元スレマミ「大丈夫よ」 まどか「嘘!だってマミさん・・・」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
251 :
さて、このSSおっぱいって何回言った?
254 = 234 :
まどか「あ、見て!」
マミ「」ポヨーン
さやか「マミさんのおっぱいが元に戻った!」
杏子「マミだけじゃない、みんな戻ってるぞ!」
まどか「よかった・・・本当に良かった・・・」グスッ
ほむら「」ペターン
さやか「一時はどうなることかと思ったけど無事解決したね」
ほむら(またぺたんこに戻ってしまったわ・・・)
255 = 234 :
ほむら(はっ、グリーフシード!あれがあればまた魔女を出せる・・・!)
QB「全く、個体が完全消滅したのは初めてだよ」
QB「おや?このグリーフシード、今落としたにしては随分穢れているね」
QB「危険だからすぐに処分してしまわないと」
ほむら「へ?」
ポーイ パクン キュップィ
ほむら「あ・・・ああああ・・・・」ガクッ
ほむら「許さない!」ジャコッ
※この後QBの個体が3桁近く消失しました
256 :
貧乳を巨乳に、巨乳を貧乳にする魔女ってことは、元はほむらみたいな魔法少女なんだろうな
257 = 234 :
----マミホーム・リビング----
マミ「みんな!お疲れ様!」
さやか「お疲れ様でーす」
杏子「いやぁ、今回の魔女は手ごわかったな」
まどか「でも、みんな大きな怪我もしなくてよかったよ」
ほむら「そうね・・・」
マミ「今日はとっておきの紅茶を淹れちゃうわ。遠慮せずに飲んでいってね」
杏子「お?あのすげー旨いやつか」
さやか「え?そんなのあるの?そりゃ楽しみだ」
まどか「どんな紅茶なんだろ?」
ほむら「そうね・・・」
ほむら(はぁ・・・あるときは邪魔だけど、なくなってみるとやっぱり惜しかったわね)ペタペタ
まどか「・・・」
259 = 234 :
----見滝原市路上----
さやか「うーん、疲れたー。早く家に帰ってお風呂入りたい」
まどか「さやかちゃんさっきからそればっかりだね」
杏子「まぁ、今回は精神的な疲れがあったな」
ほむら「そうね・・・」
さやか「そんじゃまた明日!」
杏子「あたしも今日は教会に戻るから、またなー」
まどか「うん、またねー」
ほむら「そうね・・・」
260 = 234 :
----帰り道----
ほむら「・・・」テクテク
まどか「・・・」トコトコ
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「なに・・・かしら・・・・」
まどか「あのね、おっぱいの大きかったほむらちゃん好きだよ」
ほむら「そうよね・・・やっぱりそうよね・・・」
まどか「でもね、私は今のほむらちゃんの方がずっとずっと好きだよ」
ほむら「え?」
まどか「美人さんで、頭が良くて、運動ができて、凛々しくて」
まどか「そんなほむらちゃんが私は大好きだよ」
ほむら「まどか・・・」
263 = 233 :
ほむらちゃん!
264 = 234 :
まどか「おっぱいが大きいときのほむらちゃんは、いつもと少し雰囲気が違う気がしちゃって・・・」
ほむら「そうだったのね・・・」
まどか「おっぱいが大きいのが悪い、って言うわけじゃなくてね」
まどか「なんて言えばいいのかな?そう、自然なほむらちゃんが一番いいよ」
まどか「だからそんなに悲しまないで」
まどか「おっぱいだってきっと自然に大きくなるよ」
ほむら「まどか・・・やっぱり貴女は私の最高の友達ね」
まどか「え?違うよ?」
ほむら「!?」
まどか(女の子の一生の幸せを決める存在・・・)
まどか「ほむらちゃんは、私の最高のパートナーだよ!」
265 = 234 :
数えるのも馬鹿らしくなるほどのループの末に辿り着いた世界
がんばって、がんばって、ループの先の未来へ歩き出すことができた
それでも戦い続ける運命は変わらない
時には非情な現実と向き合わなければいけない
それでも、みんなが一緒に居てくれるのなら
まどかが隣に居てくれるなら
もう何があっても挫けない
266 = 237 :
おっぱいなんてイランかったんや
267 :
マドポやってない僕になぜほむらが時間止められないか教えてください
268 = 233 :
やったーほむらちゃん!
