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元スレ榊原「AVでも買おうかな」

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なんだかんだで帰宅
赤沢「うぅ。お母さんがごめんなさい」
榊原「ううん。優しそうなお母さんじゃない」
赤沢「そんなことないわよ。いつも仕事仕事仕事で」はぁ
榊原「あはは。赤沢さんは寂しがり屋さんなんだね」
赤沢「そんなこと!……えぇ、そうね」
榊原「赤沢さん…」
赤沢「寂しいわよ。誰かに縋りたい。誰かとずっと一緒にいたい」
赤沢「私だって、女の子なんだから…」
赤沢「だから…ねぇ、恒一くん?」
赤沢「うぅ。お母さんがごめんなさい」
榊原「ううん。優しそうなお母さんじゃない」
赤沢「そんなことないわよ。いつも仕事仕事仕事で」はぁ
榊原「あはは。赤沢さんは寂しがり屋さんなんだね」
赤沢「そんなこと!……えぇ、そうね」
榊原「赤沢さん…」
赤沢「寂しいわよ。誰かに縋りたい。誰かとずっと一緒にいたい」
赤沢「私だって、女の子なんだから…」
赤沢「だから…ねぇ、恒一くん?」
榊原「…うん。僕が一緒にいてあげるよ。赤沢さんが寂しいと思うなら、僕がその寂しさを紛らわせてあげる」
榊原「赤沢さんが倒れそうなら、僕がその身体を支えてあげる。赤沢さんの全部を一緒に背負ってあげる」
榊原「だから、好きだよ、赤沢さん」
赤沢「恒一くんッ!」
榊原「んむっ⁉」
赤沢「んん、ぅんむ、んん、ちゅっ」
赤沢「うぅん、ちゅっ。…んぷっ、はぁー…」
榊原「あ、赤沢さん///」
赤沢「泉美よ、い、ず、み」
榊原「い、泉美…」
赤沢「ふふっ。そして今のが、私の初めての…」
赤沢「Kissよ」えへ
榊原「赤沢さんが倒れそうなら、僕がその身体を支えてあげる。赤沢さんの全部を一緒に背負ってあげる」
榊原「だから、好きだよ、赤沢さん」
赤沢「恒一くんッ!」
榊原「んむっ⁉」
赤沢「んん、ぅんむ、んん、ちゅっ」
赤沢「うぅん、ちゅっ。…んぷっ、はぁー…」
榊原「あ、赤沢さん///」
赤沢「泉美よ、い、ず、み」
榊原「い、泉美…」
赤沢「ふふっ。そして今のが、私の初めての…」
赤沢「Kissよ」えへ
翌日
勅使河原「サカキー、昨日はどうだった?」
中尾「タイプなのは見つかったか?」
榊原「えーと。うん、あれはもういいや」
勅使河原「はぁ?純情ぶってんなよー。コノコノー」
望月「やめなよ、勅使河原くん」
赤沢「おはよう」ガラッ
勅使河原「サカキー、昨日はどうだった?」
中尾「タイプなのは見つかったか?」
榊原「えーと。うん、あれはもういいや」
勅使河原「はぁ?純情ぶってんなよー。コノコノー」
望月「やめなよ、勅使河原くん」
赤沢「おはよう」ガラッ
綾野「泉美おはよー」
赤沢「おはよう、彩」
榊原「お、おはよう」
赤沢「お、おはよう。恒一くん///」
中尾「!?」ガタッ
勅使河原「お前ら、その甘~い空気はどうしたんだ?」
赤沢「えーと、その、ねぇ?」
榊原「あー、僕の彼女です」
赤沢「///」
綾野「へ?」
望月「うわぁ。榊原くん、おめでとう」
勅使河原「かああっ!良かったじゃねぇか!お前の初恋だもんな?」ニヤニヤ
榊原「て、勅使河原ッ!?」
赤沢「へ、へぇ?そうだったんだ///」
赤沢「おはよう、彩」
榊原「お、おはよう」
赤沢「お、おはよう。恒一くん///」
中尾「!?」ガタッ
勅使河原「お前ら、その甘~い空気はどうしたんだ?」
赤沢「えーと、その、ねぇ?」
榊原「あー、僕の彼女です」
赤沢「///」
綾野「へ?」
望月「うわぁ。榊原くん、おめでとう」
勅使河原「かああっ!良かったじゃねぇか!お前の初恋だもんな?」ニヤニヤ
榊原「て、勅使河原ッ!?」
赤沢「へ、へぇ?そうだったんだ///」
