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元スレ杏「い、嫌だ!私は働かないぞ!」
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かな子とか杏とか誰だ って思ったらモバマスか・・・
俺かな子って人と同じ名字だった件
俺かな子って人と同じ名字だった件
>>110
さまぁーず乙
さまぁーず乙
トレーナー「よし、休憩にしましょうか」
きらり「おつぁーしゃー☆」
トレーナー「この調子だと今回のダンスもすぐに覚えられそうね」
きらり「おっすおっすばっちし!」
トレーナー「さて、その間に……」
杏「うぇっ!?」
トレーナー「まずは基礎体力を向上させないとね。今のままだとライブの途中で倒れるかもしれないし。
とりあえず、柔軟、走り込み、基本の動きの練習をして」
杏「……トレーナーさん、杏、実はスタジオ練習をすると死ぬ病気にかかってて……」
トレーナー「えっ!? ほ、本当?」
杏「だから、今日は見学してるから、ね?」
P「無理やりやらせちゃっていいですよ。全部口から出まかせなんで」
杏「嘘じゃないよ。だって、結局は疲れがたまって死ぬ原因になるわけだし」
トレーナー「……」
きらり「はいほーい☆ トレーナーちゃん! きらりに任せてにぃ☆」
きらり「おつぁーしゃー☆」
トレーナー「この調子だと今回のダンスもすぐに覚えられそうね」
きらり「おっすおっすばっちし!」
トレーナー「さて、その間に……」
杏「うぇっ!?」
トレーナー「まずは基礎体力を向上させないとね。今のままだとライブの途中で倒れるかもしれないし。
とりあえず、柔軟、走り込み、基本の動きの練習をして」
杏「……トレーナーさん、杏、実はスタジオ練習をすると死ぬ病気にかかってて……」
トレーナー「えっ!? ほ、本当?」
杏「だから、今日は見学してるから、ね?」
P「無理やりやらせちゃっていいですよ。全部口から出まかせなんで」
杏「嘘じゃないよ。だって、結局は疲れがたまって死ぬ原因になるわけだし」
トレーナー「……」
きらり「はいほーい☆ トレーナーちゃん! きらりに任せてにぃ☆」
ベテトレさん「……」
杏「……」
きらり「ベテトレさんおにゃーしゃー☆」
ベテトレさん「急用と聞いて来てみれば……まぁいい、やるぞ」
杏「……あの、杏……」
ベテトレさん「返事は?」
杏「……は、はい……」
P「貫禄が違うな」
トレーナー「さすが先輩ですね」
きらり「ベテトレちゃんとだといっぱいいっぱい練習出来てすぐにおん☆ざ☆すてーじ☆
杏ちゃんもきらりんも、Pちゃんもトレーナーちゃんも皆はぴはぴだにぃ☆」
P「へぇ、何も考えてないわけじゃないんだな。暇してたベテトレに声かけたのかと思ったが」
きらり「にゃっはっはー☆ 褒めるな褒めるなー☆」
トレーナー「それじゃあそろそろ私たちも練習に戻りましょうか」
きらり「にょわー頑張るにょわー☆」
P「おう、頑張れー」
杏「……」
きらり「ベテトレさんおにゃーしゃー☆」
ベテトレさん「急用と聞いて来てみれば……まぁいい、やるぞ」
杏「……あの、杏……」
ベテトレさん「返事は?」
杏「……は、はい……」
P「貫禄が違うな」
トレーナー「さすが先輩ですね」
きらり「ベテトレちゃんとだといっぱいいっぱい練習出来てすぐにおん☆ざ☆すてーじ☆
杏ちゃんもきらりんも、Pちゃんもトレーナーちゃんも皆はぴはぴだにぃ☆」
P「へぇ、何も考えてないわけじゃないんだな。暇してたベテトレに声かけたのかと思ったが」
きらり「にゃっはっはー☆ 褒めるな褒めるなー☆」
トレーナー「それじゃあそろそろ私たちも練習に戻りましょうか」
きらり「にょわー頑張るにょわー☆」
P「おう、頑張れー」
>>1がもはや空気だな
―――
杏「」
