて貰うわね」
赤沢「実はね……」
榊原「……?」
赤沢「学校から3人のあとをつけてたのよ」
榊原「え……」
赤沢「そしたらみんなでここに入ったから……」
榊原「……」
赤沢「とりあえず家にあがらせて貰うわね」
―恒一の部屋―
赤沢「……」
綾野「……」
小椋「……」
榊原「は、はは……」
榊原(ヤバいよ……みんな目が怖い……)
綾野「こういっちゃん、これどういうことなの?」
小椋「なんで……」
榊原「……う」
赤沢「恒一君を責めるのはやめなさいよ」
赤沢「あなたたちが恒一君に迷惑をかけすぎなんじゃないかしら」
綾野「は?」
小椋「……」
赤沢「明らかに恒一君、嫌そうな顔してるじゃない」
赤沢「……」
綾野「……」
小椋「……」
榊原「は、はは……」
榊原(ヤバいよ……みんな目が怖い……)
綾野「こういっちゃん、これどういうことなの?」
小椋「なんで……」
榊原「……う」
赤沢「恒一君を責めるのはやめなさいよ」
赤沢「あなたたちが恒一君に迷惑をかけすぎなんじゃないかしら」
綾野「は?」
小椋「……」
赤沢「明らかに恒一君、嫌そうな顔してるじゃない」
榊原「……」
綾野「そんなことない。お前が来たせいでこういっちゃんは迷惑そうな顔してるんだよ」
小椋「私もそうだと思う。実際にさっきまでは笑ってたもん」
赤沢「嘘よ、あなたたち恒一君を脅してるんでしょ」
綾野「なんでそんな考えになるの? こういっちゃんに近づくな、ストーカー」
小椋「榊原君は私たちが好きなの」
赤沢「恒一君が私のことが好きだと言ったわ」
綾野「……」
小椋「……」
赤沢「……」
榊原「……」
榊原(もう駄目だ……)
綾野「そんなことない。お前が来たせいでこういっちゃんは迷惑そうな顔してるんだよ」
小椋「私もそうだと思う。実際にさっきまでは笑ってたもん」
赤沢「嘘よ、あなたたち恒一君を脅してるんでしょ」
綾野「なんでそんな考えになるの? こういっちゃんに近づくな、ストーカー」
小椋「榊原君は私たちが好きなの」
赤沢「恒一君が私のことが好きだと言ったわ」
綾野「……」
小椋「……」
赤沢「……」
榊原「……」
榊原(もう駄目だ……)
榊原「……あのさ……とりあえず、今日のところは帰ってもらえないかな」
赤沢「恒一君は……」
榊原「……?」
赤沢「どっちが好きなの?」
綾野「……」
小椋「……」
榊原「……正直」
榊原「今の僕には決められないよ」
榊原「……明日まで考える時間をくれないかな」
赤沢「恒一君は……」
榊原「……?」
赤沢「どっちが好きなの?」
綾野「……」
小椋「……」
榊原「……正直」
榊原「今の僕には決められないよ」
榊原「……明日まで考える時間をくれないかな」
赤沢「……分かったわ」
綾野「こういっちゃんがそう言うなら……」
小椋「うん……」
榊原「ごめんね……明日には決めるから」
榊原(そうだ……これを繰り返してればそのうち忘れてくれるかも)
綾野「こういっちゃんがそう言うなら……」
小椋「うん……」
榊原「ごめんね……明日には決めるから」
榊原(そうだ……これを繰り返してればそのうち忘れてくれるかも)
―翌日―
榊原「勅使河原……」
勅使河原「サカキ……無事だったか……」
榊原「家にまで来られた時はどうなることかと……」
勅使河原「よく今日来れたな……」
榊原「あ、そうだ。いったい誰の下駄箱に入れたの?」
勅使河原「おう、見崎と風見と多々良だ」
榊原「なに、そのチョイス……」
勅使河原「適当に決めたから仕方ねぇ」
榊原「でも案外良い反応を見せてくれるかも……」
勅使河原「だろ? ……綾野たちのことは忘れて、楽しもうぜ」
榊原「うん」
榊原「勅使河原……」
勅使河原「サカキ……無事だったか……」
榊原「家にまで来られた時はどうなることかと……」
勅使河原「よく今日来れたな……」
榊原「あ、そうだ。いったい誰の下駄箱に入れたの?」
勅使河原「おう、見崎と風見と多々良だ」
榊原「なに、そのチョイス……」
勅使河原「適当に決めたから仕方ねぇ」
榊原「でも案外良い反応を見せてくれるかも……」
勅使河原「だろ? ……綾野たちのことは忘れて、楽しもうぜ」
榊原「うん」
――……
勅使河原「流石にまだ早いよな。普通、生徒が登校してくる時間じゃないし……」
榊原「……いや、誰か来たよ」
勅使河原「え……まさか」
有田「……」スタスタ
榊原「……」
勅使河原「ま、またかよ……」
勅使河原「あの様子だと毎日この時間っぽいな……いったい何しに……」
榊原「なんなの……」
有田「ふぅ……」
勅使河原「あれ……あいつ違う下駄箱に……」
榊原「僕のとこだ……」
勅使河原「え……」
有田「……」スッ
榊原「僕の上履きが……」
勅使河原「上履きをどうするつもりなんだ……」
榊原「まさか、隠したり……」
有田「……」クンクン
勅使河原「か、嗅いだ……」
榊原「……」
勅使河原「ま、まぁ、隠されなくて良かったじゃねーか」
勅使河原「あれ……あいつ違う下駄箱に……」
榊原「僕のとこだ……」
勅使河原「え……」
有田「……」スッ
榊原「僕の上履きが……」
勅使河原「上履きをどうするつもりなんだ……」
榊原「まさか、隠したり……」
有田「……」クンクン
勅使河原「か、嗅いだ……」
榊原「……」
勅使河原「ま、まぁ、隠されなくて良かったじゃねーか」
有田「ふぅ……良い匂い……やっぱり榊原君の私物がないと1日が始まらない」
勅使河原「何言ってんだ、あいつ」
榊原「……ごめん、我慢できない」
勅使河原「お、おい、サカキ……」
榊原「今、直接注意するよ」スタスタ
勅使河原「あ、行っちまった……」
有田「さてと……上履きを返して……教室で2回戦目に突入しよ」
榊原「何が2回戦目なの?」
勅使河原「何言ってんだ、あいつ」
榊原「……ごめん、我慢できない」
勅使河原「お、おい、サカキ……」
榊原「今、直接注意するよ」スタスタ
勅使河原「あ、行っちまった……」
有田「さてと……上履きを返して……教室で2回戦目に突入しよ」
榊原「何が2回戦目なの?」
>>235
綾野さんがお前呼びとはかなり危険な…
綾野さんがお前呼びとはかなり危険な…
>>212
ガラス板が倒れてきたときに恒一に助けられてる
ガラス板が倒れてきたときに恒一に助けられてる
有田「え……」
有田「さ、榊原君!?」
榊原「何してるのかな、有田さん」
有田「い、いつからそこに……」
榊原「最初からだけど?」
有田「そ、そんな……」
榊原「で? 何してたのかな?」
有田「う、うぅ……」
有田「……ました……」ボソッ
榊原「え?」
有田「さ、榊原君!?」
榊原「何してるのかな、有田さん」
有田「い、いつからそこに……」
榊原「最初からだけど?」
有田「そ、そんな……」
榊原「で? 何してたのかな?」
有田「う、うぅ……」
有田「……ました……」ボソッ
榊原「え?」
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