綾野「こ、こういっちゃ~ん(泣」
鳴「よしよし」ナデナデ
小椋「はぁ。あんたもでしょ」ナデナデ
お昼
赤沢「恒一くん、お昼食べましょ」
榊原「そうだね。見崎は…」
鳴「彼女さんと2人っきりになるって選択肢がないの?」
杉浦「泉美だって女の子なんだから、彼氏と二人の時間は貴重なのよ?」
榊原「そ、そうだね。二人で食べようか」
赤沢「私は初めからそのつもりだったわよ」ムス
榊原「ごめんってばー」
鳴「よしよし」ナデナデ
小椋「はぁ。あんたもでしょ」ナデナデ
お昼
赤沢「恒一くん、お昼食べましょ」
榊原「そうだね。見崎は…」
鳴「彼女さんと2人っきりになるって選択肢がないの?」
杉浦「泉美だって女の子なんだから、彼氏と二人の時間は貴重なのよ?」
榊原「そ、そうだね。二人で食べようか」
赤沢「私は初めからそのつもりだったわよ」ムス
榊原「ごめんってばー」
中尾「赤沢さん…」シクシク
勅使河原「泣くなよー、他の男じゃなくてサカキなんだから良かったろ?」
中尾「まぁ、アイツなら確かにまかせられるが」
望月「今度、パーティーでも開いてあげようよ」
中尾「へへっ。望月も先生と頑張れよ」
望月「う、うん」
勅使河原「俺は望月の姉ちゃんとかタイプだわー。今度、紹介してくれよ?」
望月「ちょっと、止めてよね⁉」
勅使河原「泣くなよー、他の男じゃなくてサカキなんだから良かったろ?」
中尾「まぁ、アイツなら確かにまかせられるが」
望月「今度、パーティーでも開いてあげようよ」
中尾「へへっ。望月も先生と頑張れよ」
望月「う、うん」
勅使河原「俺は望月の姉ちゃんとかタイプだわー。今度、紹介してくれよ?」
望月「ちょっと、止めてよね⁉」
赤沢「ほら、口あけなさいよ」
榊原「うん。あー」
赤沢「あーん」
榊原「はぐっ。んん、もぐもぐ。ゴクン。…うん、美味しい」
赤沢「そう、よかったわ。でも、ごめんね?本当は私が作ってあげたいんだけど…」
榊原「ううん。料理はこれからいくらでも覚えられるでしょ?だから期待してるよ」
赤沢「恒一くん…。ありがと。恒一くんと2人で料理もいいかもしれないわね」クスッ
榊原「泉美と2人で料理かー」
榊原「うん。あー」
赤沢「あーん」
榊原「はぐっ。んん、もぐもぐ。ゴクン。…うん、美味しい」
赤沢「そう、よかったわ。でも、ごめんね?本当は私が作ってあげたいんだけど…」
榊原「ううん。料理はこれからいくらでも覚えられるでしょ?だから期待してるよ」
赤沢「恒一くん…。ありがと。恒一くんと2人で料理もいいかもしれないわね」クスッ
榊原「泉美と2人で料理かー」
裸エプロン赤沢「恒一、きて…」
O
o
0
榊原「うん。すごくいいよ!」
赤沢「そ、そうかしら。なら、今日にでも教えて貰える?」
榊原「今日?そうだね、うちは今日は誰もいないから大丈夫だよ」
赤沢「よかった♪オムライスってあるでしょ?私、あれ出来るようになりたいのよ」
榊原「オムライスかー。卵をふわとろにするのにコツがあるんだよ」
赤沢「やっぱりコツが…」
榊原「~で、~それでね~」
赤沢「ふむふむ」メモメモ
O
o
0
榊原「うん。すごくいいよ!」
赤沢「そ、そうかしら。なら、今日にでも教えて貰える?」
榊原「今日?そうだね、うちは今日は誰もいないから大丈夫だよ」
赤沢「よかった♪オムライスってあるでしょ?私、あれ出来るようになりたいのよ」
榊原「オムライスかー。卵をふわとろにするのにコツがあるんだよ」
赤沢「やっぱりコツが…」
榊原「~で、~それでね~」
赤沢「ふむふむ」メモメモ
放課後
望月「榊原くんはもう帰る?」
榊原「うん。今日はスーパーにもよらなきゃいけないからね」
赤沢「私が料理を教えてもらうのよ」
綾野「えぇー?泉美ばっかズルいぞー」
杉浦「はいはい、アンタはまた今度ね」
望月「榊原くんはもう帰る?」
