元スレ鳴上「安価で誰かを犯す」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★
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201 = 1 :
＞部屋
りせ「わざわざ会いに来てくれたから何かと思えば、勉強だったんだ…」
＞言ってなかったか？
りせ「言ってないもん！…ちぇー、ちょっと期待しちゃったじゃない…」ﾎﾞｿｯ
＞それはあながち間違いじゃない
りせ「えっ？……ひゃん！」
＞りせをソファーに押し倒す
＞さぁお勉強の時間だ…
202 = 186 :
大人の保健体育ですねわかります
204 = 1 :
りせ「ま、待ってよ先輩！」
＞やめられないとまらない
りせ「こんなの…やだっ、だって下に菜々子ちゃんが…！」
＞バレなきゃ大丈夫
りせ「バレなきゃって…やん！…せんぱ…！」
＞菜々子は勝手に部屋に入ってくるような子じゃない
＞つまりりせが声を出さなきゃいいだけだ
りせ「そんな…んっ、んんぅ…！」
＞必死に口を抑えるりせ…
＞これが愉悦か…
205 = 170 :
女キャラは飛ばせば？(提案)
206 :
何でホモが湧いてるんですかねぇ
207 :
>>20
おい！やめろ！
208 = 95 :
男はみんな潜在的ホモ（至言）
209 = 1 :
‐‐‐
りせ「せーんぱい♪」
＞なんだ？
りせ「最初はこんな初めてやだって思ったけど……すっごく、嬉しかったよ」
＞りせが幸せそうに笑った…
りせ「俺だけのアイドルだって言ってくれたよね…？私、本気にしちゃっていいの？」
＞いいよー
りせ「先輩、だぁーいすき！」
＞りせが頬にキスをしてきた
＞もう後には戻れない…
210 = 187 :
また省略か…
212 = 1 :
＞りせを途中まで送っていった
りせ「先輩…♪大好きだぞっ」
りせ「うふふ、じゃあね！」
＞走り去ってしまった…
鳴上「じゃあ次は>>215の純情でも散らすか」
213 :
えび
214 :
あだっちー
215 = 6 :
陽介
216 = 197 :
ゆきちゃん
217 = 5 :
来たか……
218 :
いい流れだ、感動的だな
219 = 187 :
やそぜんざいの方が描写がエロかった
220 = 213 :
男の時の描写は濃厚
つまり…
222 = 55 :
もうやだ
223 = 137 :
ここにはホモしかいないのか
224 = 170 :
省略はしないでくださいよぉ(歓喜)
225 :
これはヨースケとの濃厚なホモ描写がくるな
226 :
なんてこったい
227 = 1 :
＞学校
千枝「鳴上君！鳴上君！」
＞千枝がすり寄るようにやって来た…
りせ「あっ、せんぱぁい！」
＞りせが走ってやって来た…
あいか「ｷｮｳﾓﾆｸﾄﾞﾝ…ｻｰﾋﾞｽｽﾙﾖｰ」
＞あいかがこっちをチラチラ見ている…
＞PiPiPi…
＞電話だ
クマ『センセイ…クマ、あれからずっと変クマ…センセイに会いたいクマよ…』
＞今日はどうしようか…
228 = 1 :
＞そうだ、今日は陽介の純情を散らす日だった
陽介「よう、どうした？」
鳴上「今日、家に来ないか？」
陽介「マジで！行く行く！」
＞陽介は嬉しそうだ…
陽介「今日こそアレの隠し場所、暴いてやるからな！」
＞今日こそ陽介のテレビの中、暴いてやるからな！
229 = 94 :
相棒の愛棒が…
230 = 1 :
＞家
＞ただいま
＞…菜々子がいない代わりに書き置きがある
陽介「あれ、菜々子ちゃんいないのか」
＞遊びに行ってるようだ
陽介「ふーん」
＞これは好都合だ…！
陽介「ん？なんか言った？」
＞いいや何も
231 = 141 :
本命きたか！
232 = 1 :
陽介「さて、アレの場所を吐いてもらうか」
＞布団の下
陽介「それ前回も言ってたし、結局嘘だっただろ…」
＞バレたか
陽介「バレるわ！」
＞本当はソファーの隙間
陽介「そんなとこ？…まあ菜々子ちゃんもいるしな」
陽介「見つからないように気を付けろよー？」ｺﾞｿｺﾞｿ
＞陽介は馬鹿正直にソファーの隙間を探っている…
233 = 55 :
花村！ うしろ、うしろー！
234 = 95 :
愉快にケツ振りやがって…誘ってンのかァ？
235 = 1 :
陽介「あれ…？見つかんねえぞ？」
＞ソファーの隙間と言ったが、ありゃ嘘だ
陽介「えっ！」
＞ソファーに陽介を転がした
陽介「…えっ！？」
陽介「お、おい…なにする気だよ」
＞あなたと合体したい
陽介「はぁ！？」
鳴上「趣味は合体と言っただろ？」
陽介「…ペルソナ的な意味でか？」
＞漢、それはエターナル的な意味で
236 = 5 :
イザナミ「一万年と二千年前から愛してる」
237 = 80 :
合体が趣味ってこういう意味だったんだ
238 :
やっぱりホモじゃないか（驚愕）
239 = 218 :
ここはチェンジすべきだろう
240 = 1 :
陽介「ちょっ…無理だっつの！なに考えてんだよ！」
＞ズボンを剥ぎ取った
陽介「わー！馬鹿！！」
＞ボタンを外した
陽介「ほんとっ…洒落にならないっつの！やめろ！」
＞シャツのボタンに手をかけた
陽介「俺達男だし…親友だし…それに」
＞愛棒だな
陽介「そう、相棒だろ？なのになんで…」
＞愛棒だからだろ
陽介「いや、相棒はこんな事しないだろ？」
＞？
陽介「？？」
241 = 1 :
＞さっさと済ませようと思ったが、今までと違って本気で抵抗しているようだ…
＞しかし、力では勝っている！
陽介「や、やめろ…！あっ…そんなところ…触んなよぉ…」
陽介「はぁ…はぁ……っ！そ、そこは本当にやめろ…！」
陽介「む、無理矢理はやめてー！」
＞ペルソナァ！
243 = 187 :
ゴクリ…
244 = 1 :
>>204
訂正
最後の行に「ペルソナァ！」を
脳内変換頼む
245 = 55 :
別にいらんだろｗｗｗｗ
246 = 5 :
＞ >>1のこだわりを感じる……
247 :
>>244
俺も無いのかと不思議に思ってた
248 = 218 :
＞>>1と少し仲良くなった気がした……
250 = 187 :
��
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