私的良スレ書庫
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元スレ赤沢「あら、貴方達も銭湯?」見崎「ええ、この一帯断水みたいね」
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赤沢「諸刃の剣ね。見つかったら終わりよ。社会的に…」
小椋「泉美。恐れてるの?覗きをする時点で私達はもう死んでいるわ。死者よ」
綾野「あんまり乗る気しないだけどね~」
男湯
勅使河原「さて、作戦会議だ。望月、恒一」
恒一「えっ?僕も参加?強制参加?」
望月「当たり前だよ恒一君。もう運命共同体だよ?」ニッコリ
勅使河原「まず、プランは…」
小椋「泉美。恐れてるの?覗きをする時点で私達はもう死んでいるわ。死者よ」
綾野「あんまり乗る気しないだけどね~」
男湯
勅使河原「さて、作戦会議だ。望月、恒一」
恒一「えっ?僕も参加?強制参加?」
望月「当たり前だよ恒一君。もう運命共同体だよ?」ニッコリ
勅使河原「まず、プランは…」
勅使河原「プランは大胆不敵に肩車覗きだあ!」
望月「単純だけど正攻法だね」ワクワク
恒一「でも、それだと1人しか見られないよ?」
勅使河原「大丈夫。大丈夫だ。交代で視ればいいさ」
勅使河原「筋力には自身あるし!」
望月「勅使河原君最高に輝いているよ!」
勅使河原「善は急げ。さて、行動開始!」
望月「単純だけど正攻法だね」ワクワク
恒一「でも、それだと1人しか見られないよ?」
勅使河原「大丈夫。大丈夫だ。交代で視ればいいさ」
勅使河原「筋力には自身あるし!」
望月「勅使河原君最高に輝いているよ!」
勅使河原「善は急げ。さて、行動開始!」
赤沢「善は急げ!作戦会議よ!」
小椋「了解であります!」
見崎「了解!」
綾野「り、了解!」
赤沢「この非常口から外に出られるわ!」
見崎「でかした無能」
赤沢「あとで覚えていなさい」ギリギリ
女子一同「」ソロリソロリ ヌキアシアシ
小椋「了解であります!」
見崎「了解!」
綾野「り、了解!」
赤沢「この非常口から外に出られるわ!」
見崎「でかした無能」
赤沢「あとで覚えていなさい」ギリギリ
女子一同「」ソロリソロリ ヌキアシアシ
赤沢「善は急げ!作戦開始よ!」
小椋「了解であります!」
見崎「了解!」
綾野「り、了解!」
赤沢「この非常口から外に出られるわ!」
見崎「でかした無能」
赤沢「あとで覚えていなさい」ギリギリ
女子一同「」ソロリソロリ ヌキアシアシ
小椋「了解であります!」
見崎「了解!」
綾野「り、了解!」
赤沢「この非常口から外に出られるわ!」
見崎「でかした無能」
赤沢「あとで覚えていなさい」ギリギリ
女子一同「」ソロリソロリ ヌキアシアシ
勅使河原「下は俺、榊原は真ん中、望月は最上位」
勅使河原「体力的に考えてこんなものかな」
恒一「あとは交代制?」
勅使河原「まあな。てか、榊原もやっぱ見たいだろうが」
勅使河原「壁の向こうには誰がいるだろうな?綾野?赤沢?」
勅使河原「赤沢は制服の上からではわかりにくいが、結構ボインだぜ?げへへ」
恒一「あ、赤沢のボイン…」タラタラ
望月「三神先生三神先生三神先生三神先生三神先生」ハアハアハアハア
勅使河原「体力的に考えてこんなものかな」
恒一「あとは交代制?」
勅使河原「まあな。てか、榊原もやっぱ見たいだろうが」
勅使河原「壁の向こうには誰がいるだろうな?綾野?赤沢?」
勅使河原「赤沢は制服の上からではわかりにくいが、結構ボインだぜ?げへへ」
恒一「あ、赤沢のボイン…」タラタラ
望月「三神先生三神先生三神先生三神先生三神先生」ハアハアハアハア
>>59
望月きゅんのなら大歓迎です
望月きゅんのなら大歓迎です
赤沢「ち、ちょっと……!押さないで!」
見崎「無能が胸に余計な贅肉つけてるから…」
赤沢「ハア?!」