P「生きてるか?」
杏「」
P「……きらり、はぐはぐしていいぞ」
きらり「うっぴょー! うぇへへへへ、杏ちゃーん! はぐはぐ☆」
ガバッ ベキボキィッ
杏「うぐぇぁっ!? な、なんだ! 今、き、聞こえちゃいけない音がしなかったか!?」
きらり「杏ちゃんちっちゃーい! んふふ、しゅりしゅりしていい?」
杏「げぇっ、巨人! やめろ! 筋肉痛で動けない私にこれ以上なにをする気だ!!」
P「起きたか。じゃあきらり、そのまま……そうだな、肩に担いで杏を運んでくれ」
きらり「おっすおっす!! はー、にょいしょー☆」
杏「や、やめろ! 高い! 動けない! 怖い! 下ろして!!」
きらり「はっはっはー☆ 嫌よ嫌よも好きのうち、ってやつだにぃ! 愛い奴じゃー☆」
杏「うわあああああああああああ!!」
杏「」
P「生きてるか?」
杏「」
P「……きらり、はぐはぐしていいぞ」
きらり「うっぴょー! うぇへへへへ、杏ちゃーん! はぐはぐ☆」
ガバッ ベキボキィッ
杏「うぐぇぁっ!? な、なんだ! 今、き、聞こえちゃいけない音がしなかったか!?」
きらり「杏ちゃんちっちゃーい! んふふ、しゅりしゅりしていい?」
杏「げぇっ、巨人! やめろ! 筋肉痛で動けない私にこれ以上なにをする気だ!!」
P「起きたか。じゃあきらり、そのまま……そうだな、肩に担いで杏を運んでくれ」
きらり「おっすおっす!! はー、にょいしょー☆」
杏「や、やめろ! 高い! 動けない! 怖い! 下ろして!!」
きらり「はっはっはー☆ 嫌よ嫌よも好きのうち、ってやつだにぃ! 愛い奴じゃー☆」
杏「うわあああああああああああ!!」
良いぞ、その調子だ
キャラ設定少ないけど、そっちのがここには向いてると思うけどな
現実問題ゲームどころかアニメでアイマスに触れたって人より
こっちで知ったって人のが多いかもしれないから需要はあるはず
キャラ設定少ないけど、そっちのがここには向いてると思うけどな
現実問題ゲームどころかアニメでアイマスに触れたって人より
こっちで知ったって人のが多いかもしれないから需要はあるはず
杏「……」
P「どうした杏、なんだか心なしかげっそりして見えるぞ」
杏「人間はね、プロデューサー……やっぱり地面にふれてる安心感がないと生きていけないんだよ……」
きらり「お疲れの杏ちゃんも、きらりんのきゅんきゅんぱわー☆で、にょんにょわー☆」
杏「やめろ、近づくな!! 私はもう絶対に地面から離れないぞ! 地面から離れるくらいなら死んだ方がましだ!」
きらり「んにゅー……なにが悪かったんだろうにぃ?」
杏「私は自分で歩けるし、自分で歩きたいんだ! 頼むから、そっとしておいてくれ……!」
P「よし、じゃあ俺ときらりはこれから現場に向かうから、杏はここでお別れだ」
杏「へっ……帰っていいの!?」
P「これ以上ひっぱりまわすと本当に死にそうだからな。今日はこの辺で勘弁してやる。お疲れー」
きらり「杏ちゃんおっつおっつ! また明日にぃ☆」
杏(お、わった? 悪夢が……ついに……)
―――
杏「疲れた、足痛い、腕痛い、背中痛い、動きたくない、喉乾いた、おなか減った、もう駄目死にそう」
杏「アイドルが、夢の印税生活があんなにキツくて辛いなんて知らなかったよ……」
P「どうした杏、なんだか心なしかげっそりして見えるぞ」
杏「人間はね、プロデューサー……やっぱり地面にふれてる安心感がないと生きていけないんだよ……」
きらり「お疲れの杏ちゃんも、きらりんのきゅんきゅんぱわー☆で、にょんにょわー☆」
杏「やめろ、近づくな!! 私はもう絶対に地面から離れないぞ! 地面から離れるくらいなら死んだ方がましだ!」
きらり「んにゅー……なにが悪かったんだろうにぃ?」
杏「私は自分で歩けるし、自分で歩きたいんだ! 頼むから、そっとしておいてくれ……!」
