私的良スレ書庫
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元スレ榊原「みんなの下駄箱にラブレターを入れてみる」
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綾野「・・・へえ。私のことは遊びだったんだぁ・・・へえ・・・」パシャッパシャッパシャッパシャッパシャッ
もともと恒一に惚れてる小椋ちゃんじゃなくて最初は全然興味なくて
ラブレターもらってから意識しはじめる小椋ちゃんがみたい
ラブレターもらってから意識しはじめる小椋ちゃんがみたい
>>103
それだ
それだ
今日のユミタンはどんなユミタンか楽しみなんだおwww
クールユミタン・・・原作通りのキャラ、かわいい
ブラコンユミタン・・・兄貴が気になるかわいい妹、ぺろぺろしたい
ヤンデレユミタン・・・かわいい
ネット弁慶ユミタン・・・強気な発言、ネットDQN、かわいい
恒一大好きユミタン・・・恒一が大好き、一途でかわいい
クールユミタン・・・原作通りのキャラ、かわいい
ブラコンユミタン・・・兄貴が気になるかわいい妹、ぺろぺろしたい
ヤンデレユミタン・・・かわいい
ネット弁慶ユミタン・・・強気な発言、ネットDQN、かわいい
恒一大好きユミタン・・・恒一が大好き、一途でかわいい
>>103
いいなそれ
いいなそれ
小椋「……」タタタ
榊原「あ、やっと来たよ」
勅使河原「遅いな、遅刻ギリギリじゃねーか」
小椋「危ない危ない……あれ?」
榊原「やっとまともに楽しめそうだよ」
勅使河原「小椋は良い反応しそうだしな」
小椋「こ、これって……」
小椋「ら、ラブレターだよね……」
榊原「あぁ、女の子らしい反応だ……凄く可愛く見えるよ」
勅使河原「それ普段の小椋は可愛くないって言ってるみたいだぞ」
榊原「そんなことないよ」
榊原「あ、やっと来たよ」
勅使河原「遅いな、遅刻ギリギリじゃねーか」
小椋「危ない危ない……あれ?」
榊原「やっとまともに楽しめそうだよ」
勅使河原「小椋は良い反応しそうだしな」
小椋「こ、これって……」
小椋「ら、ラブレターだよね……」
榊原「あぁ、女の子らしい反応だ……凄く可愛く見えるよ」
勅使河原「それ普段の小椋は可愛くないって言ってるみたいだぞ」
榊原「そんなことないよ」
小椋「いったい誰から……」ピラ
小椋「!?」
小椋「そ、そんな……」
勅使河原「お、照れてるぞ」
榊原「告白されて嬉しくない人なんていないでしょ」
勅使河原「いやー……相手によるだろ」
榊原「そうかな? よっぽどじゃない限り嬉しいと思うけど」
小椋「だ、駄目……榊原君は彩が……」
榊原「あれ……なんか、様子が」
勅使河原「彩って綾野の名前だよな……」
榊原「なんで綾野さん?」
勅使河原「……さぁ?」
小椋「!?」
小椋「そ、そんな……」
勅使河原「お、照れてるぞ」
榊原「告白されて嬉しくない人なんていないでしょ」
勅使河原「いやー……相手によるだろ」
榊原「そうかな? よっぽどじゃない限り嬉しいと思うけど」
小椋「だ、駄目……榊原君は彩が……」
榊原「あれ……なんか、様子が」
勅使河原「彩って綾野の名前だよな……」
榊原「なんで綾野さん?」
勅使河原「……さぁ?」
小椋「榊原君には悪いけど……断らなきゃ」スタスタ
榊原「あれ、なんか僕フラれてない?」
勅使河原「マジかよ……サカキでもフラれることがあんのか……」
榊原「僕を何だと思ってるのさ」
勅使河原「イケメン」
榊原「買いかぶりすぎだよ」
勅使河原「って小椋行っちまったじゃねーか! 俺らも早く行かないと」
榊原「学校にいるのに遅刻なんて馬鹿らしいしね」
榊原「あれ、なんか僕フラれてない?」
勅使河原「マジかよ……サカキでもフラれることがあんのか……」
榊原「僕を何だと思ってるのさ」
勅使河原「イケメン」
榊原「買いかぶりすぎだよ」
勅使河原「って小椋行っちまったじゃねーか! 俺らも早く行かないと」
榊原「学校にいるのに遅刻なんて馬鹿らしいしね」
―休み時間―
勅使河原「さぁ、さっさとネタバラシしようぜ」
榊原「うん、そうだね」
勅使河原「とりあえず望月だな」
榊原「えー……気が進まないなぁ」
勅使河原「おい、望月!」
望月「どうしたの? 勅使河原君」
榊原「実は話があるんだ」
望月「え……榊原君……」
榊原「さっき下駄箱に手紙があったよね?」
望月「ここでその話は……」
榊原「あれ、冗談なんだ」ニコッ
勅使河原「さぁ、さっさとネタバラシしようぜ」
榊原「うん、そうだね」
勅使河原「とりあえず望月だな」
榊原「えー……気が進まないなぁ」
勅使河原「おい、望月!」
望月「どうしたの? 勅使河原君」
榊原「実は話があるんだ」
望月「え……榊原君……」
榊原「さっき下駄箱に手紙があったよね?」
望月「ここでその話は……」
榊原「あれ、冗談なんだ」ニコッ
望月「え……」
勅使河原「俺もグルだぜ」
榊原「ごめんね、どんな反応するか気になってさ」
望月「……」