綾野「ちょ、喧嘩辞めて見つかっちゃう…」
小椋「ああん。恒一君にこんな姿見られたら、私終わっちゃうよ~」二ヘラ
見崎「貴女の頭こそ終わってる」
赤沢「ストップ…!」ドン
見崎「きゃっ」
見崎「急に止まらないで、貴女の贅肉に頭から突っ込んでしまった…」
赤沢「目的地に着いたわ」
女子一同「「どれどれ恒一君っと…」」
見崎「無能が胸に余計な贅肉つけてるから…」
赤沢「ハア?!」
綾野「ちょ、喧嘩辞めて見つかっちゃう…」
小椋「ああん。恒一君にこんな姿見られたら、私終わっちゃうよ~」二ヘラ
見崎「貴女の頭こそ終わってる」
赤沢「ストップ…!」ドン
見崎「きゃっ」
見崎「急に止まらないで、貴女の贅肉に頭から突っ込んでしまった…」
赤沢「目的地に着いたわ」
女子一同「「どれどれ恒一君っと…」」
勅使河原「さかきー大丈夫かー?」
勅使河原「いちもつ当たって気持ち悪いから早くしてくれー」
恒一「そんなこと言っても、バランスがっ」グラグラユラユラ
望月「恒一君、落ち着いて」ユラユラ
恒一「安定してきたっ」
望月「よし、立つよ…」
勅使河原「いちもつ当たって気持ち悪いから早くしてくれー」
恒一「そんなこと言っても、バランスがっ」グラグラユラユラ
望月「恒一君、落ち着いて」ユラユラ
恒一「安定してきたっ」
望月「よし、立つよ…」
勅使河原「どうだ?見えるかっー?」
望月「桃源郷…本当にあったんだ…」
望月「三神先生がいる…」ハアハアハアハア
望月「うわぁ。胸大きい…腰回りも引き締まってエロイよぉ~」ダラダラ
望月「モウシンデモイイカナ。シンデイイ」ブツブツ
望月「桃源郷…本当にあったんだ…」
望月「三神先生がいる…」ハアハアハアハア
望月「うわぁ。胸大きい…腰回りも引き締まってエロイよぉ~」ダラダラ
望月「モウシンデモイイカナ。シンデイイ」ブツブツ
三神「視線を感じるわ…」
勅使河原「よし、降ろすぞ!」
勅使河原「どうだった?」
望月「桃源郷でした」
恒一「あ、赤沢さん居た?」
望月「えっ?どうだったかな?三神先生に集中してたから…」
望月「でも意外に人少なかったような
?」
勅使河原「よし次さかきーの番な」
勅使河原「よし、降ろすぞ!」
勅使河原「どうだった?」
望月「桃源郷でした」
恒一「あ、赤沢さん居た?」
望月「えっ?どうだったかな?三神先生に集中してたから…」
望月「でも意外に人少なかったような
?」
勅使河原「よし次さかきーの番な」
>>75
実家にいる限り何歳でも言われたら入るよ
実家にいる限り何歳でも言われたら入るよ
赤沢「恒一君…胸板…///」ダラダラ
綾野「こういっちゃんのお尻プリプリだねぇ」ニヘラ
小椋「華奢だけど、それがまたそそるよね///」
見崎「おちんちん小さいのかな?ここからじゃよく見えない…」
綾野「こういっちゃんのお尻プリプリだねぇ」ニヘラ
小椋「華奢だけど、それがまたそそるよね///」
見崎「おちんちん小さいのかな?ここからじゃよく見えない…」
赤沢「でも、何してるのかしら?肩車なんかして」
見崎「覗きじゃない?」
綾野「言われればいくらでも見せてあげるのに///」
小椋「ちょっと待ってみんな!大事な事に気が付いただけど!」
赤沢「何よ、いまいいとこなんだけど?」
見崎「覗きじゃない?」
綾野「言われればいくらでも見せてあげるのに///」
小椋「ちょっと待ってみんな!大事な事に気が付いただけど!」
赤沢「何よ、いまいいとこなんだけど?」
小椋「泉美少し考えて。今私達がしてること何?」
赤沢「覗きよ」
小椋「じゃ恒一君がしてることは何?」
赤沢「覗きよ…っ!はっ!」
小椋「今度は恒一君の番みたいよ?」
見崎「急いで戻れば恒一君に身体をみてもらえる…またとないチャンス」
綾野「こういっちゃん///」
赤沢「急いで対策よ!」
赤沢「覗きよ」
小椋「じゃ恒一君がしてることは何?」