P「よし、じゃあ俺ときらりはこれから現場に向かうから、杏はここでお別れだ」
杏「へっ……帰っていいの!?」
P「これ以上ひっぱりまわすと本当に死にそうだからな。今日はこの辺で勘弁してやる。お疲れー」
きらり「杏ちゃんおっつおっつ! また明日にぃ☆」
杏(お、わった? 悪夢が……ついに……)
―――
杏「疲れた、足痛い、腕痛い、背中痛い、動きたくない、喉乾いた、おなか減った、もう駄目死にそう」
杏「アイドルが、夢の印税生活があんなにキツくて辛いなんて知らなかったよ……」
―――
P「……えっと」
杏「あ、プロデューサー、いいところに」
P「お前、なんでソファで寝てるんだ? 帰ったんじゃなかったのか?」
杏「帰りたかったけど足痛くてもう一歩も歩けない、歩いたら死んじゃう。プロデューサー、タクシー代ちょうだい!!」
P「だからって事務所で寝るなよ……よし分かった。事務処理が終わったら、俺の車で送って行ってやるから、おとなしくしてろ」
杏「え、いいの!? やったー!!」
P「まぁ、初日で大変だっただろうからな。俺なりの労いだ」
杏「杏、働くのは嫌だけど労いは大好きだよ。労いだけくれ続けてもいいんだよ」
P「そうか、じゃあ明日きらりにいっぱいきゅんきゅんぱわー☆で労ってもらえ」
杏「ごめんなさい、勘弁してください、あんなの連日喰らったらもう体が持ちません」
P「遠慮するなって。あいつなら労いで肩揉むくらいしてくれるぞ。勿論全力でだけど」
杏「私の体は強い負荷には耐えられないようになってるの。あんなのと一緒だと、命がいくつあってもたりないよ。
プロデューサー、あの巨人はなんで杏をたびたび殺しにかかってくるの? そういう種族なの?」
P「悪気があるわけじゃないんだ、本人はじゃれてるだけだからな。ただ、自分がどれだけ強いかを全く理解してないだけで……」
杏「……」
P「……えっと」
杏「あ、プロデューサー、いいところに」
P「お前、なんでソファで寝てるんだ? 帰ったんじゃなかったのか?」
杏「帰りたかったけど足痛くてもう一歩も歩けない、歩いたら死んじゃう。プロデューサー、タクシー代ちょうだい!!」
P「だからって事務所で寝るなよ……よし分かった。事務処理が終わったら、俺の車で送って行ってやるから、おとなしくしてろ」
杏「え、いいの!? やったー!!」
P「まぁ、初日で大変だっただろうからな。俺なりの労いだ」
杏「杏、働くのは嫌だけど労いは大好きだよ。労いだけくれ続けてもいいんだよ」
P「そうか、じゃあ明日きらりにいっぱいきゅんきゅんぱわー☆で労ってもらえ」
杏「ごめんなさい、勘弁してください、あんなの連日喰らったらもう体が持ちません」
P「遠慮するなって。あいつなら労いで肩揉むくらいしてくれるぞ。勿論全力でだけど」
杏「私の体は強い負荷には耐えられないようになってるの。あんなのと一緒だと、命がいくつあってもたりないよ。
プロデューサー、あの巨人はなんで杏をたびたび殺しにかかってくるの? そういう種族なの?」
P「悪気があるわけじゃないんだ、本人はじゃれてるだけだからな。ただ、自分がどれだけ強いかを全く理解してないだけで……」
杏「……」
杏は驚異的な小ささだからずっとTVに出れそう。
そして馬鹿だからずっと騙されて老後までアイドルさせられるんだろう。
そして馬鹿だからずっと騙されて老後までアイドルさせられるんだろう。
P「……お、そうだ。きらりと言ったら……杏、テレビのチャンネル取ってくれ」
杏「なにか見るの?」
P「先週収録分のきらりが出てる番組だ。内容を確認しておくのもプロデューサーの仕事だからな」
P「えーっと、確かチャンネルは……ここか」
<ニョワー☆
P「お、グッドタイミングだな」
杏「……本当にテレビに出てる……あの巨人、ホントにアイドルだったんだ……」
<ヤミニノマレヨー!