榊原「うん。今日はスーパーにもよらなきゃいけないからね」
赤沢「私が料理を教えてもらうのよ」
綾野「えぇー?泉美ばっかズルいぞー」
杉浦「はいはい、アンタはまた今度ね」
勅使河原「料理出来るのカッコいいよなー。俺も覚えようかなww」
小椋「恒一くんが出来るからカッコいいのよ」
勅使河原「おまっ、なんだよそれー」
中尾「今度、男組みも榊原に教えてもらおうぜ」
望月「あっ、いいねソレ」
榊原「うん、いいよ。一度お礼も兼ねて豪華なの作るよ」
勅使河原「よっしゃあ!!」
鳴「…私も食べる」
小椋「恒一くんが出来るからカッコいいのよ」
勅使河原「おまっ、なんだよそれー」
中尾「今度、男組みも榊原に教えてもらおうぜ」
望月「あっ、いいねソレ」
榊原「うん、いいよ。一度お礼も兼ねて豪華なの作るよ」
勅使河原「よっしゃあ!!」
鳴「…私も食べる」
勅使河原「料理出来るのカッコいいよなー。俺も覚えようかなww」
小椋「恒一くんが出来るからカッコいいのよ」
勅使河原「おまっ、なんだよそれー」
中尾「今度、男組みも榊原に教えてもらおうぜ」
望月「あっ、いいねソレ」
榊原「うん、いいよ。一度お礼も兼ねて豪華なの作るよ」
勅使河原「よっしゃあ!!」
鳴「…私も食べる」
小椋「恒一くんが出来るからカッコいいのよ」
勅使河原「おまっ、なんだよそれー」
中尾「今度、男組みも榊原に教えてもらおうぜ」
望月「あっ、いいねソレ」
榊原「うん、いいよ。一度お礼も兼ねて豪華なの作るよ」
勅使河原「よっしゃあ!!」
鳴「…私も食べる」
>>166
そして間男へ…
そして間男へ…
>1さん、どこー?
スーパーの帰り道
榊原「えーと、これで揃った、かな」
赤沢「ふふっ」
榊原「どうしたの?」
赤沢「ううん。ただね、買い物してる時の恒一くんも、かっこよかったわよ?」
榊原「い、いきなり何を///」
赤沢「…なんかね、すごく些細なことでもドキドキするの」
榊原「?」
赤沢「これが恋してるって気持ちなら、私、恒一くんを好きになってよかった」
榊原「それは…僕だって同じだよ。泉美を好きになれてよかった」
赤沢「恒一くん…」
榊原「可愛いよ、泉美…」
赤沢「こ、恒一くん///」
榊原「えーと、これで揃った、かな」
赤沢「ふふっ」
榊原「どうしたの?」
赤沢「ううん。ただね、買い物してる時の恒一くんも、かっこよかったわよ?」
榊原「い、いきなり何を///」
赤沢「…なんかね、すごく些細なことでもドキドキするの」
榊原「?」
赤沢「これが恋してるって気持ちなら、私、恒一くんを好きになってよかった」
榊原「それは…僕だって同じだよ。泉美を好きになれてよかった」
赤沢「恒一くん…」
榊原「可愛いよ、泉美…」
赤沢「こ、恒一くん///」
榊原「少し遅くなっちゃったね、急ごっか」
赤沢「あっ、待って。家に少し寄りたいの」
榊原「え?うん、大丈夫だよ」
赤沢「忘れ物しちゃったから」
榊原「なんか必要なのあったっけ?」
赤沢「使いたいものがあるのよ」
赤沢「あっ、待って。家に少し寄りたいの」
榊原「え?うん、大丈夫だよ」
赤沢「忘れ物しちゃったから」
榊原「なんか必要なのあったっけ?」
赤沢「使いたいものがあるのよ」
榊原宅
榊原「ただいま」
赤沢「お、おじゃまします///」(き、緊張するぅ~)ギクシャク
榊原「誰もいないから緊張しなくて大丈夫だよ?」あはは
赤沢「そ、そうね」(二人っきりだから緊張するのよ!)
榊原「さて、と。すぐに作っちゃおうか」
赤沢「そうね。早めに作って、少し休みたいわね」
榊原「そうだね。洗面所はそっちだから、手洗っといてー」
赤沢「りょうかいよ」
榊原「ただいま」
赤沢「お、おじゃまします///」(き、緊張するぅ~)ギクシャク
榊原「誰もいないから緊張しなくて大丈夫だよ?」あはは
赤沢「そ、そうね」(二人っきりだから緊張するのよ!)