269 = 234 :
ほむら「でも流石にもう少しおっぱいが成長してくれるといいのに・・・」
ほむら「はぁ、今日からまた牛乳を飲みましょ・・・」
まどか「私も手伝うよ、ほむらちゃん」
おわり
270 :
>>267
俺もやってないが
ほむらの時間停止は病院起床からワルプルまでの期間限定
271 = 237 :
>>267
それまどポ関係ないです
273 = 237 :
乙ぱい
274 :
まどポやってない俺になぜほむらは貧乳なのか教えてください
275 :
>>267
アニメ放映終了後に雑誌などで発表されたインタビュー記事で、
ほむらの時間停止能力はワルプル戦途中で使えなくなって、巻き戻さない限り使用不可なままになる
という発表があったんだよ。ゲームじゃなくて。
まあ、その記事だって、本編で公開された描写の範囲よりは信憑性が下がるわけだが、
時間停止が使えなくなるシーンそのものは11話で実際に描かれているわけで。
276 :
乙乙
277 = 233 :
乙っちほむほむ
278 = 270 :
おっぱいに詰まった夢を吸収し増幅して振り撒く魔女
みたいな
おつおつ
279 = 234 :
支援してくれた人、
こんな長文SSに付き合ってくださってありがとうございます
ちなみにマミさんだけおっぱいが小さくなった理由は、
元のサイズが大きすぎて一回りしたからです
280 :
これから揉んで大きくするんです?
乙
282 = 270 :
この魔女倒さなくてよくね?
283 = 234 :
言い忘れてた。
乙ありがとうございます
ちなみに同じ時間軸で続編的なこと考えてるんですが、
そういう時ってSS速報に移動したほうがいいのかな?
次はさやか中心でシリアスかコメディか・・・
284 :
そのオーバーフローの仕様さえ分かれば敵じゃないタイプの魔女だな
おつおつ
285 :
深夜だからこのままでもいいと思う
286 :
今回の話をネタとして盛り込む程度で読んでなくても話わかるならこっちでいいと思う
287 :
>>282
女の子に希望を振り撒く存在になりえたのにな
ただ、貧乳派には半端なく絶望を振り撒くけど
288 :
>>283
どっちでもよいかと
保守が何日もいるとか長くなるとかじゃなければVIPで良くないか
289 = 270 :
>>287
貧乳派なぞ人類の面汚しよ…
290 = 234 :
ご返答ありがとうございます
とりあえず完全な続き、超長文にはするつもりはないので
またこちらにお邪魔させていただきます
>>285
今日はやりません、9時間やってたから疲れました・・・
魔女倒さなくてよくね?という話ですけど、
一応魔女は魔女なのでということにしておいてください・・・
292 = 237 :
微乳は究極、ふくらみかけこそ至高
293 :
乙乙乙
続編あるならスレタイでアタリがつくようにしてほしいけど
Part2とか付けると叩かれるんだよね…
294 = 256 :
「嘘!
あたりで検索できるようにしておくといいかも
295 = 234 :
>>1の語りを汎用的にして使えるようには考えていました
タイトルは当然変わるのでverは付かないですね
スレタイで分かるようにしておいたほうがいいんですかね?
296 = 256 :
わかるようにしてくれると、「マミ」がスレタイに入ってるまどマギSS以外は開かない俺みたいな奴も続きを読める
297 = 234 :
ここで次の予定スレタイ出してもいいのですが、
ほかの人とかぶる可能性もありますしね
一応
「嘘!
を入れるようにしておきますね
スレタイって何文字まででしたっけ・・・
とは言っても、これから書くので投下はしばらく後になりますけど・・・
298 = 293 :
マミ「大丈夫よ」 まどか「嘘!だってマミさん・・・」
↓
マミ「ダイエットしてるの」 まどか「嘘!だってマミさん・・・」
↓
マミ「友達からメールが…」 まどか「嘘!だってマミさん・・・」
↓
マミ「来年は中学卒業かぁ」 まどか「嘘!だってマミさん・・・」
みんなの評価 : ★
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