ハハハハハハ>
杏「……画面から何回も見切れてるけど、大丈夫なの? アイドルとして」
P「そこもウリだよ。存在感があるだろ?」
<フェイフェイダヨー
<ケイトデース
<ナターリアダヨー
ハハハ>
杏「こうして見ると……アイドルって、思ったよりも居るもんなんだね。有名なのくらいは知ってたつもりだったけど、見たことない人ばっかりだし」
P「これはランクB~Cのアイドルが出る番組だからな。言うなれば中堅、まだ爆発的に人気ってわけじゃないから知らなくてもおかしくない。
だいたいそのランクだけで40人近く居るわけだし、全員知ってたら逆に尊敬に値するくらいだ」
杏「なにか見るの?」
P「先週収録分のきらりが出てる番組だ。内容を確認しておくのもプロデューサーの仕事だからな」
P「えーっと、確かチャンネルは……ここか」
<ニョワー☆
P「お、グッドタイミングだな」
杏「……本当にテレビに出てる……あの巨人、ホントにアイドルだったんだ……」
<ヤミニノマレヨー!
ハハハハハハ>
杏「……画面から何回も見切れてるけど、大丈夫なの? アイドルとして」
P「そこもウリだよ。存在感があるだろ?」
<フェイフェイダヨー
<ケイトデース
<ナターリアダヨー
ハハハ>
杏「こうして見ると……アイドルって、思ったよりも居るもんなんだね。有名なのくらいは知ってたつもりだったけど、見たことない人ばっかりだし」
P「これはランクB~Cのアイドルが出る番組だからな。言うなれば中堅、まだ爆発的に人気ってわけじゃないから知らなくてもおかしくない。
だいたいそのランクだけで40人近く居るわけだし、全員知ってたら逆に尊敬に値するくらいだ」
杏「ふーん」
P「興味なさそうだな」
杏「杏はただ単に印税で楽がしたいだけだからな。他のアイドルなんて興味ない」
P「……へぇ」
杏「な、なんだよ……」
P「いや、お前のことだから、『こんなにキツいとはおもわなかった、やめる』とか言い出すと思ってたんだが……
どうやら、杞憂だったみたいだな」
杏「私だって、こんなキツいこと本当は全然やりたくないよ。でも……」
P「でも?」
杏「やめるなんて言ったら、あの巨人が家まで押し掛けてきそうで怖いから……」
P「……確かに、やりかねんな。きらりなら」
杏「『杏ちゃーん、にょわにょわー☆お仕事の時間だにぃ~☆今日もきゅんきゅん頑張るにぃ☆』とか近所の人に聞かれたりしたら軽い拷問だよ……」
P「強く生きろよ」
杏「……でも、それだってさっさとがっぽり印税貰って引退すればいいだけの話だよね!