榊原「さて、と。すぐに作っちゃおうか」
赤沢「そうね。早めに作って、少し休みたいわね」
榊原「そうだね。洗面所はそっちだから、手洗っといてー」
赤沢「りょうかいよ」
COOKING
榊原「はい、これエプロンね」
赤沢「あら、可愛い。三神先生のエプロン?」
榊原「うん。エプロンだけ買って、全然料理しないから…」
赤沢「そうなの?意外ね。……どうかしら?」ヒラッ
榊原「やっぱり似合うよ。将来が楽しみだよ」
赤沢「いつか結婚して、二人でエプロンして、楽しく料理したいわね」
榊原「うん。いつまでも仲いい夫婦になりたいね」
赤沢「えぇ。なんか気合入ってきたわ!」
榊原「はい、これエプロンね」
赤沢「あら、可愛い。三神先生のエプロン?」
榊原「うん。エプロンだけ買って、全然料理しないから…」
赤沢「そうなの?意外ね。……どうかしら?」ヒラッ
榊原「やっぱり似合うよ。将来が楽しみだよ」
赤沢「いつか結婚して、二人でエプロンして、楽しく料理したいわね」
榊原「うん。いつまでも仲いい夫婦になりたいね」
赤沢「えぇ。なんか気合入ってきたわ!」
榊原「そこは細かくね」
赤沢「うぅー、玉ねぎが痛い…」ザクザク
榊原「涙出てる」
赤沢「ほ、本当に痛いのよ?」
榊原「玉ねぎは慣れるまでツラいよね。…ちゅっ」
赤沢「ひゃっ!も、もうっ、切ってるんだから危ないわよ」
榊原「涙が落ちないようにだよ。…ちゅっ」
赤沢「もぅ///」
赤沢「うぅー、玉ねぎが痛い…」ザクザク
榊原「涙出てる」
赤沢「ほ、本当に痛いのよ?」
榊原「玉ねぎは慣れるまでツラいよね。…ちゅっ」
赤沢「ひゃっ!も、もうっ、切ってるんだから危ないわよ」
榊原「涙が落ちないようにだよ。…ちゅっ」
赤沢「もぅ///」
榊原「チキンライスを少し塩胡椒で味付けして」
赤沢「う、うん。…このくらい?」
榊原「もうちょっと、かな。最初は自分で味見しながらやるといいよ」
赤沢「そっか。…ぱく。…味薄い」パッパッ
赤沢「…このくらい?」
榊原「うん。いい感じだね」
赤沢「う、うん。…このくらい?」
榊原「もうちょっと、かな。最初は自分で味見しながらやるといいよ」
赤沢「そっか。…ぱく。…味薄い」パッパッ
赤沢「…このくらい?」
榊原「うん。いい感じだね」
榊原「ゆっくり卵入れてね」
赤沢「えぇ、まかせて。くっ!」ジュー
榊原「泉美!火が少し強いよ」
赤沢「そ、そうね」アセアセ
赤沢「大丈夫かしら?」
榊原「うん。あんま温めないで、余熱で充分だよ」
赤沢「ふぅ。なんか、あっついわ」
榊原「あっ。汗で下着透けてるよ」
赤沢「ウソっ⁉ひゃあっ!!」バッ
榊原「あ、あはは」
赤沢「……すけべ」
赤沢「えぇ、まかせて。くっ!」ジュー
榊原「泉美!火が少し強いよ」
赤沢「そ、そうね」アセアセ
赤沢「大丈夫かしら?」
榊原「うん。あんま温めないで、余熱で充分だよ」
赤沢「ふぅ。なんか、あっついわ」
榊原「あっ。汗で下着透けてるよ」
赤沢「ウソっ⁉ひゃあっ!!」バッ
榊原「あ、あはは」
赤沢「……すけべ」
オムライス「LOVE」
赤沢「ね、ねぇねぇ。これ、初めてにしては上手なんじゃない?」キラキラ
榊原「うん、すごく美味しそう」
赤沢「さ、先に食べて…」
榊原「うん。それじゃあ、いただきます」ぱくっ
赤沢「ど、どう?」ドキドキ
榊原「……」もぐもぐ
赤沢「……」
赤沢「ね、ねぇねぇ。これ、初めてにしては上手なんじゃない?」キラキラ
榊原「うん、すごく美味しそう」
赤沢「さ、先に食べて…」
榊原「うん。それじゃあ、いただきます」ぱくっ
赤沢「ど、どう?」ドキドキ
榊原「……」もぐもぐ
赤沢「……」
榊原「……」もぐもぐ。ごくんっ
赤沢「……おいしくない?」
榊原「…すごく美味しい」ニコッ
赤沢「よ、よかったぁ」ホッ
榊原「心配しなくても美味しいに決まってるじゃないか」
赤沢「は、初めてなんだから分からないわよ」
榊原「美味しいよ」ナデナデ
赤沢「あっ。……ふふ」ニコニコ