望月「それにしてはたちが悪いよ……」
望月「榊原君から告白なんて……嫌に決まってるよ……僕も男なんだから」
勅使河原「すまんすまん」
勅使河原(こいつ……)
榊原「……」
榊原(望月とは距離を置こうかな)
勅使河原「俺もグルだぜ」
榊原「ごめんね、どんな反応するか気になってさ」
望月「……」
望月「それにしてはたちが悪いよ……」
望月「榊原君から告白なんて……嫌に決まってるよ……僕も男なんだから」
勅使河原「すまんすまん」
勅使河原(こいつ……)
榊原「……」
榊原(望月とは距離を置こうかな)
勅使河原「望月……なんなんだよ」
榊原「……もう当分は距離を置くことにするよ」
勅使河原「あぁ、俺もそうするわ……」
榊原「気を取り直して、次行こうか」
勅使河原「おう」
榊原「小椋さんで良いよね?」
勅使河原「ついでに綾野にもネタバラシしとけよ」
榊原「うん、分かってるよ」
榊原「……もう当分は距離を置くことにするよ」
勅使河原「あぁ、俺もそうするわ……」
榊原「気を取り直して、次行こうか」
勅使河原「おう」
榊原「小椋さんで良いよね?」
勅使河原「ついでに綾野にもネタバラシしとけよ」
榊原「うん、分かってるよ」
榊原「綾野さんと小椋さん、ちょっと良いかな?」
綾野「どうしたの、こういっちゃん?」
小椋「わ、私も?」
勅使河原「結構大事な話だからよ」
綾野「じゃあ、なんで勅使河原がいるの……」
勅使河原「何だよ、その扱い!」
綾野「はいはい……で、こういっちゃん本題は?」
榊原「うん、実はさ……」
榊原「2人とも手紙貰ってるよね?」
綾野「どうしたの、こういっちゃん?」
小椋「わ、私も?」
勅使河原「結構大事な話だからよ」
綾野「じゃあ、なんで勅使河原がいるの……」
勅使河原「何だよ、その扱い!」
綾野「はいはい……で、こういっちゃん本題は?」
榊原「うん、実はさ……」
榊原「2人とも手紙貰ってるよね?」
綾野「え……2人とも?」
小椋「……榊原君どういうこと?」
榊原「あの手紙、冗談なんだよ」ニコッ
綾野「……」
小椋「……」
勅使河原(く、空気が……)
小椋「……榊原君どういうこと?」
榊原「あの手紙、冗談なんだよ」ニコッ
綾野「……」
小椋「……」
勅使河原(く、空気が……)
綾野・小椋「許さない、私達と付き合いなさい」
そしてハーレムへ
そしてハーレムへ
榊原「あ、あれ?」
綾野「何言ってるの、こういっちゃん」
綾野「私たち2人ともが好きだからどっちにも手紙を入れたんでしょ?」
榊原「あ、あの」
綾野「それがバレて浮気者だと言われるのが怖くて全部冗談にしようとしたんだよね?」
綾野「心配しなくても全然大丈夫だよ」
綾野「どこの誰か分からない女ならともかく、由美だしね」
綾野「由美だったら別に二股でも大丈夫」
榊原「えーと、だからさ」
綾野「笑えないよ」
榊原「……っ」
綾野「好きだって書いたよね? 責任、とってよ」
綾野「何言ってるの、こういっちゃん」
綾野「私たち2人ともが好きだからどっちにも手紙を入れたんでしょ?」
榊原「あ、あの」
綾野「それがバレて浮気者だと言われるのが怖くて全部冗談にしようとしたんだよね?」
綾野「心配しなくても全然大丈夫だよ」
綾野「どこの誰か分からない女ならともかく、由美だしね」
綾野「由美だったら別に二股でも大丈夫」
榊原「えーと、だからさ」
綾野「笑えないよ」
榊原「……っ」
綾野「好きだって書いたよね? 責任、とってよ」
あれ?赤沢さんは普通に乗りきったよね? なんで小椋ちゃんと綾野ちゃんはこうなるんだ?
2人と赤沢さんの違いはなんだ?
2人と赤沢さんの違いはなんだ?
またなんかで恒一とテッシ―が2人で馬鹿やるの誰か書いてくれよな 寝る
>>130
無能かそうじゃないか
無能かそうじゃないか
>>130
対策係は無能かわいい
対策係は無能かわいい
小椋ちゃんと勅使河原これはヤバいんじゃないかとか思ってるだろうな
榊原「……」
小椋「私も……」
小椋「流石にちょっと許せないかな……」
小椋「私、ホント真剣に悩んだのに……彩も大事だけど……」
小椋「その、初めてのラブレターだったし……嬉しくて頭の中榊原君で一杯だったのに……」
小椋「……冗談の一言じゃ済まないよ」
綾野「決まりだね、こういっちゃん」
綾野「ちゃんと責任をとってさ……」
綾野「私たち2人と付き合ってよ」
榊原「……」
榊原(どうしてこうなった)
小椋「私も……」
小椋「流石にちょっと許せないかな……」
小椋「私、ホント真剣に悩んだのに……彩も大事だけど……」
小椋「その、初めてのラブレターだったし……嬉しくて頭の中榊原君で一杯だったのに……」
小椋「……冗談の一言じゃ済まないよ」
綾野「決まりだね、こういっちゃん」
綾野「ちゃんと責任をとってさ……」
綾野「私たち2人と付き合ってよ」
榊原「……」
榊原(どうしてこうなった)
>>140
誰だよ
誰だよ
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