ってことで、プロデューサー、杏のCDっていつ出るの? 明日? 明後日?」
P「レッスンして、オーディション受けて、仕事をこなして、知名度が上がって、ファンが増えて、事務所側から売れると判断されればすぐに出せるぞ」
P「興味なさそうだな」
杏「杏はただ単に印税で楽がしたいだけだからな。他のアイドルなんて興味ない」
P「……へぇ」
杏「な、なんだよ……」
P「いや、お前のことだから、『こんなにキツいとはおもわなかった、やめる』とか言い出すと思ってたんだが……
どうやら、杞憂だったみたいだな」
杏「私だって、こんなキツいこと本当は全然やりたくないよ。でも……」
P「でも?」
杏「やめるなんて言ったら、あの巨人が家まで押し掛けてきそうで怖いから……」
P「……確かに、やりかねんな。きらりなら」
杏「『杏ちゃーん、にょわにょわー☆お仕事の時間だにぃ~☆今日もきゅんきゅん頑張るにぃ☆』とか近所の人に聞かれたりしたら軽い拷問だよ……」
P「強く生きろよ」
杏「……でも、それだってさっさとがっぽり印税貰って引退すればいいだけの話だよね!
ってことで、プロデューサー、杏のCDっていつ出るの? 明日? 明後日?」
P「レッスンして、オーディション受けて、仕事をこなして、知名度が上がって、ファンが増えて、事務所側から売れると判断されればすぐに出せるぞ」
杏「もっと早くなんとかできないの? ほら、コネとか使ってさ!」
P「765プロくらい大手ならまだしも、うちみたいな弱小じゃ使えるコネなんてたかが知れてるよ。
それにもしCDが赤字なんて結果になったら、印税生活どころか借金生活になるぞ」
杏「……ぐぬぬ、もっと簡単になんとかならない?」
P「できるとすれば、きらりとの抱き合わせでデビューして目新しさで売るくらいかなぁ……
お前ら二人のキャラクターなら話題くらいにはなるだろうし」
杏「よし! じゃあそれで!!」
P「でも、きらりだけの知名度じゃ売れる量のたかが知れてるからな。
お前には最低でもCランクレベルのアイドルになってもらう」
杏「C……って今の巨人レベル?」
P「きらりは今、Cの上位だな。きらりがB、杏がCくらいになったら、相乗効果でCDも売れるだろう」
杏「……なにもそこまでしなくていいんじゃない? ほら、ちょっとくらい肩の力抜いても、売れるものは売れるって!」
P「少ない印税で後々もっと苦労するより、先にちょっと苦労して多く印税貰える方がいいだろ?」
杏「それはそうだけど……でも……」
P「とりあえず、今日は帰って休め。ベテトレさんがお前を気に入ったらしいからな、明日も今日と同じメニューだとさ」
杏「……明日、風邪ひかないかなぁ」
P「よし、仕事も終わったし、そろそろ帰るか」
P「765プロくらい大手ならまだしも、うちみたいな弱小じゃ使えるコネなんてたかが知れてるよ。
それにもしCDが赤字なんて結果になったら、印税生活どころか借金生活になるぞ」
杏「……ぐぬぬ、もっと簡単になんとかならない?」
P「できるとすれば、きらりとの抱き合わせでデビューして目新しさで売るくらいかなぁ……
お前ら二人のキャラクターなら話題くらいにはなるだろうし」
杏「よし! じゃあそれで!!」
P「でも、きらりだけの知名度じゃ売れる量のたかが知れてるからな。
お前には最低でもCランクレベルのアイドルになってもらう」
杏「C……って今の巨人レベル?」
P「きらりは今、Cの上位だな。きらりがB、杏がCくらいになったら、相乗効果でCDも売れるだろう」
杏「……なにもそこまでしなくていいんじゃない? ほら、ちょっとくらい肩の力抜いても、売れるものは売れるって!」
P「少ない印税で後々もっと苦労するより、先にちょっと苦労して多く印税貰える方がいいだろ?」
杏「それはそうだけど……でも……」
P「とりあえず、今日は帰って休め。ベテトレさんがお前を気に入ったらしいからな、明日も今日と同じメニューだとさ」
杏「……明日、風邪ひかないかなぁ」
P「よし、仕事も終わったし、そろそろ帰るか」