赤沢「……おいしくない?」
榊原「…すごく美味しい」ニコッ
赤沢「よ、よかったぁ」ホッ
榊原「心配しなくても美味しいに決まってるじゃないか」
赤沢「は、初めてなんだから分からないわよ」
榊原「美味しいよ」ナデナデ
赤沢「あっ。……ふふ」ニコニコ
恒一の部屋
赤沢「こ、ここが恒一くんの部屋ね」(なんか恒一くんのいい匂いがする///)
榊原「引っ越したばかりで、まだ何もないけどね」
赤沢「ううん。一度来てみたかったから…」
榊原「そっか」
赤沢「う、うん」
榊原「………」
赤沢「………」
榊原&赤沢(か、会話が続かない)
赤沢「こ、ここが恒一くんの部屋ね」(なんか恒一くんのいい匂いがする///)
榊原「引っ越したばかりで、まだ何もないけどね」
赤沢「ううん。一度来てみたかったから…」
榊原「そっか」
赤沢「う、うん」
榊原「………」
赤沢「………」
榊原&赤沢(か、会話が続かない)
赤沢(私ったら何やってるのよ)
赤沢(今日は覚悟決めてきたんだから!)
赤沢「恒一くん」
榊原「うん?なに?」
赤沢「あの日のこと、覚えてる?」
榊原「あの日って、あの日?」
赤沢「うん、二人で見た日」
榊原「そ、そりゃあね///泉美と付き合い始めた日でもあるし…」
赤沢「うん///それでさ、ビデオ買ったじゃない?」
赤沢(今日は覚悟決めてきたんだから!)
赤沢「恒一くん」
榊原「うん?なに?」
赤沢「あの日のこと、覚えてる?」
榊原「あの日って、あの日?」
赤沢「うん、二人で見た日」
榊原「そ、そりゃあね///泉美と付き合い始めた日でもあるし…」
赤沢「うん///それでさ、ビデオ買ったじゃない?」
榊原「まさか、また見るの?」
赤沢「ふふっ、それはまた今度ね♪」
榊原「それじゃあ、何?」(今度また見るんだ///)
赤沢「それがね、精算がまだだったのよ」
榊原「あれ?僕、払ったよね?2500円…」
赤沢「払ってもらったわ」
榊原「じゃあ、他に問題が?」
赤沢「多いのよ」
榊原「多い?」
赤沢「ふふっ、それはまた今度ね♪」
榊原「それじゃあ、何?」(今度また見るんだ///)
赤沢「それがね、精算がまだだったのよ」
榊原「あれ?僕、払ったよね?2500円…」
赤沢「払ってもらったわ」
榊原「じゃあ、他に問題が?」
赤沢「多いのよ」
榊原「多い?」
赤沢「私のロ、ローター(///)が1500円。あなたのビデオが4600円。サービスしてもらって、5000円」
榊原「だから一人2500円でしょ?」
赤沢「だって、お金は半分ずつにしたのに、ビデオは私も見たのよ?」
榊原「うーん。よく分からなくなってきた」
赤沢「と、に、か、く!私もビデオ見たんだから、恒一くんの払ったお金が多くなるの」
榊原「なんだ、そういうことか。泉美が損したならともかく、それなら気にしないで」
赤沢「そんなわけにもいかないわよ。はい、コレ」
榊原「だから一人2500円でしょ?」
赤沢「だって、お金は半分ずつにしたのに、ビデオは私も見たのよ?」
榊原「うーん。よく分からなくなってきた」
赤沢「と、に、か、く!私もビデオ見たんだから、恒一くんの払ったお金が多くなるの」
榊原「なんだ、そういうことか。泉美が損したならともかく、それなら気にしないで」
赤沢「そんなわけにもいかないわよ。はい、コレ」
榊原「別にいいのに…。でも、泉美が気にするなら受け取っとくよ」
榊原「……え?」
赤沢「///」もじもじ
榊原「え?なにこれ?」
赤沢「お金は半分ずつで、ビデオも二人で見たんだから、これも二人で使うべきよ///」
榊原「」←ローター渡された
榊原「……え?」
赤沢「///」もじもじ
榊原「え?なにこれ?」
赤沢「お金は半分ずつで、ビデオも二人で見たんだから、これも二人で使うべきよ///」
榊原「」←ローター渡された
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