赤沢「覗きよ…っ!はっ!」
小椋「今度は恒一君の番みたいよ?」
見崎「急いで戻れば恒一君に身体をみてもらえる…またとないチャンス」
綾野「こういっちゃん///」
赤沢「急いで対策よ!」
女湯
ガラ
女子一同「間に合ったみたいね」ハアハアゼエゼエ
男湯
勅使河原「また、俺が下か~。流石にキツイぜ」
望月「恒一君?見えるー?」
恒一「もう、少し。もう少し上にあげてっ…」グラグラユラユラ
恒一「あと少しなんだ…!」
勅使河原「ぐえええ。こ、腰がっ!さかきー早くしろッ」
恒一「見えた!」
ガラ
女子一同「間に合ったみたいね」ハアハアゼエゼエ
男湯
勅使河原「また、俺が下か~。流石にキツイぜ」
望月「恒一君?見えるー?」
恒一「もう、少し。もう少し上にあげてっ…」グラグラユラユラ
恒一「あと少しなんだ…!」
勅使河原「ぐえええ。こ、腰がっ!さかきー早くしろッ」
恒一「見えた!」
恒一「on…」
恒一「赤沢さんは中学生とは思えない身体…乳房は大きく乳首は淡いピンク色…」ダラダラプシャー
恒一「見崎はヒンヌーだけど裸がとても白くて
、黒髪とのコントラストが素晴らしいよ」ガンミ
恒一「綾野さんは、前々から思ってた通りプリケツだね…」
恒一「小椋さん…見崎より無い?だがそれさがいい。幼さが残る身体はこう…うん…」
望月「もう、限界だよ。早く降りてっ」ヘナヘナ
勅使河原「上に同意…」ゼエゼエ
恒一「赤沢さんは中学生とは思えない身体…乳房は大きく乳首は淡いピンク色…」ダラダラプシャー
恒一「見崎はヒンヌーだけど裸がとても白くて
、黒髪とのコントラストが素晴らしいよ」ガンミ
恒一「綾野さんは、前々から思ってた通りプリケツだね…」
恒一「小椋さん…見崎より無い?だがそれさがいい。幼さが残る身体はこう…うん…」
望月「もう、限界だよ。早く降りてっ」ヘナヘナ
勅使河原「上に同意…」ゼエゼエ
赤沢「恒一君が壁の向こうから見てる///」
小椋「頭が沸騰、ふっとうしそうだよー。もっと私を見てぇぇ///」
見崎「///」
綾野「そ、そそんなに胸大きくないけどだ、大丈夫かなあ///」
小椋「頭が沸騰、ふっとうしそうだよー。もっと私を見てぇぇ///」
見崎「///」
綾野「そ、そそんなに胸大きくないけどだ、大丈夫かなあ///」
>>92
鼻血がプシャー
鼻血がプシャー
>>92
おしっこ漏れた
おしっこ漏れた
>>94
肩車でおしっこ漏れたら一大事だな
肩車でおしっこ漏れたら一大事だな
勅使河原「さかきーもう無理…」
恒一「あ、ごめんごめん」
勅使河原「降ろすぞー」ヨッコラショ
恒一「天国だったよ///」
望月「最高だったね///」
勅使河原「そうかそうか!よし!次は俺の番だな!」
恒一「あ、ごめんごめん」
勅使河原「降ろすぞー」ヨッコラショ
恒一「天国だったよ///」
望月「最高だったね///」
勅使河原「そうかそうか!よし!次は俺の番だな!」
小椋「のぼせてきたわね…」カア
綾野「あははは。見崎さん顔真っ赤」
見崎「そ、そんなことありません///」
赤沢「上がりましょうか?」
三神「私も上がろうかなぁ…」
女子一同「よし、いい湯だったあー!」
ゾロゾロガラリ
綾野「あははは。見崎さん顔真っ赤」
見崎「そ、そんなことありません///」
赤沢「上がりましょうか?」
三神「私も上がろうかなぁ…」
女子一同「よし、いい湯だったあー!」
ゾロゾロガラリ
>>75
単芝氏ねよ
単芝氏ねよ
勅使河原「かさきー?頼んだ!」
恒一「じゃあ行くよ!」ヨイショ
女湯しーん…
勅使河原「えっ?ヱ?えええー?」
望月「皆あがった見たいだね。残念」
恒一「じゃあ行くよ!」ヨイショ
女湯しーん…
勅使河原「えっ?ヱ?えええー?」
望月「皆あがった見たいだね。残念」
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