モバマスの子たちはかなり好みなんだけど
課金の話聞いてると手が出ない
課金の話聞いてると手が出ない
―――
杏「……」
杏(体痛い、眠い、動きたくない……二度寝しちゃお)
杏(レッスンは、たしか11時からだったから、あと一時間寝ても間に合うよね)
ぴんぽーん
杏(……客かぁ……めんどうだなぁ……『お客さんの前を通るのが憚られて遅刻しました』って駄目かなぁ)
トタトタトタトタ
杏(……なんだろ、お母さんが意味もなくこんな時間に起こしに来るわけないし……)
ガチャッ
きらり「杏ちゃーん! 朝だよ~☆ 一緒に事務所にれっつ☆ごー!!」
杏「」
きらり「おやおやぁ、お寝坊さんだにぃ☆ 杏ちゃーん、杏ちゃーん!! あっさだにょー☆」
杏「う」
きらり「う?」
杏「うわああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
杏「……」
杏(体痛い、眠い、動きたくない……二度寝しちゃお)
杏(レッスンは、たしか11時からだったから、あと一時間寝ても間に合うよね)
ぴんぽーん
杏(……客かぁ……めんどうだなぁ……『お客さんの前を通るのが憚られて遅刻しました』って駄目かなぁ)
トタトタトタトタ
杏(……なんだろ、お母さんが意味もなくこんな時間に起こしに来るわけないし……)
ガチャッ
きらり「杏ちゃーん! 朝だよ~☆ 一緒に事務所にれっつ☆ごー!!」
杏「」
きらり「おやおやぁ、お寝坊さんだにぃ☆ 杏ちゃーん、杏ちゃーん!! あっさだにょー☆」
杏「う」
きらり「う?」
杏「うわああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
中卒じゃね
もしくは高校入ったもののやる気のない性格のせいで虐められて家に引きこもってたりしてるなら興奮するが
もしくは高校入ったもののやる気のない性格のせいで虐められて家に引きこもってたりしてるなら興奮するが
オムニバス形式アイマスSSはいろいろと見れるから面白いよな保守
モバマスSSなんて貴重だしな
モバマスSSなんて貴重だしな
>>2
俺がいる
俺がいる
やっぱりモバマスやるべきかな?今更だけど
無料でできるならそれくらいはやっても損はないかね
無料でできるならそれくらいはやっても損はないかね
>>145
招待スレ行けよ!約束だぞ!
招待スレ行けよ!約束だぞ!
P「おーい、光! お前にユニットの話が立ちあがったんだが……」
南条「何っ?! アタシにパートナーがっ?! アタシと一緒に悪と戦ってくれる仲間が、できるのか!」
P「いや、悪ってなんだよ……」
南条「そう、アタシとパートナーはまさに一心同体、二人で一人のスーパーアイドルとして世界を魅せるんだ」ブツブツ
P「光?おーい」
南条「そして世界中の人々に伝えるんだ……『人間はみんなアイドルなんだよ!』ってな!」クワッ
P「落ち着け」ガッ
南条「いたいっ!な、何をするんだプロデューサー!」
P「とりあえず、組ませたい相手なんだが……年下なんだ」
南条「構わないさ、ヒーローに年齢は関係ない!」
P「そうか。じゃあ……千佳、こいつが南条光。お前と組ませたいっていったアイドルだ」
南条「何っ?! アタシにパートナーがっ?! アタシと一緒に悪と戦ってくれる仲間が、できるのか!」
P「いや、悪ってなんだよ……」
南条「そう、アタシとパートナーはまさに一心同体、二人で一人のスーパーアイドルとして世界を魅せるんだ」ブツブツ
P「光?おーい」
南条「そして世界中の人々に伝えるんだ……『人間はみんなアイドルなんだよ!』ってな!」クワッ
P「落ち着け」ガッ
南条「いたいっ!な、何をするんだプロデューサー!」
P「とりあえず、組ませたい相手なんだが……年下なんだ」
南条「構わないさ、ヒーローに年齢は関係ない!」
P「そうか。じゃあ……千佳、こいつが南条光。お前と組ませたいっていったアイドルだ」
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